ミッドな夜にミッドなトークをお届けするミッドナイトトーク。
ネット放送局「ユニミックス」の番組、ミッドナイトトークは、こちらのブログの日記がベースになっています。
真実を追究していくことがミッドナイトトークのテーマです。
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日本中を取り巻くデマ報道。
予てから話しているように世界は共存の道を行くのが本流だ。
縮小政策を推し進めるものたちは全て短絡的な思考の持ち主であり、或いは自己保身の動機がある。
そして日韓中の接近に対して逆行する政策や情報や報道は全て歴史の流れに逆行する行為である。
もちろん中国の脅威論は間違いではない。
しかしそれは中国という国の本質ではない。中国の中に根付いている旧体制堅持派の過激な動きである。
従って表面的なことばかりに意識が向いていると、世界は本当に武力衝突の道へ向う。
予てから話しているように世界は共存の道を行くのが本流だ。
縮小政策を推し進めるものたちは全て短絡的な思考の持ち主であり、或いは自己保身の動機がある。
そして日韓中の接近に対して逆行する政策や情報や報道は全て歴史の流れに逆行する行為である。
もちろん中国の脅威論は間違いではない。
しかしそれは中国という国の本質ではない。中国の中に根付いている旧体制堅持派の過激な動きである。
従って表面的なことばかりに意識が向いていると、世界は本当に武力衝突の道へ向う。
ここ最近の一連の事件は、全て歴史の流れに逆行し、日中の分断工作の現れである。
尖閣諸島の問題は、計画された事件であるということを見抜いているものは見抜いている。
菅総理が素晴らしいとは言わないが、ようやく自民党主導の旧体制から脱却できそうなチャンスを得たこの時に再度自民党政治に戻そうとする動きがある。
もちろん菅総理はまもなく交代を余儀なくされるだろう。
そしてもう一度次の総理が立つようになっている。なってはいるがこの時に誰がなるかで、チャンスをものにするか或いはチャンスを失い、更に十数年後の変革のチャンスまで待たざるを得なくなる。
今は日本国内で党争いをしている時ではない、全ての政党が一丸となって外交問題。そして国内問題に時間を惜しんで取り組むことが最優先の時である。
自由貿易は必然だが、アメリカ主導になってしまってはいけない。為替問題もアメリカ主導になってはいけない。
それを阻止できるのは、日本と韓国と中国である。
もはや日本の時代は終わっている。日本が先頭に立って物が言えた時代は1985年まででそれ以降は韓国の時代へ移行してしまった。
日本は過去にチャンスを失っている。間違った外交政策によるものであり、アメリカ追従の政策が問題であった。当時、日本は韓国へ投資し、無償で技術提携をし、韓国企業の中にどんどん入り込み、共同で開発をすべき時代であった。
それを為していたならば、今頃日本は中国の中にも入り込むことが出来、今頃は日本の技術を基盤にして、韓国・中国、そして日本、この3国はアメリカに代わる世界の主導国家群に成りえていた。
今更もう遅いのだが、今は下っ端の立場で韓国、中国と連携していかなければならない。
そしておこぼれをもらいながら日本の再生を図らなければならなくなった。
今、アメリカの狙いは中国であり、如何に中国をアメリカの配下に置くかということを考えている。
しかしアメリカが中国へ入り込めても、中国国内に山積した問題を解決することは出来ない。
いずれアメリカも中国もお互いの国内問題を解決できずに共倒れとなって終わる。
中国国内の問題解決には、日本の技術力がどうしても必要となる。
アメリカが介入してくれば、日中間での争いは更に激化してくる危険があり、そうなれば益々アジア地域の平和は遠くなっていく。
アジア地域での経済の活性化は、工業だけでなく、農業も含めて全ての産業を共有しなければならない。
更には人材登用もあり、技術提携もあり。
アメリカは南北アメリカ国内で解決の道を探らなければいけない。
実際それが出来るわけだから、日本がアメリカを甘やかしていては、アメリカという国はいつまでたっても自立できない。
日本はアメリカから輸入する農作物に頼る必要はない。その為にどれだけの薬品が農作物に塗りたくられているのだろうか?本来日本の厚生省で禁止している薬品の基準を超えていてもアメリカ産に関しては全て許可するように強要されてきたが、そんな時代はもう終わらなければいけない。
そのためにアジア地域で安心出来る経済システムを構築しなければならない。
為替レートなどあってはいけない。
今はアジアが連携できるチャンスの時であることは、裏社会の悪魔教団があまりにもよく知っている。
よく知っているからこそ、今総攻撃を始めた。
東アジア共同体が危険だというプロパガンダに載せられてはいけない。
そもそもマスコミが一番反対し、騒ぐことは、最も推進すべきことだと思ったほうが良い。
ネットの世界は判断が難しい。なぜなら両方の意見が飛び交っているからだ。
従って歴史の本流が分からなくても、マスコミが極めて反対していること。騒いでいることは何か?
それを知れば、マスコミと逆のことを行えば9割がた正解ではないだろうか?
兎に角、尖閣諸島の問題はどんどん本筋から外れている。
最近は中国国内ではどうなっているのかという報道はしなくなりましたね。
第一弾工作が終わったからですね。
今は第二弾の工作中ですね。
手短な目標は日中の分断工作です。日中の首脳会談が決別する為の工作です。
そして菅政権叩きですね。
今流れているビデオ映像はそれほど大したもんではないでしょ!
衝突されたという言葉をただ映像で見せたと言うだけの範囲での流出でしょ!
本当に流出させる意志があったのなら、もっと劇的なシーンを流すはずでしょ!
