ミッドな夜にミッドなトークをお届けするミッドナイトトーク。
ネット放送局「ユニミックス」の番組、ミッドナイトトークは、こちらのブログの日記がベースになっています。
真実を追究していくことがミッドナイトトークのテーマです。
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僕が生まれた頃の日本は街を歩いていても外国人を目にする機械が非常に少なかった。
それがあっという間に繁華街などへ行けばどこでも外国人が歩いている。
ちょうど今住んでいるマンションの隣の住人がアメリカ人だ。
それだけではない。このマンションには韓国人、中国人、タイ人・・・というようにアジアの人間も沢山住んでいる。
それほどに外国人という人種に対して珍しいというような感覚が殆ど無くなった。
ところでこれだけ国際化が進んでいる時代において日本人が世界を理解し得ないのだが、日本人自身は理解しているように錯覚している。
今の国際戦略について正しく理解し得ないのは情報に無知なだけではない。
それがあっという間に繁華街などへ行けばどこでも外国人が歩いている。
ちょうど今住んでいるマンションの隣の住人がアメリカ人だ。
それだけではない。このマンションには韓国人、中国人、タイ人・・・というようにアジアの人間も沢山住んでいる。
それほどに外国人という人種に対して珍しいというような感覚が殆ど無くなった。
ところでこれだけ国際化が進んでいる時代において日本人が世界を理解し得ないのだが、日本人自身は理解しているように錯覚している。
今の国際戦略について正しく理解し得ないのは情報に無知なだけではない。
それは世界観の問題である。
アジアは別としても欧米において世界観の中心は神という存在がいるということである。
当然、個人差はあっても少なくとも日本人ほど無神論が幅を利かせている国はない。
日本の常識、世界の非常識などという言葉を昔よく聞いたが、それはまだ今の時代でも言えると思う。
一家に一台テレビや電話ではなく、一家に一冊聖書があるということが基本ではない日本人には、欧米人の世界戦略について、どうしても間違って理解してしまうことが起きてしまう。
特に中東戦略などは聖書というものを理解し得ない日本人にはただ単に石油などの利権に絡んだだけのものとしか映らないだろう。
1945年までに2つの大きな世界戦争を体験した人類は、もう二度と戦争はしまいと信じているのは、もしかすると日本人だけかもしれない。
あれから65年が過ぎたわけだが、実際にはソビエトが崩壊するまで冷戦時代と言われ米ソでは覇権争いをずっと続けてきたのを忘れたのだろうか?
そしてソビエトが崩壊した後にアメリカ一極時代がずっと続いてきたのだが、その間世界で戦争は起こらなかっただろうか?
ソビエト崩壊後の戦争は、その殆どがアメリカによる自作自演のテロ工作に端を発するものであったということが今明らかに成ってきている。
アメリカ国民だけではなく、第三国のほとんどはブッシュ政権時代のアメリカ、そして現在のオバマ政権のアメリカに対しても非常に批判的である。
そこで問題なのだが、何故にアメリカはここまで紛争を起こしたがるのか?
ある専門家は金儲けのためであるということを言っているが、それはごく一部の問題であり、もっと本質的な問題がある。
数年前まで結構有名な書籍で「ユダヤが分かれば・・」シリーズがあったが、あれは暴露本でもなんでもない。
もしあれが世界の悪党どもの真の姿であれば、あの著書の筆者は既にこの世にはいない。
抹殺されているか、廃人となっているか、脅されてもっと別な活動をしているだろう。
確かに世界の情勢にユダヤという問題は関わっている。しかしユダヤが悪の核心だと思っていると、本当の意味での世界戦略を見誤ることになる。
ベンジャミンフルフォードさんもまだまだ本質を話してはいない。
「ロスチャイルドが・・・」の筆者のあべさんも本質を話していない。
リチャード・コシミズさんは推論が多すぎる。非常に偏見で世界を見ている。
他にも数名・・・・。
フルフォードさんは実は悪の核心は何であるかをご存知なのかもしれないが、いつも触れてはいない。
またまた横道にそれたが、日本人に不足しているものは世界観である。
まず欧米人が育った聖書観を中心にした価値観を知ることが必要なのだ。
これがなければ国際ジャーナリストや国際情勢を語るべきではない。
誤った知識を日本国民に植え付けるだけで終わるからだ。
今はかなり欧米人でも聖書離れが起こっているとは言うものの、それでもまだまだ心の中に神という存在がいる。
要するに現在の世界情勢の流れは、はるか昔のイエスキリスト以前にまでさかのぼり、十戒で有名なモーセの時代から今日まで脈々と受け継がれているのが神との契約である。
しかしそれが理解できないのは東洋人、中でも大陸とは無縁だった島国の住人、日本人が大半である。
最近ではダビンチコードが映画として登場して以来はかなり東洋人にも浸透してきているが、それでも同じ映画を観ても受け取り方は欧米人とアジア人とでは大きな開きがある。
逆に言えば、欧米人にとって日本人は非常に理解できない人種となっている。
いずれにしろ正しい外交戦略を立てるためには欧米人の持つ世界観をしっかりと踏まえた総理の出現が必要であり、それと同時に国民自身も総理として相応しい人間を選出できるように、正しい目で政党を選ぶことが必要となるが・・・・・・・実際にはどの政党を選んでも結局は同じなのだが。
政権を握った政党は、まだ姿を現していない悪魔教の勢力に脅されるかマスコミや官僚や検察・警察、裁判所によって二次的に攻撃されるのが落ちである。
これまでその現実をここ数年間で嫌というほど見てきているはずである。
彼らは人の命を何とも思っていないのだ。
それでも政界の裏が見えないのなら、どうしようもない。
もうそろそろ誰が正義で誰が操られているのかが分かってきても良い筈だが・・・・。
悪魔教の勢力が目には見えなくても、マスコミや検察の動きを見ていると、誰を攻撃し、何を目論んでいるのかが、悪魔教の意図が分かる筈だ。
ここ数ヶ月は参院選に向けての戦いであったが、参院選は彼らの思惑通りにことが進み、いよいよ次なる戦場は国会である。
その戦場に向けての次なる工作がもう始まっている。
アジアは別としても欧米において世界観の中心は神という存在がいるということである。
当然、個人差はあっても少なくとも日本人ほど無神論が幅を利かせている国はない。
日本の常識、世界の非常識などという言葉を昔よく聞いたが、それはまだ今の時代でも言えると思う。
一家に一台テレビや電話ではなく、一家に一冊聖書があるということが基本ではない日本人には、欧米人の世界戦略について、どうしても間違って理解してしまうことが起きてしまう。
特に中東戦略などは聖書というものを理解し得ない日本人にはただ単に石油などの利権に絡んだだけのものとしか映らないだろう。
1945年までに2つの大きな世界戦争を体験した人類は、もう二度と戦争はしまいと信じているのは、もしかすると日本人だけかもしれない。
あれから65年が過ぎたわけだが、実際にはソビエトが崩壊するまで冷戦時代と言われ米ソでは覇権争いをずっと続けてきたのを忘れたのだろうか?
