ミッドな夜にミッドなトークをお届けするミッドナイトトーク。
ネット放送局「ユニミックス」の番組、ミッドナイトトークは、こちらのブログの日記がベースになっています。
真実を追究していくことがミッドナイトトークのテーマです。
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世界は大揺れに揺れている。日本だけではない。世界中がそうなのである。
今後世界で何が起きようが人類の歴史は大きく変わる。
ロスチャイルドやロックフェラーがどうだとか、所詮は人間の成せる業。たかが知れている。
しかし、彼らは「彼らの神」を信じている。そこが唯一恐ろしいところである。
ローマ法王もそうである。彼の神信じている。
それは彼の神であり、彼らの神である。そうサタンである。
この世の真実を知ろうと思えば、理解しようと思えば、霊の世界、神の世界を知らなければ無理なのだ。
歴史の真実を知ってしまった人間は、その歴史の真実を知らない人間の今の心理状態を理解することは難しい。
みんなはどんな心理状態で、世界を眺め、今日を生きているんだろうか?
お金を貯めること、ビジネスで成功すること。それが人生の目標のように、それが生きる喜びのようになっている人たちは、哀れである。
しかしそれはいたし方の無いこと。
人間は自分自身の存在意義さえ知らないと言うのが常識になっているのだから。
この宇宙の全ては愛が出発となり、愛が目的となり、全ての事象が存在し、動いているのだ。
この時間と空間の世界は愛を成長させるため。愛を完成させるための期間なのである。
愛には、流れがある。秩序がある。法則がある。理法がある。
そのこと故にこの宇宙が存在するのだ。
けっして核戦争によって、待ちに待った新時代を迎えるようなことがあってはならないのだ。
今後世界で何が起きようが人類の歴史は大きく変わる。
ロスチャイルドやロックフェラーがどうだとか、所詮は人間の成せる業。たかが知れている。
しかし、彼らは「彼らの神」を信じている。そこが唯一恐ろしいところである。
ローマ法王もそうである。彼の神信じている。
それは彼の神であり、彼らの神である。そうサタンである。
この世の真実を知ろうと思えば、理解しようと思えば、霊の世界、神の世界を知らなければ無理なのだ。
歴史の真実を知ってしまった人間は、その歴史の真実を知らない人間の今の心理状態を理解することは難しい。
みんなはどんな心理状態で、世界を眺め、今日を生きているんだろうか?
お金を貯めること、ビジネスで成功すること。それが人生の目標のように、それが生きる喜びのようになっている人たちは、哀れである。
しかしそれはいたし方の無いこと。
人間は自分自身の存在意義さえ知らないと言うのが常識になっているのだから。
この宇宙の全ては愛が出発となり、愛が目的となり、全ての事象が存在し、動いているのだ。
この時間と空間の世界は愛を成長させるため。愛を完成させるための期間なのである。
愛には、流れがある。秩序がある。法則がある。理法がある。
そのこと故にこの宇宙が存在するのだ。
けっして核戦争によって、待ちに待った新時代を迎えるようなことがあってはならないのだ。
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人間の生活にエネルギーは不可欠である。
生活と言うよりも生存自体にエネルギーは必要である。
エネルギーがあってこそ、存在と言うものが成立しているのだ。存在=エネルギーなのだ。
今人間は、電気エネルギーの恩恵を数多く受けている。
しかし、これには無駄がある。
人類にまだ電気というものが無かった頃、人間は火を使い、生活することが中心だった。
もちろんそれ以前は火さえも使えなかった。
ところが時代の流れとともに、火以外にも様々なエネルギーを発見し、利用してきた。
電気の発見は素晴らしいものだった。
それから時代は電気エネルギー時代に突入する。それ以降、電化製品が発明され、人間は電気エネルギーなくしては、快適な生活を送ることが出来なくなった。
ところが我々の周りにはエネルギーが溢れているのだ。
