ミッドな夜にミッドなトークをお届けするミッドナイトトーク。
ネット放送局「ユニミックス」の番組、ミッドナイトトークは、こちらのブログの日記がベースになっています。
真実を追究していくことがミッドナイトトークのテーマです。
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2013年、最後のトークイベントが一昨日終りました。
人類の歴史を3つに分けるとするならば、仏教やユダヤ教の時代。キリスト教やイスラム教の時代。そして現代の新興宗教から無宗教の時代。
今は新興宗教の時代を超えて無宗教の時代。
宗教というと胡散臭がる人がいるが、その中で神を否定する立場での人。そしてもう一つは、腐敗堕落した宗教の実体を憂いて否定する人。
いずれにしても、もう宗教によって人々が上昇する時代は幕を閉じ、これからからは誰もが開かれた世界での人間完成を目指す時。
そんな中でもっとも高めるべきことは霊性と心情そして愛ですね。
霊性を高めるためのポイントはまとめましたが、これからいよいよ実践に移していく期間です。
非常に胡散臭くなってきました。
実践研究のことについては、個人的なこととして伏せておきます。
今後、必要性が生まれてきますので、その時には紹介いたします。
さて、そういうことで、人間の未開拓な部分とは正に霊的な世界の能力です。
自分のことが分かると共に相手のことが分かるというのが本来の人間です。
そして人間からはエネルギーがいつも発せられています。
そのエネルギーが存在することを理解していない人が多いですが、それが問題です。
2014年がそこの部分をもっとオープンにしていきたい。
不思議なことではなく、それが普通なのです。
それが失われていることが不幸の要因の一つになっているのです。
人間は感情の生き物ではなく、心情の生き物なのです。感情と心情は領域が違います。
心情の世界を高めながら、貢献できることがあります。
それを広めていきましょう。
2014年は大変な年になりますが、それを癒していくことが重要です。
一人でも多くの人々の心が癒されるように・・・。
人類の歴史を3つに分けるとするならば、仏教やユダヤ教の時代。キリスト教やイスラム教の時代。そして現代の新興宗教から無宗教の時代。
今は新興宗教の時代を超えて無宗教の時代。
宗教というと胡散臭がる人がいるが、その中で神を否定する立場での人。そしてもう一つは、腐敗堕落した宗教の実体を憂いて否定する人。
いずれにしても、もう宗教によって人々が上昇する時代は幕を閉じ、これからからは誰もが開かれた世界での人間完成を目指す時。
そんな中でもっとも高めるべきことは霊性と心情そして愛ですね。
霊性を高めるためのポイントはまとめましたが、これからいよいよ実践に移していく期間です。
非常に胡散臭くなってきました。
実践研究のことについては、個人的なこととして伏せておきます。
今後、必要性が生まれてきますので、その時には紹介いたします。
さて、そういうことで、人間の未開拓な部分とは正に霊的な世界の能力です。
自分のことが分かると共に相手のことが分かるというのが本来の人間です。
そして人間からはエネルギーがいつも発せられています。
そのエネルギーが存在することを理解していない人が多いですが、それが問題です。
2014年がそこの部分をもっとオープンにしていきたい。
不思議なことではなく、それが普通なのです。
それが失われていることが不幸の要因の一つになっているのです。
人間は感情の生き物ではなく、心情の生き物なのです。感情と心情は領域が違います。
心情の世界を高めながら、貢献できることがあります。
それを広めていきましょう。
2014年は大変な年になりますが、それを癒していくことが重要です。
一人でも多くの人々の心が癒されるように・・・。
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いよいよ2013年も残すところ一ヶ月をきりました。
今年に入って定例として進めてきたトークイベントも最後の段階に入りました。
特に安倍政権が発足してからの日本の動きは、神の願う方向と一致しながら驀進的に政策を進めています。
しかし、まだ安心することは出来ません。
そこで今年最後のトークイベント(おっちゃんの講演会)では、2014年の展望と共に人類の進むべき道、そして、これから新人類と呼ばれる人たちがどんどん誕生していくということを中心にお話を進めていきます。
日中戦争がいつ起こっても不思議じゃないような情勢の中にあって、これから我々はどんな心構えで望むべきなのか?
