ミッドな夜にミッドなトークをお届けするミッドナイトトーク。
ネット放送局「ユニミックス」の番組、ミッドナイトトークは、こちらのブログの日記がベースになっています。
真実を追究していくことがミッドナイトトークのテーマです。
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最近のメディア報道。ニュースなどを見ていると本当に頭痛がしてきます。
そんなドロドロした情報(文字や言葉)にはあまり近付かないほうが健康のためには良いのかも知れませんね。
さて今後数年にかけて数多くの霊現象が見られるようになります。
霊現象というとお化けや幽霊のようなことを連想しそうですが、そればかりではない。
火山の噴火。大地震による地割れ。不可思議な猟奇事件、更には未確認非行物体なども同じレベルのもの。これらは全て見えない原因が見えるものとして現れただけですから。
ちょっとレベルは下がりますが、手相や観相なども見えない人間の心や性格や霊的な背後が見えるものとなって現れた結果です。
ではなぜ当たらないことが多いのか?まだまだ研究が甘いからです。
話を戻しますが、これらを唯物論的学問の専門家からすれば、地殻の変動や宇宙人来襲か?などというコメントとなって表現される。
自然現象と取るも由、宇宙人実在論として語るも由。
しかし肝心なことはなぜここ数年にかけて、そのような現象が起こるのかと言うことなのです。
多くのジャーナリストたちは色んな記事を書くが、そのほとんどが現象のみを扱い、もっと肝心なソフトの面。この「なぜ」ということに関しては非常に弱い。
そもそも自然現象とは何なのだろうか?
突発的なものなのだろうか?前触れや兆候といったものがないのだろうか?
当然、前触れや兆候、そして原因はあるのだ。
残念ながらおっちゃんにはその兆候や前触れを知る知識は今のところ余りないが、おっちゃんの知識と科学者や研究者たちの知識が合流すれば、何かを発見できると思っている。
なぜそう言えるのかと言えば、科学者たちや多くの学者たちがまだ分かり得ていない根本原理を説明できるからだ。などと豪語してみました(笑)。
これは歴史においても言える。
著名な歴史学者が宇宙の根本原理を理解した上で、再度歴史を検証するならば、歴史の方向性や法則がもっと具体的に解明されるはずである。
しかしおっちゃんがいくらここで偉そうに「宇宙の根本原理」といっても、今日まで偉大な科学者・学者・研究者がそんな論文を発表したこともなければ、本質的な解明などされていないものをどうして一介のおじさんが分かっているのかということで片付けられてしまうのが落ちである。
ところがここ最近ネット上で気付いたことは、同じような観点で物事を捉えている人たちがチラホラ目に付くようになってきたということです。
「発明や発見とは1%のひらめきと99%の努力である」と言われるが、その1%が啓示であるとおっちゃんは思っている。
この世で名を残した人の作品は、それが音楽であれ美術の世界であれ、建築・科学・医療にしろ、その1%とは宇宙からの啓示だと思っている。
インスピレーションという言葉を使っても良いでしょう。
要は人間の波長・波動が宇宙のそれと合致するかどうかということにあるということです。
そして必要な時に人間のアンテナと波長が合えば、色んなことを教えてくれるようになっているようだ。
ここ最近注目されているヨガや瞑想という活動は、本来人間が持っている霊性を呼び覚ますためにあるものだと考えている。
健康増進のためという目的であっても良いと思うが、本質的には人間霊性の復活が到達ラインだと。霊性が復活していけば自ずと健康増進にもつながるのは当然のことである。
霊性が高まれば、世界の色んなことが感じられるのです。
それは何も特殊な能力ではなく、人間が本来持っていたものなのです。
それが再び活性化しつつある時代だということ。
話が横道にそれましたが、そうです。霊現象です。ここ数年話題になってくるだろうということです。
なぜか?
