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ミッドな夜にミッドなトークをお届けするミッドナイトトーク。 ネット放送局「ユニミックス」の番組、ミッドナイトトークは、こちらのブログの日記がベースになっています。 真実を追究していくことがミッドナイトトークのテーマです。
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世界の常識、日本の非常識と言う言葉くらいは耳にしたことがあると思います。
そこから生まれる数々の間違った価値観や世界観。

基本的に神という存在を信じているのが世界の常識で、そこから価値観が生まれてくる。
そして世界の大半はキリスト教、イスラム教、ユダヤ教、そして仏教という宗教を信じている。

その信仰の精神は日本人が信じているというレベルとはほど遠い。

私は20代の頃から世界情勢の分析に携わってきました。30代の後半からここ数年まで遠ざかっていましたが、今再び世界の情勢を正しく分析する必要があると感じています。

そして今も尚変わらずに断言できることは世界の情勢は3大宗教を中心に展開しているということです。

拍手[3回]


今起きている中東の問題もやはりこの3大宗教が関係して動いています。
外的に見れば石油の利権を横領しようとする目論見であるが、なぜそこまでリビアの石油利権に固執するのかというところまで分析する者が少ないのではないかと思う。

世界で起きている数々の紛争の背後にこの3大宗教が関与しているのです。
外交の背後にも当然関与しています。

世界情勢を語る時に必要なポイントがあるが、それがまさしく3大宗教の歴史的背景となる。

少なくとも宗教史を研究したことの無いアナリストは、どこかで分析を間違えてしまうことになる。

政治家やその背後でブレーンとしての役割を持っている人物が全くこの宗教史に関する知識を持ち合わせていなければ、変な法案を作成したり反対したりという間違った政策を行うこともよくあることだ。


これは情報としてあまり知られていないが、大物政治家はある一定の期間、海外のある不特定な場所で教育を受けている。彼らは一般的な政治学ではなく、世界制覇戦略をベースとした政治学を学ぶようになっている。

そこでは世界の背後の勢力図を知り、利害関係・力関係を学ぶ。学ぶというよりも強制的に教え込まれる。
そして国民を洗脳する技術というものを学ぶ。これは政治家だけではなく、世界的大企業のトップもその一部を教えられている。

一般国民には、まさかそんなことなどあり得ないというようなある種の非常識とも思われることまで政治学として学ぶのだ。

そこで行われる教育はそれこそ小説で描かれているようなものよりも、それ以上の知的犯罪と呼ぶに相応しい政治家としての戦略家としてのノウハウが詰まっている。

大学を出たようなレベルでは到底想像も出来ないような理論が網羅されているわけだから、B層といわれる国民に理解できるわけが無い。
それこそ全てが陰謀論として否定されるのが落ちである。間違えば精神病患者のように扱われる危険もある。

世界制覇を目論んでいる輩達は国民というものはどこまでも無知であって欲しいのです。
国民が賢くなることは非常に都合が悪いのです。

そして表向きは政治、経済、国際外交というレベルでの力関係で世の中が動いていると信じ込まされているのであり、殆どの人間はそう信じているのです。

ところが世界情勢の動向は、3大宗教が複雑に絡み合って動いているのです。

3大宗教が関係しているということは簡単に言えば、神と悪魔が関与していると言えます。

神という存在。ハッキリしていることは存在するのかしないのというどちらかということ。

過去にある人物が、神はいないという理論を作り上げて世界共産化という理念を持って世界制覇を目論みました。しかしその理論は間違いであったことが証明されました。

ところが自由世界では神がいるという理論的体系を示していないのです。理論無き自由世界もまた共産世界と同じように崩壊しようとしています。

そして悪魔教団を頂点とする裏社会の指導者は、今世界的癌の手術を行おうとしています。

癌に侵された体を対症療法を持って処置しようとしています。

それは先ず抗がん剤です。がん細胞を押さえると同時に正常な細胞の働きまで殺してしまいます。
体は必死で抵抗しますが、その抵抗も一般的に六ヶ月と相場が決まっています。

更にはがん細胞を切ってしまおうという処置も検討されています。

彼らにすれば、人類には不要な癌のような存在があるというのです。

食糧を食い尽くす癌の存在。彼らからすればそれが有色人種であるようです。
人口削減計画。
こんなことを言えばそれは陰謀論という批判を受けるだろうが、これも彼らが大物政治家たちに教え込む政治学の一つなのです。

人類の未来に対して、これからの未来に対して、正しい歴史観を持ち合わせていない人間であれば、おおよそどんな人間もこの人口削減計画は正しい選択だと信じてしまうのです。

しかし人類が共存共栄していくことが実現できれば、彼らが懸念している食糧問題や人口問題、エネルギー問題は何の問題も無く解決できるのです。

ところが3大宗教を背景とする悪魔教団の頭の中には、これらの宗教を背景とした世界勢力図には共存という概念は存在しない。互いに理解できるとは考えていない。互いに排斥するしか生きる道は無いと考えています。

ユダヤは世界的な富を有しています。キリスト教は世界的人的資本を有しています。イスラムは原油資本を有しています。

中東で起こっているイスラム世界の民主化運動はユダヤにとってもキリストにとっても脅威であり、望まない動きなのです。真の独立はしてもらいたくない。いつまでも傀儡国家であって欲しいのです。

当然日本や朝鮮半島、中国、ロシアも標的とされています。潜り込ませた工作員による様々な策略が展開しています。政治学を教え込まれた政治家たちも正義と信じて動いています。


だが、その勢いもいよいよ頂点に達しようとしています。それを越えるともう後は衰退するしかありません。
人類の心が宇宙規模の愛に目覚めれば、今回震災時に見せた奉仕の精神、犠牲の精神が地球を覆いつくし、もう金銭勘定することも無く資本主義というシステムは不要となるのです。

資本主義世界はまだ人間が未熟な段階で便宜上必要な経済システムでしかないのです。

至高な愛が地球を覆い尽くしてしまえば、愛の経済システムが完成します。自己中心は悪の元凶であり、我欲優先も悪の元凶です。

親が子を愛し、子が親を慕うというその心が基本となり、社会でも国家でも世界でもその精神、心が基本と繋がっていれば、全ては円滑に回転するシステムが完結します。
それが目前に迫っていますが、人類は災害にあってから気付くのではなく、知恵を持って気付かなければなりません。もしそれが出来なければ地球規模の自然災害なども含め、痛みを経験し改心するという願わざる過程を通過することになります。

宇宙は生きています。対症療法では真の癌克服には至らないのです。その本質を理解することが重要なのです。
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ネット放送局「ユニミックス」にてDJをしています。
番組名「ミッドナイトトーク」

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