人類の進むべき方向というものを取り違えないようにしていかなければいけない。
そのためにも正しい宇宙観、人間観、人生観を吟味し、身に付けていく必要がある。
一歩間違えれば、地球規模での破壊が始まることになる。
マスコミの偏向報道に惑わされず、しっかりとした価値観を自らの中で確立し、人生において明確な目標と目的を持ち、確信に満ちた自己の実現と同時に、豊かな人間関係の構築と、喜びに満ち溢れた世界を人類の手で創造していきましょう。
テーマ:「2014年にむけた展望と新人類の誕生」
日時:2013年12月29日(日)
開場:15:00 開演:15:30 終演:18:00予定 ※質疑応答の時間も別途予定しています。
参加費:2000yen
会場:ユニタイムズおっちゃんスタジオ
詳細:http://unitimes.unimix.jp/event.htm
今年に入って定例として進めてきたトークイベントも最後の段階に入りました。
特に安倍政権が発足してからの日本の動きは、神の願う方向と一致しながら驀進的に政策を進めています。
しかし、まだ安心することは出来ません。
そこで今年最後のトークイベント(おっちゃんの講演会)では、2014年の展望と共に人類の進むべき道、そして、これから新人類と呼ばれる人たちがどんどん誕生していくということを中心にお話を進めていきます。
日中戦争がいつ起こっても不思議じゃないような情勢の中にあって、これから我々はどんな心構えで望むべきなのか?
人類の進むべき方向というものを取り違えないようにしていかなければいけない。
そのためにも正しい宇宙観、人間観、人生観を吟味し、身に付けていく必要がある。
一歩間違えれば、地球規模での破壊が始まることになる。
マスコミの偏向報道に惑わされず、しっかりとした価値観を自らの中で確立し、人生において明確な目標と目的を持ち、確信に満ちた自己の実現と同時に、豊かな人間関係の構築と、喜びに満ち溢れた世界を人類の手で創造していきましょう。
テーマ:「2014年にむけた展望と新人類の誕生」
日時:2013年12月29日(日)
開場:15:00 開演:15:30 終演:18:00予定 ※質疑応答の時間も別途予定しています。
参加費:2000yen
会場:ユニタイムズおっちゃんスタジオ
詳細:http://unitimes.unimix.jp/event.htm
最近、書き始めている宇宙理論ですが、今後は遺伝子のなぞについても解説が必要な時代になってきたと感じつつも、今日は別のテーマです。
この宇宙森羅万象の世界には、全てにおいて必ずその存在のための中心があります。
ですからこの世界には無数の中心が存在するのです。
地球には地軸という中心があり、それを中心に回転しています。
銀河系にもやはり銀河系の中心があります。
ひとつの存在に中心は1つしかありません。二つの中心や3つの中心があれば、必ずその回転は不安定になり、あるいは回転することすら出来ません。
そして、無数にある中心にも秩序があります。
小さな中心は、それよりもより大きな中心の周りを回ります。更にその中心も更に大きな中心を中心として回ります。
例えば、人間一個の存在にもその中心があります。人間の中心って何でしょう。
それは心です。もちろん厳密なことを言えば、愛する心情になります。
その個人が家庭の中に存在する時には、家庭の中心を中心として存在します。
家庭の中心とは父母です。おじいちゃんとおばあちゃんがいれば、おじいちゃんが中心です。
ですが、おじいちゃんとおばあちゃんが深い愛情で結ばれていれば、二人だけれども祖父母は一つの中心となります。
回転すれば、一つになるのです。
家庭の中心は祖父母です。祖父母とお父さんが一つになっていれば、それもまた一つの中心となります。
ですから、家長はお父さんですが、祖父母とお父さんが中心になります。
お父さんとお母さんが一つになれば、祖父母と父母が家庭の中心となります。
そのようにどんどん小さな中心はより高次元の中心と一つとなりながら大きな中心と繋がっていくのです。
家で、体を悪くしているおばあちゃんが居れば、みんながおばあちゃんのことが気になるのです。
食事をしていてもおばあちゃんのことが気がかりで、ご飯の味よりもおばあちゃんのことが気になって仕方ないのです。