人は誰も信号が黄色に変われば次には青に変わることを知っています。
湿度が高い日には今日は雨が降るなとか、悪寒がすればやばいなということなど、経験を積めば誰もが分かる事ですよね。それと同じです。
歴史が分かれば誰もが分かるのです。決して神秘的な能力ではなく、極めて科学的で理論的なことなのです。そうそんな時なのです。
それにしてもほんとに人間って凄い生き物だと痛感します。
そんなドロドロした情報(文字や言葉)にはあまり近付かないほうが健康のためには良いのかも知れませんね。
さて今後数年にかけて数多くの霊現象が見られるようになります。
霊現象というとお化けや幽霊のようなことを連想しそうですが、そればかりではない。
火山の噴火。大地震による地割れ。不可思議な猟奇事件、更には未確認非行物体なども同じレベルのもの。これらは全て見えない原因が見えるものとして現れただけですから。
ちょっとレベルは下がりますが、手相や観相なども見えない人間の心や性格や霊的な背後が見えるものとなって現れた結果です。
ではなぜ当たらないことが多いのか?まだまだ研究が甘いからです。
話を戻しますが、これらを唯物論的学問の専門家からすれば、地殻の変動や宇宙人来襲か?などというコメントとなって表現される。
自然現象と取るも由、宇宙人実在論として語るも由。
しかし肝心なことはなぜここ数年にかけて、そのような現象が起こるのかと言うことなのです。
多くのジャーナリストたちは色んな記事を書くが、そのほとんどが現象のみを扱い、もっと肝心なソフトの面。この「なぜ」ということに関しては非常に弱い。
そもそも自然現象とは何なのだろうか?
突発的なものなのだろうか?前触れや兆候といったものがないのだろうか?
当然、前触れや兆候、そして原因はあるのだ。
残念ながらおっちゃんにはその兆候や前触れを知る知識は今のところ余りないが、おっちゃんの知識と科学者や研究者たちの知識が合流すれば、何かを発見できると思っている。
なぜそう言えるのかと言えば、科学者たちや多くの学者たちがまだ分かり得ていない根本原理を説明できるからだ。などと豪語してみました(笑)。
これは歴史においても言える。
著名な歴史学者が宇宙の根本原理を理解した上で、再度歴史を検証するならば、歴史の方向性や法則がもっと具体的に解明されるはずである。
しかしおっちゃんがいくらここで偉そうに「宇宙の根本原理」といっても、今日まで偉大な科学者・学者・研究者がそんな論文を発表したこともなければ、本質的な解明などされていないものをどうして一介のおじさんが分かっているのかということで片付けられてしまうのが落ちである。
ところがここ最近ネット上で気付いたことは、同じような観点で物事を捉えている人たちがチラホラ目に付くようになってきたということです。
「発明や発見とは1%のひらめきと99%の努力である」と言われるが、その1%が啓示であるとおっちゃんは思っている。
この世で名を残した人の作品は、それが音楽であれ美術の世界であれ、建築・科学・医療にしろ、その1%とは宇宙からの啓示だと思っている。
インスピレーションという言葉を使っても良いでしょう。
要は人間の波長・波動が宇宙のそれと合致するかどうかということにあるということです。
そして必要な時に人間のアンテナと波長が合えば、色んなことを教えてくれるようになっているようだ。
ここ最近注目されているヨガや瞑想という活動は、本来人間が持っている霊性を呼び覚ますためにあるものだと考えている。
健康増進のためという目的であっても良いと思うが、本質的には人間霊性の復活が到達ラインだと。霊性が復活していけば自ずと健康増進にもつながるのは当然のことである。
霊性が高まれば、世界の色んなことが感じられるのです。
それは何も特殊な能力ではなく、人間が本来持っていたものなのです。
それが再び活性化しつつある時代だということ。
話が横道にそれましたが、そうです。霊現象です。ここ数年話題になってくるだろうということです。
なぜか?
