ミッドな夜にミッドなトークをお届けするミッドナイトトーク。
ネット放送局「ユニミックス」の番組、ミッドナイトトークは、こちらのブログの日記がベースになっています。
真実を追究していくことがミッドナイトトークのテーマです。
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ここ数日は情報が全く入ってこないですね。
いや入って来ているのだが気付いていないだけ?かもしれない。
しかし、ハッキリと言えることは間違いなく平成の維新は進んでいるということ。
この2年で決着を付けるということ。
それがどちらの道を選んでいるのかということが不明だ。
どちらの道というのは、平和的解決の道。武力による強制的解決の道。
中東戦争が危ぶまれているが、中東は最終的な決着の場所ではない。
いや入って来ているのだが気付いていないだけ?かもしれない。
しかし、ハッキリと言えることは間違いなく平成の維新は進んでいるということ。
この2年で決着を付けるということ。
それがどちらの道を選んでいるのかということが不明だ。
どちらの道というのは、平和的解決の道。武力による強制的解決の道。
中東戦争が危ぶまれているが、中東は最終的な決着の場所ではない。
最終的な決着の場は朝鮮半島。そして朝鮮半島を間に挟んでの東西の衝突なのだ。
中東での火種がきっかけとなり、日本・韓国・アメリカが連合を組み、中国・ロシア・北朝鮮が連合を組む。
これは間違いのないこと。歴史の法則なのだ。こんなことを言うアナリストなどどこにも居ないだろうと思う。
しかし、世界の情勢を物質面(経済や政治・外交)だけからしか判断できないのは、世界の動きの全体像からすれば50%という半分しか見ていないということなのだ。
半分だけの判断材料で全体を見るというのは博打と同じようなものだ。
しかし世界情勢の分析は博打ではない。当たるか当たらないか?そんな悠長なことを言っているようなアナリストは即刻引退すべきである。
今の情勢を見る時に、日本国内の政権を誰が取るかなど全く持って論外である。
菅総理であろうが小沢総理であろうが、誰がなっても問題解決の糸口など掴むことは出来ない。
誰がなったところで地下社会に手なずけられたマスコミによって洗脳された国民は、消費税の問題や経済の問題にしか関心が無い。
それは地下社会の目的達成に好都合なことである。
地下社会にとって国民に関心を持ってもらいたくないことがある。
日韓米と中露朝が朝鮮半島を間において、2大陣営の最後の対立を為そうとしている。
最近頻繁に起きている事故。事件といったほうが正しいのだろうが、敢えて事故としておく。
そのことによって日韓米の結束の重要性が再び浮上してきている。
しかしこれは特に重要な問題ではない。
そして今孤立しそうな北朝鮮だが、今後日韓米が対外政策を誤れば、中露朝が結束する恐れがある。
今、中国やロシアは北朝鮮に対しては過去ほどに協力的ではない。
しかし下手に外交戦略を間違えれば、中露朝の結束となる。
が、これも特に問題ないと言っておく。問題はこの両陣営が結束してからの出方である。
1945年に第二次世界大戦が終わり、世界は二大陣営へと分かれた。自由主義と共産主義。
共産主義は全世界赤化のスローガンを掲げて、様々な戦力を試みてきた。
知らない人間が多いだろうが、日本も共産化される危機があったのだ。
それを阻止したのは、当時の自民党であり、アメリカであった。
その危機を乗り越え、世界共産革命は次々に失敗していく。
ソビエトが崩壊し、中国が市場の開放を初め、今世界で最後の共産主義国家は北朝鮮だけである。
その北朝鮮も今や自由経済を取り入れ、真の共産主義国家とは言えなくなっている。
1945年から40年が過ぎた1985年。そこから3年間が人類にとって北朝鮮を開放する大きなチャンスであったのだが、人類はそのチャンスを逃してしまった。
そして今度は新たな脅威が生まれたのだ。
世界の歴史を真に理解してみるとオセロゲームにも似ている。
決め手となる場所に駒を置かず、相手にチャンスを与えてしまうと一変に逆転されることになる。
要するにこれまで味方陣営だと思っていたアメリカ、イギリス、フランスが一度のミスで敵に陣取られてしまったのだ。