熱エネルギー、光エネルギー、運動エネルギー、位置エネルギー、原子エネルギー等々。
大雨の日に、空から落ちる雷。非常に大きなエネルギーである。
地上と空との間において、プラスとマイナスのバランス関係で、地上に落ちてくるのだ。
無駄なエネルギーである。
落雷させずに取り込んでしまえ。
遠からず、電気エネルギーではなく、人間は水で車を走らせ、空気中からもエネルギーを吸収し、ありとあらゆる空間や物体からエネルギーを変換し、取り込み、生活の中に応用する時が来る。
エネルギーの変換技術だけ開発することで、どんな時にも豊富なエネルギーを人間に供給することが出来るのだ。
この宇宙にあるエネルギーは無くなる事はない。無くなるどころかエネルギーは常に無限に発生しているのだ。
生活と言うよりも生存自体にエネルギーは必要である。
エネルギーがあってこそ、存在と言うものが成立しているのだ。存在=エネルギーなのだ。
今人間は、電気エネルギーの恩恵を数多く受けている。
しかし、これには無駄がある。
人類にまだ電気というものが無かった頃、人間は火を使い、生活することが中心だった。
もちろんそれ以前は火さえも使えなかった。
ところが時代の流れとともに、火以外にも様々なエネルギーを発見し、利用してきた。
電気の発見は素晴らしいものだった。
それから時代は電気エネルギー時代に突入する。それ以降、電化製品が発明され、人間は電気エネルギーなくしては、快適な生活を送ることが出来なくなった。
ところが我々の周りにはエネルギーが溢れているのだ。
熱エネルギー、光エネルギー、運動エネルギー、位置エネルギー、原子エネルギー等々。
大雨の日に、空から落ちる雷。非常に大きなエネルギーである。
地上と空との間において、プラスとマイナスのバランス関係で、地上に落ちてくるのだ。
無駄なエネルギーである。
落雷させずに取り込んでしまえ。
遠からず、電気エネルギーではなく、人間は水で車を走らせ、空気中からもエネルギーを吸収し、ありとあらゆる空間や物体からエネルギーを変換し、取り込み、生活の中に応用する時が来る。
エネルギーの変換技術だけ開発することで、どんな時にも豊富なエネルギーを人間に供給することが出来るのだ。
この宇宙にあるエネルギーは無くなる事はない。無くなるどころかエネルギーは常に無限に発生しているのだ。
人間がなかなか進歩しないのは、神の存在を知らないからなのだ。
神が人間をどのような理由で創造したかを知らないが故に人間は無駄な行為を数多く行っていることがある。
神は人間に必要なものをすべて与えた。
人間を取り巻く環境、全ては神が人間に必要であるが故に与えたものである。
神はこの世のどんな科学者や数学者よりも優れているのだ。
その神がわが子としての人間に与えたものは、すべて人間にとって必要な存在なのだ。
人間はその神から与えられた存在から色々なものを吸収し、発明・発見をし、この世を天国に作り上げる役割が課せられている。
そして神が人間に与えた優れものは、何も環境(自然)だけはない。
人間自身。この四肢五体自体が最高傑作品なのだ。
そして人間の体と言うものは、知れば知るほどに如何に優れたものであるかと言うことが分かるのである。
人間の体には常にがん細胞が生まれている。
なぜ神はがん細胞が常に生まれるような体を人間に与えたのか?
人間はそのことが分からないがために、がんイコール恐ろしい病である。恐ろしい細胞であると考えている。
しかし、果たしてそうだろうか?
実はそうではないのだ。
この世の存在には全てプラスとマイナスがあり、それらが裏表の関係で均衡を保ちつつ存在している。
そのことで色々なものが生まれ、発展し、進化し、永遠性を保っているのだ。
がん細胞も然り。
がん細胞は人間の生命の維持に大きな働きをしている。
現代医学は、それを知らないが故にがんを不要なものとして、悪なる細胞として、偏見から出発しているために、いつまでたっても「がん」から開放されることができないのだ。
これからの「がん」に対する研究課題は、なぜ神は人間にがん細胞を与えたのか?
なぜがん細胞が人間の体内で常に生まれているのか?
