ミッドな夜にミッドなトークをお届けするミッドナイトトーク。
ネット放送局「ユニミックス」の番組、ミッドナイトトークは、こちらのブログの日記がベースになっています。
真実を追究していくことがミッドナイトトークのテーマです。
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今更のような話なのだが、CIAという組織は全世界にネットワークがあり、その工作要員はここ日本にももちろんお隣りの国韓国、そして北朝鮮にも存在する。
傀儡政権は日本だけではなく韓国という国もそうである。特にIMFが介入した国はその国の経済もしっかりと牛耳されている。
知らないのは政治や経済に関心の薄い人々や概ね一般国民である。
今年もというよりも今月もまたアメリカからの資金要求がなされたばかりである。
世界の変革というものは如何に世界の経済を牛耳っている組織であっても避けることは出来ない宇宙の意志なのだ。
傀儡政権は日本だけではなく韓国という国もそうである。特にIMFが介入した国はその国の経済もしっかりと牛耳されている。
知らないのは政治や経済に関心の薄い人々や概ね一般国民である。
今年もというよりも今月もまたアメリカからの資金要求がなされたばかりである。
世界の変革というものは如何に世界の経済を牛耳っている組織であっても避けることは出来ない宇宙の意志なのだ。
何度も幕末のことを例えて話を出すが、徳川幕府も坂本龍馬が存在せずともなるべくしてなった改革なのだと言えば反発する人も多いだろうが、それが歴史の流れである。
その流れに便乗した動きは必ずや成就するし、ある企業の発展も歴史の要求に応えるものであれば、必ず世界的規模に発展するようになっている。
しかし坂本龍馬の存在は、否が応でもなされるべき大政奉還を武力ではなさなかったという点に価値がある。
ところが坂本龍馬が暗殺されることで維新後の体制に大きな狂いが生じたのは歴史上の汚点となる。
大政奉還は為されたが明治維新以降今日まで歴史が求めてきた体制は作られずに来たというのが真実なのだ。
権力というしがらみから抜け出すことの出来なかった藩主たちの私欲のために、今尚残る官僚体制とはまさしく幕末以降のエゴイストたちの末裔そのものなのだ。
ここでちょっと余談となるが、坂本龍馬暗殺にかかわったのは当然討幕派ではなく幕藩体制を維持しようとするものたちに拠るというのが歴史の観なのだが、では誰が坂本龍馬の居場所を彼らに売ったのかということはあまり話題には上らないが、ここも歴史の観から見ると、坂本龍馬にもっとも近かった存在であるだろうと言える。
それも坂本龍馬から信頼されていた存在であるが、その反面坂本龍馬の活躍に最も嫉妬を感じていた実力者であるだろうということだ。
海援隊の内の一人か、岩崎弥太郎だろうと思う。そんなことを突き止めても何の意味もなさないと思いますが・・・。
これはちょうど2000年前のイエスキリストをローマ軍に銀貨30枚で売ったと言われているユダのことを言っているのです。
ユダはイエスの12弟子の一人であり、今でいう会計係であり金銭に関することは全て任されていたのがユダなのだ。
そのユダがイエスキリストに対してなぜ嫉妬していたのかということなどはここでは話さないが、坂本龍馬の時も同じようなことなのだろうと思う。
イエスは33歳で亡くなるが、坂本龍馬の確か33歳で亡くなったと思う。
日本という国はほんとに不思議な国なのだが、世界の歴史の縮図でもあるのだ。
だから世界史において展開された主要な出来事が日本の歴史の中で典型的に起こるようになる。
そのようなことをしっかりと踏まえて政にあたれば、どんな困難な立場であっても必ず切り抜けることが出来る。
ところで今回の北朝鮮の砲撃も唯物史観から見れば、アメリカ経済の救済をかけた米韓と北朝鮮におけるCIAの策略である。
それは歴史の流れとも一致してくるのだが、そのことで北朝鮮と韓国との統一に関し中国とロシアが介入せざるを得なくなるということだ。
しかしそのようなお膳立てがされても歴史の流れに逆行する行動に出ることもあるが、遅いか早いかの問題と犠牲を少なく解決に向うのか多くの犠牲を払った後に解決に向うのかという問題である。
もちろん犠牲は出さずに、そして早急に解決に向うのが良いのだが、それについては神も干渉できない領域である。
朝鮮半島の統一がなされるという結果はもう出ている。
その後アジア経済が統一されることも結果は出ている。
その手段と方法のみが人間に委ねられているのだ。
その為に日本が取るべき行動は現行の憲法の改正です。
それをするためにはねじれ国会では到底不可能です。官僚体制を変革するには今の二大政党が存在する間は不可能です。
何も決まることなく国会は空転するばかりで、そのうち日本国内の失業率は益々増大し、企業の倒産、青少年の犯罪の増加などなど、今以上に最悪な世の中になるのは必至です。
そうなってから改革をするのか、というよりもせざるを得なくなるのか、それとも真に未来を考える政治家たちと国民の力で迅速に改革が為されるのか。
二つに一つです。
僕自身に出来ることは少ないが、情報発信やもっともっと出来る限りのことは為して行きたいと思っています。
今の民主党政権の与えられた期間の中でのみ官僚体制の改革をスムーズに行うことが出来るのだ。
自民党独裁の政権に戻ってしまえば、再び官僚主導の体制が強固となり改革のチャンスは2025年まで延期してしまうことになる。
今よりもっと国民の声が大きくなる必要がある。政治家たちに対して真の国民の声を伝えなければならない。
誰もが安心して暮らせる世の中は実現できるのだから、一日も早くその世界を築き上げなければいけないのだ。
ところでアメリカ経済の建て直しも根本的には日本と同じです。
