ミッドな夜にミッドなトークをお届けするミッドナイトトーク。
ネット放送局「ユニミックス」の番組、ミッドナイトトークは、こちらのブログの日記がベースになっています。
真実を追究していくことがミッドナイトトークのテーマです。
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世界が向かう方向は3つも4つもない。あるのはただ一つだけです。
しかしそこへ向かう道はいつ通りかあります。ただし本筋として見た場合には2つの向かう道があり、最後に落ち着くところは一つです。
では、本筋としての2つの道とは何か?そして最後に落ち着くところはどこか?
今回はこのことについて書いてみます。
しかしそこへ向かう道はいつ通りかあります。ただし本筋として見た場合には2つの向かう道があり、最後に落ち着くところは一つです。
では、本筋としての2つの道とは何か?そして最後に落ち着くところはどこか?
今回はこのことについて書いてみます。
この宇宙には・・・・・というような観点でお話をすれば理解できる人と理解できない人とに別れてしまいますので、本来は前提として話すべき本質的な話は避けて、極めて現実的な観点でのみ話したいと思います。
資本主義経済は需要と生産(供給)と消費することで回っています。その潤滑油的な役割がお金です。
需要がなければ需要を作り出そうとするのが資本家たちです。
そのために地球上に存在する市場を開拓することが重要な仕事となります。
この地球上にはまだ未開の地があります。もうお分かりだと思いますが、それがアフリカです。
そして南米です。
西欧社会は開拓され続け、やがて訪れる次なるシステムが誕生するまで、今以上に発展することはありません。
大資本家は今最後の開拓地としてアフリカをターゲットにしていることは誰が見ても一目瞭然です。
今現在進行しているアフリカ占領計画は、正義という名の行動のように宣伝していますが、もちろんそんなものは大義名分を作り出しているだけで、真相はそうではない。
今のアフリカはある面、平和な社会です。しかし本来的な人間の営みはなされていません。
一部の特権階級のみが裕福な暮らしをし、国民は最低限の生活を保障されているだけというものです。
したがってアフリカ諸国に存在する独裁体制というものは、いずれ崩壊することになります。
その崩壊に至る道は二つあり、今はその1つの方法で行われようとしています。
この方法は多くの犠牲が付きまとうものです。もう既に多くの犠牲者が生まれています。
これは本来的には望ましくないアフリカ経済崩壊の方法です。
NATO軍は一部の権力者が望んだ活動部隊として動いています。
この活動の範囲は今後、リビアだけにとどまらずアフリカの主要国全土に及ぶことになります。
NATO軍の活動についての是非を地球国民に問うならば、誰もが反対するだろう。
さて、そのようにして進むアフリカ全土に及ぶ支配と共に石油資源の略奪により、世界的な支配構造のバランスを少しでも優位に取り込もうとする資本家たちの戦略が進むと、最後はロシア、中国、北朝鮮に対する支配へと進みます。
ちなみに完璧な支配とは、被支配者に支配されていることを感じさせないことです。
傀儡政権。
EUが統合を開始する頃、アメリカ社会はまだアメリカ社会でした。EU世界と対立する立場でいました。
しかし今や完全にEUの支配下に置かれて、もう抜け出すことは出来ません。
アメリカ政府はあらゆる手段を講じて、なんとかその泥沼から抜け出そうと必死です。
実は日本政府は水面下でアメリカ復活の手助け、EU支配からの脱出を試みてきました。
もちろんそれは今も続いています。
その水面下の活動が始まってまだ数十年しか経っていません。
日本はアメリカの傀儡政権であるとよく言われますが、表のアメリカ政府が支配しているのではないのです。
アメリカでも水面下で活動する組織があり、EU組織からの支配を阻止する試みが行われています。
その活動は当然、EU世界の水面下でも行われています。
EU世界を支配し、アメリカ社会、日本、アフリカ、そして中国・・・・と侵略の罠を仕掛けている組織は一つです。
そんな馬鹿なと誰もが思うだろう存在。この世の常識では到底理解できないだろう存在です。
その組織がアフリカ征服の次に仕掛けているのが中国のバブル崩壊です。中国は転覆します。バブルの崩壊です。インド社会ももう既に工作が始まっています。
バブルの崩壊は、その国を支配するために仕組まれた出来事なのです。
世界を動かしている今の経済システム。これらを次のステップへと進めようとする準備が進んでいるのです。
この動きを察している中国、ロシアではどう対抗してよいか、まだその解決策、脱出方法を見出していません。
来年は、中国、台湾、そしてフランスなど主要国の元首が新たに選出される時を迎えます。
悪の勢力によって生み出される元首が誕生する可能性も否定できません。
今、世界的な規模で起こっている略奪戦争。
この動きを止めることが出来る時が来るとすれば来年の終わり頃になるのです。
しかし来ないかもしれないということも考えられるのです。