人は誰も信号が黄色に変われば次には青に変わることを知っています。
湿度が高い日には今日は雨が降るなとか、悪寒がすればやばいなということなど、経験を積めば誰もが分かる事ですよね。それと同じです。
歴史が分かれば誰もが分かるのです。決して神秘的な能力ではなく、極めて科学的で理論的なことなのです。そうそんな時なのです。
それにしてもほんとに人間って凄い生き物だと痛感します。
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世界には色んな人種が存在し、色んな民族が存在します。
過去の歴史の中で、様々な価値観により様々な社会システムが作られてきました。
21世紀の今日、世界はほんとうに身近な存在となりました。
我々の国だけを見ても、実に多くの外国から来た人々が共に暮らしています。
そんな中で色んな人々の価値観を理解するということは非常に大切なことは言うまでもありません。
しかし、これからの世界を眺める時、いつまでも価値観が多様化していてはいけなくなる時がもうそこまで来ています。
お互いを理解しあっている期間は特に目立った問題も起きないでしょう。
ところが今後どんどん世界が身近なものになって、今よりもっと共存という意識が高まったり、実生活の中でその環境がわが身のこととなってくる時に、単なる価値観の違いだからという理由だけでは超えられない問題が現実のものとなってきます。
これは教育の問題をはじめとし、結婚制度、特に裁判制度における判決の判断基準などどこまでいっても平行線で解決を得れないということが起きてきます。
これらは「色んな人が住んでいるので仕方がない」ということでは解決になりません。
では、どうすることが必要なのか?
過去の歴史の中で、様々な価値観により様々な社会システムが作られてきました。
21世紀の今日、世界はほんとうに身近な存在となりました。
我々の国だけを見ても、実に多くの外国から来た人々が共に暮らしています。
そんな中で色んな人々の価値観を理解するということは非常に大切なことは言うまでもありません。
しかし、これからの世界を眺める時、いつまでも価値観が多様化していてはいけなくなる時がもうそこまで来ています。
お互いを理解しあっている期間は特に目立った問題も起きないでしょう。
ところが今後どんどん世界が身近なものになって、今よりもっと共存という意識が高まったり、実生活の中でその環境がわが身のこととなってくる時に、単なる価値観の違いだからという理由だけでは超えられない問題が現実のものとなってきます。
これは教育の問題をはじめとし、結婚制度、特に裁判制度における判決の判断基準などどこまでいっても平行線で解決を得れないということが起きてきます。
これらは「色んな人が住んでいるので仕方がない」ということでは解決になりません。
では、どうすることが必要なのか?
巷では明治維新の立役者として坂本龍馬が話題の人物となっている。
過去の歴史をお手本に、これからの日本を学ぶ非常に良い機会ではないか。
薩摩や土佐や長州だ、幕府だなんて言ってる時ではない。日本人だ。ということを坂本龍馬は言った。
だとすれば、それを現代に置き換えるとこうなる。
自民や民主や政権などと言って、日本人同士で争っている時ではない。
今こそ新日本党を結成すべきときだ。
政党にこだわる時ではない。日本人同士で争っている間に、完全にひっくり返されてしまうのだ。
今この激動の時に為すべきことは、日の本の国の日本が、崩れ落ちていく世界を平和な世界へと導かなければいけない時なのだ。
これまでの日本の繁栄は、神風がこの国に吹いていたからこそであり、日本一国のための繁栄ではないということを知らなければならないのだ。
日本の財力、日本の技術力、それらは国力であり、良い意味での軍事力でもあるのだ。
世界中を見渡して、これほどまでに恵まれた国がどこにあるというのか。
世界は日本の技術力を必要としている。
世界を平和に導くことが出来る力を持っているのだ。
さあ、日本党の結成と共に世界に希望ある未来を見せてあげようではないか。
過去の歴史をお手本に、これからの日本を学ぶ非常に良い機会ではないか。
薩摩や土佐や長州だ、幕府だなんて言ってる時ではない。日本人だ。ということを坂本龍馬は言った。
だとすれば、それを現代に置き換えるとこうなる。
自民や民主や政権などと言って、日本人同士で争っている時ではない。
今こそ新日本党を結成すべきときだ。
政党にこだわる時ではない。日本人同士で争っている間に、完全にひっくり返されてしまうのだ。
今この激動の時に為すべきことは、日の本の国の日本が、崩れ落ちていく世界を平和な世界へと導かなければいけない時なのだ。
