ミッドな夜にミッドなトークをお届けするミッドナイトトーク。
ネット放送局「ユニミックス」の番組、ミッドナイトトークは、こちらのブログの日記がベースになっています。
真実を追究していくことがミッドナイトトークのテーマです。
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いよいよ2011年に突入しました。
来年2012年には世界の主要な国で政権が変わるチャンスを迎えます。
新しい政権はどこに向って、何を目標にすべきなのか?
それが明確にならなければ新政権も意味がない。
核武装はすべきなのかどうなのか?
ここ日本においては民主党の目指すものは正しいのかどうなのか?
先日の「朝まで生テレビ」でも結局は何も核心に触れることなく終わった。
ネットTVの「チャンネル桜」でも本質的な話の出来る出席者はいなかった。
なぜなら歴史の本質が見えていないからだ。
どんなお偉い肩書きの先生方も実にレベルが低いし柔軟な思考がもう出来なくなっている。
来年2012年には世界の主要な国で政権が変わるチャンスを迎えます。
新しい政権はどこに向って、何を目標にすべきなのか?
それが明確にならなければ新政権も意味がない。
核武装はすべきなのかどうなのか?
ここ日本においては民主党の目指すものは正しいのかどうなのか?
先日の「朝まで生テレビ」でも結局は何も核心に触れることなく終わった。
ネットTVの「チャンネル桜」でも本質的な話の出来る出席者はいなかった。
なぜなら歴史の本質が見えていないからだ。
どんなお偉い肩書きの先生方も実にレベルが低いし柔軟な思考がもう出来なくなっている。
例えば核武装の問題を取り上げてみてもそうだ。
ある有名な方がこう言いました。「核という物は片方が持っていると使われる可能性があるが、両方が持っていると使われる可能性はない」
果たしてそうだろうか?
今核武装の問題を云々しても意味のない時代に来ている。
今は核よりも恐ろしい兵器が既に開発済みなのだから。
核にしろ新型兵器にしろ、今や兵器だけで外交の武器とはならないし、そもそも裏社会の支配者が目論んでいることはそんな低レベルの話では説明できないものなのだ。
仮に核を全世界から撤廃しても人類はもっと別の兵器を開発し(既に存在するが)武装しようとするでしょう。
戦争兵器は政治の世界とも繋がり経済の世界とも繋がっているのですが、その更に奥には、ある一つの勢力を頂点とする支配の構図を描かれているわけです。
これはここ数百年の間に生じたものではなく、簡単に言えば有史以来存在するものなのです。
ここで問題はその頂点となる存在がどんな存在であり、人類にとって益となるのか害となるのか?ということ。
またこのブログでもその根幹となっている問題。神が存在するのかしないのか?
※神という言葉は適当ではないので、別の言葉で言えば人間や宇宙を存在せしめた根源的存在があるのかないのか?ということ。
人間は進化論で言うところの進化の過程で生じた偶発的存在なのか?それともある目的を持って存在している必然的存在なのか?この問題に最後は帰結するのです。
全ての根源的な部分が明確にならない立場で、いくら現象的問題や刹那的事象に捕らわれていても真の解決策は見つからないのです。
もし根源的存在がなく全てが偶発的に存在したものであるのなら、このブログで説明している全てのことが偽りの話となるのです。
しかし根源的存在が意志を持って今もいるとするならば、今後世界は大きく二分されていくことになります。
厳密に言えば第二次世界大戦が終わり、その時に既に世界は二分されました。自由世界と共産世界です。
その後世界は第三次世界大戦の時代に既に突入しています。
過去の二つの大きな世界戦争は武力を持って争ったのですが、今は武力ではなくイデオロギーやソフトの面での戦いを展開しています。
過去の二つの大戦は、常に三カ国が右と左に別れ敵対する形を取ってきました。
日本・ドイツ・イタリアという三カ国に対し、イギリス・フランス・アメリカという三カ国が敵対したように・・・・。
今は、日本・韓国・アメリカ。そして中国・ロシア・北朝鮮。この三カ国が敵対する形でぶつかり合うように時代が動くのです。
この6つの国が重要であり、そこにイギリスやドイツ・フランスなどが関係してきます。
そして最後は二分されたものが一つに調和することで本当の意味での人類歴史が始まることになります。
これまで自由(民主)世界と共産世界の目指してきたものは、敵対するもののように捉われてきましたが、どちらにも正論が存在していて、これら両方のイデオロギーをまとめることが出来なかったのです。
人間の根本は物質であるという主張は科学万能主義を生み、人間の根本は霊性であるという主張は宗教至上主義を生みました。