その役割は何なのか?それを解明することで、がん細胞の恩恵を知り、人間の生命にさらなる恵沢をもたらすことになるのだ。
神が人間をどのような理由で創造したかを知らないが故に人間は無駄な行為を数多く行っていることがある。
神は人間に必要なものをすべて与えた。
人間を取り巻く環境、全ては神が人間に必要であるが故に与えたものである。
神はこの世のどんな科学者や数学者よりも優れているのだ。
その神がわが子としての人間に与えたものは、すべて人間にとって必要な存在なのだ。
人間はその神から与えられた存在から色々なものを吸収し、発明・発見をし、この世を天国に作り上げる役割が課せられている。
そして神が人間に与えた優れものは、何も環境(自然)だけはない。
人間自身。この四肢五体自体が最高傑作品なのだ。
そして人間の体と言うものは、知れば知るほどに如何に優れたものであるかと言うことが分かるのである。
人間の体には常にがん細胞が生まれている。
なぜ神はがん細胞が常に生まれるような体を人間に与えたのか?
人間はそのことが分からないがために、がんイコール恐ろしい病である。恐ろしい細胞であると考えている。
しかし、果たしてそうだろうか?
実はそうではないのだ。
この世の存在には全てプラスとマイナスがあり、それらが裏表の関係で均衡を保ちつつ存在している。
そのことで色々なものが生まれ、発展し、進化し、永遠性を保っているのだ。
がん細胞も然り。
がん細胞は人間の生命の維持に大きな働きをしている。
現代医学は、それを知らないが故にがんを不要なものとして、悪なる細胞として、偏見から出発しているために、いつまでたっても「がん」から開放されることができないのだ。
これからの「がん」に対する研究課題は、なぜ神は人間にがん細胞を与えたのか?
なぜがん細胞が人間の体内で常に生まれているのか?
その役割は何なのか?それを解明することで、がん細胞の恩恵を知り、人間の生命にさらなる恵沢をもたらすことになるのだ。
ニュースでは聞かなかったが、ネットで知りました。
リンク元はこちら⇒http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/461.html
ワクチン接種もタミフルも利かずに新型インフルで死亡者
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/461.html
投稿者 研 日時 2009 年 11 月 26 日 12:14:20: QQsoRQKh9n.nA
鹿児島県で11月25日、30代の女性看護看護師が、新型インフルエンザによる脳症で死亡した。この人は10月に新型インフルのワクチンを接種していた。
21日に熱とせきが出て、インフルエンザと診断されタミフル投与、その後悪化し翌日入院で25日に亡くなった。(朝日新聞11月26日) インフルエンザの重症化をワクチンもタミフルも止められないことがわかる。
したがって、ワクチンの供給確保やタミフルの備蓄など、効果の薄いものに多くの税金が投じられるようなことに違和感が感じられる。
もともと、製薬企業は多数の人のわずかな利便性に関る製品開発に向かいやすい。税金はもっと難病等に向けた開発に向けられべきだ。
したがって、効果確定度の低い薬品等のような供給を円滑にする保険として、健康保険にも年金のような2階建て、3階建て(民間の基金)の仕組みを考える時期と思う。後期高齢者保険制度には無理があったが、丁度よい機会であろう。
リンク元はこちら⇒http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/461.html
ワクチン接種もタミフルも利かずに新型インフルで死亡者
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/461.html
投稿者 研 日時 2009 年 11 月 26 日 12:14:20: QQsoRQKh9n.nA
鹿児島県で11月25日、30代の女性看護看護師が、新型インフルエンザによる脳症で死亡した。この人は10月に新型インフルのワクチンを接種していた。
21日に熱とせきが出て、インフルエンザと診断されタミフル投与、その後悪化し翌日入院で25日に亡くなった。(朝日新聞11月26日) インフルエンザの重症化をワクチンもタミフルも止められないことがわかる。
したがって、ワクチンの供給確保やタミフルの備蓄など、効果の薄いものに多くの税金が投じられるようなことに違和感が感じられる。
もともと、製薬企業は多数の人のわずかな利便性に関る製品開発に向かいやすい。税金はもっと難病等に向けた開発に向けられべきだ。
したがって、効果確定度の低い薬品等のような供給を円滑にする保険として、健康保険にも年金のような2階建て、3階建て(民間の基金)の仕組みを考える時期と思う。後期高齢者保険制度には無理があったが、丁度よい機会であろう。
ヨーロッパ、アジア、アメリカ。
世界は新しい次元へとその形態を変えようと動いている。
望むと望まざるとに関わらず、次の時代へ移行するのだ。
政治から経済の問題に至るまで、世界での色々な問題がリンクしている。
この状態を回避する方法は当然あるが、ここ最近になって思うのは、人類は行くべきところまで行かなければダメな存在なのかな?とついつい絶望感を抱いてしまう。
行くべきところとは、破滅への道であり、武力による最終戦争のことである。
そこまで行けば、人類が共に協力し合って助け合って生きることの必要性を悟るのかな。
小泉・竹中両氏の行ってきた政策。アメリカへ大量の日本資金を投入してきたことは、間違いのないことである。
しかし、私の知りたいことは、そのことへの告発内容ではなく、なぜそうしてきたのかという、その目的である。
世界を生かすために行ってきたものなのか?それとも一部の権力者の支配欲のために、行ってきたものなのか?
