ミッドな夜にミッドなトークをお届けするミッドナイトトーク。
ネット放送局「ユニミックス」の番組、ミッドナイトトークは、こちらのブログの日記がベースになっています。
真実を追究していくことがミッドナイトトークのテーマです。
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一般に日本に対する領土返還へのけん制であると言う声がある。
しかし、逆にアメリカ海軍が日本海近海や東北方面で変な活動が出来なくなるということはないのだろうか?
今回の東日本での震災によって影響を受けたのは日本国内の経済だけでなく、日本の工業技術が関係している国々であるということが誰の目にもハッキリしたのではないだろうか?
中国にとっても日本の技術というものがどれだけ大切かということを日本国民も改めて理解したのではないだろうか?
中国が日本を侵略するという話や北朝鮮の危機であるとか常に日本のマスコミは報道してきた。
僕自身が尊敬しているフリージャーナリストの方々も同じような論調である。
しかしそれは中国が世界経済の中枢に仲間入りする以前のことである。また中国という時に我々は二つの中国があることを知るべきである。一つは中国共産党系の俗に中共と言われている中国。もう一つは民主化を願う新生中国政府である。
しかし、逆にアメリカ海軍が日本海近海や東北方面で変な活動が出来なくなるということはないのだろうか?
今回の東日本での震災によって影響を受けたのは日本国内の経済だけでなく、日本の工業技術が関係している国々であるということが誰の目にもハッキリしたのではないだろうか?
中国にとっても日本の技術というものがどれだけ大切かということを日本国民も改めて理解したのではないだろうか?
中国が日本を侵略するという話や北朝鮮の危機であるとか常に日本のマスコミは報道してきた。
僕自身が尊敬しているフリージャーナリストの方々も同じような論調である。
しかしそれは中国が世界経済の中枢に仲間入りする以前のことである。また中国という時に我々は二つの中国があることを知るべきである。一つは中国共産党系の俗に中共と言われている中国。もう一つは民主化を願う新生中国政府である。
北朝鮮も同じだ。
これまでの軍を中心とした北朝鮮ともう一つは民主化を願う新生北朝鮮政府である。
余程の無知でない限り、これから未来の生き残りは侵略ではなく、協調路線が必須であるということを知っている。
中国も北朝鮮も表向きと裏事情とは大きな開きがある。日本のマスコミが報道する(あまり回数は少ないが)北朝鮮は軍拡路線であり、核開発に余念がない国家であり、常に日本や韓国を侵略しようとする国家である。
また日本のマスコミが報道する中国の情勢は、これまら軍拡に余念がなく、アジア諸国に対する侵略を虎視眈々と狙う政策を持ち、これからの国際社会の中心国家になるという報道である。
しかし真実の姿というものはどちらの国家も一つ間違えば体制が崩壊するかもしれないという危機的状態にまで来ているということだ。
それは経済事情であるとも言えるが、経済事情に関連して国民が暴発寸前であるということである。
北朝鮮も国民の統制が取れない状況に来ている。飢えもそうである。国家の継承問題も絡み改革路線派と保守派との間での亀裂も大きい。こんな状況の中で戦争を起こしても何の益にもならない。それどころか国家の喪失にも繋がることは必至である。
中国もやはり同じような状況を抱えている。急ピッチで進む経済成長の中で、国民の経済格差が大きくなり、貧困層は貧しさからの脱出、富裕層においては今より以上の物欲・所有欲などのため、自由化を求める声が高まってきている。
日本侵略など行っている暇や余裕など到底ない。如何に自国内を収拾するかということがここ数年で求められる課題なのだ。
特にこの二つの国家は共産主義国家の流れをくむ体制であるからこそ、これまで抑圧され続けてきた国民の自由への渇望がピークへと向っている。
そのため政府はあらゆる改革路線を敷いてきた。しかし出来るだけ現体制を崩さずにというのがメンツであった。しかし今やメンツなどと言っている時ではない。背に腹は替えられないという現状がある。
一歩間違えば、バブルの崩壊ということも懸念されている。これらが本当の姿なのだ。
しかし日本のマスコミは一部の人間たちにとって都合の良いことだけしか報道しないという習性があり、国民はマスコミが報道することは全て真実であるという信頼関係が出来上がっている。
悪く言えば、自己判断力を奪われた国民であると言えるのだ。
