ミッドな夜にミッドなトークをお届けするミッドナイトトーク。
ネット放送局「ユニミックス」の番組、ミッドナイトトークは、こちらのブログの日記がベースになっています。
真実を追究していくことがミッドナイトトークのテーマです。
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日本の原発を巡って世界中が注目している中、誰もが今後の未来について不安を抱いているだろう。
確かにこれから数年は今まで経験したことの無い過酷な状況が続く可能性が高い。
しかし、それを回避する道が無いわけではない。
回避する道を選ぶのも人間。過酷な道を選ぶのも人間。全ては我々人間が選択するのだ。
そしてどちらの道を選択したとしても将来訪れる世界は歴史が求めてきた目的へと向うということはハッキリとしている。
未来についてそのように明言する学者はそういないと思う。大方の学者は誰も分かっていないというのが実情なのです。政治経済について云々する学者が多いが、皆それぞれが違った見解を持っている。ということは誰かの説は間違っていたと言うことになる。それが学者の出す見解の限界ということなのです。
なぜ間違うのか?その理由は一つ。歴史の真の意味を理解していないからです。
枝葉末節は色々とあり、常に行く道は二者択一の中で進んでいくが、その二者択一の中でどちらを選んで進んでも結論は同じところへ行くのです。不思議と言えば不思議ですが・・・。
そしてその選択の過程で歴史の向う方向とマッチしてしていれば物事がスムーズに向い、逆行していれば苦痛を伴いながら、それでも歴史の目的に向うのです。
そこで今後10年間に進んでいく世界の動きについて根本的なことを今話しておきたいと思います。
確かにこれから数年は今まで経験したことの無い過酷な状況が続く可能性が高い。
しかし、それを回避する道が無いわけではない。
回避する道を選ぶのも人間。過酷な道を選ぶのも人間。全ては我々人間が選択するのだ。
そしてどちらの道を選択したとしても将来訪れる世界は歴史が求めてきた目的へと向うということはハッキリとしている。
未来についてそのように明言する学者はそういないと思う。大方の学者は誰も分かっていないというのが実情なのです。政治経済について云々する学者が多いが、皆それぞれが違った見解を持っている。ということは誰かの説は間違っていたと言うことになる。それが学者の出す見解の限界ということなのです。
なぜ間違うのか?その理由は一つ。歴史の真の意味を理解していないからです。
枝葉末節は色々とあり、常に行く道は二者択一の中で進んでいくが、その二者択一の中でどちらを選んで進んでも結論は同じところへ行くのです。不思議と言えば不思議ですが・・・。
そしてその選択の過程で歴史の向う方向とマッチしてしていれば物事がスムーズに向い、逆行していれば苦痛を伴いながら、それでも歴史の目的に向うのです。
そこで今後10年間に進んでいく世界の動きについて根本的なことを今話しておきたいと思います。
歴史の目的は簡単なのです。人間が本来あるべき姿に到達することなのです。
そしてその本来あるべき人間の姿に到達した一個人が集まり誕生する家庭。
いわゆる本来あるべき家庭の姿。これらを基盤とした社会が出来、そして国家が出来、世界が出来ていくのです。
世界は裏社会の目指す世界ではなく、家庭を基盤とする世界政府が出来上がるのです。
全ての基盤は一個人ではありますが、世界の根幹を成すのは家庭なのです。
正しい夫婦のあり方。そこから正しい親子のあり方。これらが健全な社会基盤の元となります。
当然そのためには教育と言う問題を抜きには考えられません。どんな教育がなされたのかによって、作られる国家の形が決まります。人間の価値観を家庭の愛に基づかない日教組の教育指針によって作られる国家は、個人主義の社会が作られるのです。
そして子が親を敬うということがなくなる社会となっています。学校では親の代身としての教師の尊厳もありません。全ては家庭内での教育が間違ってきたからです。ですからこれからの社会は先ず家庭教育ではなく、大人への教育が優先されなければいけません。
話が反れました。
今後10年間の世界の動静は、この家庭基盤を壊そうとする戦略とそれを立て直そうとする戦略がぶつかり合います。そして世界共存をうたう勢力と国家主義を主張する勢力がぶつかり合います。
いわゆる人種差別組。民族差別組。宗教思想差別組です。
人間を民族や宗教などで分けようとする勢力と民族や国家を超えて共存しようとする勢力とのぶつかり合いです。
