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ミッドな夜にミッドなトークをお届けするミッドナイトトーク。 ネット放送局「ユニミックス」の番組、ミッドナイトトークは、こちらのブログの日記がベースになっています。 真実を追究していくことがミッドナイトトークのテーマです。
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一体ほんとうに国民のことを考え、世の中のことを考えている政治家が今の内閣にいるのだろうか?

国会を見ていてもあら捜しと中傷罵倒の応酬で、如何に政権を奪い取るかと言うことに終始しているとしか思えない。

これまでの既得権益や地位しか見えていないのではないだろうか?


今、日本に残された道は、解散総選挙しかない。
そして党派を超えた為政者たちが集まり、人類の未来に貢献すべき時である。

今始めなくていつ始めると言うのか。地球は我々人類が共有する家である。
エネルギー資源や食料、領土で争うのは幼い子供の喧嘩と何ら変わらない。

自国にあるものを分け合おうという思想を持てないのは、図体だけ大きくなった世界を知らない子供と同じだ。


それもいずれ変わらざるを得なくなるのだが・・・。



さあ、解散、総選挙。これしか生き残る道はない。その後に超党派で組織された政府が誕生すべきである。
そうならなければ、再び無駄な一時代を過ごさざるを得なくなる。今が改革の時です。

自分に出来る何かを探そう。どんなちっぽけなことでも。それはとても価値のあること。

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巷ではお盆のUリターンラャッシュが始まったという。

世界の各地では災害に合った人々が助けを求めている。

少しずつではあるが、地下社会(これからは裏社会と言うことを止めます。多分ですけど)の陰謀が上手く行かなくなってきている。

地下社会の奴らの武器はマネー。

マネー(金融)に関連する企業は少なからず、地下社会の圧力や支配を受けている。

今一度考察してみようと思うのだが、それは何かというと地下社会の勢力は今どこまで及んでいるのかということです。

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テロがどうのこうのと言いましたが、既に始まってますね。

しかし決してアルカイダが首謀者でないことはもうここで繰り返す必要もないだろう。

それがどんな証拠が挙がったとしてもだ。

例えアルカイダの声明があったとしてもだ。


もう人類は騙されてはいけない。これらはあくまでも世界の世論を巻き込もうとしているだけである。

政治家たちの間では、誰がやったのかなんて話題にはならない。初めから分かっているからだ。



さあ、だから早く手を打たねばならない。

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まだまだ余談を許さない状況だが、アメリカ国内での大きな動きとしては、あの世界人口削減計画を必要なものとして講演をしているビル・ゲイツさんが慈善事業を開始しているということだが、今回のものは社会貢献キャンペーンと題して「生前、または死亡時に資産の半分以上を寄付するということを約束する」ということを公文書で署名するというものだ。

現在著名な人物が40名ほど署名したということだが、これを上手く悪用すれば、署名した人間を何らかの形で死亡させればその資産の半分以上が利用できるという恐ろしいイベントでもある。

これまでフリーメイソンという団体(背景はキリスト教徒たち)は常に慈善事業を行う組織として公には知られているが、その事業を行っている当事者は利用されているに過ぎないという説もある。

これ以外にも富豪家たちによる活動が日増しに増えてきているという事実は事実として認めるべきものだろう。

しかし、最後まで気を許してはいけない。なぜなら世界の金融を裏で操作しているFRBがまだ健在であると言うことだ。

FRBが解体され、世界の金融システムが改善された暁には、これまで金によって支配されてきた世界ではなく、ようやく正義が実践されるときとなるだろう。

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グーグルがいよいよ全世界を網羅する域にまで達したようで、すごい時代になったなあと改めて感心する。