これまでの日本の繁栄は、神風がこの国に吹いていたからこそであり、日本一国のための繁栄ではないということを知らなければならないのだ。
日本の財力、日本の技術力、それらは国力であり、良い意味での軍事力でもあるのだ。
世界中を見渡して、これほどまでに恵まれた国がどこにあるというのか。
世界は日本の技術力を必要としている。
世界を平和に導くことが出来る力を持っているのだ。
さあ、日本党の結成と共に世界に希望ある未来を見せてあげようではないか。
今、日本では参政権問題について反対派がスポットを浴びていますが、反対の理由が日本乗っ取りにつながるということらしい。
本当に日本が乗っ取られると真剣に思っている専門家などいないはず。
乗っ取られると真剣に思っているのは、マスコミに洗脳された国民だけでしょう。
歴史が読めない人にとっては、仕方のないことです。
しかし、真に歴史が読めれば何も中国や韓国を恐れることはないのです。
中国にしても北朝鮮にしても、今の自国の体制が良いなどともう誰も思っていません。
しかし世界に対して主導権を握りたいという思いだけはまだ強いようです。
今の日本国民が嫌がっている中国の体制。北朝鮮の体制。
日本が乗っ取られて、あのような体制下に置かれてはいけない、そう思うのは当然ですが、
今のままの中国、今のままの北朝鮮。などということはあり得ないのです。
共産主義や社会主義の限界は、専門家であれば皆分かっています。
中国も北朝鮮もシンクタンクがあり、専門家がずらっと在籍しているのです。
今、体制についてはどこの国のシンクタンクも模索している、あるいは混迷状態にある。というのが事実なのです。
過去の体制で、これはと言えるものがなにもないのです。
だから混迷しているのです。
今どこの国も惰性で動いています。そしてこれからどんどん経済破綻していく過程で、世界的なレベルでの同時解決策を提示させなければいけないということに気付くのです。
今はまだ何とかなるだろう。何とか出来るだろうと、かすかな期待にすがっているのです。
中国もまもなく体制転換を余儀なくされるでしょう。
このまま順調に進むことはないのです。
それよりも恐ろしいことは、中国や北朝鮮までも巻き込んで、一部の国際金融資本家たちが支配する世界政府の下に奴隷となってしまうことです。
本当に日本が乗っ取られると真剣に思っている専門家などいないはず。
乗っ取られると真剣に思っているのは、マスコミに洗脳された国民だけでしょう。
歴史が読めない人にとっては、仕方のないことです。
しかし、真に歴史が読めれば何も中国や韓国を恐れることはないのです。
中国にしても北朝鮮にしても、今の自国の体制が良いなどともう誰も思っていません。
しかし世界に対して主導権を握りたいという思いだけはまだ強いようです。
今の日本国民が嫌がっている中国の体制。北朝鮮の体制。
日本が乗っ取られて、あのような体制下に置かれてはいけない、そう思うのは当然ですが、
今のままの中国、今のままの北朝鮮。などということはあり得ないのです。
共産主義や社会主義の限界は、専門家であれば皆分かっています。
中国も北朝鮮もシンクタンクがあり、専門家がずらっと在籍しているのです。
今、体制についてはどこの国のシンクタンクも模索している、あるいは混迷状態にある。というのが事実なのです。
過去の体制で、これはと言えるものがなにもないのです。
だから混迷しているのです。
今どこの国も惰性で動いています。そしてこれからどんどん経済破綻していく過程で、世界的なレベルでの同時解決策を提示させなければいけないということに気付くのです。
今はまだ何とかなるだろう。何とか出来るだろうと、かすかな期待にすがっているのです。
中国もまもなく体制転換を余儀なくされるでしょう。
このまま順調に進むことはないのです。
それよりも恐ろしいことは、中国や北朝鮮までも巻き込んで、一部の国際金融資本家たちが支配する世界政府の下に奴隷となってしまうことです。
普天間移設問題をはじめとして、様々な点を指摘しながら鳩山政権の批判を続けるマスコミたち。
はたして本当に鳩山政権は対アメリカ政策に対して弱腰だろうか?
真実はそうではない。
これまでの自民党政権は、アメリカ隷属政権であるから、全ての政策をアメリカの意思通りに動かされてきたのだ。
今一番叩かれている普天間移設問題に関しても、これまでの自民党政権であれば、既に結論は出ていたであろう。というよりも有無を言わさぬ強制的な圧力に屈し、常に弱腰であり、言いなりであった。
ここまで伸ばし伸ばしに出来るということはそれだけ強気の姿勢であるという証である。
では、なぜもっとはっきりと持論をぶつけて国民に宣言しないのか?