しかし科学万能主義を唱える共産世界も崩壊し、キリスト教を頂点とする自由世界も今や崩壊の危機に直面し科学万能主義に逆戻りしようともしています。
それは結局人間の本質が分からなかったからです。人間の本質は物質だけでもなく霊性だけでもない。
どちらか一方に偏るのではなく、心と体がバランスよく存在することで真の幸福が実現できるのです。
物質的なものから来る喜び、精神的なものから来る喜び。
それは西洋と東洋の一体化も同じことです。科学と宗教の一体化。調和。
政治経済芸術・・・医療。あらゆる面において今二つに分かれたものが、ようやく一つとなりうる時代に来ているのです。
歴史の転換点では、この二大潮流というものがあらゆる分野で生じてきます。
ですから保守と革新は自民党と民主党で現れてきたのは必然です。この二つはどちらも正しく、どちらも間違いなのです。もう敵対していては前に進みません。
自由党と民主党は日本と世界の未来のために手を結ぶことがこれからの世界をリードして行くことが出来、世界にビジョンを示すことが出来るのです。
そしてアメリカを立て直す責任も負っているのです。
日本には今後様々な科学技術が溢れるように誕生します。それは歴史の必然です。
その技術は日本のためにあるのではなく世界の自由と平和のためにあるのです。
日本人が優れているのではなく、日本がその立場にあるからであって、宇宙から日本の研究者に向けて様々な英知が注がれる時代に入ったからです。
このブログでは人類の歴史は偽りの歴史であると定義しています。
そして未完成の状態から完成へと向おうとしている過程がこれまでの歴史であると定義しています。
ですから私の定義する神という根源者が存在しなければ全てのブログの内容は絵空事であり、理想論であり、詐欺紛いの内容と言えます。
しかし真実であるとすれば、これからの世界は家庭という概念が中心となり、家族主義の思想がテーマとなってきます。
家庭の中には金銭的な授受など不要であり、親は子のために存在し、子は親の為に存在し、夫婦は互いの為に存在することで成り立っています。
この「お互いがお互いの為に存在する」という価値観を教育の現場に取り入れ、それが政治の世界や経済の世界に生かされることで、真に自由と平和と幸福の世界が実現されます。
そのために必要なことが何か?
この宇宙の本質を科学で解明し、世界に宣言するということが急がれています。
それも間もなく為されるでしょう。
それが為されれば核武装の問題や夫婦別姓がどうだとか地方参政権問題とか、竹島問題、人種差別、食糧問題、ありとあらゆる問題が解決されるのです。
小手先の論議など如何に低レベルの戯言であったかが遠からず理解されるでしょう。
政治レベルでは裏社会の権力者が画策しているアジアにおける紛争というものを阻止するために、現代版月光仮面が水面下で取り組んでいます。
我々国民が為すべきことは目先のことに目くじらを立てるのではなく、物事の本質は何であるのかを見抜く心の目を磨くことです。マスコミの情報操作に踊らされぬように。
そして、近隣住民と損得抜きで助け合える関係を築いていく努力をすることです。
この世は銭で支配されています。銭の介入無しに諸々の関係を作る努力をすること。
銭を介さないという物々交換なども無意味です。銭が物に代わっただけです。
力になれることは無償で行う。そして時には感謝して助けてもらう。
世界人類は親子の関係であり、兄弟姉妹の関係であり、夫婦の関係なのです。
家族主義の時代は自由と共産の二つが調和した世界となるのです。
相手を蹴落とす競争社会ではなく、切磋琢磨する競争が正義となるのです。
その時には企業秘密などもなくなるのです。敵対する企業はなくなるのです。敵ではなくよきライバルなのです。
裏社会の目指している世界統一政府ではなく、家族主義の価値観に裏打ちされた世界家族一大政府がなされ、その時には国際結婚などという言葉は死語となり、国境は自由に往来できる単なる区画整理のための境界線となります。
今年はそのチャンスを掴む絶好の年です。そしてそれを阻止しようとする勢力は全力で襲い掛かってきます。だからこの一年は波乱の年となるのです。熾烈な戦いが水面下で繰り返されるのです。
しかし希望を失わないようにして下さい。これからの苦痛は生みの苦しみと同じように、苦痛が大きくなればなるほど希望が近付いていることの証だからです。
小沢一郎は民主党と自民党を結びつける使命を持っています。彼には地位や名誉や利権など眼中にはないのです。しかしその使命を果たせるかどうかは彼自身にかかっています。
国民は正しい目で警察や検察。そしてマスコミを監視し、彼を不義なるものから守るという意識が必要だということです。
ある有名な方がこう言いました。「核という物は片方が持っていると使われる可能性があるが、両方が持っていると使われる可能性はない」
果たしてそうだろうか?
