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ミッドな夜にミッドなトークをお届けするミッドナイトトーク。 ネット放送局「ユニミックス」の番組、ミッドナイトトークは、こちらのブログの日記がベースになっています。 真実を追究していくことがミッドナイトトークのテーマです。
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政治の世界よりも恐ろしいもの。それは宗教の世界である。

ただしその意味は宗教が悪だという意味ではない。

わたしはクリスチャンでも特定の宗教を信じるものでもないが、宗教の意味するところについては価値を置いている。

さて、その宗教だが大きく分けると2つに分けることが出来る。

一つは真実なる愛が根源の宗教。もう一つは偽りの愛が根源にある宗教である。

神と悪魔という言葉を使うとすれば、一つは神の宗教。そしてもう一つは悪魔の宗教である。

そして宗教が恐ろしい理由は、悪魔から出た宗教についてである。

そしてもう一つは宗教は命を越えたところにあるということである。

今世界で起こっている数々の内乱や紛争がほとんど宗教がらみであり、政治や経済などの次元では解決できないレベルでの戦いであるということです。

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最後の戦いはユダヤ教、イスラム教、キリスト教。

この3つの宗教戦争なのだ。これが正しい世界情勢の見方である。

さしずめ長男がユダヤ教。次男がキリスト教。三男がイスラム教となる。


歴史において長男が次男を殺害し、三男がその家系の相続人となっていった。

そして歴史は長男の流れを汲むヘレニズムと三男の流れを汲むヘブライズム。



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今歴史的なカルマの清算として最後の戦いが残されている。

第一次世界大戦はドイツ、オーストラリア、トルコによる同盟国とアメリカ、イギリス、フランスによる連合国とによる戦いであった。

そして第二次世界大戦は、ドイツ、日本、イタリアによる三国同盟国側と、アメリカ、イギリス、フランスによる連合国側との戦いとなったのである。


常に3つの国が連帯を組、それぞれに対してきたのだが、3つの国が必ず関係してくるのには深い意味があるわけだ。


そして今日世界は最後の戦いを始めようとしている。味方によってはもう既に始まっているとも言えるのだ。

さて、この最後の戦いは3つの国が関係することはないのかといえば、そうではない。

例外はないのです。

では、どの国とどの国がそれぞれ3カ国による連帯を持つようになるのだろうか?


大国のロシアや中国が入ってきてもおかしくないと思うのだが、果たしてどうだろう。

過去の歴史を見る時に敵対する国々は片や神側であり、片やサタン側という構図であるというのが正しい歴史観である。

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アメリカ・ソビエトの2極時代が終わり、アメリカ1極体制で流れてきた世界情勢であったが、共産主義の崩壊後神の願う理想を実現しようという動きが始まっている。