それは当然次期参院選への影響を懸念してのことである。
今は出来る限り波風立たぬように動かなければならない時なのである。
たとえどれだけ批判されようとも。
しかし、仮に参院選で民主党が圧勝とまで行かずとも、それなりの議席数を確保した場合には、それまでの動きとは打って変わって、政局は非常な急展開を見せるだろう。
今の政局を大きく分けると、反米か親米かと言える。
政党など関係ない。日本国内の政党色など関係ないのだ。
今世界は大きく二つに分かれているのだ。
反米か親米かは、もっと別の表現をすれば、平和的に世界をまとめようとする側か?それとも武力により世界をまとめようとする側か?ということが出来る。
ここで付け加えることがあるが、それは反米という表現よりも、アメリカを説得し、またアメリカを正しく導き、平和裏に世界の新しい秩序を作る方向へ向かわなければならないということなのです。
日本は誰が政権を取ろうとも、これまで通りの間違ったアメリカ隷属の政権から脱却していかなければならないということだ。
武力で世界を変えようとしている勢力が、今日本に対して行っているのは世論操作である。
マスコミを通じて世論を変えようとしている。
そしてそれを阻止しようとする勢力も同じように必死になって動いている。
ネット規制法などが全国的に施行されれば、武力解決論者の思う壺である。
今、一庶民が出来ることは、平和裏に世界を作り上げようとする世論へと導くことである。
決してマスコミのデマ報道・操作報道に影響されないように正しい情報を発信することである。
全ては参院選までが勝負である。
はたして本当に鳩山政権は対アメリカ政策に対して弱腰だろうか?
真実はそうではない。
これまでの自民党政権は、アメリカ隷属政権であるから、全ての政策をアメリカの意思通りに動かされてきたのだ。
今一番叩かれている普天間移設問題に関しても、これまでの自民党政権であれば、既に結論は出ていたであろう。というよりも有無を言わさぬ強制的な圧力に屈し、常に弱腰であり、言いなりであった。
ここまで伸ばし伸ばしに出来るということはそれだけ強気の姿勢であるという証である。
では、なぜもっとはっきりと持論をぶつけて国民に宣言しないのか?
それは当然次期参院選への影響を懸念してのことである。
今は出来る限り波風立たぬように動かなければならない時なのである。
たとえどれだけ批判されようとも。
しかし、仮に参院選で民主党が圧勝とまで行かずとも、それなりの議席数を確保した場合には、それまでの動きとは打って変わって、政局は非常な急展開を見せるだろう。
今の政局を大きく分けると、反米か親米かと言える。
政党など関係ない。日本国内の政党色など関係ないのだ。
今世界は大きく二つに分かれているのだ。
反米か親米かは、もっと別の表現をすれば、平和的に世界をまとめようとする側か?それとも武力により世界をまとめようとする側か?ということが出来る。
ここで付け加えることがあるが、それは反米という表現よりも、アメリカを説得し、またアメリカを正しく導き、平和裏に世界の新しい秩序を作る方向へ向かわなければならないということなのです。
日本は誰が政権を取ろうとも、これまで通りの間違ったアメリカ隷属の政権から脱却していかなければならないということだ。
武力で世界を変えようとしている勢力が、今日本に対して行っているのは世論操作である。
マスコミを通じて世論を変えようとしている。
そしてそれを阻止しようとする勢力も同じように必死になって動いている。
ネット規制法などが全国的に施行されれば、武力解決論者の思う壺である。
今、一庶民が出来ることは、平和裏に世界を作り上げようとする世論へと導くことである。
決してマスコミのデマ報道・操作報道に影響されないように正しい情報を発信することである。
全ては参院選までが勝負である。
一般では知る人はまずないだろう。
日本という国は、闇の世界が最も恐れている国である。
中国は確かに大国である。北朝鮮も核の脅威がないわけではない。
また冷戦時代のロシアも確かに体制は崩壊したが、今でも大国である。
そのような国がある中、それでも闇の世界が最も恐れている国が日本である。
西洋世界において、まだまだ未知数の国が日本である。
その日本を手中に収めることが出来れば、世界を我が物顔で凌駕することが出来る。
日本の桁外れの優れた科学技術。
そして表には出ていないが隠れた財源。
地政学的にも日本という国は、非常に重要な位置を占めている。
その日本がここ数年という短い期間に何を為すか?