この辺りの問題について、知りたいのである。
イタリアの悪魔たちは、自分達の支配する統一世界を築き上げたいことは、その道の人間ならば誰もが知っている事実である。
その為にローマ教皇を利用してきたことも事実である。
宗教的側面から見ると、今世界に大きな影響力を持っているのが、キリスト教である。
プロテスト系、カソリック系などを総合してみると、その影響力は、今世界の闇に潜む悪魔達の力など、足元にも及ばないほどの力を持っている。
しかし、その根源が裏で牛耳られているために、悪の組織軍団はその支配力を行使できる。
全てはバチカンの中に、眠っている。
世界は新しい次元へとその形態を変えようと動いている。
望むと望まざるとに関わらず、次の時代へ移行するのだ。
政治から経済の問題に至るまで、世界での色々な問題がリンクしている。
この状態を回避する方法は当然あるが、ここ最近になって思うのは、人類は行くべきところまで行かなければダメな存在なのかな?とついつい絶望感を抱いてしまう。
行くべきところとは、破滅への道であり、武力による最終戦争のことである。
そこまで行けば、人類が共に協力し合って助け合って生きることの必要性を悟るのかな。
小泉・竹中両氏の行ってきた政策。アメリカへ大量の日本資金を投入してきたことは、間違いのないことである。
しかし、私の知りたいことは、そのことへの告発内容ではなく、なぜそうしてきたのかという、その目的である。
世界を生かすために行ってきたものなのか?それとも一部の権力者の支配欲のために、行ってきたものなのか?
この辺りの問題について、知りたいのである。
イタリアの悪魔たちは、自分達の支配する統一世界を築き上げたいことは、その道の人間ならば誰もが知っている事実である。
その為にローマ教皇を利用してきたことも事実である。
宗教的側面から見ると、今世界に大きな影響力を持っているのが、キリスト教である。
プロテスト系、カソリック系などを総合してみると、その影響力は、今世界の闇に潜む悪魔達の力など、足元にも及ばないほどの力を持っている。
しかし、その根源が裏で牛耳られているために、悪の組織軍団はその支配力を行使できる。
全てはバチカンの中に、眠っている。
今日テレビで6党首対談?なるもの見ましたが、景気回復とか、消費税とか、彼らはみな分かってるくせに言えないんだろうな。テレビでは。
これからの給料を上げても、物価が同じように上がれば意味ないでしょ。
それより物価が上がらないようにするほうが、逆に物価が下がるようにしてみたらどうなんだろう。
物価を下げるにはどうするんだろうか?物価が上がってる根本原因。
分かってるけど、言えないし、触れられないんですよね。テレビでは。
二重課税は違法なんですよね。
企業から所得税を取り、個人からも所得税、間接税、直接税と・・・。右も左も税金ばかりでしょ。
最後の最後まで搾り取る工夫をするより、公務員、官僚たちの所得分配を是正すれば、無茶苦茶税金が溜まりますよ。
年間どれだけのお金が議員や官僚たち、挙句の果てには天下り先の職員たちに行ってるんですか?