今核武装の問題を云々しても意味のない時代に来ている。
今は核よりも恐ろしい兵器が既に開発済みなのだから。
核にしろ新型兵器にしろ、今や兵器だけで外交の武器とはならないし、そもそも裏社会の支配者が目論んでいることはそんな低レベルの話では説明できないものなのだ。
仮に核を全世界から撤廃しても人類はもっと別の兵器を開発し(既に存在するが)武装しようとするでしょう。
戦争兵器は政治の世界とも繋がり経済の世界とも繋がっているのですが、その更に奥には、ある一つの勢力を頂点とする支配の構図を描かれているわけです。
これはここ数百年の間に生じたものではなく、簡単に言えば有史以来存在するものなのです。
ここで問題はその頂点となる存在がどんな存在であり、人類にとって益となるのか害となるのか?ということ。
またこのブログでもその根幹となっている問題。神が存在するのかしないのか?
※神という言葉は適当ではないので、別の言葉で言えば人間や宇宙を存在せしめた根源的存在があるのかないのか?ということ。
人間は進化論で言うところの進化の過程で生じた偶発的存在なのか?それともある目的を持って存在している必然的存在なのか?この問題に最後は帰結するのです。
全ての根源的な部分が明確にならない立場で、いくら現象的問題や刹那的事象に捕らわれていても真の解決策は見つからないのです。
もし根源的存在がなく全てが偶発的に存在したものであるのなら、このブログで説明している全てのことが偽りの話となるのです。
しかし根源的存在が意志を持って今もいるとするならば、今後世界は大きく二分されていくことになります。
厳密に言えば第二次世界大戦が終わり、その時に既に世界は二分されました。自由世界と共産世界です。
その後世界は第三次世界大戦の時代に既に突入しています。
過去の二つの大きな世界戦争は武力を持って争ったのですが、今は武力ではなくイデオロギーやソフトの面での戦いを展開しています。
過去の二つの大戦は、常に三カ国が右と左に別れ敵対する形を取ってきました。
日本・ドイツ・イタリアという三カ国に対し、イギリス・フランス・アメリカという三カ国が敵対したように・・・・。
今は、日本・韓国・アメリカ。そして中国・ロシア・北朝鮮。この三カ国が敵対する形でぶつかり合うように時代が動くのです。
この6つの国が重要であり、そこにイギリスやドイツ・フランスなどが関係してきます。
そして最後は二分されたものが一つに調和することで本当の意味での人類歴史が始まることになります。
これまで自由(民主)世界と共産世界の目指してきたものは、敵対するもののように捉われてきましたが、どちらにも正論が存在していて、これら両方のイデオロギーをまとめることが出来なかったのです。
人間の根本は物質であるという主張は科学万能主義を生み、人間の根本は霊性であるという主張は宗教至上主義を生みました。
しかし科学万能主義を唱える共産世界も崩壊し、キリスト教を頂点とする自由世界も今や崩壊の危機に直面し科学万能主義に逆戻りしようともしています。
それは結局人間の本質が分からなかったからです。人間の本質は物質だけでもなく霊性だけでもない。
どちらか一方に偏るのではなく、心と体がバランスよく存在することで真の幸福が実現できるのです。
物質的なものから来る喜び、精神的なものから来る喜び。
それは西洋と東洋の一体化も同じことです。科学と宗教の一体化。調和。
政治経済芸術・・・医療。あらゆる面において今二つに分かれたものが、ようやく一つとなりうる時代に来ているのです。
歴史の転換点では、この二大潮流というものがあらゆる分野で生じてきます。
ですから保守と革新は自民党と民主党で現れてきたのは必然です。この二つはどちらも正しく、どちらも間違いなのです。もう敵対していては前に進みません。
自由党と民主党は日本と世界の未来のために手を結ぶことがこれからの世界をリードして行くことが出来、世界にビジョンを示すことが出来るのです。
