ミッドな夜にミッドなトークをお届けするミッドナイトトーク。
ネット放送局「ユニミックス」の番組、ミッドナイトトークは、こちらのブログの日記がベースになっています。
真実を追究していくことがミッドナイトトークのテーマです。
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世界は我々が望むと望まざるとに係わらず今日も動いている。
歴史学上では人類歴史は数千年、いやそれ以上とも言われているが、大昔から今日まで歴史はずっと止まらずに流れてきた。
その間、人間はどれだけ成長してきたんだろう。どれだけ幸せだったのだろう。
そもそも幸せってものが何なのかさえも明確な定義を持つことなく、今日も争っている。
中国人は悪い奴らだとか、北朝鮮は恐ろしいとか。
では日本人は外国から見たらどうなんだろうか?五十歩百歩ではないかと思うが。
歴史学上では人類歴史は数千年、いやそれ以上とも言われているが、大昔から今日まで歴史はずっと止まらずに流れてきた。
その間、人間はどれだけ成長してきたんだろう。どれだけ幸せだったのだろう。
そもそも幸せってものが何なのかさえも明確な定義を持つことなく、今日も争っている。
中国人は悪い奴らだとか、北朝鮮は恐ろしいとか。
では日本人は外国から見たらどうなんだろうか?五十歩百歩ではないかと思うが。
さて、追ってはいけない事件が世界中には沢山放置されている。
この日本も然り。
なぜ追ってはいけないのか?
色んな理由がある。
いずれ、その追ってはいけない事件について触れたいと思うが、今日はそんなことよりも、もう少し我々の為すべきことなどについて考えてみたいと思った。
先ず一言。
「人間は素晴らしい生き物だ」
「人間ほど感動する生き物はない」
そう思う。
そしてその反面、「人間ほど悲しい生き物はない」
「人間ほど恐ろしい生き物はない」
そのようにも思う。
この世の中にはあまりにも多くの悲しみが溢れすぎている。
あまりにも多くの寂しさが溢れすぎている。
辛さ、苦しさ、痛み・・・・・。
あまりにも溢れすぎている。
それは今自分の環境には縁がないという人もいるだろうし、まさしく今そこに直面している人間もいるだろう。
明日ではなく今この瞬間をどうして良いか分からない人々。
そんな人々が直ぐ隣にいなくても間違いなくいるということは容易に想像できる。
今まさに命を投げ出そうとしている。死の淵に立っている。そんな人もいるはずだ。
この世には不正が多すぎる。悪が多すぎる。目を覆いたくなるようなニュースが本当にある。
人の悲しみというものをほんとに知っている人は目を塞ぐか、敢えて直視するだろう。
自分のことではなくても、同じ痛みを感じることが出来るのが我々人間なのだ。
しかし日々の慌しさの中、今日を生きる忙しさの中、そんなことを忘れ、考えている暇などないというのが現状だと思う。
この世には、悪を行い周りを蹴落とし、私利私欲のために生きているという人間がいることも事実だ。
本来職業柄そうあってはいけないはずの人間でさえも、平気で私利私欲に走ってしまう。
それは何が一体原因なのだろうか?
今後我々はどうすべきなのだろうか?
言葉にすれば簡単だが、それは「一人一人の心が成長すること」「真実の愛に目覚めること」
これが今の時代に我々が為さねばならないことだろう。
そして人間の本質についてもっと深く理解しなければいけないだろう。
利他的に生きる時。人のために生き、人が喜ぶ時、人間の心は一番喜ぶという本質を理解しなければいけない。人間は成長すればするほど、何かをしてもらいたいのではなく、何かをしてあげたい、そう思うようになるのが本来の人間というものなのです。
教育問題を整理しなければいけない。
信じたくはないですが、この世には人間の常識を超えた、いわゆる常軌を逸した人間や組織があるということを否定しないで下さい。
彼らも我々と同じ人間なのですが、そこには深い歴史的な問題が秘められているのです。
まもなく政治的にではなく、一般市民による活動が中心となり、様々な運動が起こります。
人間の本質に目覚めた人々が立ち上がる時代に入っている。
NGOとかNPOとなそんな大それたものではなく、極自然に始まる市民運動です。
21世紀の無血革命ですね。
当然私もそろそろ始めます。
この文に触れた方は是非とも自分に出来る無血革命を始めてください。
この日本も然り。
なぜ追ってはいけないのか?
色んな理由がある。
いずれ、その追ってはいけない事件について触れたいと思うが、今日はそんなことよりも、もう少し我々の為すべきことなどについて考えてみたいと思った。
先ず一言。
「人間は素晴らしい生き物だ」
「人間ほど感動する生き物はない」
そう思う。
そしてその反面、「人間ほど悲しい生き物はない」
「人間ほど恐ろしい生き物はない」
そのようにも思う。
この世の中にはあまりにも多くの悲しみが溢れすぎている。
あまりにも多くの寂しさが溢れすぎている。
辛さ、苦しさ、痛み・・・・・。
あまりにも溢れすぎている。
それは今自分の環境には縁がないという人もいるだろうし、まさしく今そこに直面している人間もいるだろう。
明日ではなく今この瞬間をどうして良いか分からない人々。
そんな人々が直ぐ隣にいなくても間違いなくいるということは容易に想像できる。
今まさに命を投げ出そうとしている。死の淵に立っている。そんな人もいるはずだ。
この世には不正が多すぎる。悪が多すぎる。目を覆いたくなるようなニュースが本当にある。
人の悲しみというものをほんとに知っている人は目を塞ぐか、敢えて直視するだろう。
自分のことではなくても、同じ痛みを感じることが出来るのが我々人間なのだ。
しかし日々の慌しさの中、今日を生きる忙しさの中、そんなことを忘れ、考えている暇などないというのが現状だと思う。
この世には、悪を行い周りを蹴落とし、私利私欲のために生きているという人間がいることも事実だ。
本来職業柄そうあってはいけないはずの人間でさえも、平気で私利私欲に走ってしまう。
それは何が一体原因なのだろうか?
今後我々はどうすべきなのだろうか?
言葉にすれば簡単だが、それは「一人一人の心が成長すること」「真実の愛に目覚めること」
これが今の時代に我々が為さねばならないことだろう。
そして人間の本質についてもっと深く理解しなければいけないだろう。
利他的に生きる時。人のために生き、人が喜ぶ時、人間の心は一番喜ぶという本質を理解しなければいけない。人間は成長すればするほど、何かをしてもらいたいのではなく、何かをしてあげたい、そう思うようになるのが本来の人間というものなのです。
教育問題を整理しなければいけない。
信じたくはないですが、この世には人間の常識を超えた、いわゆる常軌を逸した人間や組織があるということを否定しないで下さい。
彼らも我々と同じ人間なのですが、そこには深い歴史的な問題が秘められているのです。
まもなく政治的にではなく、一般市民による活動が中心となり、様々な運動が起こります。
人間の本質に目覚めた人々が立ち上がる時代に入っている。
NGOとかNPOとなそんな大それたものではなく、極自然に始まる市民運動です。
21世紀の無血革命ですね。
当然私もそろそろ始めます。
この文に触れた方は是非とも自分に出来る無血革命を始めてください。
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男性
職業:
ジャーナリスト
趣味:
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自己紹介:
自称「ジャーナリスト」
ネット放送局「ユニミックス」にてDJをしています。
番組名「ミッドナイトトーク」
ミッドな夜にミッドな気分で聞いていただけると嬉しいです。
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