厚生省と財務省の役人を洗うべき時

今早急にやるべきことは、悪徳官僚たちの洗い出し。

どこのメディアとも繋がっていないフリーライターの中に官僚幹部の不正事実を掴んでいる人物がいる。

どうもガセネタではなさそうだ。

厚生省と財務省の幹部の中にＣＩＡに買収され飼いならされている人間がいるという証拠が明確になってきたらしい。

これらの幹部がデマ情報をお抱えの記者たちに書かせ邪魔者議員の排除に血眼になっているということだが、それが短期決戦だと言うのだ。

今、早急になすべきことは小沢さんの献金疑惑問題ではなく、厚生省と財務省の悪徳幹部の洗い出しである。

四六時中悪徳幹部の行動を監視し一日も早く政界から排除してしまわなければならない。

でなければ大きく生まれ変わることが出来るビッグチャンスを失ってしまうことになる。

確か昨日は田中角栄元総理の命日？だったのかな。

彼も日本の政治を大きく変えようとした人物であったが、ＣＩＡの工作によって叩き潰されてしまった。

日本列島改造論という大改革のテーマを掲げてこれからという時に検察にしょっ引かれ裁判途中に死亡してしまった。

田中真紀子さんは政界の裏の恐ろしさを身をもって感じた一人だろう。

しかしその田中真紀子さんでさえも、この裏社会の真の構図をもっと詳細に知ったら馬鹿らしくて笑いが止まらないだろうと思う。

真剣に戦うことが馬鹿らしくなるだろう。



元警察幹部、元検察幹部等々の勇気ある人物たちの証言が公開される日が早まることを願う。

りそなグループと関連会社を徹底して洗い直せば戦後日本が狂った道を歩んできた歴史が浮かび上がってくる。

「りそな」に手をつけることは命がけの行動であるが、現在着々と日本の根幹を揺るがすような事実が公開されようとしている。

万全な準備が整った時、一気に総攻撃をかけるための布石が整いつつあるということだ。

その為にも妨害しようとする官僚内部の掃除を早く済ませなければ、大転換のチャンスを全て失ってしまうことになる。


国民の役目はマスコミに踊らされないように賢くなることなのだ。

そしていずれ訪れるだろうマスコミのデマ報道「テロの脅威論」

国民をコントロールするために彼らが使う常套手段は「恐怖」と「不安」なのだ。

それまでに国民のなすべきことはマスコミによって作られるプロパガンダに踊らされないように賢くなることだ。

裏社会の悪党どもの一番恐れていることは、彼らの罪状が明らかになり国民がその事実を知ることなのだ。
国民の目と国民の声。これが彼らの一番恐れるものである。

ただし平成治安維持法が出来上がってしまったら国民の声さえも恐れなくなる。
悪党どもは法によって自らを守る準備を始めている。

従ってそれまでの期間が我々国民に残された最後のチャンスである。