ミッドな夜にミッドなトークをお届けするミッドナイトトーク。
ネット放送局「ユニミックス」の番組、ミッドナイトトークは、こちらのブログの日記がベースになっています。
真実を追究していくことがミッドナイトトークのテーマです。
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いよいよ新内閣が発足した。早まる自滅への道と言ったがこれは我々国民にとっても頭の痛いことでもあるのだ。
本来取るべき道は自民と民主、もちろんそれ以外の党が加わっても良いのだが、要するに党派を超えた組閣となっていれば日本はアジアの中でリーダー的な役割を発揮し、崩れかけたアメリカの財政を立て直すことも可能であった。
そして朝鮮半島情勢や近く訪れる中国の経済危機をも無事乗り越えることが出来たであろうものを・・・。
アメリカは自民党でも民主党でもどちらでも良いのだ。言うことを聞いてくれる人事である限り。
アメリカは生き残りを賭けた悪あがきをしている。それが返って日本も巻き込んでの自滅へと繋がるということが読めないのだろうか?実はそうでもないのだ。アメリカなりに勝算を見込んではいるのだ。
本来取るべき道は自民と民主、もちろんそれ以外の党が加わっても良いのだが、要するに党派を超えた組閣となっていれば日本はアジアの中でリーダー的な役割を発揮し、崩れかけたアメリカの財政を立て直すことも可能であった。
そして朝鮮半島情勢や近く訪れる中国の経済危機をも無事乗り越えることが出来たであろうものを・・・。
アメリカは自民党でも民主党でもどちらでも良いのだ。言うことを聞いてくれる人事である限り。
アメリカは生き残りを賭けた悪あがきをしている。それが返って日本も巻き込んでの自滅へと繋がるということが読めないのだろうか?実はそうでもないのだ。アメリカなりに勝算を見込んではいるのだ。
世界の情勢を正しく読み取っている専門家たちは、ヨーロッパを裏で支配している勢力がアメリカ潰しにかかっていることを知っている。
アメリカの裏社会の親玉はその勢力から逃れようと必死である。アメリカとヨーロッパにはそれぞれ世界征服戦略を目論む二大勢力が存在する。
911事件まではアメリカ潰しは始まっていなかったと思う。あの事件まではバチカンの奥に潜む悪魔教団はアメリカを利用して世界征服戦略を進めていた。
しかし、911事件以降その悪魔教団の思惑が次々と失敗に終わっている。水面下での阻止する動きが活発化していることが失敗の原因である。そしてネットを通じた情報戦も悪魔教団の敗北が続いているからだ。
その結果、アメリカを楯に進めてきたNWOもその計画がどんどん遅れている。足掻けば足掻くほどに全てが裏目に出ている。
今世界を二分しているのは簡単に言ってしまえばアメリカとイギリスである。これは国家を言っているのではない。
アメリカとイギリスを表に立ててその奥で身を潜めている奴らの隠れ家を言っているだけである。
そもそもアメリカが世界の主権を握るようになったのは、歴史の流れであり、法則である。
それまではイギリスが表の顔であった。もちろん本家本元のアジトはバチカンに繋がっているのだが。
イギリスというのは歴史の流れからすると、その繁栄は遥か昔に終わっている。
しかし悪魔教団には信じて疑わないものがある。それが彼らのパワーの源になっていて、その信じて疑わないものというのは、彼らの神が約束したと信じている王国の実現なのだ。
日本がまだ徳川時代であった頃、イギリスはその目的達成の為に日本に侵入する目論見があった。
その足がかりとして大政奉還に裏で働き、今の三菱財閥と繋がっていただろうと思う。
ところがそこにアメリカが介入してきたことで三菱グループが複雑になり、もう一つの財閥、三井を傘下におくようになったというのが歴史の流れからみた日本におけるアメリカとイギリスとの関係だ。