全部やらせですね。
管理体制がずさんだとか言うけどそれは自民党政権の時のままの管理体制でしょ!
それが今表に出たというだけのことではないのですか?
民主党になって管理体制が変わったのですか?この辺りの情報はよく分かりませんが。
同じだと思うのです。
そんな意味では、菅総理は結構忍耐力があると思いますよ。
今の官房長官もあまり好きじゃないけど、頑張ってますね。
とにかく新体制潰しというのが目的の行為や報道に対しては、断固として忍耐すべきである。
今新しく出来た民主党政権が2012年に終わり、2013年から誕生する更なる新体制の政権にしっかりとバトンタッチ出来るように、この期間に旧体制派に屈しない基盤を守って欲しいものです。
尖閣諸島の問題は、計画された事件であるということを見抜いているものは見抜いている。
菅総理が素晴らしいとは言わないが、ようやく自民党主導の旧体制から脱却できそうなチャンスを得たこの時に再度自民党政治に戻そうとする動きがある。
もちろん菅総理はまもなく交代を余儀なくされるだろう。
そしてもう一度次の総理が立つようになっている。なってはいるがこの時に誰がなるかで、チャンスをものにするか或いはチャンスを失い、更に十数年後の変革のチャンスまで待たざるを得なくなる。
今は日本国内で党争いをしている時ではない、全ての政党が一丸となって外交問題。そして国内問題に時間を惜しんで取り組むことが最優先の時である。
自由貿易は必然だが、アメリカ主導になってしまってはいけない。為替問題もアメリカ主導になってはいけない。
それを阻止できるのは、日本と韓国と中国である。
もはや日本の時代は終わっている。日本が先頭に立って物が言えた時代は1985年まででそれ以降は韓国の時代へ移行してしまった。
日本は過去にチャンスを失っている。間違った外交政策によるものであり、アメリカ追従の政策が問題であった。当時、日本は韓国へ投資し、無償で技術提携をし、韓国企業の中にどんどん入り込み、共同で開発をすべき時代であった。
それを為していたならば、今頃日本は中国の中にも入り込むことが出来、今頃は日本の技術を基盤にして、韓国・中国、そして日本、この3国はアメリカに代わる世界の主導国家群に成りえていた。
今更もう遅いのだが、今は下っ端の立場で韓国、中国と連携していかなければならない。
そしておこぼれをもらいながら日本の再生を図らなければならなくなった。
今、アメリカの狙いは中国であり、如何に中国をアメリカの配下に置くかということを考えている。
しかしアメリカが中国へ入り込めても、中国国内に山積した問題を解決することは出来ない。
いずれアメリカも中国もお互いの国内問題を解決できずに共倒れとなって終わる。
中国国内の問題解決には、日本の技術力がどうしても必要となる。
アメリカが介入してくれば、日中間での争いは更に激化してくる危険があり、そうなれば益々アジア地域の平和は遠くなっていく。
アジア地域での経済の活性化は、工業だけでなく、農業も含めて全ての産業を共有しなければならない。
更には人材登用もあり、技術提携もあり。
アメリカは南北アメリカ国内で解決の道を探らなければいけない。
実際それが出来るわけだから、日本がアメリカを甘やかしていては、アメリカという国はいつまでたっても自立できない。
日本はアメリカから輸入する農作物に頼る必要はない。その為にどれだけの薬品が農作物に塗りたくられているのだろうか?本来日本の厚生省で禁止している薬品の基準を超えていてもアメリカ産に関しては全て許可するように強要されてきたが、そんな時代はもう終わらなければいけない。
そのためにアジア地域で安心出来る経済システムを構築しなければならない。
為替レートなどあってはいけない。
今はアジアが連携できるチャンスの時であることは、裏社会の悪魔教団があまりにもよく知っている。
よく知っているからこそ、今総攻撃を始めた。
東アジア共同体が危険だというプロパガンダに載せられてはいけない。
そもそもマスコミが一番反対し、騒ぐことは、最も推進すべきことだと思ったほうが良い。
ネットの世界は判断が難しい。なぜなら両方の意見が飛び交っているからだ。
従って歴史の本流が分からなくても、マスコミが極めて反対していること。騒いでいることは何か?
それを知れば、マスコミと逆のことを行えば9割がた正解ではないだろうか?
兎に角、尖閣諸島の問題はどんどん本筋から外れている。
最近は中国国内ではどうなっているのかという報道はしなくなりましたね。
第一弾工作が終わったからですね。
今は第二弾の工作中ですね。
手短な目標は日中の分断工作です。日中の首脳会談が決別する為の工作です。
そして菅政権叩きですね。
今流れているビデオ映像はそれほど大したもんではないでしょ!
衝突されたという言葉をただ映像で見せたと言うだけの範囲での流出でしょ!
本当に流出させる意志があったのなら、もっと劇的なシーンを流すはずでしょ!
全部やらせですね。
管理体制がずさんだとか言うけどそれは自民党政権の時のままの管理体制でしょ!
それが今表に出たというだけのことではないのですか?
民主党になって管理体制が変わったのですか?この辺りの情報はよく分かりませんが。
同じだと思うのです。
そんな意味では、菅総理は結構忍耐力があると思いますよ。
今の官房長官もあまり好きじゃないけど、頑張ってますね。
とにかく新体制潰しというのが目的の行為や報道に対しては、断固として忍耐すべきである。
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男性
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ボランティア
自己紹介:
自称「ジャーナリスト」
ネット放送局「ユニミックス」にてDJをしています。
番組名「ミッドナイトトーク」
ミッドな夜にミッドな気分で聞いていただけると嬉しいです。
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