ミッドな夜にミッドなトークをお届けするミッドナイトトーク。
ネット放送局「ユニミックス」の番組、ミッドナイトトークは、こちらのブログの日記がベースになっています。
真実を追究していくことがミッドナイトトークのテーマです。
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猛暑続きで熱射病による死者の数が目立ってきていますが、ロシアにおいても非常な猛暑による被害は日本以上のようである。
中国は猛暑もさることながら、中国軍のヒートアップ現象がうなぎ登りらしい。
原因は米韓の軍事演習に端を発しているとのこと。
また日本では管総理の政権交代についての論議もこれまた過熱している模様だ。
では9月に民主党代表が代わり、と当時に総理がまた代わるのだろうか?
中国は猛暑もさることながら、中国軍のヒートアップ現象がうなぎ登りらしい。
原因は米韓の軍事演習に端を発しているとのこと。
また日本では管総理の政権交代についての論議もこれまた過熱している模様だ。
では9月に民主党代表が代わり、と当時に総理がまた代わるのだろうか?
ハッキリ言って、日本において首相が誰に代わろうが今のままでは何も変わりはしない。
議員たちは誰もがそれを良く知っているし、総理になりたい理由は日本を良くしたいというものではない。
他にある。
小沢氏も鳩山氏ももちろん他の議員たちも本当の敵は誰かを良く知っている。
中国や北朝鮮はある巨大組織からのゴーサインを待っている。
本当に日本と手を組んでも大丈夫なのか?半信半疑である。
アメリカ建国から既に200年以上が過ぎたのだが、アメリカにおけるターニングポイントは1986年であった。
日本におけるターニングポイントは1988年。
北朝鮮におけるターニングポイントは2008年。
中国におけるターニングポイントは2009年。
それぞれ歴史的な転換期があるのです。
このターニングポイントを機に下降線を辿るのですが、上昇する道もあるのです。
それは争うことを止めて、次なる次元に駒を進めるという方法です。
このターニングポイントは歴史が生きていることを証明する一つの法則です。
春の時代が過ぎれば次に夏が来ることを皆知っているはずです。
そして夏が過ぎ秋が来て、そしてまた冬が来ることを。
それを良く知っているのにも係わらず、時代の移り変わりが分からないようですね。
今時代は日本を過ぎて韓半島に流れ、そして中国大陸に向かい、そしてインドへ繋がろうとしているのです。
ですから、繁栄の風が吹く方向へ向わなければ、それは衰退を意味するのです。
アメリカは1986年以降日本の繁栄に寄与するのではなく、日本の繁栄からその栄養を吸い取ることしかしなかった。だからどんどん衰退の方向へと転落して行ったのです。
日本も同じことが言えます。
日本の繁栄を次の国、韓国の繁栄のために尽くしていたならば、韓国と共に今なお繁栄を続けていたでしょう。
韓国も同じです。韓国のターニングポイントは北朝鮮と同じです。2008年。
中国がどんどん発展していくのを横目に争ってばかりいたのです。隙あらば蹴落としてやろうと。
中国も同じでしょう。自国の繁栄しか頭にないようなら全ての繁栄はインドに持っていかれるでしょう。
北朝鮮は2018年。中国は2019年。
これは何の時かと言えば、体制崩壊の年です。これ以上遅くなることはないが、早くなることはいくらでもある。
この公式は旧ソビエトでもハッキリと明言しましたし、アメリカの衰退も東西ドイツのことも。やはり同じように明言しました。おおよそ30年ほど昔に。そうそう日本の経済の衰退も口が酸っぱくなるほど周りの人に語りました。
殆どの人が信じませんでしたが。
しかし歴史の法則は何も数理的なことだけでは決まらないのです。
そこに関与する人間の意志で時期を早めたり、遅くしたり、回避したりすることが出来るのです。
だから敢えて言うのです。
日本の政治を変えたいと思えば、首相が問題ではなく、国民の意思が問題になると。
マスコミを操るやつらの目論見にはまらない様にするためにも、真実は自分の目と耳で確認すること。
マスコミが白と言っても決して鵜呑みにせず、自分の目で白と判断したら、それを信じよう。
マスコミが情報操作として機能しなくなれば、その時は誰が首相になるかで日本の政治は変わるでしょう。
そして日本の国は変わるでしょう。
議員たちは誰もがそれを良く知っているし、総理になりたい理由は日本を良くしたいというものではない。
他にある。
小沢氏も鳩山氏ももちろん他の議員たちも本当の敵は誰かを良く知っている。
中国や北朝鮮はある巨大組織からのゴーサインを待っている。
本当に日本と手を組んでも大丈夫なのか?半信半疑である。
アメリカ建国から既に200年以上が過ぎたのだが、アメリカにおけるターニングポイントは1986年であった。
日本におけるターニングポイントは1988年。
北朝鮮におけるターニングポイントは2008年。
中国におけるターニングポイントは2009年。
それぞれ歴史的な転換期があるのです。
このターニングポイントを機に下降線を辿るのですが、上昇する道もあるのです。
それは争うことを止めて、次なる次元に駒を進めるという方法です。
このターニングポイントは歴史が生きていることを証明する一つの法則です。
春の時代が過ぎれば次に夏が来ることを皆知っているはずです。
そして夏が過ぎ秋が来て、そしてまた冬が来ることを。
それを良く知っているのにも係わらず、時代の移り変わりが分からないようですね。
今時代は日本を過ぎて韓半島に流れ、そして中国大陸に向かい、そしてインドへ繋がろうとしているのです。
ですから、繁栄の風が吹く方向へ向わなければ、それは衰退を意味するのです。
アメリカは1986年以降日本の繁栄に寄与するのではなく、日本の繁栄からその栄養を吸い取ることしかしなかった。だからどんどん衰退の方向へと転落して行ったのです。
日本も同じことが言えます。
日本の繁栄を次の国、韓国の繁栄のために尽くしていたならば、韓国と共に今なお繁栄を続けていたでしょう。
韓国も同じです。韓国のターニングポイントは北朝鮮と同じです。2008年。
中国がどんどん発展していくのを横目に争ってばかりいたのです。隙あらば蹴落としてやろうと。
中国も同じでしょう。自国の繁栄しか頭にないようなら全ての繁栄はインドに持っていかれるでしょう。
北朝鮮は2018年。中国は2019年。
これは何の時かと言えば、体制崩壊の年です。これ以上遅くなることはないが、早くなることはいくらでもある。
この公式は旧ソビエトでもハッキリと明言しましたし、アメリカの衰退も東西ドイツのことも。やはり同じように明言しました。おおよそ30年ほど昔に。そうそう日本の経済の衰退も口が酸っぱくなるほど周りの人に語りました。
殆どの人が信じませんでしたが。
しかし歴史の法則は何も数理的なことだけでは決まらないのです。
そこに関与する人間の意志で時期を早めたり、遅くしたり、回避したりすることが出来るのです。
だから敢えて言うのです。
日本の政治を変えたいと思えば、首相が問題ではなく、国民の意思が問題になると。
マスコミを操るやつらの目論見にはまらない様にするためにも、真実は自分の目と耳で確認すること。
マスコミが白と言っても決して鵜呑みにせず、自分の目で白と判断したら、それを信じよう。
マスコミが情報操作として機能しなくなれば、その時は誰が首相になるかで日本の政治は変わるでしょう。
そして日本の国は変わるでしょう。
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自称「ジャーナリスト」
ネット放送局「ユニミックス」にてDJをしています。
番組名「ミッドナイトトーク」
ミッドな夜にミッドな気分で聞いていただけると嬉しいです。
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