一方は人口削減計画を明確に指示しています。この計画の理論は非常に狡猾に出来ています。
勿論間違った理論なのですが、気付く人は少ないです。
そこには歴史の真の意味を理解しない科学者や政界財界の人間たちが数多く所属しています。
日本にも会員がいます。
さて、日本国内では児童ポルノに関してもっと厳しい法令が出てくるでしょう。しかし正しい価値観を持たない者たちは言論の自由への弾圧だとかという理由で反対する動きが出るでしょう。
今の日本は性に対して厳しく対応していかなければ、私生児が増大し、シングルマザー崇拝思想が確立し、幼少期に注がれなければいけないはずの親の愛を知らない人間が増加し、それと共に性犯罪も増え続けることになります。
なぜ性の解放がいけないのか?それを明確に理論立てて説明しなければいけません。
これまでそれが出来ずに来ました。どの教師も自論としては様々に主張できても、限界がありました。
自分はこう思うという表現しかできませんでした。こうなのですという表現が出来なかったのです。
これらを理論的にまとめるための組織も出来上がっています。
宇宙がなぜこのように調和が保たれているのかといえば、それは宇宙を覆っている原理原則に合っているからです。ですから美しいのです。原理原則である愛の姿は美しいのです。それは誰もが感動するのです。
家庭が個人主義を貫き、個人の主張を中心として、個人の尊厳だと言う姿よりも、親が子のために生きる姿や、子供が親のために生きる姿のほうが美しいと誰もが本心では分かっているのです。
また人が誰かの為に犠牲になって生きる姿。助ける姿は非常に美しいのです。
自分だけがよければ良いとか、自分を大切にすることが第一義だと教える個人主義は、結局は全てを破壊する価値観であるということに気付き始めている時です。
互いが相手ありきの自分であるということに目覚める時に心は開放されるのです。
ちょっと説教くさくなってきたので止めます。
さて、これから北朝鮮や中国などへの脅威論が盛んになります。だからと言って軍拡に走ってはいけない。戦ってはいけないというのが正しい政府の取るべき姿勢です。どうしたら共存できるのかということを考える外交をしなければいけません。
暫くの間はエネルギー問題や食糧問題で苦しめられる日本になります。
しかし今回の震災によって真に日本のことを心配し応援してくれたのは、どこの国だったでしょうか?
日本よりも貧しい暮らしをしている開発途上国の人々ではなかったでしょうか。
財産を沢山持っている人が支援してくれるのも有難いです。しかし持てるものが無い人々が生活に苦しんでいる最中にも、なけなしのお金を出して日本に送ってくれました。
日本は心配しなくてもやっていけます。生活水準は今よりも低くなりますが、それでもやっていけます。
世界が守ってくれます。
国連の常任理事国は守ってくれません。先進国は建前上は良い事を言いますが、真に守ってくれるのは苦しみを知っている世界の国民たちです。
さてエネルギーや食糧問題。大変ですが、そのことは日本に与えられたチャンスです。
これを機に司法も行政機関も心を入れ替えて業務にあたるためのチャンスを与えられました。
ここで改心しなければ本来あと2年で上昇するはずの日本経済は更に12年は停滞します。
その煽りを受けて中東地域も紛争が激しくなります。その紛争を起こす首謀犯は裏社会の組織であり、表向きは英米仏の国家です。中東を初めアフリカ諸国を支配圏内に取り込むための紛争を背後で仕掛けます。
本来ローマ法王がもっと動くべきなのですが、積極的に動こうとしません。振りはしますが心から動きません。彼らとつるんでいるからです。というよりも首謀犯の一人であるからです。2000年に亘って世界、特に西欧世界を苦しめてきた詐欺師だからです。
北朝鮮や中国においてはこの2年の間に、新しい政権が樹立すると共にアジア諸国との共存を柱に、真の自由世界を建設する始まりの時となります。
しかし、日本がその選択を間違えれば、中国も北朝鮮も財政難と共に食糧問題やエネルギー問題で苦しむことになり、国内での内乱が勃発し、衰退していく運命を辿ります。
そしてインドに繁栄の光が差し込んで、世界が歴史の目的を達成する為に更に長い期間が必要となります。
日本が選択を間違えるとはどういうことかと言えば、政治的な側面で言えばいつまで経っても政権争いに終始した場合のことです。今、超党派の動きを見せなければ日本経済の建て直しはこの先10年は遅れます。
そして建て直しが終わった頃にはインド社会がアジアの中心へと向かい、もうどこの国も日本の技術を必要としなくなります。中国も日本と同じようにいつまでたっても国内を安定させることは出来ません。これは日本の不安定な政治が中国に及ぼす影響のせいです。