そこに全てがかかっている。
では何を為すべきなのか?
それは、武力によらず世界をまとめていくことにある。
今、世界の動きは大きく二つに分けることが出来る。
一つは武力による一極集中国家の樹立。世界的覇権国家の誕生。
もう一つは、話し合いによる新生国際連盟の樹立。そこから生まれる新たな世界秩序の創造。
これは味方を変えると、唯物論と唯心論との戦いである。
唯物論支持者たちは、武力によって世界を支配しようとしている。
唯心論者たちは、万国共通の価値観の樹立による一大世界の創造を目指している。
今は、どちらも五分と五分の状態が続いている。
これまでは、唯物論者たちによる金融支配が功を奏して、世界のほぼ全域までも支配するかもしれないという所まで漕ぎ着けていた。
それが、今じりじりと唯心論者たちの知恵により、着実にその勢力を伸ばしてきた。
しかし、今一番動かなければいけない日本においての情報操作が邪魔をしている。
国民に真実を知らせず、唯物論者たちの目指す方向へ扇動しようとしている。
平和的な解決を望むならば、世界の情報は自らの目で耳で確認したものを信じるという姿勢がまず必要な時なのだ。
マスメディアに振り回されているようでは、日本の未来における希望はどんどん遠ざかっていくだろう。
日本という国は、闇の世界が最も恐れている国である。
中国は確かに大国である。北朝鮮も核の脅威がないわけではない。
また冷戦時代のロシアも確かに体制は崩壊したが、今でも大国である。
そのような国がある中、それでも闇の世界が最も恐れている国が日本である。
西洋世界において、まだまだ未知数の国が日本である。
その日本を手中に収めることが出来れば、世界を我が物顔で凌駕することが出来る。
日本の桁外れの優れた科学技術。
そして表には出ていないが隠れた財源。
地政学的にも日本という国は、非常に重要な位置を占めている。
その日本がここ数年という短い期間に何を為すか?
そこに全てがかかっている。
では何を為すべきなのか?
それは、武力によらず世界をまとめていくことにある。
今、世界の動きは大きく二つに分けることが出来る。
一つは武力による一極集中国家の樹立。世界的覇権国家の誕生。
もう一つは、話し合いによる新生国際連盟の樹立。そこから生まれる新たな世界秩序の創造。
これは味方を変えると、唯物論と唯心論との戦いである。
唯物論支持者たちは、武力によって世界を支配しようとしている。
唯心論者たちは、万国共通の価値観の樹立による一大世界の創造を目指している。
今は、どちらも五分と五分の状態が続いている。
これまでは、唯物論者たちによる金融支配が功を奏して、世界のほぼ全域までも支配するかもしれないという所まで漕ぎ着けていた。
それが、今じりじりと唯心論者たちの知恵により、着実にその勢力を伸ばしてきた。
しかし、今一番動かなければいけない日本においての情報操作が邪魔をしている。
国民に真実を知らせず、唯物論者たちの目指す方向へ扇動しようとしている。
平和的な解決を望むならば、世界の情報は自らの目で耳で確認したものを信じるという姿勢がまず必要な時なのだ。
マスメディアに振り回されているようでは、日本の未来における希望はどんどん遠ざかっていくだろう。
更に複雑化する世界情勢ですが、なぜアメリカが戦争を起こしたがっているのか?
なぜ核が無くならないのか?
日本の政治問題もそうですが、そもそもこの世界を物質的な観点だけでしか見れない政治家や民衆は、真の世界情勢を見ることが出来ません。
なぜなら、この世は見える世界と見えない世界の両方が存在しているからです。
その両方の世界が絡み合って、動いているのです。
それを目に見える世界だけで判断しようとするところに無理があり、間違いが生じるのです。
イスラムの問題、ユダヤの問題、キリスト教原理主義の問題等々・・・・。
正しい歴史認識は、見えない世界と見える世界の両方を理解して初めて出来るものです。
そして、そこから問題解決も始まるのです。
なぜ核が無くならないのか?