かたやアメリカは本来神の理想を実現する使命を持って誕生した国である。

そのアメリカが今や完全に悪の枢軸国になりさがってしまった。

大英帝国イギリスもかつて神の理想を実現させるという目的を持って誕生した国である。

イギリスは日本とよく似ている国である。

あんなにも小さな島国がヨーロッパを席捲していたとは凄いことではないのか。

日本もまた同じだ。

こんなにも小さな国であるが、今や世界にとってなくてはならない国となっている。



神の意識の中に入る国は、どんな小さな国であってもやがては大きな国となるのである。

これは何も国だけに限ったわけではない。

民族にとっても同じこと。神に選ばれた民族は次第に大きくなっていくのだ。


ユダヤ民族。キリスト教徒もある種の民族である。


しかし、その民族が神から与えられた役割・使命を果たせなかった時には、繁栄や光は去っていくのだ。


今、大英帝国も光を失い、アメリカも光を失い、この日本も光を失いつつある。


その使命をまっとう出来なかった場合はサタンが引っ張っていくというのがこの宇宙の原則である。

イギリスもサタンの餌食となり、アメリカも同じく餌食となり、ユダヤ教徒も餌食となり、キリスト教徒も餌食となった。


ちょうどオセロの裏と表のように、白が裏返ると黒になり、黒が裏返ると白になる。


悪魔も裏返ると神側となり、神側も裏返るとサタン側となる。


今この地上でまだサタンの理想を捨てきれずにいる国が中国と北朝鮮だ。


しかしもうぼろぼろの状態であるのは言うまでもない。

この二つの国が今現在崩壊しようとしているが誰もそれを読むことが出来ない。

中国や北朝鮮が日本を支配しようとしているという馬鹿な論を発している専門家たちが多い。



中国は本来インドの流れを汲み、既に2000年も前に繁栄しなければならなかった国なのだ。


そしてその光が朝鮮半島に及び、そして日本へと流れてくる。

本来の構図が失われ中国は2000年間も封印されたままその素晴らしい文化を開花させることが出来なかった。


さて結論だが、その崩壊寸前の中国と北朝鮮がアメリカによって抹殺されようとしている。

日本・韓半島・中国との仲を粉砕しようとしている。

それは世界の崩壊ともかかわる問題であり、21世紀において非常に重要な課題となる。


この問題を解決するために大きな役割を果たそうとしている国がかつて悪の枢軸国であった現ロシアなのだ。

アメリカの暴挙を逐一メディアと通じて暴露している。

そしてそれに同調するかのように欧州のメディアも後に続いてアメリカ謀略批判を始めている。


そんなアメリカ政府の謀略の事実を知らないのはメディアが操作している日本国民であり、韓国国民である。

もちろん中国も同じであるが。



要するにロシアが非常に希望を与えてくれているのである。

日本では決して報道されることのない動きが世界中で展開されている。

休むことなく世界平和のために動いている。

メディアに支配されている人間は最後までその事実を知ることがないだろう。


科学者・元国家元首・各宗教指導者・学識者たちが世界のトップリーダーたちに働きかけ、悪の陰謀を阻止するために動いているのだ。

もちろん日本国内でもその動きを続けてはいるものの、拝金主義の政治家たちはコロコロその心を変える。


しかし決戦の時は近付いている。最後の切り札は国民の意識である。

この国民の意識を変えるための努力をすることがブロガーたちの使命でもある。

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神もサタンも最後の攻防に出た。

2010年6月から始まった最後の期間における準備。

日本でも鳩山政権が崩れ、次の体制を始めているが、それも間もなく終わりを告げる。


外見上は神の意図するところなのかサタンの意図するところなのか。

一般的な観点からは見分けがつかないと思う。


7月の参院選を勝ち取ろうとする民主党政権であるが、人間は変わるものである。

今まで悪だった人間が改心し、善となることもあれば、逆にこれまで善と思われていた人物が、ある日突然悪に変わることがある。


世界情勢で見ればロシアは過去ソビエト時代、共産主義革命を成し遂げ、全世界赤化を国家目標としていた。

ところがそれも行き着くところまで行った後、それが思いもよらず、かつてキリスト教国家として神の立場にあったアメリカがサタンの配下に置かれてしまった。

極と極はつながっているというのは宇宙の真理でもあるが、この政治においても同じなのだ。

行き着くところまで行けば、また帰ってくるということ。


悪の限りをつくしたソビエトがロシアという名のもとに今世界を善なる方向へと導こうとしている。

そして北朝鮮、中国をアメリカの魔の手から救い出そうとしている。





共産主義社会は元々貨幣制度を必要としないのが本来の理想である。

その理想を今再び為そうとする動きがある。

しかし、それは共産主義というシステムではなく、神の意志にそった形の新しい国家体制の中での話なのだ。



アメリカを頭とする似非キリスト教集団は中東に戦争を起こそうとしている。

しかしこれも阻止されつつある。

神の勢力が動いているのだ。


それは日本においても同じなのだが。

しばらくは様子を伺うしかない。



国民が目覚めれば、もっと早く日本の再生は始まるのだが。

マスコミに洗脳された状態がまだ続いている。


悲しいことである。

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今、日本の政治家たちの間で非常な混乱が起きている。

主従関係について触れてみたいと思うが、日本で一番力を持っているのは誰か?

政治家か?官僚たちか?検察か?

全て違う。

JCIAである。


そのJCIAに雇われ、或いは脅され、政治家が動き、マスコミが動き、検察が動くのだが、JCIAに最も近い存在は誰か?

