ミッドな夜にミッドなトークをお届けするミッドナイトトーク。
ネット放送局「ユニミックス」の番組、ミッドナイトトークは、こちらのブログの日記がベースになっています。
真実を追究していくことがミッドナイトトークのテーマです。
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企業献金事件で影を薄めつつある薬害問題。
薬害と言えば「サリドマイド事件」というものが薬害エイズ以前に存在していた。
もともと「てんかん」の治療ということで開発がなされたが効果が認められずに、さらに催眠性があるということで睡眠薬として発売開始。
そして発売当初は、副作用なども少なくこれといって問題もなさそうなので、妊婦のつわり、不眠症の薬としても販売。
どんどん姿かたちを変えたサリドマイド。
しかし、後に後遺症が現れ、特に妊婦においては生まれた子供に奇形児が生まれるという事態に発展し、発売中止となる。
ところが最近になって再びサリドマイドが形を変えて登場していると言う情報がある。
多発性骨髄腫などのがん治療への効果があるということだ。
ある国ではハンセン病の治療という顔も持っている。
製薬会社はどこまで人間の命と引き換えに暴利を貪るつもりなのか。
これらは皆、三井、三菱、住友などの財閥の絡んだ企業である。
しかしいつまでも悪事は続くことはないものなのだ。
今のうちに反省し正しい道を踏み出すことを願う。
薬害と言えば「サリドマイド事件」というものが薬害エイズ以前に存在していた。
もともと「てんかん」の治療ということで開発がなされたが効果が認められずに、さらに催眠性があるということで睡眠薬として発売開始。
そして発売当初は、副作用なども少なくこれといって問題もなさそうなので、妊婦のつわり、不眠症の薬としても販売。
どんどん姿かたちを変えたサリドマイド。
しかし、後に後遺症が現れ、特に妊婦においては生まれた子供に奇形児が生まれるという事態に発展し、発売中止となる。
ところが最近になって再びサリドマイドが形を変えて登場していると言う情報がある。
多発性骨髄腫などのがん治療への効果があるということだ。
ある国ではハンセン病の治療という顔も持っている。
製薬会社はどこまで人間の命と引き換えに暴利を貪るつもりなのか。
これらは皆、三井、三菱、住友などの財閥の絡んだ企業である。
しかしいつまでも悪事は続くことはないものなのだ。
今のうちに反省し正しい道を踏み出すことを願う。
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なんて言うのか、国籍ってそんなに大切なんだろうか?
1945年、日本という国はポツダム宣言を受け入れてから、もう65年が過ぎたんですね。
その日からアメリカの植民地支配の中で、ずっと日本なんてなかったはずなのに。。。
実際には明治維新以降、日本はどこにもなかったんですけど、国民はそんなこと全く知らなかったわけで、今もそれは変わらない。
日本は明治政府を成立させる時に、密約を受け入れてしまった。せっかく勝ち取った版籍奉還、廃藩置県、士農工商身分制度撤廃であったが・・・・。
今となっては、国民が好きな「純粋日本人」を名乗れるとしたら江戸時代までかもしれない。
おっちゃんは薄情な人間なので、日本国籍など要らないし、日本人であるという誇りなど理解できない。
地球上に無数に張り巡らした国境という大きな障壁。
ベルリンの壁は崩壊したけど、まだ地球上には無数のコンクリートの壁が立っている。
その昔、ある偉大な黒人奴隷制度の開放を唱えた人物がいたけれど、それはとてもセンセーショナルな出来事だった。
それは非常に命がけのことであった。
国境撤廃。民族主義撤廃を叫ぶことは、黒人奴隷制度開放を叫ぶことと等しいものだ。
ワンワールドオーダー(世界統一政府)を叫ぶ常軌を逸した人間の群れが民族主義を掲げて、自ら築き上げた金融システムを自らの手で世界金融危機を 主導して破壊しようとしている。それは次の段階へとコマを進めるため。
その群れが恐れているのが北朝鮮。そして中国の存在。
この二つの国は、ソビエトの崩壊以降、今も残る共産主義世界の亡き骸。