これも中心性ということなのです。
自分のことばかり話す人は心が寂しい人なのです。人を楽しませたいとか喜ばせたいという思いで話をする人は愛の人なのです。
でも寂しい人が居れば、みんながその気持ちを汲んであげて、話を聞いてあげるのです。
話を聞いてあげる人が、どんどん大きな中心に近くなっていくのです。
この世界には、全て親がまず責任を取ろうとするのです。次に子供の責任を期待するのです。
親は全ての責任を取ろうとしますが、子供の責任には絶対に手を出さないのです。
出したくても出さないのです。それが親の愛なのです。
そして子供が子供の次元での責任を果たしてくれることを真剣に祈っているのです。
それと同じように、神も人間に対して祈っているのです。神が祈っているのです。
祈るのは人間だけではないのです。人間が立派に成長し完成することを涙を流しながら祈っているのです。
それが親の愛であり、神の愛なのです。
この宇宙森羅万象の世界には、全てにおいて必ずその存在のための中心があります。
ですからこの世界には無数の中心が存在するのです。
地球には地軸という中心があり、それを中心に回転しています。
銀河系にもやはり銀河系の中心があります。
ひとつの存在に中心は1つしかありません。二つの中心や3つの中心があれば、必ずその回転は不安定になり、あるいは回転することすら出来ません。
そして、無数にある中心にも秩序があります。
小さな中心は、それよりもより大きな中心の周りを回ります。更にその中心も更に大きな中心を中心として回ります。
例えば、人間一個の存在にもその中心があります。人間の中心って何でしょう。
それは心です。もちろん厳密なことを言えば、愛する心情になります。
その個人が家庭の中に存在する時には、家庭の中心を中心として存在します。
家庭の中心とは父母です。おじいちゃんとおばあちゃんがいれば、おじいちゃんが中心です。
ですが、おじいちゃんとおばあちゃんが深い愛情で結ばれていれば、二人だけれども祖父母は一つの中心となります。
回転すれば、一つになるのです。
家庭の中心は祖父母です。祖父母とお父さんが一つになっていれば、それもまた一つの中心となります。
ですから、家長はお父さんですが、祖父母とお父さんが中心になります。
お父さんとお母さんが一つになれば、祖父母と父母が家庭の中心となります。
そのようにどんどん小さな中心はより高次元の中心と一つとなりながら大きな中心と繋がっていくのです。
家で、体を悪くしているおばあちゃんが居れば、みんながおばあちゃんのことが気になるのです。
食事をしていてもおばあちゃんのことが気がかりで、ご飯の味よりもおばあちゃんのことが気になって仕方ないのです。
これも中心性ということなのです。
自分のことばかり話す人は心が寂しい人なのです。人を楽しませたいとか喜ばせたいという思いで話をする人は愛の人なのです。
でも寂しい人が居れば、みんながその気持ちを汲んであげて、話を聞いてあげるのです。
話を聞いてあげる人が、どんどん大きな中心に近くなっていくのです。
この世界には、全て親がまず責任を取ろうとするのです。次に子供の責任を期待するのです。
親は全ての責任を取ろうとしますが、子供の責任には絶対に手を出さないのです。
出したくても出さないのです。それが親の愛なのです。
そして子供が子供の次元での責任を果たしてくれることを真剣に祈っているのです。
それと同じように、神も人間に対して祈っているのです。神が祈っているのです。
祈るのは人間だけではないのです。人間が立派に成長し完成することを涙を流しながら祈っているのです。
それが親の愛であり、神の愛なのです。
今回、たまたま個人的なことから医療施設と接することがあり、ますます医療制度やそのスキルについて改善が急務であることを痛感させられた。
まず、医療機関の現状としては、医師不足、そして看護師不足が上げられる。
次に、患者に対するスキルの向上。
この二つに共通することは、共に患者への十分な対応がおろそかになってしまうということだ。
例えば、一人の看護師が受け持つ患者数の多さにより、一人一人への行き届いた対応が出来ないということだ。
