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ミッドな夜にミッドなトークをお届けするミッドナイトトーク。 ネット放送局「ユニミックス」の番組、ミッドナイトトークは、こちらのブログの日記がベースになっています。 真実を追究していくことがミッドナイトトークのテーマです。
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先行きの見えない日本が再建するための道は、日本国内においての競争原理を無くすことしかない。
いずれ世界的に消え行く資本主義社会であるが、まず日本がその先頭に立ち世界へモデルパターンを見せることである。

しばらくブログから遠ざかっていましたが、混迷を極める政府の無駄な政策を聞くにつけ、ちょっとぼやいてみたくなりました。

そして今増税をしてしまえば、日本政府の閉鎖も時間の問題となるだろうということも付け加えたいと思う。
現在の官僚の頭の中には目先の省益だけしかないようである。
更に今の日本経済の凋落から抜け出す施策を持ち合わせていない。
増税すれば何とか持ちこたえることが出来るだろうというくらいの知恵が限界である。

もう時代は新しい次元に突入しているということに気付いていない。
では今何をなすべきか?日本国内における資本主義システムからの脱却である。

拍手[6回]


具体的には何をなすのか?
同業者間の壁を取り除くことである。無駄な競争原理からの脱却を目指さなければいけない。

例えば、自動車関連の企業は全て統合するのです。独占禁止法に触れることをあえてするのです。
価格の独占支配が生じるのではないかという心配があるかもしれないが、それは公正取引委員会などの機関を設け、それによって価格の取締りを行えば決して難しいことではない。

航空会社なども一社で良いのです。

そしてリストラを行うのではなく、再雇用をして従業員が増えた分だけ一人当たりの働く時間を少なくするのである。

次になすことは世界の企業と競争すること。



例えば競争原理の無駄なところは、営業のために必要となる経費である。
自社製品を売り込むために足を棒にして日本全国津々浦々駆け巡るために時間の無駄も生まれる。
宣伝広告費の無駄などを無くす。

研究費などの無駄もなくなる。

これまでのように自社だけが儲かれば良いとか、他社を倒すことに費やしてきた様々な無駄を無くす。
このようにしてなくされた無駄な諸経費などで再雇用した人件費に充てる。

それだけでも不足だと思う人もいるだろう。もし仮に不足などが生じる場合は政府が補助金を出すのです。

その補助金は、これまで官僚たちに流れていた無駄な税金をそちらに回すことで解決できる。

これまでのように企業は関係省庁に頭を下げて便宜を図ってもらう必要もないし、天下り先としての受け入れをする必要もなくなる。そうすることで無駄な報酬を天下り官僚に支払う必要もなくなる。

あげれば限がないほどに無駄が多すぎる競争原理である。



これまで競争原理が有益であると思われてきた点として、価格の暴走を食い止めたり、各企業が競争に勝つためにサービスや質の向上に自ずと努めるようになるということがあるだろう。

しかし本来サービスや質の向上というものは競争に勝つためでなくとも、各企業は消費者に良質のものを提供するというのは当たり前のことである。



さて、今後世界はますますグローバル化が進み、自由貿易が始まるだろう。日本のTPP参入も時間の問題です。
そのためにも自国内で争っていては全てが壊滅してしまいます。
それは農林水産業においても同じです。


社会主義を目指していると思われるだろうが、これは社会主義ではない、日本一国が一つの企業だと考えなければならないのです。

世界全体を一つの社会としてみれば、これも一つの民主主義である。
ただ日本がまず最初に資本主義から脱却すること。そして世界を相手に競争を開始するのです。
技術力では決して負けることのない日本です。
あっという間にライバルは居なくなるでしょう。

全ての企業が日本のブランチとなります。

そしてライバルが居なくなると同時に資本主義の競争原理が終わるのです。



経済的な側面でのみ書き綴りましたが、現実的には政治的な側面や、外交的側面なども同時に説明すべきなのですが、経済の骨子が明確になることで、政治や外交の世界は見えてくるものです。

我々人間生活に直結しているのは経済問題ですから、それを如何になすべきかということが理解できれば、政治問題は難しくないのです。政治があって経済があるのではないのです。



増税路線が進められているようですが、もしこのまま増税がスピードアップすれば、日本政府崩壊の時期が早まるということです。

先見性のある企業人は、既に気付いています。このまま日本国内で無駄な競争が続けば共倒れになるということを・・・・。中にはもう日本国内から海外に拠点を移している企業もあります。しかしそれでは駄目です。
海外に出たところで競争原理には限界があります。寿命が少し延びただけです。先が見えています。


そして馬鹿なグループは、局地的に破壊することで、再び競争原理を延命させようと考えています。
破壊と再生を繰り返すことしか頭にないようです。しかしそれも限界があります。地球が悲鳴を上げています。
大自然からのしっぺ返しを受けることになるでしょう。

さあ日本国中あげての統合と再生を始めましょう。政治家の行動を待っていては手遅れです。
さて、何から手を付けようか?身近なところから始めましょう。


※誤字脱字ご容赦。
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無題
緩めるべきはゆるめ、締めるところはしめる。そうすれば本当の力が発揮できると思います。

外貨を得るには競争力が不可欠で、輸出関連企業は開発力の強化、業務効率の向上が特に求められるでしょうが、それ以外の分野では開発やシステム的な業務効率向上を除けばほどほどの競争で十分だと思います。

コンビニやレストランで店員が常時立っていますが、あれは結構大変です。特に用がなければ座っていてもよいというルールのほうがよいと思います。また、服装についても人を馬鹿にしたような服装でなければ、よいと思っています。いつもネクタイを締めるようなことはせず、もっとも機能的な服装を常識とすべきです。無駄なマナー競争が行われている気がします。
野中 健太郎 URL 2011/07/23(Sat)08:13:53 編集
Re:無題
世の中無駄なことが本当に多すぎますよね。

それから経営統合。発想としてあっても実際に現実のものとして捉えれる人は少ないでしょうね。
競争社会で生じる過度な商品生産も無駄ですね。
コンビニの消費期限切れのお弁当も勿体無いです。
それを無駄と思っていないのだろうかと常に疑問を感じます。

コメントありがとうございます。
【2011/07/23 19:40】
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