日本の政治問題もそうですが、そもそもこの世界を物質的な観点だけでしか見れない政治家や民衆は、真の世界情勢を見ることが出来ません。
なぜなら、この世は見える世界と見えない世界の両方が存在しているからです。
その両方の世界が絡み合って、動いているのです。
それを目に見える世界だけで判断しようとするところに無理があり、間違いが生じるのです。
イスラムの問題、ユダヤの問題、キリスト教原理主義の問題等々・・・・。
正しい歴史認識は、見えない世界と見える世界の両方を理解して初めて出来るものです。
そして、そこから問題解決も始まるのです。
最近、モスクワでまた韓国人留学生が暴漢に襲われるという事件が度重なっている。 犯人はまだ捕まっていない。 覆面をしていたということから非常に計画的な犯行というのが当局の見解である。 当然、計画的であろう。 問題はどんな意図があっての計画的犯行なのかということだが、時代的な背景からして、冷戦終結後のロシアの動向、そしてアジア近隣の動向、欧米の状況などと加味して考えると、東アジア共同体への妨害であるということが考えられる。 ロシアと韓国との関係悪化を狙ったものだろう。 最近、北朝鮮の一部港を開放したことも関係してくるが、あの北朝鮮でさえも、東アジア共同体の方向に有利な政策を展開してくれている。 その港が開放されることで、ロシアと中国、北朝鮮が一つのパイプでつながるというメリットがある。 そこで北朝鮮側もロシア・中国、そして韓国との間に位置しながら、上下からの影響を受け、韓国と北朝鮮とのパイプをつなげる役割をも果たすことが出来る。 そこまで来れば、日本は一気に朝鮮半島を通じて、中国そしてロシアと連結させながら、サハリンやシベリアから原油・天然ガスなどの資源を安価に輸入することが出来、中東情勢を悪化させ、原油価格の操作を行ってきた欧米諸国の呪縛から開放されることにもつながる。 もちろんゆくゆくは原油エネルギー資源は、もっと別なエネルギー資源でまかなう時代へと移行するのだが、現時点での欧米諸国のエネルギー覇権による世界征服戦略打開に有効と言える。
何もアメリカに対して敵対視しているわけではないが、イエスさんの教えてくれた歴史の法則を素直に受け入れると、ソビエト連邦崩壊の次はいよいよアメリカ 合衆国ということになっています。
しかし、アメリカ合衆国は本来、神が第二のイエスを迎えるために準備したキリスト教国家である。
そのアメリカ合衆国が崩壊するということは、神が立てたキリスト教が2000年前のユダヤ教と同じように、第二のイエスを再び十字架につけたこと と同じ過ちを犯したことになる。
イエスさんは新約聖書の中にも書かれていると思いますが、「私が再び来るときに、また同じ苦しみを受けるだろう」ということを。
過去の日記に書きましたが1945年は第二次世界大戦が終わり、世界は英米仏のキリスト教国家群が覇権を握っていました。
その中でも世界に対する影響力はアメリカがダントツでした。
イエスさんの教えてくれた話では、1945年の終戦以降、日本は仏教界が統合され、アメリカの指導のもと、キリスト教を仏教界との統合がなされ、 世界の共産主義は終焉し、東洋と西洋が手を取り合って新しい世界秩序が生み出されるはずだった。
それが出来なかった時には、第二のイエスをキリスト教が迎えることが出来なかったことを意味し、共産主義勢力(悪魔の勢力)はますますその版図を 広めていくだろうと。
世界の3分の2までは完全に支配することができると。
胡散臭い話だが、3分の2とは「0.6666666」であり、サタンの象徴である666なのだが、この3分の2という発想はどこから来ているのか といえば、人間が一つの完成基準として到達する期間を10とすれば、その3分の2の地点で堕落したということから来ているのです。
仮にですが、20歳を10という基準だとすれば、人間はその3分の2の地点、おおよそ15歳~16歳の時に堕落したということです。
堕落したとは、悪魔によってサタンによって支配された地点を意味するのです。
3分の2の地点で堕落したという証明は歴史の法則を知れば、説明ができる根拠があります。
それはさておき、いずれにしろ第二のイエスをキリスト教会が迎えることが出来なかったことは事実のようです。
歴史を振り返ると1945年以降、アメリカ・・・イギリス・・・フランスが・・・悪魔によって次々に犯されてきたことが分かります。
世界のキリスト教会は悪魔の支配下に入ってしまった。
そして反ユダヤ、反イスラム、反宗教を掲げて戦争を企てています。
もちろん表向きはもっと別な政治的な理由であるのですが。
本質は第二のイエスを迎え得る基盤を完全に破壊してしまおうという行為なのです。
ところでソビエトが崩壊した時、各国に駐留していたソビエト軍は撤退したことを覚えているでしょうか?
