国策捜査や冤罪を受けた人物はおおよそ正義である

ここ数日、世間の話題から離れ反乱する情報を頭の中で整理していました。

そこでちょっと見えてきたことがある。

ベンジャミン・フルフォードさんは、もしかしたら情報通りにＣＩＡ。しかも完璧なイルミナティの人間ということがより濃厚になってきた。

もともと日本はスパイ天国と言われている。

よっぽどしっかりとした核心を持っていないと、埋もれる情報に飲み込まれるだろうということをしみじみと感じる。

確信ではなく核心である。自分の心と頭の中にゆるぎない一本の核があるかないかである。

今更ながら当り前の話だが、本当に日本にはプロのスパイが溢れている。

過去のブログでも触れましたが、今日本の政党はどこも同じレベルだという話。

どこの政党にもスパイ（工作員）が潜り込んでいる。

それだけではない、官僚の中にも裁判官にも。情報をリークすることで金をもらって生きてる輩もいる。


彼らは正しい世界観や歴史観を持っていないのだ。だから無責任に背信を続けることが出来る。

といっても殆どの人がそうなのだが・・・・・。


これからの世界がどうなるかなんて、どれだけ優秀なジャーナリストや学者も正論しか話せない。

しかし歴史は正論だけでは計り知れないとてつもなく奥深いものがあることを知るべきだ。



歴史がどこに向おうとしているかが分からない人間が多すぎる。

動物は非常に霊感が優れている。人間以上だ。

しかし本来人間はそんな動物以上に優れた霊感を持った生き物なのだ。

それが鈍化してしまっているので何も読めなくなっている。




今の世界情勢を読もうと思えば、ただ単に経済面だけでは駄目だし、外交面の問題だけでも駄目だ。

非常にトータル的視野を持って見なければ分かりはしない。

このトータル的というのは、スピリチュアルな側面も含めてという意味だ。



日本はいずれ中国と韓国が必要となってくるのです。

そう思えない人は、既にマスコミによって洗脳されているからです。




さてスパイという話をしました。スパイというものは金で買われている場合が多い。

雇い主との関係は金銭契約関係です。

このスパイが日本の要所要所に配属されている。当然スパイであるから、私がスパイであるというような素振りは見せない。

もっとも疑うべきはわが身に一番近いところである。我が一番の側近であることが史実にもハッキリと示されている。


それらスパイが日本の行くべき方向を邪魔している。

そしてもう一つやっかいなのが脅迫され、仕方なく背信行為を行っている人間がいるということ。


基本的に日本の首相になった人物は皆脅しをかけられる。

そしてそれに従わない場合は、様々な妨害がなされる。

菅直人。この人も脅されて動いている一人である。金で買われているわけではない。



僕は現役の時代に、金で買収された政治家を何度も見てきた。

一夜にして寝返るのだ。まさしく歴史は夜作られるという言葉がある意味正しい。



今はっきり言えることは、この国で国策捜査や冤罪を吹っかけられた人間は、その殆どが正しい人間である。

もしくは情報が漏れることを恐れ消されるか飛ばされるのである。その場合は、正しい人間とは言えない。
ただ単に情報隠蔽のための抹殺である。


今も日本において邪魔な人間。闇の世界が恐れる人間が存在する。

その人物がどのような攻撃を受けているかで、その人物の大きさが分かる。



自民党政権がおかしくなり始めた時期を記憶しているだろうか。

小泉政権になった頃からだ。


なぜおかしくなっていったのかを正確に知っているのは、政治家とその関係者くらいだろう。

しかしなぜその時期にそうなっていったのかを理解している人間は極めて少数の人間だけ。



今、どんどんふるいにかけられる時期に入っている。

これは政党内だけの話ではない。官僚においてもそうだし裁判官においてもそうなのだ。


なぜそうなるのかという理由は、人間社会は政治や経済だけで動いていない。政治や経済は心と体で表現すれば、体の部分にあたる。

心が主体で体は対象であり、本来心の意のままに動くようになっているのが体なのだ。


最近、機能脳科学者・苫米地英人博士が話題になりつつあるようだが、僕は昨年に始めて知ったが、どえらい人物だと思った。どえらいというのは、非常に頭の良い人物だという意味だ。

しかしずっと彼の行動を追ってみると、ＣＩＡに絡んでいるということが見え隠れするようになってきた。



こんなことを書き始めるとだんだん危ない状況になりそうだが、具体性に欠ける話なので、これくらいは大丈夫だろう。



さて、こんなにもダラダラと書いてきたが、要するに日本はスパイで溢れている。

従ってこの日本を真に守ろうとするならば、政治家を叩くのではなく、悪徳官僚（勿論一部の幹部）や悪徳検察・警察を一掃することから始めなければ意味がない。

そして日本銀行をはじめ、日本のメガバンクの悪事を一日も早く大衆が知ることである。


ネットの世界では真実を語る人間が増えてきた。だがそれ以上に金で買われたブロガーたちがいるということも理解し、自らの力で真実な情報を捉える姿勢を忘れないようにすることだ。


このブログには「今のところ信頼できるリンク」があり、いくつかのブログをあげているが、何も１００％信頼できるという意味ではない。しかし少なくとも７０％以上は読むに値するかなという判断でリンクさせてもらっている。

しかしそのリンクの中でも既に「おや？」っと思うようになったブログもあるが、暫くはそのままにしておこうと思う。


さあ、日本は洗濯の時期に来ています。今年、そして来年と悪事がどんどん暴露され、悪人は聖職に付けない時代へと近付いてきている。

そして党派を超えた政治家が台頭してくる時代へ入っている。

その政治家たちが日本を改革していくように、風はそのような流れになっている。
時代の風に乗れば、進展も早くなる。