そしてアメリカを立て直す責任も負っているのです。
日本には今後様々な科学技術が溢れるように誕生します。それは歴史の必然です。
その技術は日本のためにあるのではなく世界の自由と平和のためにあるのです。
日本人が優れているのではなく、日本がその立場にあるからであって、宇宙から日本の研究者に向けて様々な英知が注がれる時代に入ったからです。
このブログでは人類の歴史は偽りの歴史であると定義しています。
そして未完成の状態から完成へと向おうとしている過程がこれまでの歴史であると定義しています。
ですから私の定義する神という根源者が存在しなければ全てのブログの内容は絵空事であり、理想論であり、詐欺紛いの内容と言えます。
しかし真実であるとすれば、これからの世界は家庭という概念が中心となり、家族主義の思想がテーマとなってきます。
家庭の中には金銭的な授受など不要であり、親は子のために存在し、子は親の為に存在し、夫婦は互いの為に存在することで成り立っています。
この「お互いがお互いの為に存在する」という価値観を教育の現場に取り入れ、それが政治の世界や経済の世界に生かされることで、真に自由と平和と幸福の世界が実現されます。
そのために必要なことが何か?
この宇宙の本質を科学で解明し、世界に宣言するということが急がれています。
それも間もなく為されるでしょう。
それが為されれば核武装の問題や夫婦別姓がどうだとか地方参政権問題とか、竹島問題、人種差別、食糧問題、ありとあらゆる問題が解決されるのです。
小手先の論議など如何に低レベルの戯言であったかが遠からず理解されるでしょう。
政治レベルでは裏社会の権力者が画策しているアジアにおける紛争というものを阻止するために、現代版月光仮面が水面下で取り組んでいます。
我々国民が為すべきことは目先のことに目くじらを立てるのではなく、物事の本質は何であるのかを見抜く心の目を磨くことです。マスコミの情報操作に踊らされぬように。
そして、近隣住民と損得抜きで助け合える関係を築いていく努力をすることです。
この世は銭で支配されています。銭の介入無しに諸々の関係を作る努力をすること。
銭を介さないという物々交換なども無意味です。銭が物に代わっただけです。
力になれることは無償で行う。そして時には感謝して助けてもらう。
世界人類は親子の関係であり、兄弟姉妹の関係であり、夫婦の関係なのです。
家族主義の時代は自由と共産の二つが調和した世界となるのです。
相手を蹴落とす競争社会ではなく、切磋琢磨する競争が正義となるのです。
その時には企業秘密などもなくなるのです。敵対する企業はなくなるのです。敵ではなくよきライバルなのです。
裏社会の目指している世界統一政府ではなく、家族主義の価値観に裏打ちされた世界家族一大政府がなされ、その時には国際結婚などという言葉は死語となり、国境は自由に往来できる単なる区画整理のための境界線となります。
今年はそのチャンスを掴む絶好の年です。そしてそれを阻止しようとする勢力は全力で襲い掛かってきます。だからこの一年は波乱の年となるのです。熾烈な戦いが水面下で繰り返されるのです。
しかし希望を失わないようにして下さい。これからの苦痛は生みの苦しみと同じように、苦痛が大きくなればなるほど希望が近付いていることの証だからです。
小沢一郎は民主党と自民党を結びつける使命を持っています。彼には地位や名誉や利権など眼中にはないのです。しかしその使命を果たせるかどうかは彼自身にかかっています。
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自称「ジャーナリスト」
ネット放送局「ユニミックス」にてDJをしています。
番組名「ミッドナイトトーク」
ミッドな夜にミッドな気分で聞いていただけると嬉しいです。
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