ミッドな夜にミッドなトークをお届けするミッドナイトトーク。
ネット放送局「ユニミックス」の番組、ミッドナイトトークは、こちらのブログの日記がベースになっています。
真実を追究していくことがミッドナイトトークのテーマです。
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政治の世界よりも恐ろしいもの。それは宗教の世界である。
ただしその意味は宗教が悪だという意味ではない。
わたしはクリスチャンでも特定の宗教を信じるものでもないが、宗教の意味するところについては価値を置いている。
さて、その宗教だが大きく分けると2つに分けることが出来る。
一つは真実なる愛が根源の宗教。もう一つは偽りの愛が根源にある宗教である。
神と悪魔という言葉を使うとすれば、一つは神の宗教。そしてもう一つは悪魔の宗教である。
そして宗教が恐ろしい理由は、悪魔から出た宗教についてである。
そしてもう一つは宗教は命を越えたところにあるということである。
今世界で起こっている数々の内乱や紛争がほとんど宗教がらみであり、政治や経済などの次元では解決できないレベルでの戦いであるということです。
ただしその意味は宗教が悪だという意味ではない。
わたしはクリスチャンでも特定の宗教を信じるものでもないが、宗教の意味するところについては価値を置いている。
さて、その宗教だが大きく分けると2つに分けることが出来る。
一つは真実なる愛が根源の宗教。もう一つは偽りの愛が根源にある宗教である。
神と悪魔という言葉を使うとすれば、一つは神の宗教。そしてもう一つは悪魔の宗教である。
そして宗教が恐ろしい理由は、悪魔から出た宗教についてである。
そしてもう一つは宗教は命を越えたところにあるということである。
今世界で起こっている数々の内乱や紛争がほとんど宗教がらみであり、政治や経済などの次元では解決できないレベルでの戦いであるということです。
なぜなら彼らは信教・信仰のためには命を捨てることもいとわないからである。
それが善であれ悪であれ聖戦なのだ。
こころで悪魔教という言葉を聞いたことがあるだろうか。
死後の世界や霊の存在を信じない人々には馬鹿げた話かもしれないが、現実に悪魔教は存在するのです。
そして彼らが行っている儀式は常軌を逸しているのです。
常識に縛られている人々にとっては決して理解できないだろうことが日常茶飯事のように繰り返されていて、また彼らの信じている世界というのも常人では決して理解できないだろう。
ところがその悪魔教というものが今のこの世界の元凶を作り出している原因の一つであり、その影響が世界レベルで関係しているのだ。
世界の悪を生み出しているキリスト教原理主義やユダヤ原理主義。この二つの世界が歪んだ世界を生み出し、そこにイスラム世界が巻き込まれているというのが正しい世界情勢の見方です。
これらを政治経済の次元で話すと、国際金融資本家という表現になる。
彼らはお金儲けが目的ではない。彼らの王様である悪魔を崇拝し、その悪魔を中心とした世界政府をこの地上に作ろうというのが最後の目的でもある。
従って、世界支配の手段をこれまで金融で操作してきたが、これからは貨幣による支配を終わらせようと進めている。
そして陰謀論として片付けられている人口削減計画。
これは決して陰謀論などではなく現実に起ころうとしている話なのだ。
今の貨幣制度を変え、新しい制度を作り出し、人口を削減し、彼らに都合の良い世界を準備しようとしている。
しかし、その勢力に対して、彼らの活動を阻止しようとしている人々がいることを知っている。
悪魔教があれば、神から出た宗教もある。
その神から出た宗教もそのほとんどが悪魔教の餌食となっているのが今の現状なのだ。
神から出たキリスト教もそうです。ユダヤ教も今は悪魔の手先となっている。
だからといって希望がないのではない。
キリスト教でもなく、ユダヤ教やイスラム教でもない、仏教でもない、21世紀において神が選んだ人々が存在していることを私は知っている。
もはや過去の宗教は神から出たものであっても、本質を忘れその力を失っている。
しかしその聖なる群れは、この宇宙とそして人間の親である存在を理解し、その意志によって動いているのだ。
悪魔教が世界で様々な悪巧みを行い、世界の至るところで紛争を起こそうとしても、それらが裏目裏目となって、結局は自らの墓穴を掘る結果として現れることになる。
悪魔がその権力を誇示できる時間がもう終わりに近付いてきているからだ。
ただ、悪魔に残された時間に中で、彼らの行う蛮行によって被害が出ることは避けることが出来ないかもしれない。
それが今一番懸念されることである。
それが善であれ悪であれ聖戦なのだ。
こころで悪魔教という言葉を聞いたことがあるだろうか。
死後の世界や霊の存在を信じない人々には馬鹿げた話かもしれないが、現実に悪魔教は存在するのです。
そして彼らが行っている儀式は常軌を逸しているのです。
常識に縛られている人々にとっては決して理解できないだろうことが日常茶飯事のように繰り返されていて、また彼らの信じている世界というのも常人では決して理解できないだろう。
ところがその悪魔教というものが今のこの世界の元凶を作り出している原因の一つであり、その影響が世界レベルで関係しているのだ。
世界の悪を生み出しているキリスト教原理主義やユダヤ原理主義。この二つの世界が歪んだ世界を生み出し、そこにイスラム世界が巻き込まれているというのが正しい世界情勢の見方です。
これらを政治経済の次元で話すと、国際金融資本家という表現になる。
彼らはお金儲けが目的ではない。彼らの王様である悪魔を崇拝し、その悪魔を中心とした世界政府をこの地上に作ろうというのが最後の目的でもある。
従って、世界支配の手段をこれまで金融で操作してきたが、これからは貨幣による支配を終わらせようと進めている。
そして陰謀論として片付けられている人口削減計画。
これは決して陰謀論などではなく現実に起ころうとしている話なのだ。
今の貨幣制度を変え、新しい制度を作り出し、人口を削減し、彼らに都合の良い世界を準備しようとしている。
しかし、その勢力に対して、彼らの活動を阻止しようとしている人々がいることを知っている。
悪魔教があれば、神から出た宗教もある。
その神から出た宗教もそのほとんどが悪魔教の餌食となっているのが今の現状なのだ。
神から出たキリスト教もそうです。ユダヤ教も今は悪魔の手先となっている。
だからといって希望がないのではない。
キリスト教でもなく、ユダヤ教やイスラム教でもない、仏教でもない、21世紀において神が選んだ人々が存在していることを私は知っている。
もはや過去の宗教は神から出たものであっても、本質を忘れその力を失っている。
しかしその聖なる群れは、この宇宙とそして人間の親である存在を理解し、その意志によって動いているのだ。
悪魔教が世界で様々な悪巧みを行い、世界の至るところで紛争を起こそうとしても、それらが裏目裏目となって、結局は自らの墓穴を掘る結果として現れることになる。
悪魔がその権力を誇示できる時間がもう終わりに近付いてきているからだ。
ただ、悪魔に残された時間に中で、彼らの行う蛮行によって被害が出ることは避けることが出来ないかもしれない。
それが今一番懸念されることである。
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性別:
男性
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自己紹介:
自称「ジャーナリスト」
ネット放送局「ユニミックス」にてDJをしています。
番組名「ミッドナイトトーク」
ミッドな夜にミッドな気分で聞いていただけると嬉しいです。
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