これからどうなる？日本の未来

今の資本主義経済システムが人間の本来生きる世界ではないということを一人でも多くの人が気付くことが重要な時代に来ています。

しかしマスメディアでは資本主義を守るべき敢えてその逆を行く報道に躍起になっている。

それは当然のことであるのは、今の世界はマネーがなければ動けないシステムに縛られているからだ。

従って企業である以上今のシステムから抜け出すことは出来ない。


とはいうものの、いずれは今の間違ったシステムを変えていくことが何よりも重要な課題である。

その第一歩が日銀に関する法改正となる。

だが簡単にはいかない。

反対勢力は政治家を簡単に操ることが出来る力を持っているからだ。


では、どうすれば良いのだろうか？

結局行き着くところは国民の意識となる。そして真実を見つめる目。


参院選も終わり、早速注目されるのは、増税問題である。

そしてこれから審議されようとする法案に対して、それだけの議員たちが正しい判断をしてくれるかという問題である。

ほとんどが自らの保身のためや、利権のために動こうとする政治家が多い中で、明るい目で世界を見つめ、日本の行くべき道を判断できる議員が動いてくれるかということがキーポイントとなる。


日本の行くべき道は当然中国、韓国と方向性を共に出来るような外交を推進することであり、東アジアがアメリカに隷属するのではなく、アメリカを救済する道をも示しながら、世界が今の危機を抜け出せる道を提示することである。

その為にも今の世界を良い様に操っているＦＲＢの解体を一日も早く為すべきであり、フリーメイソンやイルミナティに属する人間たちに、彼らの間違った思想に対して、代案を提示し、人類の進むべき道を諭すことである。


いずれ明かされることになるだろうが、裏の勢力とは違った大きな勢力が水面下で様々な活動を展開している。

その勢力がことを順調に進むことが出来るようになるために、今大きく変わろうとする世界の動きを肌で感じ、間違ったマスコミ報道を鵜呑みにするのではなく、もっと人間の本心に問いながら、何が正しいのかしっかりと判断できる心の目を持つように願う。


世界の情報に関心を持とう。

正しい歴史観を身に付けよう。


今はそれだけ。


時間を見て、おいおい歴史の真実やなぜバチカンが世界の中心になろうとしているのか、アメリカの目的は何か、なぜ裏の勢力はアメリカを崩壊させようとしているのか、日本をここまで骨抜きにしたのは何者か、常識では理解できないだろう、様々なことを書き綴っていきたいと思う。