その群れは正義の仮面をかぶり、共産主義国家の亡き骸をこの世から撤廃することを当面の目的とし、日本を中国、北朝鮮を壊滅させるための橋頭堡と するために、日本の官僚を動かし、マスメディアを利用し、日本の国民を洗脳し、反中国、反北朝鮮の思想を植えつけることに躍起になっている。
在日米軍基地の問題も重要な問題である。
それが終わると、いよいよ日本は悪の世界統一政府の支配下に置かれるようになる。
日本のみんなが願っていた反中国・反北朝鮮・反韓国が叶ったわけだ。
しかしもう日本という国もなく、嫌っていた中国や韓国・北朝鮮もないだろう。
その時になって騙されていたことに気付くだろう。
地方参政権の問題は、正義の仮面をかぶった悪の集団から身を守るための奇策なのだ。
確かに今の中国は受け入れがたい国家体制だ。今の北朝鮮も同じだ。
しかし、あと数年もすれば、中国・北朝鮮は国家の体制が変わる。
この鳩山政権の期間に北朝鮮の国家主席は変わる。金正日書記長はあと数年で世代交代をしようとしている。
早ければ今年中に交代するだろう。
その時には国家体制が変わった中国とか北朝鮮は日本とも同調していける素晴らしい国家に近付いて来るのだ。
今、春に向かって芽が出ようとしている。
その芽をこの冬の間に踏み潰そうとしているのが、マスメディアを使った日本国民思想洗脳作戦だ。日本からは遠いところにいる悪魔の世界政府建設会 社。
そのことに気付かなければ、地デジ放送が完全に始まる頃には、テレビは白人至上主義の教育番組一色になっているかもしれない。
日本語の番組はこの世から無くなるのかも。
そして人類共存を願う神の世界政府とは全く異質の統一世界が出来上がっているだろう。
我々は今の世界を見つめるのではなく、来るべき春の時代の情勢から、今を正しく判断しなければ取り返しのつかない事態になってしまうことを知らな ければならない。
1945年、日本という国はポツダム宣言を受け入れてから、もう65年が過ぎたんですね。
その日からアメリカの植民地支配の中で、ずっと日本なんてなかったはずなのに。。。
実際には明治維新以降、日本はどこにもなかったんですけど、国民はそんなこと全く知らなかったわけで、今もそれは変わらない。
日本は明治政府を成立させる時に、密約を受け入れてしまった。せっかく勝ち取った版籍奉還、廃藩置県、士農工商身分制度撤廃であったが・・・・。
今となっては、国民が好きな「純粋日本人」を名乗れるとしたら江戸時代までかもしれない。
おっちゃんは薄情な人間なので、日本国籍など要らないし、日本人であるという誇りなど理解できない。
地球上に無数に張り巡らした国境という大きな障壁。
ベルリンの壁は崩壊したけど、まだ地球上には無数のコンクリートの壁が立っている。
その昔、ある偉大な黒人奴隷制度の開放を唱えた人物がいたけれど、それはとてもセンセーショナルな出来事だった。
それは非常に命がけのことであった。
国境撤廃。民族主義撤廃を叫ぶことは、黒人奴隷制度開放を叫ぶことと等しいものだ。
ワンワールドオーダー(世界統一政府)を叫ぶ常軌を逸した人間の群れが民族主義を掲げて、自ら築き上げた金融システムを自らの手で世界金融危機を 主導して破壊しようとしている。それは次の段階へとコマを進めるため。
その群れが恐れているのが北朝鮮。そして中国の存在。
この二つの国は、ソビエトの崩壊以降、今も残る共産主義世界の亡き骸。
その群れは正義の仮面をかぶり、共産主義国家の亡き骸をこの世から撤廃することを当面の目的とし、日本を中国、北朝鮮を壊滅させるための橋頭堡と するために、日本の官僚を動かし、マスメディアを利用し、日本の国民を洗脳し、反中国、反北朝鮮の思想を植えつけることに躍起になっている。
在日米軍基地の問題も重要な問題である。
それが終わると、いよいよ日本は悪の世界統一政府の支配下に置かれるようになる。
日本のみんなが願っていた反中国・反北朝鮮・反韓国が叶ったわけだ。
しかしもう日本という国もなく、嫌っていた中国や韓国・北朝鮮もないだろう。
その時になって騙されていたことに気付くだろう。
地方参政権の問題は、正義の仮面をかぶった悪の集団から身を守るための奇策なのだ。
確かに今の中国は受け入れがたい国家体制だ。今の北朝鮮も同じだ。