従って三井と三菱は今のところ手を結ぶことはないが、この二つが合併や統合に関係するような動きを見せた時は世界の二大勢力の片方が崩れ始めていることを意味する。
もし崩れるとすれば三菱が最初であろうと思う。
この二大グループの背後関係を調べれば色んなことが見えてくるのは、全てに繋がっているためなのだ。
さて、イギリスが日本におけるアメリカの支配力を弱めるための工作をするには、アメリカに使われている政治家たちの活動を妨害すれば良いわけだが、そう容易くも行かない理由がある。
それは情報戦で駒となる人間が殆どアメリカ産のマスコミ関係の人間だからである。
そんな中イギリス産のマスコミ人間も以前よりは数が増えてきているようだが、なかなか上手く行っていない。
イギリス産のマスコミ人間は小沢一郎を擁護する側に回っている。勘の良い人ならばもう気付いているだろう。
これまで反小沢的な報道や発言しかしなかったテレビ人間が急に小沢支持的な発言をしているはずだ。
しかし本音は小沢支持ではない。今のアメリカ隷属の政治家たちや政権を打倒するための戦略である。
なぜなら真剣に小沢支持に回り、小沢一郎という人間が政権を握ればアメリカだけでなくイギリスの目論みも打ち砕かれてしまうからである。
今の日本にはカリスマ的なリーダーがいないように思う。しかし小沢グループの人間は歴史の流れを後押しする存在だと見ている。
だから小沢一郎という政治家はもっと攻撃的であっても良いように思うが、きっと時を待っているのだと感じる。
いずれ今の菅政権は崩壊する。しかし新たに立った官房長官の力を抑えることが出来なければ、今年一年は続く可能性がある。景気が良くなるので続くのではない。強引に押し切る形で続くのである。どこまで続くのかといえば、国民生活が今以上に最悪の状態にまで落ち込むまで続くのである。
そして中国やロシアなどからの圧力と国民のデモによって否応無しに崩れる。
中国やロシアがなぜ関係してくるのかと言えば、アメリカ隷属日本の暴走で周辺国家が打撃を受けるからなのだ。
今年は中国や北朝鮮、韓国、アメリカの国内情勢が激しくなる年である。
しかし悪いことばかりではない、もし国民の意識が今以上に高まり、マスコミによって作られた偽りの情報に背を向けるようになれば、急激に好転し2012年を迎える頃には悪魔教団の野望は崩壊を始めることになる。
いずれにしろ今年一年は誰もが何かをしなければいけない。
伊達直人が再び復活し、本来人間が持っている助け合いの精神に目覚めれば私利私欲に凝り固まった人間たちの居場所がなくなり、明るい未来がより早く訪れるようになる。
そうなれば次のオリンピック。そして最後はオリンピックの発祥の地で迎える祭典は輝かしいビッグニュースが世界中に伝播されるはずである。
これが正しい歴史の観です。
アメリカの裏社会の親玉はその勢力から逃れようと必死である。アメリカとヨーロッパにはそれぞれ世界征服戦略を目論む二大勢力が存在する。
911事件まではアメリカ潰しは始まっていなかったと思う。あの事件まではバチカンの奥に潜む悪魔教団はアメリカを利用して世界征服戦略を進めていた。
しかし、911事件以降その悪魔教団の思惑が次々と失敗に終わっている。水面下での阻止する動きが活発化していることが失敗の原因である。そしてネットを通じた情報戦も悪魔教団の敗北が続いているからだ。
その結果、アメリカを楯に進めてきたNWOもその計画がどんどん遅れている。足掻けば足掻くほどに全てが裏目に出ている。
今世界を二分しているのは簡単に言ってしまえばアメリカとイギリスである。これは国家を言っているのではない。
アメリカとイギリスを表に立ててその奥で身を潜めている奴らの隠れ家を言っているだけである。
そもそもアメリカが世界の主権を握るようになったのは、歴史の流れであり、法則である。
それまではイギリスが表の顔であった。もちろん本家本元のアジトはバチカンに繋がっているのだが。
