日本という国の不思議

天皇の金塊の話は最近では多くの人たちが知り始めている。

日本に神社、鳥居があることについて何の不思議も感じないのは生まれた時からそこにあるからだ。

しかし鳥居を立てた第一号は必ずあるということは疑う余地もないはず。

我々の周りには、生まれた時からあるもので一杯です。

近年作られたものもあれば無くなっていくものもある。

生まれた時からそこにあると、人間と言うものは当り前という言葉で片付けてしまう習慣があるようだ。

ところが良く考えてみると本当に当り前ですかと問いたくなるものや事があるのです。

鳥や魚たちはお金と言うものを必要としないで生きてます。

ある意味、何不自由なく生きてます。

でも人間はお金というものに縛られながら生きています。しかも不自由さの中でそれを自由と感じながら。


まあこの続きはまた後日。


さて、日本人には理解しがたいのですが、この世には日本の総人口１億３千万以上の数の人間が、神には逆らえないと心から信じている。

そうかと思えば、神に逆らおうというルシファー教団というものもあります。こちらもそこそこの数の人間たちが存在しています。


世界中を見渡すと実は神には逆らえないと信じている人間が一番多いのです。

そしてその中に、神に頂いた契約の箱を大切にしている民族がいるのです。

それについては日本民族はあまり知ってはいないのですが、この契約の箱と日本民族も結構かかわりを持っている歴史がある。


最近スイスで列車事故がありましたが、実に意味ありげな事故だったのです。日本人の乗っていた車両だけが見事に脱線したのです。

今後明かされることになるでしょう。スイスがのどかな国だと思っている方にとっては夢を壊すような歴史を持った国です。秘密だらけの要塞の国なのです。



その昔ローマで様々な産業が栄えていた時代に日本列島にはまだ未開の土着民族しかいなかった。

そこへどこからともなくやってきた民族があったのですが、このあたりに日本が世界に恐れられている秘密があります。

そのことを良く知っているのがローマのバチカン法王。そしてその流れを酌むイルミナティでありフリーメイソンということになります。


十字軍の歴史を詳細に調べていくと色んな面白いことが出てくるはずです。

遠い昔のことのようなのですが、その血族たちは今も生き続けて、しっかりと伝統を守っています。

彼らこそ神に逆らおうとしている組織であり、この世の神になろうとしている人種です。




彼らは全世界を支配するまで手段を選ばずありとあらゆることをやってきたのです。

三極委員会と呼ばれる組織もありますが、彼らはまじめに人類の人口削減について話し合っています。

このままでは人口は爆発し食糧危機やエネルギー不足が起こるというのですが、それは全くのでっち上げです。

しかし、そのデマに乗せられて日本政府も合意しているということが分かってきました。

その首謀者たちはお金を使って政府を牛耳っている。


人口削減にかかわっているのが某生物化学研究所であり、世界最大手の製薬会社であり、政府の関係機関の官僚（日本ならば厚生省）、そして世界保健機構の幹部も買収されているというから救いようがない。


なぜこれらの事実が知らされていないかと言えば、情報が遮断されているからだ。
これは特に日本においてのこと。

欧米の人々はかなりの速さで理解しつつある。
もちろんそれを隠蔽するための工作も行われている。


情報を操作するということはどれだけ人間に対する支配力行使になるかということを一般の人間はこれまで気付かずに来た。

アメリカもイギリスもその他の国も大手のマスコミ関係はほぼ全滅と言って良い。
買収されている。


何十年と続いてきたマスコミによる情報操作。そしてその環境の中でコントロールされてきた人間の頭脳を再生させることは非常に難しい。

日本でも著名な学者などが抗議行動を起こし、講演や出版活動を行っているが、それらの事実に対して非常に速いスピードで妨害工作がなされる。国民の目は冷ややかです。


核心を突く出版物となれば大手の出版社ではよっぽどの裏が無い限り取り扱ってはくれない。

殆どが小さな出版社となる。

ネットで情報公開しても直ぐさま妨害の書き込みや嘘の情報をそれ以上に流す。

長くなるので止めますが・・・・。



ここ数年は日本において正念場です。日本を叩き潰そうとしています。

神になろうとする組織にとって邪魔な民族なのです。日本とは本当に不思議が一杯ある国なのです。