これは病院側にとっても患者側にとっても大きなマイナスである。
次に言えることは、スキルアップのために必要なことは、そもそも人間とはどういう存在であり、病状とそれに対する対応の仕方をもっとよく理解するということだ。
今の課題として特に一つ上げるとすれば、人間は霊的な存在であるということに対する認識欠如である。
これは介護の現場でも感じることなのだが、患者一人一人の持っている霊的な状態が皆違うにも関わらず、対応の仕方に幅が無いということだ。
基本的に、西洋医学の観点は唯物思想が根底にあり、人間を物体として見るきらいがある。
従って、医師や看護師、介護師の心の中には、人間に対する思いやりがあったとしても、最終的には、マニュアルが優先され、そこからは、真の意味で患者に対する配慮が必ずどこか抜け落ちてしまう。
要するに人間研究というよりも、人間の存在原理なるものを理解しなければいけないということに行き着く。
そして、最後に言えることは、医療がいつまでもビジネスという範疇で捉えられていてはいけないということ。
医師が安心してその責を果たせるように、医療に専念できるように、病院運営のため、経理のことに心を悩まされるような制度から解放されなければいけないということになる。
これは教育機関も同様のことが言える。
資本主義社会の大きな欠点である。
病院から患者が居なくなることを願うのが真の医療機関であるはずだ。
僕らの目指す地球村建設プロジェクトは、そんな観点にも目を向けて取り組んでいる。
まず、医療機関の現状としては、医師不足、そして看護師不足が上げられる。
次に、患者に対するスキルの向上。
この二つに共通することは、共に患者への十分な対応がおろそかになってしまうということだ。
例えば、一人の看護師が受け持つ患者数の多さにより、一人一人への行き届いた対応が出来ないということだ。
これは病院側にとっても患者側にとっても大きなマイナスである。
次に言えることは、スキルアップのために必要なことは、そもそも人間とはどういう存在であり、病状とそれに対する対応の仕方をもっとよく理解するということだ。
今の課題として特に一つ上げるとすれば、人間は霊的な存在であるということに対する認識欠如である。
これは介護の現場でも感じることなのだが、患者一人一人の持っている霊的な状態が皆違うにも関わらず、対応の仕方に幅が無いということだ。
基本的に、西洋医学の観点は唯物思想が根底にあり、人間を物体として見るきらいがある。
従って、医師や看護師、介護師の心の中には、人間に対する思いやりがあったとしても、最終的には、マニュアルが優先され、そこからは、真の意味で患者に対する配慮が必ずどこか抜け落ちてしまう。
要するに人間研究というよりも、人間の存在原理なるものを理解しなければいけないということに行き着く。
そして、最後に言えることは、医療がいつまでもビジネスという範疇で捉えられていてはいけないということ。
医師が安心してその責を果たせるように、医療に専念できるように、病院運営のため、経理のことに心を悩まされるような制度から解放されなければいけないということになる。
これは教育機関も同様のことが言える。
資本主義社会の大きな欠点である。
病院から患者が居なくなることを願うのが真の医療機関であるはずだ。
僕らの目指す地球村建設プロジェクトは、そんな観点にも目を向けて取り組んでいる。
イエスキリストから教えられたことは山ほどある。
その中の一つに神の愛についての話がある。
神はなぜ人間を必要としたのか?という話である。
神が愛の神であるためには、観念の世界ではなく実体の世界が必要である。
思いの世界ではなく、それを具現化し体感する必要があるというのだ。
そしてそれを神の血と肉に染み込ませる必要があるというのだ。
そうすることで初めて神が愛の神として存在することになる。
更にいつまでその体感をし続ける必要があるのかという話である。
愛が愛であり続けるためには、それは永遠でなくてはならず、無限でなければならないというのだ。
一度生まれた魂は決してリセットされて再び生まれ変わることは無いというのだ。
次に神は人間を愛する存在として、人間に願った基準はどんな基準であるのか?
そしてなぜ男と女を創造したのか?