要するに新たな政権を誰が握るかによって、左右されるということ。
今のこの動きを止めることが出来なければ、日本経済も一度ストップするところまで進みます。
大手企業の統合が進む中、中小などの企業は全滅してしまうでしょう。
多くの失業者が誕生し、国内の治安は戦後最悪となるでしょう。
その後、臨時政府が誕生することも考えられます。日本でそのようなことが起こる可能性が高まっているのです。
中国国民は変わろうとしています。北朝鮮も変わろうとしています。
それを邪魔しているのがEU社会の影で世界征服を目論む組織です。
彼らにとっては、そんなに早く変わってもらっては困るのです。支配下に置くまでは・・・。
さて、もう一つの道は国連を大掃除して、その後に取り組むであろう道です。
NATO軍の出陣を許す国連ではなく、真の国際平和を願う人材で組織された新生国連が一日も早く誕生することです。
新生国連によって生み出される世界政府樹立。戦争による、武力による世界支配ではなく、人道的な手段による世界政府の樹立です。
よって、最後の行き着くところは世界政府誕生ということは再三話してきましたが、加速度的にその時期が近付いてきているのです。
早急に武力による道を回避して、誰もが等しく平和な世界を共有できる道へと移行しなければいけません。
そのためには民族主義であるとか、差別意識であるとか、自国中心主義の思いを捨て去らなければいけません。
自分の心の中に、他の国民を蔑視したり、ののしったり、差別する心があれば、それは今アフリカで無意味な戦争を行っている者たちと何一つ変わらないのです。
以前、お話したことのある超宗派による連帯が出来上がれば、新生国連誕生も非常にスムーズに実現します。世界の諸問題は、宗教人たち、教主たちの存在を無視しては解決できないのです。
人類はこのことに早く気付くかなければいけない。
結局、話したいことは、どんな道を選ぼうが最終的には、世界政府が誕生するということです。
しかもしれは新生国連が誕生させる政府となります。
なぜかと言えば、悪のやから達が目論んでいる世界政府は、彼らに都合の良い体制の中で作られ、完全に除外される国、国民たちが存在するからです。
仮に今世界の人口が70億とした場合に、40億近くの人間が世界政府の国民の対象から除外されるからです。その40億近くの人間を簡単に除外できる方法がないからです。
もう一つの理由は、新生国連の創設を計画している組織が完全に彼らの動きを封じるための布石を準備しているということです。
彼らが最終手段に出ることで効果的に阻止できる布石です。
そのためには世界の世論が水と油に真っ二つに分かれることで可能となります。
今のようにどっちつかずの世論ではなく、完全に2つに一つの選択権を選ぶ段階までいたる必要があります。
最終的段階まで行かざるを得ないことは避けるべきなのだが、いつまでも人類が目覚めず、動かず、冷め切っているならば、致し方のないことと言えるのではないでしょうか。
※誤字脱字ご容赦。
資本主義経済は需要と生産(供給)と消費することで回っています。その潤滑油的な役割がお金です。
需要がなければ需要を作り出そうとするのが資本家たちです。
そのために地球上に存在する市場を開拓することが重要な仕事となります。
この地球上にはまだ未開の地があります。もうお分かりだと思いますが、それがアフリカです。
そして南米です。
西欧社会は開拓され続け、やがて訪れる次なるシステムが誕生するまで、今以上に発展することはありません。
大資本家は今最後の開拓地としてアフリカをターゲットにしていることは誰が見ても一目瞭然です。
今現在進行しているアフリカ占領計画は、正義という名の行動のように宣伝していますが、もちろんそんなものは大義名分を作り出しているだけで、真相はそうではない。
今のアフリカはある面、平和な社会です。しかし本来的な人間の営みはなされていません。
一部の特権階級のみが裕福な暮らしをし、国民は最低限の生活を保障されているだけというものです。
したがってアフリカ諸国に存在する独裁体制というものは、いずれ崩壊することになります。
その崩壊に至る道は二つあり、今はその1つの方法で行われようとしています。
この方法は多くの犠牲が付きまとうものです。もう既に多くの犠牲者が生まれています。
これは本来的には望ましくないアフリカ経済崩壊の方法です。
NATO軍は一部の権力者が望んだ活動部隊として動いています。
この活動の範囲は今後、リビアだけにとどまらずアフリカの主要国全土に及ぶことになります。
NATO軍の活動についての是非を地球国民に問うならば、誰もが反対するだろう。
さて、そのようにして進むアフリカ全土に及ぶ支配と共に石油資源の略奪により、世界的な支配構造のバランスを少しでも優位に取り込もうとする資本家たちの戦略が進むと、最後はロシア、中国、北朝鮮に対する支配へと進みます。
ちなみに完璧な支配とは、被支配者に支配されていることを感じさせないことです。
傀儡政権。
EUが統合を開始する頃、アメリカ社会はまだアメリカ社会でした。EU世界と対立する立場でいました。
しかし今や完全にEUの支配下に置かれて、もう抜け出すことは出来ません。
