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ミッドな夜にミッドなトークをお届けするミッドナイトトーク。 ネット放送局「ユニミックス」の番組、ミッドナイトトークは、こちらのブログの日記がベースになっています。 真実を追究していくことがミッドナイトトークのテーマです。
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簡単に一言。

世界は大きな変革の時にあるのは何度も述べているが、簡単に変革を行う道もあれば痛みを伴う変革もある。

今日本国民がそして世界が選ぼうとしている道は痛みを伴って行う変革の道である。


日本国民の中で今の世の中について真に目覚めている数は半数にも満たない。

ほとんどが無関心か無知である。


このままでは変革を起こすには時間がかかる。

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心と体。

政治と経済は体に相当する部分であり、趣味や娯楽や芸術は心の部分です。

あまりにも混沌として自らの本性を見失いそうな人々が多くいるだろうと思う。


例えば心では平和を望んでいる人々は相当数いるはずだ。

ところが生活という現実の中に埋没させられてしまって、本当の自分自身の心の声が聞こえなくなっている人々が多い。


精神的に不安定な状態である。

心はどんどん時代の先に進んでいるのだが、周りの環境が心の望んでいる世界と違う。

このギャップが今大きくなってきている。

それが体の不調という形で様々な障害を生んでいる。

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まず誰にでも分かることは、鳩山政権は日本に暗躍する闇の勢力によって倒されたということです。

その後菅直人氏がその座につきましたが、メディアは支持率が上がったと報道している。

菅直人氏も同じ民主党なのだが、メディアは批判をしない。一体どうなっていると思いますか?

もちろん野党は色々と言ってますが、これまで政治の流れを常にストップさせてきたマスコミは野党ほどにうるさく言わない。

特に読売テレビがどんな報道をするか。ここに焦点を絞ってしばらく眺めていれば、どこに闇の勢力が隠れているかが勘の良い国民ならばもう分かってきても良い頃だと思います。

何も読売テレビが。。。と言っているのではありませんよ。

では、一体どうなっているのでしょうか?

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今巷では様々な表現で今の時代を語っています。

特に2012年のアセンションについてはもう世界的な範囲で知られるようになりました。

これはある意味宗教の時代の終わりを意味します。

もう人間にとって宗教は必要ではなくなったということです。



では、なぜ必要ではなくなったのかと言えば、宗教の持つべき目的が終わったということです。

宗教の持つ目的とは何か?

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政治の世界よりも恐ろしいもの。それは宗教の世界である。

ただしその意味は宗教が悪だという意味ではない。

わたしはクリスチャンでも特定の宗教を信じるものでもないが、宗教の意味するところについては価値を置いている。

さて、その宗教だが大きく分けると2つに分けることが出来る。

一つは真実なる愛が根源の宗教。もう一つは偽りの愛が根源にある宗教である。

神と悪魔という言葉を使うとすれば、一つは神の宗教。そしてもう一つは悪魔の宗教である。

そして宗教が恐ろしい理由は、悪魔から出た宗教についてである。

そしてもう一つは宗教は命を越えたところにあるということである。

今世界で起こっている数々の内乱や紛争がほとんど宗教がらみであり、政治や経済などの次元では解決できないレベルでの戦いであるということです。

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最後の戦いはユダヤ教、イスラム教、キリスト教。

この3つの宗教戦争なのだ。これが正しい世界情勢の見方である。

さしずめ長男がユダヤ教。次男がキリスト教。三男がイスラム教となる。


歴史において長男が次男を殺害し、三男がその家系の相続人となっていった。

そして歴史は長男の流れを汲むヘレニズムと三男の流れを汲むヘブライズム。



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今歴史的なカルマの清算として最後の戦いが残されている。

第一次世界大戦はドイツ、オーストラリア、トルコによる同盟国とアメリカ、イギリス、フランスによる連合国とによる戦いであった。

そして第二次世界大戦は、ドイツ、日本、イタリアによる三国同盟国側と、アメリカ、イギリス、フランスによる連合国側との戦いとなったのである。


常に3つの国が連帯を組、それぞれに対してきたのだが、3つの国が必ず関係してくるのには深い意味があるわけだ。


そして今日世界は最後の戦いを始めようとしている。味方によってはもう既に始まっているとも言えるのだ。

さて、この最後の戦いは3つの国が関係することはないのかといえば、そうではない。

例外はないのです。

では、どの国とどの国がそれぞれ3カ国による連帯を持つようになるのだろうか?


大国のロシアや中国が入ってきてもおかしくないと思うのだが、果たしてどうだろう。

過去の歴史を見る時に敵対する国々は片や神側であり、片やサタン側という構図であるというのが正しい歴史観である。

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アメリカ・ソビエトの2極時代が終わり、アメリカ1極体制で流れてきた世界情勢であったが、共産主義の崩壊後神の願う理想を実現しようという動きが始まっている。