日本は世界を助けるのではなく、世界から助けてもらう国家になってしまいます。
超党派で団結すればエネルギー問題はスムーズに解消します。
原油の高騰で日本の物価が揺さぶられることもなくなり、社会福祉も増税無く確立できます。
失業問題や過労死といった労災も無くなる方向へ向います。
表面的な話ばかりでしたが、いつか具体的に整理してお話したいと思います。
超党派を組むことは、裏の勢力との癒着を無くす効果があります。
そこが肝心な課題です。官僚内の悪も掃除する時です。今、日本が弱っている時にこそ治療がしやすいのです。
国民の意識が通じ合っている時だからこそ大きなチャンスなのです。
そしてその本来あるべき人間の姿に到達した一個人が集まり誕生する家庭。
いわゆる本来あるべき家庭の姿。これらを基盤とした社会が出来、そして国家が出来、世界が出来ていくのです。
世界は裏社会の目指す世界ではなく、家庭を基盤とする世界政府が出来上がるのです。
全ての基盤は一個人ではありますが、世界の根幹を成すのは家庭なのです。
正しい夫婦のあり方。そこから正しい親子のあり方。これらが健全な社会基盤の元となります。
当然そのためには教育と言う問題を抜きには考えられません。どんな教育がなされたのかによって、作られる国家の形が決まります。人間の価値観を家庭の愛に基づかない日教組の教育指針によって作られる国家は、個人主義の社会が作られるのです。
そして子が親を敬うということがなくなる社会となっています。学校では親の代身としての教師の尊厳もありません。全ては家庭内での教育が間違ってきたからです。ですからこれからの社会は先ず家庭教育ではなく、大人への教育が優先されなければいけません。
話が反れました。
今後10年間の世界の動静は、この家庭基盤を壊そうとする戦略とそれを立て直そうとする戦略がぶつかり合います。そして世界共存をうたう勢力と国家主義を主張する勢力がぶつかり合います。
いわゆる人種差別組。民族差別組。宗教思想差別組です。
人間を民族や宗教などで分けようとする勢力と民族や国家を超えて共存しようとする勢力とのぶつかり合いです。
一方は人口削減計画を明確に指示しています。この計画の理論は非常に狡猾に出来ています。
勿論間違った理論なのですが、気付く人は少ないです。
そこには歴史の真の意味を理解しない科学者や政界財界の人間たちが数多く所属しています。
日本にも会員がいます。
さて、日本国内では児童ポルノに関してもっと厳しい法令が出てくるでしょう。しかし正しい価値観を持たない者たちは言論の自由への弾圧だとかという理由で反対する動きが出るでしょう。
今の日本は性に対して厳しく対応していかなければ、私生児が増大し、シングルマザー崇拝思想が確立し、幼少期に注がれなければいけないはずの親の愛を知らない人間が増加し、それと共に性犯罪も増え続けることになります。
なぜ性の解放がいけないのか?それを明確に理論立てて説明しなければいけません。
これまでそれが出来ずに来ました。どの教師も自論としては様々に主張できても、限界がありました。
自分はこう思うという表現しかできませんでした。こうなのですという表現が出来なかったのです。
これらを理論的にまとめるための組織も出来上がっています。
宇宙がなぜこのように調和が保たれているのかといえば、それは宇宙を覆っている原理原則に合っているからです。ですから美しいのです。原理原則である愛の姿は美しいのです。それは誰もが感動するのです。
家庭が個人主義を貫き、個人の主張を中心として、個人の尊厳だと言う姿よりも、親が子のために生きる姿や、子供が親のために生きる姿のほうが美しいと誰もが本心では分かっているのです。
また人が誰かの為に犠牲になって生きる姿。助ける姿は非常に美しいのです。
自分だけがよければ良いとか、自分を大切にすることが第一義だと教える個人主義は、結局は全てを破壊する価値観であるということに気付き始めている時です。
互いが相手ありきの自分であるということに目覚める時に心は開放されるのです。
ちょっと説教くさくなってきたので止めます。
さて、これから北朝鮮や中国などへの脅威論が盛んになります。だからと言って軍拡に走ってはいけない。戦ってはいけないというのが正しい政府の取るべき姿勢です。どうしたら共存できるのかということを考える外交をしなければいけません。
暫くの間はエネルギー問題や食糧問題で苦しめられる日本になります。
しかし今回の震災によって真に日本のことを心配し応援してくれたのは、どこの国だったでしょうか?