額を聞いたら腹が立ちますよ。
とにかく日本列島解体から始めないと、ほんとの意味で何も始まらないです。
だれが総理になっても景気回復はしないです。
これからの給料を上げても、物価が同じように上がれば意味ないでしょ。
それより物価が上がらないようにするほうが、逆に物価が下がるようにしてみたらどうなんだろう。
物価を下げるにはどうするんだろうか?物価が上がってる根本原因。
分かってるけど、言えないし、触れられないんですよね。テレビでは。
二重課税は違法なんですよね。
企業から所得税を取り、個人からも所得税、間接税、直接税と・・・。右も左も税金ばかりでしょ。
最後の最後まで搾り取る工夫をするより、公務員、官僚たちの所得分配を是正すれば、無茶苦茶税金が溜まりますよ。
年間どれだけのお金が議員や官僚たち、挙句の果てには天下り先の職員たちに行ってるんですか?
額を聞いたら腹が立ちますよ。
とにかく日本列島解体から始めないと、ほんとの意味で何も始まらないです。
だれが総理になっても景気回復はしないです。
その昔、黒人として生まれた子供は生涯白人達の奴隷としての人生を生きる。
それが当たり前だと思っていた。
来る日も来る日も白人家庭の中で召使として生きる。
それが当たり前だと思っていた。
しかし、ある時一人の黒人が、俺達にも自由があって良いはずだと感じた。
俺達も同じ人間だと感じた。
そして自由を勝ち取ったが、今も尚その戦いは終わっていない。
日本人からすれば、何でもないことのように思う。
檻の外から見ているから、それが分かる。
宇宙から見れば、人間は国際金融資本家たちの作り上げた資本主義という檻の中で、それが当たり前だと信じ、奴隷生活を送り続けている。
テレビやマスコミではビジネスマンたちの戦う姿を美化して放送する。
ビジネスを奨励する報道をどんどんどんどん放送する。
テレビドラマでの人間模様。
それを毎日見続けると、そのような社会が俺達の生きる社会であると信じてしまう。
それが当たり前のように信じてしまう。
資本主義という檻の中からいつ抜け出すことが出来るだろうか?
気付かない限り、いつまで経っても囚人としての人生は終わらない。
先ず気付くことが大切である。
それが当たり前だと思っていた。
来る日も来る日も白人家庭の中で召使として生きる。
それが当たり前だと思っていた。
しかし、ある時一人の黒人が、俺達にも自由があって良いはずだと感じた。
俺達も同じ人間だと感じた。
そして自由を勝ち取ったが、今も尚その戦いは終わっていない。
日本人からすれば、何でもないことのように思う。
檻の外から見ているから、それが分かる。
宇宙から見れば、人間は国際金融資本家たちの作り上げた資本主義という檻の中で、それが当たり前だと信じ、奴隷生活を送り続けている。
テレビやマスコミではビジネスマンたちの戦う姿を美化して放送する。
ビジネスを奨励する報道をどんどんどんどん放送する。
テレビドラマでの人間模様。
それを毎日見続けると、そのような社会が俺達の生きる社会であると信じてしまう。
それが当たり前のように信じてしまう。
資本主義という檻の中からいつ抜け出すことが出来るだろうか?
気付かない限り、いつまで経っても囚人としての人生は終わらない。
先ず気付くことが大切である。
で、テレビを見ていると(僕もテレビは見ます)クリントンさんの訪朝とか小泉内閣についてどうとかやってますね。
「神と悪魔の狭間で」ってことをちらっと話したのが数日前。
その立場で言わせてもらうと、日本も世界も解放に向かうのが正当な立場。守りに入ってはいけない時。
郵政民営化は短期的な面から見れば、アメリカや外資系に日本の財源は管理されるようになるけど、日本自体の官僚支配のシステムを崩壊させる一番の近道かもしれない。天皇制もいずれはなくなるべきもの。
世界を一つの村として作り変えるには、最後の障害になるので。
ここ数年で日本はズタズタにされるかもしれない。
長い目で見ればそれで良い。
EUではかなり統合が進んでるけど、問題も出てきてますよね。
それで良いんです。
アメリカもドルが価値を失って、新しい紙幣が発行されてきてますよね。
一度はアメリカも解体される時。
悪魔の行こうとしている方向と神の行こうとしている方向性は同じです。
悪魔はヨーロッパを統合し、アジアを統合し、アメリカ南北を統合し、そして全ての主権を奪い、最後には必要な存在(悪魔に心を売った者たち)とそれに迎合する者たちだけを残し、大量人口削減計画を実行。
その後は悪魔も滅亡(全人類滅亡?)