アメリカ政府はあらゆる手段を講じて、なんとかその泥沼から抜け出そうと必死です。
実は日本政府は水面下でアメリカ復活の手助け、EU支配からの脱出を試みてきました。
もちろんそれは今も続いています。
その水面下の活動が始まってまだ数十年しか経っていません。
日本はアメリカの傀儡政権であるとよく言われますが、表のアメリカ政府が支配しているのではないのです。
アメリカでも水面下で活動する組織があり、EU組織からの支配を阻止する試みが行われています。
その活動は当然、EU世界の水面下でも行われています。
EU世界を支配し、アメリカ社会、日本、アフリカ、そして中国・・・・と侵略の罠を仕掛けている組織は一つです。
そんな馬鹿なと誰もが思うだろう存在。この世の常識では到底理解できないだろう存在です。
その組織がアフリカ征服の次に仕掛けているのが中国のバブル崩壊です。中国は転覆します。バブルの崩壊です。インド社会ももう既に工作が始まっています。
バブルの崩壊は、その国を支配するために仕組まれた出来事なのです。
世界を動かしている今の経済システム。これらを次のステップへと進めようとする準備が進んでいるのです。
この動きを察している中国、ロシアではどう対抗してよいか、まだその解決策、脱出方法を見出していません。
来年は、中国、台湾、そしてフランスなど主要国の元首が新たに選出される時を迎えます。
悪の勢力によって生み出される元首が誕生する可能性も否定できません。
今、世界的な規模で起こっている略奪戦争。
この動きを止めることが出来る時が来るとすれば来年の終わり頃になるのです。
しかし来ないかもしれないということも考えられるのです。
要するに新たな政権を誰が握るかによって、左右されるということ。
今のこの動きを止めることが出来なければ、日本経済も一度ストップするところまで進みます。
大手企業の統合が進む中、中小などの企業は全滅してしまうでしょう。
多くの失業者が誕生し、国内の治安は戦後最悪となるでしょう。
その後、臨時政府が誕生することも考えられます。日本でそのようなことが起こる可能性が高まっているのです。
中国国民は変わろうとしています。北朝鮮も変わろうとしています。
それを邪魔しているのがEU社会の影で世界征服を目論む組織です。
彼らにとっては、そんなに早く変わってもらっては困るのです。支配下に置くまでは・・・。
さて、もう一つの道は国連を大掃除して、その後に取り組むであろう道です。
NATO軍の出陣を許す国連ではなく、真の国際平和を願う人材で組織された新生国連が一日も早く誕生することです。
新生国連によって生み出される世界政府樹立。戦争による、武力による世界支配ではなく、人道的な手段による世界政府の樹立です。
よって、最後の行き着くところは世界政府誕生ということは再三話してきましたが、加速度的にその時期が近付いてきているのです。
早急に武力による道を回避して、誰もが等しく平和な世界を共有できる道へと移行しなければいけません。
そのためには民族主義であるとか、差別意識であるとか、自国中心主義の思いを捨て去らなければいけません。
自分の心の中に、他の国民を蔑視したり、ののしったり、差別する心があれば、それは今アフリカで無意味な戦争を行っている者たちと何一つ変わらないのです。
以前、お話したことのある超宗派による連帯が出来上がれば、新生国連誕生も非常にスムーズに実現します。世界の諸問題は、宗教人たち、教主たちの存在を無視しては解決できないのです。
人類はこのことに早く気付くかなければいけない。
結局、話したいことは、どんな道を選ぼうが最終的には、世界政府が誕生するということです。
しかもしれは新生国連が誕生させる政府となります。
なぜかと言えば、悪のやから達が目論んでいる世界政府は、彼らに都合の良い体制の中で作られ、完全に除外される国、国民たちが存在するからです。
仮に今世界の人口が70億とした場合に、40億近くの人間が世界政府の国民の対象から除外されるからです。その40億近くの人間を簡単に除外できる方法がないからです。
もう一つの理由は、新生国連の創設を計画している組織が完全に彼らの動きを封じるための布石を準備しているということです。
彼らが最終手段に出ることで効果的に阻止できる布石です。
そのためには世界の世論が水と油に真っ二つに分かれることで可能となります。
今のようにどっちつかずの世論ではなく、完全に2つに一つの選択権を選ぶ段階までいたる必要があります。
最終的段階まで行かざるを得ないことは避けるべきなのだが、いつまでも人類が目覚めず、動かず、冷め切っているならば、致し方のないことと言えるのではないでしょうか。
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自称「ジャーナリスト」
ネット放送局「ユニミックス」にてDJをしています。
番組名「ミッドナイトトーク」
ミッドな夜にミッドな気分で聞いていただけると嬉しいです。
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