かたやアメリカは本来神の理想を実現する使命を持って誕生した国である。

そのアメリカが今や完全に悪の枢軸国になりさがってしまった。

大英帝国イギリスもかつて神の理想を実現させるという目的を持って誕生した国である。

イギリスは日本とよく似ている国である。

あんなにも小さな島国がヨーロッパを席捲していたとは凄いことではないのか。

日本もまた同じだ。

こんなにも小さな国であるが、今や世界にとってなくてはならない国となっている。



神の意識の中に入る国は、どんな小さな国であってもやがては大きな国となるのである。

これは何も国だけに限ったわけではない。

民族にとっても同じこと。神に選ばれた民族は次第に大きくなっていくのだ。


ユダヤ民族。キリスト教徒もある種の民族である。


しかし、その民族が神から与えられた役割・使命を果たせなかった時には、繁栄や光は去っていくのだ。


今、大英帝国も光を失い、アメリカも光を失い、この日本も光を失いつつある。


その使命をまっとう出来なかった場合はサタンが引っ張っていくというのがこの宇宙の原則である。

イギリスもサタンの餌食となり、アメリカも同じく餌食となり、ユダヤ教徒も餌食となり、キリスト教徒も餌食となった。


ちょうどオセロの裏と表のように、白が裏返ると黒になり、黒が裏返ると白になる。


悪魔も裏返ると神側となり、神側も裏返るとサタン側となる。


今この地上でまだサタンの理想を捨てきれずにいる国が中国と北朝鮮だ。


しかしもうぼろぼろの状態であるのは言うまでもない。

この二つの国が今現在崩壊しようとしているが誰もそれを読むことが出来ない。

中国や北朝鮮が日本を支配しようとしているという馬鹿な論を発している専門家たちが多い。



中国は本来インドの流れを汲み、既に2000年も前に繁栄しなければならなかった国なのだ。


そしてその光が朝鮮半島に及び、そして日本へと流れてくる。

本来の構図が失われ中国は2000年間も封印されたままその素晴らしい文化を開花させることが出来なかった。


さて結論だが、その崩壊寸前の中国と北朝鮮がアメリカによって抹殺されようとしている。

日本・韓半島・中国との仲を粉砕しようとしている。

それは世界の崩壊ともかかわる問題であり、21世紀において非常に重要な課題となる。


この問題を解決するために大きな役割を果たそうとしている国がかつて悪の枢軸国であった現ロシアなのだ。

アメリカの暴挙を逐一メディアと通じて暴露している。

そしてそれに同調するかのように欧州のメディアも後に続いてアメリカ謀略批判を始めている。


そんなアメリカ政府の謀略の事実を知らないのはメディアが操作している日本国民であり、韓国国民である。

もちろん中国も同じであるが。



要するにロシアが非常に希望を与えてくれているのである。

日本では決して報道されることのない動きが世界中で展開されている。

休むことなく世界平和のために動いている。

メディアに支配されている人間は最後までその事実を知ることがないだろう。


科学者・元国家元首・各宗教指導者・学識者たちが世界のトップリーダーたちに働きかけ、悪の陰謀を阻止するために動いているのだ。

もちろん日本国内でもその動きを続けてはいるものの、拝金主義の政治家たちはコロコロその心を変える。


しかし決戦の時は近付いている。最後の切り札は国民の意識である。

この国民の意識を変えるための努力をすることがブロガーたちの使命でもある。

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神もサタンも最後の攻防に出た。

2010年6月から始まった最後の期間における準備。

日本でも鳩山政権が崩れ、次の体制を始めているが、それも間もなく終わりを告げる。


外見上は神の意図するところなのかサタンの意図するところなのか。

一般的な観点からは見分けがつかないと思う。


7月の参院選を勝ち取ろうとする民主党政権であるが、人間は変わるものである。

今まで悪だった人間が改心し、善となることもあれば、逆にこれまで善と思われていた人物が、ある日突然悪に変わることがある。


世界情勢で見ればロシアは過去ソビエト時代、共産主義革命を成し遂げ、全世界赤化を国家目標としていた。

ところがそれも行き着くところまで行った後、それが思いもよらず、かつてキリスト教国家として神の立場にあったアメリカがサタンの配下に置かれてしまった。

極と極はつながっているというのは宇宙の真理でもあるが、この政治においても同じなのだ。

行き着くところまで行けば、また帰ってくるということ。


悪の限りをつくしたソビエトがロシアという名のもとに今世界を善なる方向へと導こうとしている。

そして北朝鮮、中国をアメリカの魔の手から救い出そうとしている。





共産主義社会は元々貨幣制度を必要としないのが本来の理想である。

その理想を今再び為そうとする動きがある。

しかし、それは共産主義というシステムではなく、神の意志にそった形の新しい国家体制の中での話なのだ。



アメリカを頭とする似非キリスト教集団は中東に戦争を起こそうとしている。

しかしこれも阻止されつつある。

神の勢力が動いているのだ。


それは日本においても同じなのだが。

しばらくは様子を伺うしかない。



国民が目覚めれば、もっと早く日本の再生は始まるのだが。

マスコミに洗脳された状態がまだ続いている。


悲しいことである。

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今、日本の政治家たちの間で非常な混乱が起きている。

主従関係について触れてみたいと思うが、日本で一番力を持っているのは誰か?

政治家か?官僚たちか?検察か?

全て違う。

JCIAである。


そのJCIAに雇われ、或いは脅され、政治家が動き、マスコミが動き、検察が動くのだが、JCIAに最も近い存在は誰か?

日本天皇である。

裏でつながっている。


ところが最近になって日本を操作してきた流れが狂い始めている。

明治維新以降、イギリスもアメリカも日本を手に入れたかった。

そして当時力関係で敵対していたイギリスとアメリカは、日本への共同支配を密約した。


その流れを汲むものが今の三井財閥と三菱財閥である。

まだ日本が開国して間もない頃のイギリスとアメリカは、イギリスが力関係において優位に立っていた。

イギリスはアメリカも巻き込んで手に入れようと画策していた時代である。


そんな中、二つの大きな世界大戦により、この二つの力のバランスが対等のものとなり、やがてアメリカがイギリスよりも優位に立った。逆転したのである。


そしてこのアメリカに敵対する立場に立ったのがソビエトであった。

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自称「ジャーナリスト」
ネット放送局「ユニミックス」にてDJをしています。
番組名「ミッドナイトトーク」

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