今後はますますロシアの脅威論や中国の脅威論がマスコミによって報道される日が多くなるのだろう。
そしてテロの脅威という報道も増えていく可能性がある。
そもそもビンラディン殺害の報道は、テロの脅威やテロが起こってもそれがまさしく当り前のことのように情報操作するための目的があるのではないかということだ。
既に911事件はビンラディンやアルカイダの仕業ではないということがアメリカ議会でも報告された経緯があり、また911事件で犠牲となった遺族たちおよそ400人が当時のブッシュ大統領に対して訴訟を起こしているのだ。そして遺族たちはビンラディンの仕業だと思っていない。
アメリカ政府の自作自演であったと確信しているからこそ訴訟を起こしている。
日本の国会でも過去911真相究明委員会が組織され問題とされたがいつの間にか消えていった。
そんなものである。悲しいことであるがこれが日本という国の現状なのだ。
だからといって反米に走る必要はない。アメリカという国は日本にとって持ちつ持たれつの関係である。
我々が問題としなければならないのは、アメリカの背後で国家転覆を引き起こそうとしている癌組織を一掃することなのだ。
アジア諸国だけでなく、アメリカも含め共に発展していくための道を求めなければいけない。
日本が自信を持っている分野は日本が担当し、中国が持っている分野は中国が、アメリカが出来る分野はアメリカがそれぞれ担当し、これからの経済圏を新たに構築することが真の平和にも繋がる道なのである。
自給自足という思想や内需拡大策は自滅への道なのだ。
地球は生きている。生命体である。非常に高度な自浄作用も備えている。
まだ地球上に生命が誕生する以前、この地球は、生物にとって悪質な放射物質で覆われていたということが分かっている。
そしてその放射性物質を食べて良性の物質に変える細菌の存在も明らかになっている。
日本に投下された原爆は二発。本来ならば、その地域というものは未だに人々が住むには困難な地域であるはずだが、そうではない。我々は原爆被爆地を何の問題もないかのように訪れている。
ところがチェルノブイリでは未だにその周辺に人が住むことが出来ない状態だ。
この違いは何か?
それがその細菌がその土壌にどれだけ含まれているかの違いであるということも分かっている。
アメリカ政府もよく分かっている。
日本でもその細菌の研究がされていたが、今はどこに葬り去られたのかマスコミの報道にも姿を見せない。
しかしその研究結果があったことや今もどこかの大学にその研究者がいるということは事実である。
そのような研究以外にも一部の権力を持った人間たちの都合で隠匿されたり、抹殺されたりしている事実があるということをもっと多くの国民が知るべきである。
この宇宙に存在するものは全て意味があって存在し、不要なものはないという考えを信じることが出来れば、放射線物質の存在価値も発見され人類は更なる飛躍を遂げると考えている。
ということで今回のロシア政府要人の北方領土訪問をロシアの侵略という味方ではなく、もう一つの側面も視野に入れても良いのではないかと思う。日本政府が裏でロシア政府に働きかけているという考えのほうが単純で分かりやすいと思うのだが・・・・。
※誤字脱字ご容赦。
これまでの軍を中心とした北朝鮮ともう一つは民主化を願う新生北朝鮮政府である。
余程の無知でない限り、これから未来の生き残りは侵略ではなく、協調路線が必須であるということを知っている。
中国も北朝鮮も表向きと裏事情とは大きな開きがある。日本のマスコミが報道する(あまり回数は少ないが)北朝鮮は軍拡路線であり、核開発に余念がない国家であり、常に日本や韓国を侵略しようとする国家である。
また日本のマスコミが報道する中国の情勢は、これまら軍拡に余念がなく、アジア諸国に対する侵略を虎視眈々と狙う政策を持ち、これからの国際社会の中心国家になるという報道である。
しかし真実の姿というものはどちらの国家も一つ間違えば体制が崩壊するかもしれないという危機的状態にまで来ているということだ。
それは経済事情であるとも言えるが、経済事情に関連して国民が暴発寸前であるということである。
北朝鮮も国民の統制が取れない状況に来ている。飢えもそうである。国家の継承問題も絡み改革路線派と保守派との間での亀裂も大きい。こんな状況の中で戦争を起こしても何の益にもならない。それどころか国家の喪失にも繋がることは必至である。
