大きな使命を与えられた者たち

人類の歴史をマクロ的に眺めると、ある一定の法則の中に偉大な人物が誕生していることが分かる。

そして歴史の大きな転換期も周期的に訪れていることが分かる。


過去の歴史を見ると大きな二つの意志が脈々と流れていることが分かるのだが、その二つの意志とはコインの裏と表の関係のように本来は一つのものである。

コインとは裏があり表があってコインであり、裏だけがコインであるとか表だけがコインであるというものではない。

言葉を変えると心と体で表わすことも出来る。

人間における心と体の関係なのだが、今日まで体が心を支配してきた時代であった。
心が願わないことを体で行ってきたのがこれまでの人類の間違った歴史であった。

ブログ「リアルワールド」

レニーパスタのブログは非常に異端的だと自画自賛？していましたが、同じような視点で世の中の動きを捉えている人々が少なくとも数人いるということを最近感じています。

ブログ「リアルワールド」の記事を書いている方もその一人です。

もちろんその方の全てを理解しているわけではないので１００％とは言えませんが、おおよそ同じような観点をしておられると思います。

今回は「投資」についての記事を書かれてましたが、まったくもって同感します。

リアルワールド「究極の投資とは」

海洋資源の時代

先日とある場所で、資本主義の間違いということを話す人と出会い、その方は今の社会の精神病患者の発生原因は貧困にあると訴えていました。

確かにそれも一つの原因と言えるが、貧困が精神病患者を生むというのはあまりにも短絡的過ぎる発想であると思う。

かえって富裕層に精神病患者は急増している。そしてエリート層にも。

人間の精神に大きく影響するものは愛情の世界ではないかと思うのだ。


またその方は世界の紛争の原因はエネルギー問題に起因しているという。
いわゆる石油エネルギー問題である。

その方が主張するには、世界の紛争を無くそうとすれば太陽光エネルギーが必須であるという。

『 完全なる冤罪 「小沢氏とカネの問題」を斬る 確認書追加版 』

陸山会問題は全くの冤罪である。
そのことを確認できる動画である。
今や日本の社会は司法も行政も全てが裏社会によって指図され動くようになってしまった。 しかしそれで良いのだ。
悪事は行えば行うほど自滅の時が早まるというのが宇宙の原理であり鉄則であるからだ。反撃すればその分悪党の命は長引いてしまう。

ここは反撃よりも黙って打たれ続けることが悪に大逆転する力となる。

『 完全なる冤罪　「小沢氏とカネの問題」を斬る　確認書追加版 』



上記以外にも重要な動画がアップされている。

　『 小沢氏と陸山会の、土地取引をめぐる Q & A 』
http://www.youtube.com/watch?v=DrhpefW0g-U&feature=player_embedded

　　『 陸山会問題：　石川、大久保、池田各氏も「完全無罪」 』

http://www.youtube.com/watch?v=fvDJzjfHUfw&feature=player_embedded

これからの世界情勢に警告します

これからの世界情勢は自分自身の目と耳で、そして心の目で真実を見極めないととんでもない結果を招いてしまう。

これがここ数年の間に気をつけなければいけない心構えです。


理由をだらだら話しても無駄だと思うのであえて理由は述べないが、これまでの自分自身が持っている世界観や常識などで全てを判断してはいけない時期に突入している。

例えば、これまで信じてきたテレビでの報道や司法行政立法機関のすべてもそう。

言いたくはないが、信じるのではなく先ず疑わなければならない。いよいよ最終戦に来ているからだ。

都知事も良いこと言うんだね

戦後アメリカによる徹底した戦略により骨抜きにされた日本。

我輩の主張と一致した見解をようやく示しましたね。

都知事もたまには正論を言うんだと感心したので転載しておきます。

以下転載文



【石原】日本人の精神が戦後65年かけて、「平和の毒」に侵されてしまったからでしょう。有史以来、平和とは、犠牲を払って獲得するものです。日本人だって、戦前まではそうしてきた。無血革命と言われた明治維新でさえ、少なからぬ血が流れている。

裏情報を好む世俗

ここ数年様々なブログを読んで来たが、政治経済分析や或いは世界の裏情報めいたものが圧倒的に多いように思った。

私もある時期、必要に駆られそのような記事も書いていた。

しかし今この時期に必要なことは知識のための知識ではなく、未来を明るく照らすための知識なのだ。

そして知識欲充足のために知識ではなく、真実を見極めるための知識が必要なのである。


今の世界情勢を客観的に見るだけでは何がなんだか訳が分からなくなるだろう。

その理由の一つに全てが繋がっており、しかも複雑に関係し合っているからだ。

押尾さんが１０００万円で保釈になった理由

この世は不思議なことが一杯ではないですか？

押尾さんの１０００万円誰が出したのか？

小沢さんがなぜここにきて強制起訴になったのか？

今回の中国との問題。

鈴木宗男さんの逮捕。

検察の問題。

全てが繋がっていると言ったら信じる人は居るのかな？



タバコ税が上がった。

それと同時にインドネシアの幼児喫煙報道。

インドネシアの子どもたちが喫煙をしていることはもう数十年も前から聞いてましたよ。

インドネシアの嫁さんを持つ僕の友人が言ってましたが、彼らはタバコの害以上にマラリアが怖いそうだ。
タバコの害で亡くなる確立よりもマラリアで亡くなる確立のほうがダントツだそうだ。

タバコの煙がマラリヤ予防に効果があるそうなので薬が買えない代わりにタバコを吸わせていると。

取調べ可視化法案即時成立へ

ライジング・サンというブログからの転載です。

今の日本には必要なのではないかと感じます。皆さんはどう判断されるかは分かりませんが、一先ず転載しようと思いました。

法案の成立にも署名したいと思います。

以下転載

ライジング・サン
http://ameblo.jp/kriubist/theme-10013796111.html


先日、国策冤罪で実刑判決を受けた鈴木宗男氏（新党大地）が、取り調べ可視化法案即時成立に向けてみなさんからの署名を募っています。　　ここ数年 前から検察や警察・裁判官の横暴が暴かれてきましたが、それでも今もなお鈴木宗男氏のように「国策冤罪」で実刑を喰らわされ、日本国と日本国民にとって重 要・優秀な議員などが「無実の罪」を被せられて有罪にさせられています。　　これは当の本人だけではなく、明らかに日本国と日本国民の利益を損なうことで あり他人ごとではありません。

来るべき世界について

この世界にはあまりにも理不尽なことが多過ぎる。そう感じている人間は多く居ると思う。
しかしこれが当り前でどうしようもないと諦めている人が大半だろう。

理想と現実という言葉をよく使う人々。

「それは理想だ」と簡単に夢や希望をはき捨ててしまう人間も多い。

理知的な人間は特にその傾向が強い。


革命を起こす人間に理知的な者が多いのが事実である。

しかし理知的な人間は誰よりも現実の壁の厚さに気付き絶望感を味わい易くもある。


今回は来るべき世界がどんな世界であるのか？
その一端について触れてみたいと思う。

それが我々の生きる目標にもなり、希望にもなると信じている。

では来るべき世界とはどんな世界であるのか・・・・。