アメリカがイラン空爆を渋っている理由

アメリカはもう何年も前からイラクの次はイランであるという考えを持っており、その為のあらゆる準備をしてきた。

イラクへの空爆をためらうことなく推し進めることが出来たのは、イラク攻撃に対してほぼ国連軍が賛同していたからであり、国連軍対イランであったことが強みであった。

何かというと、対アメリカ一国であれば、イラクはアメリカ国内において報復のための自爆テロをいくらでも行うことが出来ただろうし、そうなることが予測されればアメリカとて簡単にはイラクへの攻撃は出来なかった。

またイラクが報復テロを行う準備が整う前に侵攻が始まったのだ。


ところが今回のイラン空爆が遅れているのは、世界がアメリカの過去の蛮行を知ってしまったからである。

中東は最終的な決着の場所ではない

ここ数日は情報が全く入ってこないですね。

いや入って来ているのだが気付いていないだけ？かもしれない。

しかし、ハッキリと言えることは間違いなく平成の維新は進んでいるということ。

この２年で決着を付けるということ。


それがどちらの道を選んでいるのかということが不明だ。

どちらの道というのは、平和的解決の道。武力による強制的解決の道。

中東戦争が危ぶまれているが、中東は最終的な決着の場所ではない。

アメリカからの資金調達の指令

ニュースサイト「内憂外患」の記事。について僕の見解は少し表現が違う。

僕は北朝鮮は韓国を攻撃することもないだろうが、日本に対しても攻撃する意志も理由もないと考える。

万が一攻撃することがあるとすれば、裏で繋がった北朝鮮の軍部とアメリカ工作員による自作自演の時である。

今日本に対して新聞などマスコミを総動員して日本国民に植えつけようとしている北朝鮮脅威の目的は、アメリカの厳しい財政予算に対して、更に追加の資金調達を日本政府に要求するためである。


参院選前に突然増税を叫んだ菅首相の奇声は、あの時も今回と同じようにアメリカからの強烈な資金要求があったからである。

「内憂外患」今回の記事で最後の一文については利があると言えるかもしれない。

ここから以下は最後まで「内憂外患」の転載です。管理人のコメントはここまでです。

国策捜査や冤罪を受けた人物はおおよそ正義である

ここ数日、世間の話題から離れ反乱する情報を頭の中で整理していました。

そこでちょっと見えてきたことがある。

ベンジャミン・フルフォードさんは、もしかしたら情報通りにＣＩＡ。しかも完璧なイルミナティの人間ということがより濃厚になってきた。

もともと日本はスパイ天国と言われている。

よっぽどしっかりとした核心を持っていないと、埋もれる情報に飲み込まれるだろうということをしみじみと感じる。

確信ではなく核心である。自分の心と頭の中にゆるぎない一本の核があるかないかである。

今更ながら当り前の話だが、本当に日本にはプロのスパイが溢れている。

再び始まった自作自演

再び悪魔教団の自作自演が始まった。

世界各地でテロ工作を始めたのだ。


アルカイダの蛮行であるというマッチポンプである。


ある目的のために世界にテロの脅威を植えつけようとしている。


しかし悪魔教団内部でも今分裂が始まっている。改心派と抵抗派である。

心ある世界の市民は彼らの情報操作とマッチポンプ（自作自演）に踊らされないように警告します。

熾烈な情報戦が過去最大規模で動いている

ところで本日のＮＨＫの報道。


森元首相の長男逮捕。
逮捕された森議員は辞職の意向だということだ。

タリバンによるテロ行為。

他社も色んな意見を出しているが大体似通ったものです。


おおよそ世界情勢というものはＮＨＫの報道内容（姿勢）から汲み取ることが出来る。

報道の裏を読む。それがプロのジャーナリストであり、アナリストである。

一日経済圏の必要性

レニーさんが２００７年１２月にネット放送で語っていた内容ですが、３年前に素晴らしいことを言ってるなあと今更ながら感心してしまいます。自画自賛。


番組のアドレスはこちらです。
ネット放送局ユニミックス「ミッドナイトトーク」より
http://www.stickam.jp/video/177360205

世界の原理主義が人類を滅ぼそうとしている

さて国会では色んなことが進行していますが、やっぱり触れて欲しくない問題は郵政民営化に関する諸問題、りそな問題、機密費に関わる問題。JAL１２３便墜落（撃墜）事故に関する問題。

そして推進したい政策は、ガンの恐怖に対する洗脳報道。放射線を用いた早期発見。ワクチンを使った予防対策。

それに関連してガン保険や、終身保険のCM。投資のお話。


これらはすべてバチカンを発信源とするアメリカ・イルミナティの工作と関連している。

ヨーロッパにおいては同じくバチカンを発信源とするイギリスのイルミナティがヨーロッパ統一の工作に余念がない。

このアメリカイルミナティはキリスト教原理主義を背後に持ち、イギリスイルミナティはユダヤ原理主義を背後に持つ。

そして中東においてはイスラム原理主義。

みな面白いことに共通項がある。その共通項は原理主義という共通項である。

マスコミを支配すれば日本は変えれる

猛暑続きで熱射病による死者の数が目立ってきていますが、ロシアにおいても非常な猛暑による被害は日本以上のようである。

中国は猛暑もさることながら、中国軍のヒートアップ現象がうなぎ登りらしい。

原因は米韓の軍事演習に端を発しているとのこと。

また日本では管総理の政権交代についての論議もこれまた過熱している模様だ。


では９月に民主党代表が代わり、と当時に総理がまた代わるのだろうか？

マスコミが騒ぐ時はアメリカの都合に合わせていると思え

先日の米韓の軍事演習が終わり、ますます朝鮮半島を中心にアジアにおける緊張が高まっている。

今日ベンジャミンフルフォードさんのブログに北朝鮮が東京に核攻撃をし掛けよとしているという話があった。

もちろん、現実的には難しいだろうということだ。

しかしこんな情報はあまりにも意味のないものであり、読者を楽しませようとするレベルを超えない。

確かにアメリカはアジアや中東における戦争も画策している。

そんなことは全く問題ではなく、その先にある世界統一政府の実現化ということが問題なのだ。

ところがこれがなかなか上手くいっていない。