では、アメリカが崩壊すれば、アメリカ軍はどうするだろうか?当然撤退するでしょう。
横須賀や横田、佐世保、沖縄の基地はどうなるのだろうか?
今の沖縄の基地問題は、アメリカの近い将来起こるであろう、アメリカの崩壊後を念頭において、結論を出さなければ日本は間違った選択をしてしまう でしょう。
世界各国のアメリカ軍が撤退した時に、世界はどうなるでしょうか?
その時、日本は?中国は?韓国は?北朝鮮は?
東アジア共同体。地方参政権。正しい目で判断しなければいけない。
もはやマスコミの声を聞けば聞くほど、分からなくなるでしょう。
しかし、アメリカ合衆国は本来、神が第二のイエスを迎えるために準備したキリスト教国家である。
そのアメリカ合衆国が崩壊するということは、神が立てたキリスト教が2000年前のユダヤ教と同じように、第二のイエスを再び十字架につけたこと と同じ過ちを犯したことになる。
イエスさんは新約聖書の中にも書かれていると思いますが、「私が再び来るときに、また同じ苦しみを受けるだろう」ということを。
過去の日記に書きましたが1945年は第二次世界大戦が終わり、世界は英米仏のキリスト教国家群が覇権を握っていました。
その中でも世界に対する影響力はアメリカがダントツでした。
イエスさんの教えてくれた話では、1945年の終戦以降、日本は仏教界が統合され、アメリカの指導のもと、キリスト教を仏教界との統合がなされ、 世界の共産主義は終焉し、東洋と西洋が手を取り合って新しい世界秩序が生み出されるはずだった。
それが出来なかった時には、第二のイエスをキリスト教が迎えることが出来なかったことを意味し、共産主義勢力(悪魔の勢力)はますますその版図を 広めていくだろうと。
世界の3分の2までは完全に支配することができると。
胡散臭い話だが、3分の2とは「0.6666666」であり、サタンの象徴である666なのだが、この3分の2という発想はどこから来ているのか といえば、人間が一つの完成基準として到達する期間を10とすれば、その3分の2の地点で堕落したということから来ているのです。
仮にですが、20歳を10という基準だとすれば、人間はその3分の2の地点、おおよそ15歳~16歳の時に堕落したということです。
堕落したとは、悪魔によってサタンによって支配された地点を意味するのです。
3分の2の地点で堕落したという証明は歴史の法則を知れば、説明ができる根拠があります。
それはさておき、いずれにしろ第二のイエスをキリスト教会が迎えることが出来なかったことは事実のようです。
歴史を振り返ると1945年以降、アメリカ・・・イギリス・・・フランスが・・・悪魔によって次々に犯されてきたことが分かります。
世界のキリスト教会は悪魔の支配下に入ってしまった。
そして反ユダヤ、反イスラム、反宗教を掲げて戦争を企てています。
もちろん表向きはもっと別な政治的な理由であるのですが。
本質は第二のイエスを迎え得る基盤を完全に破壊してしまおうという行為なのです。
ところでソビエトが崩壊した時、各国に駐留していたソビエト軍は撤退したことを覚えているでしょうか?
では、アメリカが崩壊すれば、アメリカ軍はどうするだろうか?当然撤退するでしょう。
横須賀や横田、佐世保、沖縄の基地はどうなるのだろうか?
今の沖縄の基地問題は、アメリカの近い将来起こるであろう、アメリカの崩壊後を念頭において、結論を出さなければ日本は間違った選択をしてしまう でしょう。
世界各国のアメリカ軍が撤退した時に、世界はどうなるでしょうか?
その時、日本は?中国は?韓国は?北朝鮮は?
東アジア共同体。地方参政権。正しい目で判断しなければいけない。
もはやマスコミの声を聞けば聞くほど、分からなくなるでしょう。
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