一度チャンスを失うとまたゼロからの出発となるのが、人類歴史の鉄則だ。
分かる人は少ないだろうが真実だから言うのだが、人類の歴史を真に理解しようとすれば、神や悪魔が分からなければ、どこかで間違ってしまう。
神や悪魔という存在を人間が作り上げた空想の存在だと考えている人は、それこそ一生この世の真実を知ることは無いだろう。
ブログでは書かないが、真剣に真実を知りたいという人にはいくらでも話すが、生半可な考えで触れようとするとかえって逆効果となり、真実から遠ざけてしまう確立が高い。
我々の思考や発想には、時として大きな見えない力が働くことがある。
普段も見えない力や存在と係わりながら生きているのだが、それを理解する人間は少なく、ただ偏見的に否定さえもしてしまう。
最近、機能脳科学者・苫米地英人という人物がある本を出したのだが、中身は読んでいないので本当のことは分からないが、見出しに「神は人間の脳が作り出した」というようなことが書かれていたように思う。
もしその見出し通りのことを書いているとすれば、彼も数年後にはもっと早いかも知れないが、化けの皮が禿げてしまうだろう。彼は馬鹿ではないことを願いますが。
さて、朝鮮半島を境に東西に分かれた陣営が、対立する道を行けば武力による強制的解決方法を取らざるを得なくなる。
人類には未来永劫にしてエネルギー枯渇問題や食糧不足問題など起こらない。
しかしそれをあたかも問題であるかのようにでっち上げるための工作が始められている。
これらも早く止めさせなければならない。
そのために白いカラスが日本の政界や世界の政界において地下社会の悪事を一掃するために飛び回っている。
今後2年間で世界の膿を出そうというのが白いカラスたちの狙いなのだ。
最後に確認のため、フリーメイソンについて一言。
彼らは一言で言えばただの資本家連盟なのだ。世界の政財界や言論界などありとあらゆる分野のトップが会員となって集まっている集団。そして世界経済を彼らの都合の良いように動かすために談合している組織だというだけのこと。
そこに集まっている人間たちが、世界を牛耳っているのではない。彼らもまた操られている存在なのだ。
牛耳っているのはローソクの明かりが非常に好きな地下社会の人間たち。
イルミナティもまたひとつの組織だが、彼らもまた牛耳られている。
しかし牛耳られていると自覚している人間は少ない。
中東での火種がきっかけとなり、日本・韓国・アメリカが連合を組み、中国・ロシア・北朝鮮が連合を組む。
これは間違いのないこと。歴史の法則なのだ。こんなことを言うアナリストなどどこにも居ないだろうと思う。
しかし、世界の情勢を物質面(経済や政治・外交)だけからしか判断できないのは、世界の動きの全体像からすれば50%という半分しか見ていないということなのだ。
半分だけの判断材料で全体を見るというのは博打と同じようなものだ。
しかし世界情勢の分析は博打ではない。当たるか当たらないか?そんな悠長なことを言っているようなアナリストは即刻引退すべきである。
今の情勢を見る時に、日本国内の政権を誰が取るかなど全く持って論外である。
菅総理であろうが小沢総理であろうが、誰がなっても問題解決の糸口など掴むことは出来ない。
誰がなったところで地下社会に手なずけられたマスコミによって洗脳された国民は、消費税の問題や経済の問題にしか関心が無い。
それは地下社会の目的達成に好都合なことである。
地下社会にとって国民に関心を持ってもらいたくないことがある。
日韓米と中露朝が朝鮮半島を間において、2大陣営の最後の対立を為そうとしている。
最近頻繁に起きている事故。事件といったほうが正しいのだろうが、敢えて事故としておく。
そのことによって日韓米の結束の重要性が再び浮上してきている。
しかしこれは特に重要な問題ではない。
そして今孤立しそうな北朝鮮だが、今後日韓米が対外政策を誤れば、中露朝が結束する恐れがある。
今、中国やロシアは北朝鮮に対しては過去ほどに協力的ではない。
しかし下手に外交戦略を間違えれば、中露朝の結束となる。
が、これも特に問題ないと言っておく。問題はこの両陣営が結束してからの出方である。
1945年に第二次世界大戦が終わり、世界は二大陣営へと分かれた。自由主義と共産主義。