更には各種の動画配信サービスサイト。ブログの普及。特に日本では携帯端末機能の向上。



これらは利用の仕方、され方によっては素晴らしいネットワークの世界を構築し、地球上の人々をどこにいても簡単に結びつけることが出来る。

その反面、政治的も軍事的にも利用することが可能となった。


グーグルは検索エンジンとしての機能もさることながら、特筆すべき点は利用している一個人の嗜好性やある種の個人情報を簡単に収集し、そして整理し、世界のどこにどんな色の人間が住んでいるかという統計的な把握が出来るということになる。

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朝鮮半島の目指すべき道について、僕の意見と全く同感する記事があったので、転載します。


記事元は田中宇の国際ニュース解説より http://tanakanews.com/

米軍はいつまで日韓に駐留するか
【2010年8月5日】 天安艦事件の濡れ衣戦略の失敗に懲りた韓国は、いずれ北朝鮮への敵視策をやめて方向転換を模索する。

その時に韓国が頼るのは米国 ではなく中国だ。中国が南北を仲介し、北朝鮮は天安艦事件で韓国を非難することをやめ、韓国は北に対する融和策と経済支援を再開し、天安艦問題をうやむや にして南北が和解する。

史上初の中国による南北仲裁が成功すると、韓国は対米従属を脱し、有事指揮権を米軍から譲り受け、在韓米軍に撤退を要請する。

その 後、日本でも在日米軍の撤退が取り沙汰されるだろう。

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なぜ日本はこうも腐敗しているのか。

がん治療に抗がん剤は今や人間の治癒能力をズタズタにするだけの毒物であるということが世界の常識になっているものを・・・・。


と嘆いても仕方ない。

裏ではちゃんとビジネスが成立しているのだから。

それにしても桑田さんほどの人間がいとも簡単にハゲタカの餌食になってしまうのかと思うと残念でならない。

厚生省とグルになって行っている医療グループのキャッチコピー「早期発見」というキャンペーンのために利用されているのだろうと思ってしまう。

がんと言うものは決して恐ろしくないということを日本中に知らせなければいけない。

恐ろしいのは抗がん剤を投与されて以降の副作用なのだ。

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日本には不逮捕特権という法律がある。 以下は転載である。By Wikipedia

日本では現職国会議員の場合、国会の会期中のみ(参議院議員は例外的に参議院の緊急集会も含む)に認められていて、その間は逮捕されることはないが、現行犯の場合はこの限りではない[1]。

ただし、司法官憲が議院に逮捕許諾請求をして、所属議院において逮捕許諾決議案が可決された場合、逮捕できる(日本国憲法第50条、国会法第33条、第34条)。

また会期前に逮捕された議員は所属議院から釈放の決議がなされた場合、会期中は釈放しなければならない(日本国憲法下で釈放要求決議が本会議で採決された例はない)。

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昨夜NHKだったと思うが、自然界のことについて、人間の進化について、学者がコメントをしていた。

その必要性から羽根が生えて・・・・というのだが、羽根が生える以前にその生き物は生える必然を感じ、そして羽根が生えるようになった。これを進化という、ということだが。

学者も盲目なんだなあと思った。

どういうことかと言えば、進化を語るときに大体が新化すべき必要性を話として持ち出す。

例えばキリンの首が長いのは、食べ物が高い位置にしかなく苦労したので、だんだんと首が長く進化したということも聞いたことがあるが、そもそもそんな必要性で首が伸びるものだろうか?

百歩譲って、伸びるとしても良いが、ここでちょっと考えてほしいことがある。

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今の資本主義経済システムが人間の本来生きる世界ではないということを一人でも多くの人が気付くことが重要な時代に来ています。

しかしマスメディアでは資本主義を守るべき敢えてその逆を行く報道に躍起になっている。

それは当然のことであるのは、今の世界はマネーがなければ動けないシステムに縛られているからだ。

従って企業である以上今のシステムから抜け出すことは出来ない。


とはいうものの、いずれは今の間違ったシステムを変えていくことが何よりも重要な課題である。

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ネット放送局「ユニミックス」にてDJをしています。
番組名「ミッドナイトトーク」

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