日本天皇である。

裏でつながっている。


ところが最近になって日本を操作してきた流れが狂い始めている。

明治維新以降、イギリスもアメリカも日本を手に入れたかった。

そして当時力関係で敵対していたイギリスとアメリカは、日本への共同支配を密約した。


その流れを汲むものが今の三井財閥と三菱財閥である。

まだ日本が開国して間もない頃のイギリスとアメリカは、イギリスが力関係において優位に立っていた。

イギリスはアメリカも巻き込んで手に入れようと画策していた時代である。


そんな中、二つの大きな世界大戦により、この二つの力のバランスが対等のものとなり、やがてアメリカがイギリスよりも優位に立った。逆転したのである。


そしてこのアメリカに敵対する立場に立ったのがソビエトであった。

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世界情勢の実体は宗教戦争であることを知る人は少ない。

特に日本の国民には理解し得ない背景が多分にある。


欧米各国の国民は日本人が想像している以上に神の存在を信じている。

世界の4大宗教といえば、キリスト教・イスラム教・仏教・ユダヤ教であろう。

特に西洋ではキリスト教・イスラム教・ユダヤ教が主流となっている。
東洋は仏教である。


これら西洋は一神教が深く根を下ろしている。唯一神であり、それらを信じるものたちは自分たちは神に選ばれた者であるという確信を抱いている。

ユダヤ教は2000年前から今日まで世界の裏社会で根強くその勢力を伸ばしてきた。

イスラム教はローマカトリック教会が誕生してから反キリスト教として今日まで信仰されてきている。

ローマカトリック教会は今からおよそ500年ほど前に分裂をなし、プロテスタント派が現在のアメリカを育ててきた。

東洋はインドから始まる仏教が中心となり、儒教なども誕生している。


さて、世界を大きく分けると、まずはローマカトリックを中心としたバチカン。

プロテスタント派を中心としたアメリカ。

イスラム教を中心とした中東。

そこに日本をはじめとする仏教の世界が存在する。



このどれもに救世主、再臨思想というものがある。

特に西欧では聖書(これは新旧共に)の教えを元に自ら選ばれしものたちによる世界政府の樹立の目標を持っている。



従って、今後の世界情勢を正しく分析するためには、この3つの世界を正しく認識し、宗教的な側面からも見つめなければ、これからの動向を把握することも出来ないのである。


そしてこの宗教的な対立を収拾していくことが真の国際平和実現への道となるのである。

収拾の為の布石は着々と進められてはいるが、間違った情報操作によって困難を極めている。

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マスコミが伝える鳩山・小沢の退陣。

しかし問題はそんなことではない。


民主党の中に同じ党員でありながら、代表を支えようとするものが如何に少ないかということだ。

同じ党名を掲げながらなぜこうも分裂したがるのか?

なぜにこうも自らの保身のためにしか動かないのか?


小沢幹事長の胸中はいかばかりか・・・。

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一般にはGDPという指数が国力を測る目安になっているが、そのGDPを更に色んな観点から考察するPPPというものがある。

どちらかといえばこのPPPの方が実質的な国力を図る上では参考になる。

そのPPPにおいて今現在アメリカのPPPよりも、日韓中を合わせたPPPが追い抜いた状況にきているということだ。

日本だけでなく、中国・韓国においてもアジア共同体として協力することがどれだけメリットがあるかということは、当事国はもう既に承認済みである。

中国もGDPは日本を追い越してという勢いはあるが、実質において中国の弱点はインフラの問題を克服できないでいるということなのだ。

あれだけ大きな国土に更には多くの民族、そして多くの人口。これらを統制するだけの体制が作りきれていないということが誰よりも中国自体がよく分かっている。

またGDPが日本を追い抜いてはいるらしいが、実際に中国の国民が等しく富んでいるのかといえば、そうではない。
貧富の差は日本以上のものがある。

そして現体制にどれだけの人間が満足しているのかと言えば、こちらもほとんどの人間は不満を抱えている。

それは至極当然なことである。

だから独立しようとする民族が現れてくるのも当り前で、だからと言って簡単には独立することは出来ない。


まあ、中国もそのように自国の力だけではまだまだ解決できない問題があるのだが、アジア共同体構築において、無視できないのがロシアの存在です。

ソビエト連邦が崩壊してからアメリカ一極支配の構図がずっと続いてきたが、ここ最近になって旧ソビエト、現ロシアが再び国力をあげてきているということが注目すべきこととしてある。

このロシアがアジアにおける共同体作りに重要な役割を果たしてくれることが今後期待できそうである。

なぜなら共産主義国家として行き着くところまで行き、その限界と課題などを十分に経験済みであるということだ。

中国や北朝鮮は未だに共産主義国家として、その体制を維持している。
もちろん間もなくその体制も変革すべき時であることはそれぞれの国家も分かってはいる。

しかし今や資本主義の限界も感じつつ行くべき方向性を見出せずにいるというのが現状である。

そしてこの両国はアメリカの圧力に押され変革を余儀なくされている状況でもある。

かといってアメリカの言いなりにはなりたくもない。

だからといって、どこへ向かうべきかと言う指標を示してくれているわけでもない。



さて、ここではまだ話すことは出来ないが、ロシアは今新しい方向性を見出そうとしている。

その方向性は過去において為された体制ではなく、全く新しい次元での体制作りである。

東洋と西洋を融合させてくれるビジョンを提示してくれる可能性が出てきている。

そしてアメリカもロシアの存在があることによって、新しい冷戦が始まろうとしている。

この冷戦は過去のものとは違い、良い意味での冷戦となる。

悪の覇権に圧力をかけることのできる歯止めとしての役割を担ってくれるのである。

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アメリカもイギリスも、当然影の権力者たちも中国の台頭を願っていない。

もちろん日本や韓国、そして中国が共同体を組織することを喜ぶはずがない。

しかしその反対勢力が仮に地球の自転を逆向きに操作することが出来るというのであれば、日韓中のアジア共同体を阻止することは出来る。

しかし自転を逆向きに操作出来ない以上、日韓中の共同体構想は変えようがないのだ。


さてアメリカだが、これまでの覇権国としての位置を捨てたいと思っているだろうか?

答えはノーである。

では中国だが、もし大国と呼ばれる存在になれるとしたら、それを望むだろうか?

答えはイエスである。


次にアメリカがこれまで通りの力を誇示できるだけの力が今現在あるだろうか?

答えはノーである。

では中国だが、第二のアメリカになり得るだろうか?

答えはイエス・・・ではなくノーである。


最後に。

アメリカがこれまで通りの覇権をもち続けるためには何をするだろうか?

中国は何をするだろうか?

このように一つずつマスを埋めていけば、自ずとこれから日本が向かうべき方向というものが見えてきませんか?

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ネット放送局「ユニミックス」にてDJをしています。
番組名「ミッドナイトトーク」

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