しかし、あと数年もすれば、中国・北朝鮮は国家の体制が変わる。
この鳩山政権の期間に北朝鮮の国家主席は変わる。金正日書記長はあと数年で世代交代をしようとしている。
早ければ今年中に交代するだろう。
その時には国家体制が変わった中国とか北朝鮮は日本とも同調していける素晴らしい国家に近付いて来るのだ。
今、春に向かって芽が出ようとしている。
その芽をこの冬の間に踏み潰そうとしているのが、マスメディアを使った日本国民思想洗脳作戦だ。日本からは遠いところにいる悪魔の世界政府建設会 社。
そのことに気付かなければ、地デジ放送が完全に始まる頃には、テレビは白人至上主義の教育番組一色になっているかもしれない。
日本語の番組はこの世から無くなるのかも。
そして人類共存を願う神の世界政府とは全く異質の統一世界が出来上がっているだろう。
我々は今の世界を見つめるのではなく、来るべき春の時代の情勢から、今を正しく判断しなければ取り返しのつかない事態になってしまうことを知らな ければならない。
今日、某番組で「オーロラに音があるか?」というようなテーマで放送していた。
そこでまず「音」についてつきつめてみると、「音があるか?ないか?」
これはどこまでも人間の耳を基準にした発想である。
ようするに人間の耳に聞こえるのか聞こえないのか。ということだ。
人間界でいう「音」とは「空気の振動」を鼓膜がキャッチして、それが電気信号となり、脳へ伝わり、音として感じるということだ。
しかし、人間の耳には聞こえる波長というものがあり、空気の振動があったとしてもその波長外のものは、人間には音として感じることはできない。
さて、「オーロラに音があるか?」
「あるに決まっている」
この世の存在はすべてどんなものであっても波長をもっている。
完全に止まった存在はない。全ては揺れているのだ。
氷と水と水蒸気。これらは固体、液体、気体である。俗にいう三態。
この三態はそれぞれ何が違うか?
その存在を構成している原子分子が大きく活動しているか?小さく活動しているか?
それだけである。
われわれ人間にも三態はある。
人間の体もある波長を越えれば、水蒸気のごとくに気体となる。
それが、日常の環境では起こり得ないというだけのことだ。
さて、もうひとつ。
このオーロラ。これは零下30℃というような気温の低い地域でなければ、まず見ることは出来ない。
気温が低ければどこでも見れるかというとそうではない。
磁極の多く発生する北極、南極というある限られた磁極の地域において、空気中の凍りついた水蒸気との織り成すバランスによって、人間に目に見える波長の光が飛び出してきたものだ。
神が人間に贈った芸術である。
電磁波はどの惑星にも存在する。
しかし、このようなオーロラが見える惑星というのは、そうあるものではない。
これは人間のような生命体が、条件がそろえばどの惑星でも存在するかという問題と同じなのだが、生命というものも、条件がそろえば、どこででも誕生するというものではない。
生命が誕生する背景には、誕生させる意思がまず存在しており、その意思が地球に生命を誕生させたものである。
人間の誕生は偶然の産物ではない。神の必要という意思によって誕生した生命である。
そこに初めて人間の生命の絶対的価値の根拠となり得る。
そこでまず「音」についてつきつめてみると、「音があるか?ないか?」
これはどこまでも人間の耳を基準にした発想である。
ようするに人間の耳に聞こえるのか聞こえないのか。ということだ。
人間界でいう「音」とは「空気の振動」を鼓膜がキャッチして、それが電気信号となり、脳へ伝わり、音として感じるということだ。
しかし、人間の耳には聞こえる波長というものがあり、空気の振動があったとしてもその波長外のものは、人間には音として感じることはできない。
さて、「オーロラに音があるか?」
「あるに決まっている」
この世の存在はすべてどんなものであっても波長をもっている。
完全に止まった存在はない。全ては揺れているのだ。
氷と水と水蒸気。これらは固体、液体、気体である。俗にいう三態。
この三態はそれぞれ何が違うか?
その存在を構成している原子分子が大きく活動しているか?小さく活動しているか?
