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ミッドな夜にミッドなトークをお届けするミッドナイトトーク。 ネット放送局「ユニミックス」の番組、ミッドナイトトークは、こちらのブログの日記がベースになっています。 真実を追究していくことがミッドナイトトークのテーマです。
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何もアメリカに対して敵対視しているわけではないが、イエスさんの教えてくれた歴史の法則を素直に受け入れると、ソビエト連邦崩壊の次はいよいよアメリカ 合衆国ということになっています。

しかし、アメリカ合衆国は本来、神が第二のイエスを迎えるために準備したキリスト教国家である。

そのアメリカ合衆国が崩壊するということは、神が立てたキリスト教が2000年前のユダヤ教と同じように、第二のイエスを再び十字架につけたこと と同じ過ちを犯したことになる。

イエスさんは新約聖書の中にも書かれていると思いますが、「私が再び来るときに、また同じ苦しみを受けるだろう」ということを。


過去の日記に書きましたが1945年は第二次世界大戦が終わり、世界は英米仏のキリスト教国家群が覇権を握っていました。

その中でも世界に対する影響力はアメリカがダントツでした。

イエスさんの教えてくれた話では、1945年の終戦以降、日本は仏教界が統合され、アメリカの指導のもと、キリスト教を仏教界との統合がなされ、 世界の共産主義は終焉し、東洋と西洋が手を取り合って新しい世界秩序が生み出されるはずだった。

それが出来なかった時には、第二のイエスをキリスト教が迎えることが出来なかったことを意味し、共産主義勢力(悪魔の勢力)はますますその版図を 広めていくだろうと。

世界の3分の2までは完全に支配することができると。

胡散臭い話だが、3分の2とは「0.6666666」であり、サタンの象徴である666なのだが、この3分の2という発想はどこから来ているのか といえば、人間が一つの完成基準として到達する期間を10とすれば、その3分の2の地点で堕落したということから来ているのです。

仮にですが、20歳を10という基準だとすれば、人間はその3分の2の地点、おおよそ15歳~16歳の時に堕落したということです。


堕落したとは、悪魔によってサタンによって支配された地点を意味するのです。

3分の2の地点で堕落したという証明は歴史の法則を知れば、説明ができる根拠があります。

それはさておき、いずれにしろ第二のイエスをキリスト教会が迎えることが出来なかったことは事実のようです。

歴史を振り返ると1945年以降、アメリカ・・・イギリス・・・フランスが・・・悪魔によって次々に犯されてきたことが分かります。

世界のキリスト教会は悪魔の支配下に入ってしまった。

そして反ユダヤ、反イスラム、反宗教を掲げて戦争を企てています。

もちろん表向きはもっと別な政治的な理由であるのですが。
本質は第二のイエスを迎え得る基盤を完全に破壊してしまおうという行為なのです。


ところでソビエトが崩壊した時、各国に駐留していたソビエト軍は撤退したことを覚えているでしょうか?

では、アメリカが崩壊すれば、アメリカ軍はどうするだろうか?当然撤退するでしょう。

横須賀や横田、佐世保、沖縄の基地はどうなるのだろうか?

今の沖縄の基地問題は、アメリカの近い将来起こるであろう、アメリカの崩壊後を念頭において、結論を出さなければ日本は間違った選択をしてしまう でしょう。

世界各国のアメリカ軍が撤退した時に、世界はどうなるでしょうか?

その時、日本は?中国は?韓国は?北朝鮮は?

東アジア共同体。地方参政権。正しい目で判断しなければいけない。

もはやマスコミの声を聞けば聞くほど、分からなくなるでしょう。

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