FRBの解体をすれば今よりももっと簡単に経済を復興させることが出来るのです。
日本もそして世界も銀行システムさえ変えれば今よりもっと快適な暮らしが実現できるのです。
しかし資本主義社会においてそこは最大の根幹。そう容易くは触れさせないだろうが、必ずや改革の時は訪れるのだ。
その流れに便乗した動きは必ずや成就するし、ある企業の発展も歴史の要求に応えるものであれば、必ず世界的規模に発展するようになっている。
しかし坂本龍馬の存在は、否が応でもなされるべき大政奉還を武力ではなさなかったという点に価値がある。
ところが坂本龍馬が暗殺されることで維新後の体制に大きな狂いが生じたのは歴史上の汚点となる。
大政奉還は為されたが明治維新以降今日まで歴史が求めてきた体制は作られずに来たというのが真実なのだ。
権力というしがらみから抜け出すことの出来なかった藩主たちの私欲のために、今尚残る官僚体制とはまさしく幕末以降のエゴイストたちの末裔そのものなのだ。
ここでちょっと余談となるが、坂本龍馬暗殺にかかわったのは当然討幕派ではなく幕藩体制を維持しようとするものたちに拠るというのが歴史の観なのだが、では誰が坂本龍馬の居場所を彼らに売ったのかということはあまり話題には上らないが、ここも歴史の観から見ると、坂本龍馬にもっとも近かった存在であるだろうと言える。
それも坂本龍馬から信頼されていた存在であるが、その反面坂本龍馬の活躍に最も嫉妬を感じていた実力者であるだろうということだ。
海援隊の内の一人か、岩崎弥太郎だろうと思う。そんなことを突き止めても何の意味もなさないと思いますが・・・。
これはちょうど2000年前のイエスキリストをローマ軍に銀貨30枚で売ったと言われているユダのことを言っているのです。
ユダはイエスの12弟子の一人であり、今でいう会計係であり金銭に関することは全て任されていたのがユダなのだ。
そのユダがイエスキリストに対してなぜ嫉妬していたのかということなどはここでは話さないが、坂本龍馬の時も同じようなことなのだろうと思う。
イエスは33歳で亡くなるが、坂本龍馬の確か33歳で亡くなったと思う。
日本という国はほんとに不思議な国なのだが、世界の歴史の縮図でもあるのだ。
だから世界史において展開された主要な出来事が日本の歴史の中で典型的に起こるようになる。
そのようなことをしっかりと踏まえて政にあたれば、どんな困難な立場であっても必ず切り抜けることが出来る。
ところで今回の北朝鮮の砲撃も唯物史観から見れば、アメリカ経済の救済をかけた米韓と北朝鮮におけるCIAの策略である。
それは歴史の流れとも一致してくるのだが、そのことで北朝鮮と韓国との統一に関し中国とロシアが介入せざるを得なくなるということだ。
しかしそのようなお膳立てがされても歴史の流れに逆行する行動に出ることもあるが、遅いか早いかの問題と犠牲を少なく解決に向うのか多くの犠牲を払った後に解決に向うのかという問題である。
もちろん犠牲は出さずに、そして早急に解決に向うのが良いのだが、それについては神も干渉できない領域である。
朝鮮半島の統一がなされるという結果はもう出ている。
その後アジア経済が統一されることも結果は出ている。
その手段と方法のみが人間に委ねられているのだ。
その為に日本が取るべき行動は現行の憲法の改正です。
それをするためにはねじれ国会では到底不可能です。官僚体制を変革するには今の二大政党が存在する間は不可能です。
何も決まることなく国会は空転するばかりで、そのうち日本国内の失業率は益々増大し、企業の倒産、青少年の犯罪の増加などなど、今以上に最悪な世の中になるのは必至です。
そうなってから改革をするのか、というよりもせざるを得なくなるのか、それとも真に未来を考える政治家たちと国民の力で迅速に改革が為されるのか。
二つに一つです。
僕自身に出来ることは少ないが、情報発信やもっともっと出来る限りのことは為して行きたいと思っています。
今の民主党政権の与えられた期間の中でのみ官僚体制の改革をスムーズに行うことが出来るのだ。
自民党独裁の政権に戻ってしまえば、再び官僚主導の体制が強固となり改革のチャンスは2025年まで延期してしまうことになる。
今よりもっと国民の声が大きくなる必要がある。政治家たちに対して真の国民の声を伝えなければならない。
誰もが安心して暮らせる世の中は実現できるのだから、一日も早くその世界を築き上げなければいけないのだ。
ところでアメリカ経済の建て直しも根本的には日本と同じです。
FRBの解体をすれば今よりももっと簡単に経済を復興させることが出来るのです。
日本もそして世界も銀行システムさえ変えれば今よりもっと快適な暮らしが実現できるのです。
しかし資本主義社会においてそこは最大の根幹。そう容易くは触れさせないだろうが、必ずや改革の時は訪れるのだ。
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レニーパスタ
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男性
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ジャーナリスト
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ボランティア
自己紹介:
自称「ジャーナリスト」
ネット放送局「ユニミックス」にてDJをしています。
番組名「ミッドナイトトーク」
ミッドな夜にミッドな気分で聞いていただけると嬉しいです。
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