イギリスというのは歴史の流れからすると、その繁栄は遥か昔に終わっている。
しかし悪魔教団には信じて疑わないものがある。それが彼らのパワーの源になっていて、その信じて疑わないものというのは、彼らの神が約束したと信じている王国の実現なのだ。
日本がまだ徳川時代であった頃、イギリスはその目的達成の為に日本に侵入する目論見があった。
その足がかりとして大政奉還に裏で働き、今の三菱財閥と繋がっていただろうと思う。
ところがそこにアメリカが介入してきたことで三菱グループが複雑になり、もう一つの財閥、三井を傘下におくようになったというのが歴史の流れからみた日本におけるアメリカとイギリスとの関係だ。
従って三井と三菱は今のところ手を結ぶことはないが、この二つが合併や統合に関係するような動きを見せた時は世界の二大勢力の片方が崩れ始めていることを意味する。
もし崩れるとすれば三菱が最初であろうと思う。
この二大グループの背後関係を調べれば色んなことが見えてくるのは、全てに繋がっているためなのだ。
さて、イギリスが日本におけるアメリカの支配力を弱めるための工作をするには、アメリカに使われている政治家たちの活動を妨害すれば良いわけだが、そう容易くも行かない理由がある。
それは情報戦で駒となる人間が殆どアメリカ産のマスコミ関係の人間だからである。
そんな中イギリス産のマスコミ人間も以前よりは数が増えてきているようだが、なかなか上手く行っていない。
イギリス産のマスコミ人間は小沢一郎を擁護する側に回っている。勘の良い人ならばもう気付いているだろう。
これまで反小沢的な報道や発言しかしなかったテレビ人間が急に小沢支持的な発言をしているはずだ。
しかし本音は小沢支持ではない。今のアメリカ隷属の政治家たちや政権を打倒するための戦略である。
なぜなら真剣に小沢支持に回り、小沢一郎という人間が政権を握ればアメリカだけでなくイギリスの目論みも打ち砕かれてしまうからである。
今の日本にはカリスマ的なリーダーがいないように思う。しかし小沢グループの人間は歴史の流れを後押しする存在だと見ている。
だから小沢一郎という政治家はもっと攻撃的であっても良いように思うが、きっと時を待っているのだと感じる。
いずれ今の菅政権は崩壊する。しかし新たに立った官房長官の力を抑えることが出来なければ、今年一年は続く可能性がある。景気が良くなるので続くのではない。強引に押し切る形で続くのである。どこまで続くのかといえば、国民生活が今以上に最悪の状態にまで落ち込むまで続くのである。
そして中国やロシアなどからの圧力と国民のデモによって否応無しに崩れる。
中国やロシアがなぜ関係してくるのかと言えば、アメリカ隷属日本の暴走で周辺国家が打撃を受けるからなのだ。
今年は中国や北朝鮮、韓国、アメリカの国内情勢が激しくなる年である。
しかし悪いことばかりではない、もし国民の意識が今以上に高まり、マスコミによって作られた偽りの情報に背を向けるようになれば、急激に好転し2012年を迎える頃には悪魔教団の野望は崩壊を始めることになる。
いずれにしろ今年一年は誰もが何かをしなければいけない。
伊達直人が再び復活し、本来人間が持っている助け合いの精神に目覚めれば私利私欲に凝り固まった人間たちの居場所がなくなり、明るい未来がより早く訪れるようになる。
そうなれば次のオリンピック。そして最後はオリンピックの発祥の地で迎える祭典は輝かしいビッグニュースが世界中に伝播されるはずである。
これが正しい歴史の観です。
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自己紹介:
自称「ジャーナリスト」
ネット放送局「ユニミックス」にてDJをしています。
番組名「ミッドナイトトーク」
ミッドな夜にミッドな気分で聞いていただけると嬉しいです。
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