共産主義は全世界赤化のスローガンを掲げて、様々な戦力を試みてきた。
知らない人間が多いだろうが、日本も共産化される危機があったのだ。
それを阻止したのは、当時の自民党であり、アメリカであった。
その危機を乗り越え、世界共産革命は次々に失敗していく。
ソビエトが崩壊し、中国が市場の開放を初め、今世界で最後の共産主義国家は北朝鮮だけである。
その北朝鮮も今や自由経済を取り入れ、真の共産主義国家とは言えなくなっている。
1945年から40年が過ぎた1985年。そこから3年間が人類にとって北朝鮮を開放する大きなチャンスであったのだが、人類はそのチャンスを逃してしまった。
そして今度は新たな脅威が生まれたのだ。
世界の歴史を真に理解してみるとオセロゲームにも似ている。
決め手となる場所に駒を置かず、相手にチャンスを与えてしまうと一変に逆転されることになる。
要するにこれまで味方陣営だと思っていたアメリカ、イギリス、フランスが一度のミスで敵に陣取られてしまったのだ。
一度チャンスを失うとまたゼロからの出発となるのが、人類歴史の鉄則だ。
分かる人は少ないだろうが真実だから言うのだが、人類の歴史を真に理解しようとすれば、神や悪魔が分からなければ、どこかで間違ってしまう。
神や悪魔という存在を人間が作り上げた空想の存在だと考えている人は、それこそ一生この世の真実を知ることは無いだろう。
ブログでは書かないが、真剣に真実を知りたいという人にはいくらでも話すが、生半可な考えで触れようとするとかえって逆効果となり、真実から遠ざけてしまう確立が高い。
我々の思考や発想には、時として大きな見えない力が働くことがある。
普段も見えない力や存在と係わりながら生きているのだが、それを理解する人間は少なく、ただ偏見的に否定さえもしてしまう。
最近、機能脳科学者・苫米地英人という人物がある本を出したのだが、中身は読んでいないので本当のことは分からないが、見出しに「神は人間の脳が作り出した」というようなことが書かれていたように思う。
もしその見出し通りのことを書いているとすれば、彼も数年後にはもっと早いかも知れないが、化けの皮が禿げてしまうだろう。彼は馬鹿ではないことを願いますが。
さて、朝鮮半島を境に東西に分かれた陣営が、対立する道を行けば武力による強制的解決方法を取らざるを得なくなる。
人類には未来永劫にしてエネルギー枯渇問題や食糧不足問題など起こらない。
しかしそれをあたかも問題であるかのようにでっち上げるための工作が始められている。
これらも早く止めさせなければならない。
そのために白いカラスが日本の政界や世界の政界において地下社会の悪事を一掃するために飛び回っている。
今後2年間で世界の膿を出そうというのが白いカラスたちの狙いなのだ。
最後に確認のため、フリーメイソンについて一言。
彼らは一言で言えばただの資本家連盟なのだ。世界の政財界や言論界などありとあらゆる分野のトップが会員となって集まっている集団。そして世界経済を彼らの都合の良いように動かすために談合している組織だというだけのこと。
そこに集まっている人間たちが、世界を牛耳っているのではない。彼らもまた操られている存在なのだ。
牛耳っているのはローソクの明かりが非常に好きな地下社会の人間たち。
イルミナティもまたひとつの組織だが、彼らもまた牛耳られている。
しかし牛耳られていると自覚している人間は少ない。
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男性
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趣味:
ボランティア
自己紹介:
自称「ジャーナリスト」
ネット放送局「ユニミックス」にてDJをしています。
番組名「ミッドナイトトーク」
ミッドな夜にミッドな気分で聞いていただけると嬉しいです。
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番組名「ミッドナイトトーク」
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