それだけである。
われわれ人間にも三態はある。
人間の体もある波長を越えれば、水蒸気のごとくに気体となる。
それが、日常の環境では起こり得ないというだけのことだ。
さて、もうひとつ。
このオーロラ。これは零下30℃というような気温の低い地域でなければ、まず見ることは出来ない。
気温が低ければどこでも見れるかというとそうではない。
磁極の多く発生する北極、南極というある限られた磁極の地域において、空気中の凍りついた水蒸気との織り成すバランスによって、人間に目に見える波長の光が飛び出してきたものだ。
神が人間に贈った芸術である。
電磁波はどの惑星にも存在する。
しかし、このようなオーロラが見える惑星というのは、そうあるものではない。
これは人間のような生命体が、条件がそろえばどの惑星でも存在するかという問題と同じなのだが、生命というものも、条件がそろえば、どこででも誕生するというものではない。
生命が誕生する背景には、誕生させる意思がまず存在しており、その意思が地球に生命を誕生させたものである。
人間の誕生は偶然の産物ではない。神の必要という意思によって誕生した生命である。
そこに初めて人間の生命の絶対的価値の根拠となり得る。
先日テレビで見たんだが、脳から出るある種の脳波を読み取り、そこから来る電気信号により、失った四肢を機械が代替し、再生しようという研究。
確かに良い研究だが、間違ってはいけないことは、脳があるから人間の意志が生まれると言う発想だ。
人間の意思は脳とは別なところにあるのだ。
意思は脳という物理的な存在ではなく、物質を超えた精神世界に位置する。
では、脳とは何か?
脳は精神世界と物質世界をつなぐ媒介的な役割をする存在なのだ。
人間が持っている意思を体に伝達するための媒介体なのである。
このことをよく理解しなければ、現代の科学、医療科学は、ますます真理に出会うことはなくなる。
人間は脳がなくても思考する存在であり、感情を持つ存在である。
それは何を意味するかと言えば、人間は死んでも感情があり、喜び、悲しみ、楽しむことが出来る存在である。
したがって、脳死が人間の死であると結論付ける現代の医療は、合法的に殺人を犯している科学であるということが出来るのだ。
現代の科学は、そして医療はあまりにも細分化されすぎた。その結果、ますます本質が見えなくなってきてしまった。
もっと全体をマクロ的に把握しなければならない。
灯台下暗しと言うことも出来る。
確かに良い研究だが、間違ってはいけないことは、脳があるから人間の意志が生まれると言う発想だ。
人間の意思は脳とは別なところにあるのだ。
意思は脳という物理的な存在ではなく、物質を超えた精神世界に位置する。
では、脳とは何か?
脳は精神世界と物質世界をつなぐ媒介的な役割をする存在なのだ。
人間が持っている意思を体に伝達するための媒介体なのである。
このことをよく理解しなければ、現代の科学、医療科学は、ますます真理に出会うことはなくなる。
人間は脳がなくても思考する存在であり、感情を持つ存在である。
それは何を意味するかと言えば、人間は死んでも感情があり、喜び、悲しみ、楽しむことが出来る存在である。
したがって、脳死が人間の死であると結論付ける現代の医療は、合法的に殺人を犯している科学であるということが出来るのだ。
現代の科学は、そして医療はあまりにも細分化されすぎた。その結果、ますます本質が見えなくなってきてしまった。
もっと全体をマクロ的に把握しなければならない。
灯台下暗しと言うことも出来る。
世界情勢を政治や経済に絡む情報だけで判断していても真実は見えてこない。
また、間違った歴史観からも真実は見えてこない。
また唯物論の観点からも真実は見えてこない。
当然、唯心論の観点だけからも真実は見えてこない。
さて、ここ数十年の間にネットや書籍を賑わせているロスチャイルドやロックフェラー、そしてそれに関連して、イルミナティやフリーメイソンのこと。
またユダヤが分かると世界が・・・シリーズの話もこれまたそうなのだが、ただ単にユダヤが世界支配を狙っているという陰謀論。
ある意味、正しいと言えるかもしれない。しかし、それはある意味であって、やはり真実ではない。
今激動の21世紀を生きる我々にとって、真実を見つけ出すには、まず見えていない部分に関心を持つべきである。
すべての真実はバチカンの中に眠っている。
イタリアの中のローマ。その国の真ん中に守られるように、いや隠すように存在する国。
それがバチカン市国。どれほどの面積と人口だと言うのか?
国とすべき基準があるのか、また国とすべき理由があるのだろうか?