日本よりも貧しい暮らしをしている開発途上国の人々ではなかったでしょうか。
財産を沢山持っている人が支援してくれるのも有難いです。しかし持てるものが無い人々が生活に苦しんでいる最中にも、なけなしのお金を出して日本に送ってくれました。
日本は心配しなくてもやっていけます。生活水準は今よりも低くなりますが、それでもやっていけます。
世界が守ってくれます。
国連の常任理事国は守ってくれません。先進国は建前上は良い事を言いますが、真に守ってくれるのは苦しみを知っている世界の国民たちです。
さてエネルギーや食糧問題。大変ですが、そのことは日本に与えられたチャンスです。
これを機に司法も行政機関も心を入れ替えて業務にあたるためのチャンスを与えられました。
ここで改心しなければ本来あと2年で上昇するはずの日本経済は更に12年は停滞します。
その煽りを受けて中東地域も紛争が激しくなります。その紛争を起こす首謀犯は裏社会の組織であり、表向きは英米仏の国家です。中東を初めアフリカ諸国を支配圏内に取り込むための紛争を背後で仕掛けます。
本来ローマ法王がもっと動くべきなのですが、積極的に動こうとしません。振りはしますが心から動きません。彼らとつるんでいるからです。というよりも首謀犯の一人であるからです。2000年に亘って世界、特に西欧世界を苦しめてきた詐欺師だからです。
北朝鮮や中国においてはこの2年の間に、新しい政権が樹立すると共にアジア諸国との共存を柱に、真の自由世界を建設する始まりの時となります。
しかし、日本がその選択を間違えれば、中国も北朝鮮も財政難と共に食糧問題やエネルギー問題で苦しむことになり、国内での内乱が勃発し、衰退していく運命を辿ります。
そしてインドに繁栄の光が差し込んで、世界が歴史の目的を達成する為に更に長い期間が必要となります。
日本が選択を間違えるとはどういうことかと言えば、政治的な側面で言えばいつまで経っても政権争いに終始した場合のことです。今、超党派の動きを見せなければ日本経済の建て直しはこの先10年は遅れます。
そして建て直しが終わった頃にはインド社会がアジアの中心へと向かい、もうどこの国も日本の技術を必要としなくなります。中国も日本と同じようにいつまでたっても国内を安定させることは出来ません。これは日本の不安定な政治が中国に及ぼす影響のせいです。
日本は世界を助けるのではなく、世界から助けてもらう国家になってしまいます。
超党派で団結すればエネルギー問題はスムーズに解消します。
原油の高騰で日本の物価が揺さぶられることもなくなり、社会福祉も増税無く確立できます。
失業問題や過労死といった労災も無くなる方向へ向います。
表面的な話ばかりでしたが、いつか具体的に整理してお話したいと思います。
超党派を組むことは、裏の勢力との癒着を無くす効果があります。
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自称「ジャーナリスト」
ネット放送局「ユニミックス」にてDJをしています。
番組名「ミッドナイトトーク」
ミッドな夜にミッドな気分で聞いていただけると嬉しいです。
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