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ミッドな夜にミッドなトークをお届けするミッドナイトトーク。 ネット放送局「ユニミックス」の番組、ミッドナイトトークは、こちらのブログの日記がベースになっています。 真実を追究していくことがミッドナイトトークのテーマです。
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今歴史的なカルマの清算として最後の戦いが残されている。

第一次世界大戦はドイツ、オーストラリア、トルコによる同盟国とアメリカ、イギリス、フランスによる連合国とによる戦いであった。

そして第二次世界大戦は、ドイツ、日本、イタリアによる三国同盟国側と、アメリカ、イギリス、フランスによる連合国側との戦いとなったのである。


常に3つの国が連帯を組、それぞれに対してきたのだが、3つの国が必ず関係してくるのには深い意味があるわけだ。


そして今日世界は最後の戦いを始めようとしている。味方によってはもう既に始まっているとも言えるのだ。

さて、この最後の戦いは3つの国が関係することはないのかといえば、そうではない。

例外はないのです。

では、どの国とどの国がそれぞれ3カ国による連帯を持つようになるのだろうか?


大国のロシアや中国が入ってきてもおかしくないと思うのだが、果たしてどうだろう。

過去の歴史を見る時に敵対する国々は片や神側であり、片やサタン側という構図であるというのが正しい歴史観である。

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その観点から見ると、どこの国が神側で、どの国がサタン側と見ることが出来るだろうか?

かつて善の側に立っていたアメリカやイギリスはもはや悪の手に落ちてしまっている。

日本はどうなのだろうか?

アメリカの植民地とも言える状況の中で果たして善側と言えるのか?



では中国やロシアはどうなのだろうか?

宗教は阿片であると唱えていた共産主義国家であったロシア。

それが今はロシア正教が復興していると聞く。

中国は依然として共産主義の思想を持ち、宗教弾圧は今も尚続いているようだ。


いずれにしろ歴史的な立場から世界情勢を見れば、必ず最後の戦いを迎えることになるのは間違いないことである。

それがどんな戦いになるのかは、決まっているのではない。

武力によらない戦いというものも残っている。

全ては人類一人一人にその選択権が委ねられているのだ。


この戦いが終わった後に世界政府が樹立し、真の平和な世界が訪れることとなる。

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ネット放送局「ユニミックス」にてDJをしています。
番組名「ミッドナイトトーク」

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