ミッドな夜にミッドなトークをお届けするミッドナイトトーク。
ネット放送局「ユニミックス」の番組、ミッドナイトトークは、こちらのブログの日記がベースになっています。
真実を追究していくことがミッドナイトトークのテーマです。
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別段占いをしようというわけではないが、この宇宙において目に見えない世界があって、人間はこれまで科学の発達により、分子・原子の世界から更には素粒子に至るまで、更には波動性・粒子性という次元にまで研究を進めてきた。
更には遺伝子の分野においても目まぐるしい解明を為している。
ところがまだまだそれが全てではなく、物質ではない世界。反物質の世界については、これからというところである。だが一昔前から比べると、かなりの進歩ということは出来ると思う。
まぁ馬鹿げた話として書いてみるが、ワールドカップの勝敗。もちろんそれだけではなく、オリンピックにおいても同じことが言えるのだが、この世界的な規模のスポーツ大会が世界の政治経済の明日を知る手がかりになるということだ。
更には遺伝子の分野においても目まぐるしい解明を為している。
ところがまだまだそれが全てではなく、物質ではない世界。反物質の世界については、これからというところである。だが一昔前から比べると、かなりの進歩ということは出来ると思う。
まぁ馬鹿げた話として書いてみるが、ワールドカップの勝敗。もちろんそれだけではなく、オリンピックにおいても同じことが言えるのだが、この世界的な規模のスポーツ大会が世界の政治経済の明日を知る手がかりになるということだ。
今世界は大きな岐路に立たされている。
一つは平和的手段による理想世界の実現。
もう一つは、武力などによる新世界政府の実現。
いずれも人類が一つの世界へと進んで行こうとするのだが、平和的な手段によるか、武力によるか。
その選択肢には大きな違いがある。
武力などによる世界政府実現の道を選べば、大きな犠牲が伴うということになる。
さて、今回のワールドカップなのだが、理想的な勝敗は7月6日ウルグアイ・オランダ戦はウルグアイの勝利。
7月7日ドイツ・スペイン戦はスペインの勝利。
そして7月10日3位決定戦は、オランダ・ドイツ。
7月11日優勝決定戦はウルグアイ・スペイン。
ウルグアイは優勝すれば歴史の流れは正常に向かっていて、逆にドイツやスペインなどが勝ち残っていけば歴史の流れは逆行していると見ることが出来る。
オランダ・スペイン・ドイツ。
この3つの国はヨーロッパの歴史において非常に影響力の大きかった国であるということだけではなく、日本とも重要な関係にあった国だ。
今回、アメリカが敗退した。当然アメリカの衰退を暗示している。
ではヨーロッパがこれから世界に躍り出てくるのか?ということになるのが、今回のワールドカップでもある。
第二のアメリカと恐れられている中国は出場さえ出来ていない。
あの北朝鮮でさえも出場しているにもかかわらず。
しかし北朝鮮は試合を見れば分かるのだが運勢の欠片もなかった。
いよいよ新リーダー誕生と共に新しい改革へ向かうということが暗示されている。
中国は今の時代の波に実は乗っていないということなのだ。
広大な台地と人口。そして資源。それらによる発展だと思う人がいればそれは間違いです。
中国の発展は、人為的な発展であるからです。確かにこれからはアジアの時代です。
従って、日本を追い越し、繁栄していくことはこれから必然でしょう。
しかし単純に中国の国力だけでそうなったのではなく、これまで金融資本により世界を動かしてきた勢力による作られたものだからです。
彼らは中国乗っ取り計画を着々と進めてきています。
そのために中国を発展させる必要があったのです。
第一次世界大戦が勃発するまでが彼らのお得意の手法がそうだったように、もちろん第二次世界大戦が終わった後は、更にハイレベルに仕組まれた罠を使っています。
もちろん中国はそれに気付き始めているのです。
しかし片足が既に網に引っかかった状態で、そこから如何に抜け出そうかと必死にもがいているのが、今の中国です。
さて、ワールドカップ。
もしウルグアイが敗退することになれば、ちょっと世界情勢はややこしいことになってきますね。
当然、その火の粉は日本にも飛んでくるということになる。
この数日で終わるワールドカップをこのように見る人はまずいないでしょうけど、ちょっと見方を変えてみるのも面白いのではないでしょうか。
一つは平和的手段による理想世界の実現。
もう一つは、武力などによる新世界政府の実現。
いずれも人類が一つの世界へと進んで行こうとするのだが、平和的な手段によるか、武力によるか。
その選択肢には大きな違いがある。
武力などによる世界政府実現の道を選べば、大きな犠牲が伴うということになる。
さて、今回のワールドカップなのだが、理想的な勝敗は7月6日ウルグアイ・オランダ戦はウルグアイの勝利。
7月7日ドイツ・スペイン戦はスペインの勝利。
そして7月10日3位決定戦は、オランダ・ドイツ。
7月11日優勝決定戦はウルグアイ・スペイン。
ウルグアイは優勝すれば歴史の流れは正常に向かっていて、逆にドイツやスペインなどが勝ち残っていけば歴史の流れは逆行していると見ることが出来る。
オランダ・スペイン・ドイツ。
この3つの国はヨーロッパの歴史において非常に影響力の大きかった国であるということだけではなく、日本とも重要な関係にあった国だ。
今回、アメリカが敗退した。当然アメリカの衰退を暗示している。
ではヨーロッパがこれから世界に躍り出てくるのか?ということになるのが、今回のワールドカップでもある。
第二のアメリカと恐れられている中国は出場さえ出来ていない。
あの北朝鮮でさえも出場しているにもかかわらず。
しかし北朝鮮は試合を見れば分かるのだが運勢の欠片もなかった。
いよいよ新リーダー誕生と共に新しい改革へ向かうということが暗示されている。
中国は今の時代の波に実は乗っていないということなのだ。
広大な台地と人口。そして資源。それらによる発展だと思う人がいればそれは間違いです。
中国の発展は、人為的な発展であるからです。確かにこれからはアジアの時代です。
従って、日本を追い越し、繁栄していくことはこれから必然でしょう。
しかし単純に中国の国力だけでそうなったのではなく、これまで金融資本により世界を動かしてきた勢力による作られたものだからです。
彼らは中国乗っ取り計画を着々と進めてきています。
そのために中国を発展させる必要があったのです。
第一次世界大戦が勃発するまでが彼らのお得意の手法がそうだったように、もちろん第二次世界大戦が終わった後は、更にハイレベルに仕組まれた罠を使っています。
もちろん中国はそれに気付き始めているのです。
しかし片足が既に網に引っかかった状態で、そこから如何に抜け出そうかと必死にもがいているのが、今の中国です。
さて、ワールドカップ。
もしウルグアイが敗退することになれば、ちょっと世界情勢はややこしいことになってきますね。
当然、その火の粉は日本にも飛んでくるということになる。
この数日で終わるワールドカップをこのように見る人はまずいないでしょうけど、ちょっと見方を変えてみるのも面白いのではないでしょうか。
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自称「ジャーナリスト」
ネット放送局「ユニミックス」にてDJをしています。
番組名「ミッドナイトトーク」
ミッドな夜にミッドな気分で聞いていただけると嬉しいです。
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