そしてソビエトが崩壊した後にアメリカ一極時代がずっと続いてきたのだが、その間世界で戦争は起こらなかっただろうか?
ソビエト崩壊後の戦争は、その殆どがアメリカによる自作自演のテロ工作に端を発するものであったということが今明らかに成ってきている。
アメリカ国民だけではなく、第三国のほとんどはブッシュ政権時代のアメリカ、そして現在のオバマ政権のアメリカに対しても非常に批判的である。
そこで問題なのだが、何故にアメリカはここまで紛争を起こしたがるのか?
ある専門家は金儲けのためであるということを言っているが、それはごく一部の問題であり、もっと本質的な問題がある。
数年前まで結構有名な書籍で「ユダヤが分かれば・・」シリーズがあったが、あれは暴露本でもなんでもない。
もしあれが世界の悪党どもの真の姿であれば、あの著書の筆者は既にこの世にはいない。
抹殺されているか、廃人となっているか、脅されてもっと別な活動をしているだろう。
確かに世界の情勢にユダヤという問題は関わっている。しかしユダヤが悪の核心だと思っていると、本当の意味での世界戦略を見誤ることになる。
ベンジャミンフルフォードさんもまだまだ本質を話してはいない。
「ロスチャイルドが・・・」の筆者のあべさんも本質を話していない。
リチャード・コシミズさんは推論が多すぎる。非常に偏見で世界を見ている。
他にも数名・・・・。
フルフォードさんは実は悪の核心は何であるかをご存知なのかもしれないが、いつも触れてはいない。
またまた横道にそれたが、日本人に不足しているものは世界観である。
まず欧米人が育った聖書観を中心にした価値観を知ることが必要なのだ。
これがなければ国際ジャーナリストや国際情勢を語るべきではない。
誤った知識を日本国民に植え付けるだけで終わるからだ。
今はかなり欧米人でも聖書離れが起こっているとは言うものの、それでもまだまだ心の中に神という存在がいる。
要するに現在の世界情勢の流れは、はるか昔のイエスキリスト以前にまでさかのぼり、十戒で有名なモーセの時代から今日まで脈々と受け継がれているのが神との契約である。
しかしそれが理解できないのは東洋人、中でも大陸とは無縁だった島国の住人、日本人が大半である。
最近ではダビンチコードが映画として登場して以来はかなり東洋人にも浸透してきているが、それでも同じ映画を観ても受け取り方は欧米人とアジア人とでは大きな開きがある。
逆に言えば、欧米人にとって日本人は非常に理解できない人種となっている。
いずれにしろ正しい外交戦略を立てるためには欧米人の持つ世界観をしっかりと踏まえた総理の出現が必要であり、それと同時に国民自身も総理として相応しい人間を選出できるように、正しい目で政党を選ぶことが必要となるが・・・・・・・実際にはどの政党を選んでも結局は同じなのだが。
政権を握った政党は、まだ姿を現していない悪魔教の勢力に脅されるかマスコミや官僚や検察・警察、裁判所によって二次的に攻撃されるのが落ちである。
これまでその現実をここ数年間で嫌というほど見てきているはずである。
彼らは人の命を何とも思っていないのだ。
それでも政界の裏が見えないのなら、どうしようもない。
もうそろそろ誰が正義で誰が操られているのかが分かってきても良い筈だが・・・・。
悪魔教の勢力が目には見えなくても、マスコミや検察の動きを見ていると、誰を攻撃し、何を目論んでいるのかが、悪魔教の意図が分かる筈だ。
ここ数ヶ月は参院選に向けての戦いであったが、参院選は彼らの思惑通りにことが進み、いよいよ次なる戦場は国会である。
その戦場に向けての次なる工作がもう始まっている。
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レニーパスタ
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男性
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ジャーナリスト
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自己紹介:
自称「ジャーナリスト」
ネット放送局「ユニミックス」にてDJをしています。
番組名「ミッドナイトトーク」
ミッドな夜にミッドな気分で聞いていただけると嬉しいです。
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