神も先ずはヨーロッパを統合し、アジアを統合し、南北アメリカを統合することを考えている。神主権の愛の世界。芸術の世界。そこには人口削減計画などない。
どちらの道を選ぶかは人間。
人間は悪魔と神の狭間の中で存在し、悪魔は破壊。神は調和を。
最後に残るのは神のほうであることを知っている悪魔は自爆行為に出ようとする。それが愛の破壊。人類の基盤である家庭の崩壊。
そのための麻薬と性の解放。アメリカは完全にやられてしまった。
日本もほぼ悪魔の手中にある。
悪魔は良く知っている。どのようにすれば愛を壊滅できるかを。
人間は皆霊性を持っている存在。話さなくてもテレパシーを送れる。
それが弱い人、強い人いるが、昔は皆霊性が高かった。
今は動物のほうが霊性が高い。
援助交際という売春(買春)行為。
これが普通に感じる人は、もう既に重症患者。
悪魔の手の中にある。マスコミ戦略を通じ、日本は変えられた。
「神と悪魔の狭間で」ってことをちらっと話したのが数日前。
その立場で言わせてもらうと、日本も世界も解放に向かうのが正当な立場。守りに入ってはいけない時。
郵政民営化は短期的な面から見れば、アメリカや外資系に日本の財源は管理されるようになるけど、日本自体の官僚支配のシステムを崩壊させる一番の近道かもしれない。天皇制もいずれはなくなるべきもの。
世界を一つの村として作り変えるには、最後の障害になるので。
ここ数年で日本はズタズタにされるかもしれない。
長い目で見ればそれで良い。
EUではかなり統合が進んでるけど、問題も出てきてますよね。
それで良いんです。
アメリカもドルが価値を失って、新しい紙幣が発行されてきてますよね。
一度はアメリカも解体される時。
悪魔の行こうとしている方向と神の行こうとしている方向性は同じです。
悪魔はヨーロッパを統合し、アジアを統合し、アメリカ南北を統合し、そして全ての主権を奪い、最後には必要な存在(悪魔に心を売った者たち)とそれに迎合する者たちだけを残し、大量人口削減計画を実行。
その後は悪魔も滅亡(全人類滅亡?)
神も先ずはヨーロッパを統合し、アジアを統合し、南北アメリカを統合することを考えている。神主権の愛の世界。芸術の世界。そこには人口削減計画などない。
どちらの道を選ぶかは人間。
人間は悪魔と神の狭間の中で存在し、悪魔は破壊。神は調和を。
最後に残るのは神のほうであることを知っている悪魔は自爆行為に出ようとする。それが愛の破壊。人類の基盤である家庭の崩壊。
そのための麻薬と性の解放。アメリカは完全にやられてしまった。
日本もほぼ悪魔の手中にある。
悪魔は良く知っている。どのようにすれば愛を壊滅できるかを。
人間は皆霊性を持っている存在。話さなくてもテレパシーを送れる。
それが弱い人、強い人いるが、昔は皆霊性が高かった。
今は動物のほうが霊性が高い。
援助交際という売春(買春)行為。
これが普通に感じる人は、もう既に重症患者。
悪魔の手の中にある。マスコミ戦略を通じ、日本は変えられた。
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レニーパスタ
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性別:
男性
職業:
ジャーナリスト
趣味:
ボランティア
自己紹介:
自称「ジャーナリスト」
ネット放送局「ユニミックス」にてDJをしています。
番組名「ミッドナイトトーク」
ミッドな夜にミッドな気分で聞いていただけると嬉しいです。
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