普通はそう考えるのが一般的なはず。
今、世界を牛耳っている総元締めがバチカンで生きている。
それは決してローマ教皇ではない。歴代の彼らも悪の総元締めによって支配され続けてきた。
闇の支配者は、その権力が廃るまで表の世界には顔を出すことも知れることもない。
しかし、そんな闇の支配者も人間である以上、神を超えることは出来ない。
目には見えない世界を知ることで、初めて本当の世界が見えてくる。そして我々はどこへ向かうべきか?
我々は何を信じるべきか?
これらのことが自ずと理解できるようになる。
また、間違った歴史観からも真実は見えてこない。
また唯物論の観点からも真実は見えてこない。
当然、唯心論の観点だけからも真実は見えてこない。
さて、ここ数十年の間にネットや書籍を賑わせているロスチャイルドやロックフェラー、そしてそれに関連して、イルミナティやフリーメイソンのこと。
またユダヤが分かると世界が・・・シリーズの話もこれまたそうなのだが、ただ単にユダヤが世界支配を狙っているという陰謀論。
ある意味、正しいと言えるかもしれない。しかし、それはある意味であって、やはり真実ではない。
今激動の21世紀を生きる我々にとって、真実を見つけ出すには、まず見えていない部分に関心を持つべきである。
すべての真実はバチカンの中に眠っている。
イタリアの中のローマ。その国の真ん中に守られるように、いや隠すように存在する国。
それがバチカン市国。どれほどの面積と人口だと言うのか?
国とすべき基準があるのか、また国とすべき理由があるのだろうか?
普通はそう考えるのが一般的なはず。
今、世界を牛耳っている総元締めがバチカンで生きている。
それは決してローマ教皇ではない。歴代の彼らも悪の総元締めによって支配され続けてきた。
闇の支配者は、その権力が廃るまで表の世界には顔を出すことも知れることもない。
しかし、そんな闇の支配者も人間である以上、神を超えることは出来ない。
目には見えない世界を知ることで、初めて本当の世界が見えてくる。そして我々はどこへ向かうべきか?
我々は何を信じるべきか?
これらのことが自ずと理解できるようになる。
はてさて、新年があけました。
世間では核廃絶に向けてのニュースが話題の一つですね。
ところで核廃絶は可能だろうか?
という問題以前になぜ核保有国などというものが存在するのか?
それを考えなければ本当の意味で核廃絶など無理である。
核を持つ理由?
もちろんそれは一つではない。
しかし、はっきり言える事は平和のために核を保有してはいない。
まず、他国への侵略。また、戦争への対備。
要するに第二次世界大戦が終わり、もう60年を過ぎた今もまだ戦争は終わっていないということだ。
これまではソビエトとアメリカという大国の対立。自由と共産という対立する思想の存在があった。
ところが今や共産主義を唱える国家は北朝鮮だけである。その北朝鮮でさえ、市場開放をどんどん進めている。実質、共産主義を目指してはいない。
確かに核実験は今も行っているが、それはポーズであって、共産革命や侵略などという野望は頭にはない。
では、一体なぜ核実験を行う国。そして核を保有する国。
これらが存在するのか?
続く・・・・。
世間では核廃絶に向けてのニュースが話題の一つですね。
ところで核廃絶は可能だろうか?
という問題以前になぜ核保有国などというものが存在するのか?
それを考えなければ本当の意味で核廃絶など無理である。
核を持つ理由?
もちろんそれは一つではない。
しかし、はっきり言える事は平和のために核を保有してはいない。
まず、他国への侵略。また、戦争への対備。
要するに第二次世界大戦が終わり、もう60年を過ぎた今もまだ戦争は終わっていないということだ。
これまではソビエトとアメリカという大国の対立。自由と共産という対立する思想の存在があった。
ところが今や共産主義を唱える国家は北朝鮮だけである。その北朝鮮でさえ、市場開放をどんどん進めている。実質、共産主義を目指してはいない。
確かに核実験は今も行っているが、それはポーズであって、共産革命や侵略などという野望は頭にはない。
では、一体なぜ核実験を行う国。そして核を保有する国。
これらが存在するのか?