中国もやはり同じような状況を抱えている。急ピッチで進む経済成長の中で、国民の経済格差が大きくなり、貧困層は貧しさからの脱出、富裕層においては今より以上の物欲・所有欲などのため、自由化を求める声が高まってきている。
日本侵略など行っている暇や余裕など到底ない。如何に自国内を収拾するかということがここ数年で求められる課題なのだ。
特にこの二つの国家は共産主義国家の流れをくむ体制であるからこそ、これまで抑圧され続けてきた国民の自由への渇望がピークへと向っている。
そのため政府はあらゆる改革路線を敷いてきた。しかし出来るだけ現体制を崩さずにというのがメンツであった。しかし今やメンツなどと言っている時ではない。背に腹は替えられないという現状がある。
一歩間違えば、バブルの崩壊ということも懸念されている。これらが本当の姿なのだ。
しかし日本のマスコミは一部の人間たちにとって都合の良いことだけしか報道しないという習性があり、国民はマスコミが報道することは全て真実であるという信頼関係が出来上がっている。
悪く言えば、自己判断力を奪われた国民であると言えるのだ。
今後はますますロシアの脅威論や中国の脅威論がマスコミによって報道される日が多くなるのだろう。
そしてテロの脅威という報道も増えていく可能性がある。
そもそもビンラディン殺害の報道は、テロの脅威やテロが起こってもそれがまさしく当り前のことのように情報操作するための目的があるのではないかということだ。
既に911事件はビンラディンやアルカイダの仕業ではないということがアメリカ議会でも報告された経緯があり、また911事件で犠牲となった遺族たちおよそ400人が当時のブッシュ大統領に対して訴訟を起こしているのだ。そして遺族たちはビンラディンの仕業だと思っていない。
アメリカ政府の自作自演であったと確信しているからこそ訴訟を起こしている。
日本の国会でも過去911真相究明委員会が組織され問題とされたがいつの間にか消えていった。
そんなものである。悲しいことであるがこれが日本という国の現状なのだ。
だからといって反米に走る必要はない。アメリカという国は日本にとって持ちつ持たれつの関係である。
我々が問題としなければならないのは、アメリカの背後で国家転覆を引き起こそうとしている癌組織を一掃することなのだ。
アジア諸国だけでなく、アメリカも含め共に発展していくための道を求めなければいけない。
日本が自信を持っている分野は日本が担当し、中国が持っている分野は中国が、アメリカが出来る分野はアメリカがそれぞれ担当し、これからの経済圏を新たに構築することが真の平和にも繋がる道なのである。
自給自足という思想や内需拡大策は自滅への道なのだ。
地球は生きている。生命体である。非常に高度な自浄作用も備えている。
まだ地球上に生命が誕生する以前、この地球は、生物にとって悪質な放射物質で覆われていたということが分かっている。
そしてその放射性物質を食べて良性の物質に変える細菌の存在も明らかになっている。
日本に投下された原爆は二発。本来ならば、その地域というものは未だに人々が住むには困難な地域であるはずだが、そうではない。我々は原爆被爆地を何の問題もないかのように訪れている。
ところがチェルノブイリでは未だにその周辺に人が住むことが出来ない状態だ。
この違いは何か?
それがその細菌がその土壌にどれだけ含まれているかの違いであるということも分かっている。
アメリカ政府もよく分かっている。
日本でもその細菌の研究がされていたが、今はどこに葬り去られたのかマスコミの報道にも姿を見せない。
しかしその研究結果があったことや今もどこかの大学にその研究者がいるということは事実である。
そのような研究以外にも一部の権力を持った人間たちの都合で隠匿されたり、抹殺されたりしている事実があるということをもっと多くの国民が知るべきである。
この宇宙に存在するものは全て意味があって存在し、不要なものはないという考えを信じることが出来れば、放射線物質の存在価値も発見され人類は更なる飛躍を遂げると考えている。
ということで今回のロシア政府要人の北方領土訪問をロシアの侵略という味方ではなく、もう一つの側面も視野に入れても良いのではないかと思う。日本政府が裏でロシア政府に働きかけているという考えのほうが単純で分かりやすいと思うのだが・・・・。
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ミッドな夜にミッドな気分で聞いていただけると嬉しいです。
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