ミッドな夜にミッドなトークをお届けするミッドナイトトーク。
ネット放送局「ユニミックス」の番組、ミッドナイトトークは、こちらのブログの日記がベースになっています。
真実を追究していくことがミッドナイトトークのテーマです。
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ここ数年様々なブログを読んで来たが、政治経済分析や或いは世界の裏情報めいたものが圧倒的に多いように思った。
私もある時期、必要に駆られそのような記事も書いていた。
しかし今この時期に必要なことは知識のための知識ではなく、未来を明るく照らすための知識なのだ。
そして知識欲充足のために知識ではなく、真実を見極めるための知識が必要なのである。
今の世界情勢を客観的に見るだけでは何がなんだか訳が分からなくなるだろう。
その理由の一つに全てが繋がっており、しかも複雑に関係し合っているからだ。
私もある時期、必要に駆られそのような記事も書いていた。
しかし今この時期に必要なことは知識のための知識ではなく、未来を明るく照らすための知識なのだ。
そして知識欲充足のために知識ではなく、真実を見極めるための知識が必要なのである。
今の世界情勢を客観的に見るだけでは何がなんだか訳が分からなくなるだろう。
その理由の一つに全てが繋がっており、しかも複雑に関係し合っているからだ。
小沢氏は官僚支配の撤廃を前面に押し出したことにより今総攻撃を受けている。
裏で小沢氏と繋がっている中国の要人たちは、そんな日本政府を混迷させようと揺さぶっている。
もともとアメリカの裏社会では日中の分断が目的であるが故に今のこの状況は非常に好ましいこととなっている。
そしてアメリカと中国が緊密な関係になり、最後には中国を支配下に置きたいと願っている。
ところが日本が完全に骨抜きにされ財政破綻することは避けたいというのもアメリカのもう一つの願いであり、それがジレンマとなっている。
今アメリカ経済が表面上ここまで持ちこたえたかのように装うことが出来ているのは日本からの財政支援が功を奏しているからで、この日本からの財政支援が終わる前にアメリカの中国支配や中東支配を完了させたいと躍起になっている。
次期アメリカ大統領選までにその布石を打っておいて新たな大統領誕生の暁には今まで以上のアメリカお得意の強行外交を推し進めていく手はずなのである。
しかしそんな簡単にことは進まないのが今の時代である。
時代には大きな潮流があり、アメリカが推し進めようとしていることはその潮流に逆らって航行しようという蛮行なのである。
当然潮流に逆らってことを進めるためにはそれなりの大きなエネルギー・推進力がどうしても必要となる。
それが第三次世界大戦のきっかけとなる。
従って人類が為さなければならないことは第三次世界大戦の放棄であり、阻止である。
ノーベル平和賞をもらったアメリカの大統領は果たしてそれに値する価値があったのかどうか?
間もなく結果が出されることになるだろう。
小沢氏の問題は突付けば突付くほどかえって好都合である。
彼は悪党かどうかはもう見えている。
単なる悪党であれば既に政界にはいないだろう。そして悪党であれば悪の勢力が強いこれまでの時代において既に日本の政界を牛耳っていただろう。
今後の中国の動向だが、日本では報道されてはいないが国内事情は混迷を極めている。
一日も早く日本と中国との連合によりそこに韓国も取り込み新しい世界の構図を築きたいと願っている。
もはや中国は過去の共産主義崇拝から新たな時代への足踏みを始めている。
それには小沢氏のような存在が必要なのである。
今中国が日本に対して行っている数々の外交戦略はアメリカ追従の日本の政治に向けて行われている行為である。
北朝鮮も公表はされていないが共産主義思想を完全に破棄している。
しかし今の日中関係や日韓関係のままでは北朝鮮の共産主義放棄を断行することが出来ないのだ。
今そのようなことを行えば、北朝鮮自体の経済危機だけでなく難民が韓国へなだれ込み、朝鮮半島は北も南も共に困窮してしまい、再びアメリカ・ロシアなどの干渉を受ける結果となってしまう。
その結果、アジアにおける主導権はアメリカ・ロシアが介在し益々世界平和実現が困難となってしまう。
そしてそれはヨーロッパにおける地下社会の悪党たちにも好都合なことになる。
ここ数年における日本の羅針盤が正確に方向を示すことが出来るかどうかでアジア、そして世界の平和問題へと波及していく。それほどに重要な舵取りの役割を担う日本なのだ。
裏で小沢氏と繋がっている中国の要人たちは、そんな日本政府を混迷させようと揺さぶっている。
もともとアメリカの裏社会では日中の分断が目的であるが故に今のこの状況は非常に好ましいこととなっている。
そしてアメリカと中国が緊密な関係になり、最後には中国を支配下に置きたいと願っている。
ところが日本が完全に骨抜きにされ財政破綻することは避けたいというのもアメリカのもう一つの願いであり、それがジレンマとなっている。
今アメリカ経済が表面上ここまで持ちこたえたかのように装うことが出来ているのは日本からの財政支援が功を奏しているからで、この日本からの財政支援が終わる前にアメリカの中国支配や中東支配を完了させたいと躍起になっている。
次期アメリカ大統領選までにその布石を打っておいて新たな大統領誕生の暁には今まで以上のアメリカお得意の強行外交を推し進めていく手はずなのである。
しかしそんな簡単にことは進まないのが今の時代である。
時代には大きな潮流があり、アメリカが推し進めようとしていることはその潮流に逆らって航行しようという蛮行なのである。
当然潮流に逆らってことを進めるためにはそれなりの大きなエネルギー・推進力がどうしても必要となる。
それが第三次世界大戦のきっかけとなる。
従って人類が為さなければならないことは第三次世界大戦の放棄であり、阻止である。
ノーベル平和賞をもらったアメリカの大統領は果たしてそれに値する価値があったのかどうか?
間もなく結果が出されることになるだろう。
小沢氏の問題は突付けば突付くほどかえって好都合である。
彼は悪党かどうかはもう見えている。
単なる悪党であれば既に政界にはいないだろう。そして悪党であれば悪の勢力が強いこれまでの時代において既に日本の政界を牛耳っていただろう。
今後の中国の動向だが、日本では報道されてはいないが国内事情は混迷を極めている。
一日も早く日本と中国との連合によりそこに韓国も取り込み新しい世界の構図を築きたいと願っている。
もはや中国は過去の共産主義崇拝から新たな時代への足踏みを始めている。
それには小沢氏のような存在が必要なのである。
今中国が日本に対して行っている数々の外交戦略はアメリカ追従の日本の政治に向けて行われている行為である。
北朝鮮も公表はされていないが共産主義思想を完全に破棄している。
しかし今の日中関係や日韓関係のままでは北朝鮮の共産主義放棄を断行することが出来ないのだ。
今そのようなことを行えば、北朝鮮自体の経済危機だけでなく難民が韓国へなだれ込み、朝鮮半島は北も南も共に困窮してしまい、再びアメリカ・ロシアなどの干渉を受ける結果となってしまう。
その結果、アジアにおける主導権はアメリカ・ロシアが介在し益々世界平和実現が困難となってしまう。
そしてそれはヨーロッパにおける地下社会の悪党たちにも好都合なことになる。
ここ数年における日本の羅針盤が正確に方向を示すことが出来るかどうかでアジア、そして世界の平和問題へと波及していく。それほどに重要な舵取りの役割を担う日本なのだ。
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自己紹介:
自称「ジャーナリスト」
ネット放送局「ユニミックス」にてDJをしています。
番組名「ミッドナイトトーク」
ミッドな夜にミッドな気分で聞いていただけると嬉しいです。
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