続く・・・・。
エネルギーというものは、すべての存在の土台である。
全てとは全てのことである。
感情、言葉、思い、全てはエネルギーである。
この宇宙はエネルギーが充満している。
過去の歴史上に起こったあらゆる争いで生じた怒りの感情、怨念、恨み、全ては負のエネルギーとなる。
負のエネルギーは正のエネルギーと打ち消しあって、調和の取れたエネルギーにならなければならない。
歴史が繰り返す原因の一つにこのエネルギー問題がある。
歴史上に残された負のエネルギーを清算するために正のエネルギーをどこかで注入しなければいけないからだ。
これは極めて物理化学的な表現であって、それを人間社会に置き換えると、過去に起きた負の事件を正の事件で帳消しにする必要があるのだ。
この宇宙は、負と正とがバランスよく調和することで、円満に存在する。
偏ってはいけないのである。人間世界の因縁とは、この負のエネルギーを正のエネルギーで清算すべく起こる現象なのである。
負のエネルギーに再び負のエネルギーをぶつけると、更に大きな負のエネルギーの塊となって、存在するようになる。
全てとは全てのことである。
感情、言葉、思い、全てはエネルギーである。
この宇宙はエネルギーが充満している。
過去の歴史上に起こったあらゆる争いで生じた怒りの感情、怨念、恨み、全ては負のエネルギーとなる。
負のエネルギーは正のエネルギーと打ち消しあって、調和の取れたエネルギーにならなければならない。
歴史が繰り返す原因の一つにこのエネルギー問題がある。
歴史上に残された負のエネルギーを清算するために正のエネルギーをどこかで注入しなければいけないからだ。
これは極めて物理化学的な表現であって、それを人間社会に置き換えると、過去に起きた負の事件を正の事件で帳消しにする必要があるのだ。
この宇宙は、負と正とがバランスよく調和することで、円満に存在する。
偏ってはいけないのである。人間世界の因縁とは、この負のエネルギーを正のエネルギーで清算すべく起こる現象なのである。
負のエネルギーに再び負のエネルギーをぶつけると、更に大きな負のエネルギーの塊となって、存在するようになる。
政治ボケした国民たちは、「日本の国を守ろう」ってことをよく口にします。
では日本の何を守ろうというのか?
多分、安全であるとか、平和であるとか、或いは財源であるとか・・・まあそんな感じだと思います。
いつまで原始的発想で行くつもりなのか?
青い空に白い雲。七色の虹があり、まぶしい太陽があります。
もしこの世界に色がなければ、どれほどさびしい世界だろうか?
もしこの世界に光が無ければ、どれほどさびしい世界だろうか?
暑い夏、寒い冬。白い雪。雨。・・・・・・四季。
地球上にはいくつかの民族があって、人間には色んな性格の人たちがいます。
だから美しいのであって、日本人だけが集まって世界を作ったとして、それは本当の幸せの2割か3割程度のものなんだろう。
色んな味があるからおいしいのであって、毎日同じものばかり食べることはさびしいことである。
だから日本を守ろうとかいって、鎖国はするなよ。
日本は世界のために、世界を生かすためのリーダーシップを取っていこう。という政治家はいないのかね?
政治家も心貧乏なら、国民も心貧乏だね。まったく。
しかし、そんなことをぼやくのもどうかと思いますが・・・・。俺も心貧乏。
では日本の何を守ろうというのか?
多分、安全であるとか、平和であるとか、或いは財源であるとか・・・まあそんな感じだと思います。
いつまで原始的発想で行くつもりなのか?
青い空に白い雲。七色の虹があり、まぶしい太陽があります。
もしこの世界に色がなければ、どれほどさびしい世界だろうか?
もしこの世界に光が無ければ、どれほどさびしい世界だろうか?
暑い夏、寒い冬。白い雪。雨。・・・・・・四季。
地球上にはいくつかの民族があって、人間には色んな性格の人たちがいます。
だから美しいのであって、日本人だけが集まって世界を作ったとして、それは本当の幸せの2割か3割程度のものなんだろう。
色んな味があるからおいしいのであって、毎日同じものばかり食べることはさびしいことである。
だから日本を守ろうとかいって、鎖国はするなよ。
日本は世界のために、世界を生かすためのリーダーシップを取っていこう。という政治家はいないのかね?
政治家も心貧乏なら、国民も心貧乏だね。まったく。
しかし、そんなことをぼやくのもどうかと思いますが・・・・。俺も心貧乏。
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男性
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自称「ジャーナリスト」
ネット放送局「ユニミックス」にてDJをしています。
番組名「ミッドナイトトーク」
ミッドな夜にミッドな気分で聞いていただけると嬉しいです。
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