更には、妊産婦が子を産もうとするその時に、子を産めば妊産婦が死に至るとする場合。
妊産婦の生を選ぶのか、生まれようとする子を選ぶのか。
二つに一つしか選択肢が無かった場合に、どちらを選ぶことが愛の世界であるのか。
人間は、そんなことも分からずに軽々しく愛を語る。
イエスさんの話はまだまだ続く。
人は結婚をし、「私はあなたを愛しています」と口にするが、全く分かっていないと言う。
愛は初めから存在するものでなく、どんどん大きく膨らんでいくもの。
愛は育てていくもの。真実なる愛は時間と共に益々大きくなって無限に広がり続けるもの。
偽りの愛は、時間と共に小さくなっていくもの。そしていつか消滅していくもの。
愛は全てを消化するもの。全てを包むもの。そこに性格の不一致などという理由で愛が消滅することはあり得ない。それは愛ではなく、愛だと錯覚していたのである。
人類はこれから真実の愛を学んでいかなければいけない。
更にイエスさんの話は続き、イエス自身が人生半ばで昇天したことで、伴侶を得て子を抱き、愛の家庭を築くことが出来なかった。そのことが神の心にまた悲しみを一つ与えてしまったということ。
神は未だに苦しみもがいている。その神の心情の世界を解放させてあげるために再び神の一人子として誕生する人物が人類三度目のアダムである。
しかしその第三のアダムとして誕生する人物は、生まれて直ぐ幸せな人生を始めるのではない。
180度正反対の人生を送ることになる。
人は軽々しく救世主と呼ぶかもしれないが、そんなものではない。人類最悪の不幸な人間である。
ありとあらゆる悲しみ苦しみを味わい続け、この地上で最も最悪不幸な人生を歩む。
だが彼が死んだ後には、この地上で初の、神と心情を交わし得る人間となり、人類初の神の心情を解放し、神が心からかき抱くことの出来る神の子となり、神の玉座で愛され続ける最も最高の幸福者として永遠に生き続けるのです。
その理由を人類が理解するためには、まだもう少し時間がかかるだろう。
その話は2013年最後の講演会でお伝えしたいと思います。
テーマ:「2014年にむけた展望と新人類の誕生」
開場:15:00 開演:15:30 終演:18:00予定
参加費:2000yen
会場:ユニタイムズおっちゃんスタジオ
詳細:http://unitimes.unimix.jp/event.htm
その中の一つに神の愛についての話がある。
神はなぜ人間を必要としたのか?という話である。
神が愛の神であるためには、観念の世界ではなく実体の世界が必要である。
思いの世界ではなく、それを具現化し体感する必要があるというのだ。
そしてそれを神の血と肉に染み込ませる必要があるというのだ。
そうすることで初めて神が愛の神として存在することになる。
更にいつまでその体感をし続ける必要があるのかという話である。
愛が愛であり続けるためには、それは永遠でなくてはならず、無限でなければならないというのだ。
一度生まれた魂は決してリセットされて再び生まれ変わることは無いというのだ。
次に神は人間を愛する存在として、人間に願った基準はどんな基準であるのか?
そしてなぜ男と女を創造したのか?
更には、妊産婦が子を産もうとするその時に、子を産めば妊産婦が死に至るとする場合。
妊産婦の生を選ぶのか、生まれようとする子を選ぶのか。
二つに一つしか選択肢が無かった場合に、どちらを選ぶことが愛の世界であるのか。
人間は、そんなことも分からずに軽々しく愛を語る。
イエスさんの話はまだまだ続く。
人は結婚をし、「私はあなたを愛しています」と口にするが、全く分かっていないと言う。
愛は初めから存在するものでなく、どんどん大きく膨らんでいくもの。
愛は育てていくもの。真実なる愛は時間と共に益々大きくなって無限に広がり続けるもの。
偽りの愛は、時間と共に小さくなっていくもの。そしていつか消滅していくもの。
愛は全てを消化するもの。全てを包むもの。そこに性格の不一致などという理由で愛が消滅することはあり得ない。それは愛ではなく、愛だと錯覚していたのである。
人類はこれから真実の愛を学んでいかなければいけない。
更にイエスさんの話は続き、イエス自身が人生半ばで昇天したことで、伴侶を得て子を抱き、愛の家庭を築くことが出来なかった。そのことが神の心にまた悲しみを一つ与えてしまったということ。
神は未だに苦しみもがいている。その神の心情の世界を解放させてあげるために再び神の一人子として誕生する人物が人類三度目のアダムである。
しかしその第三のアダムとして誕生する人物は、生まれて直ぐ幸せな人生を始めるのではない。
180度正反対の人生を送ることになる。
人は軽々しく救世主と呼ぶかもしれないが、そんなものではない。人類最悪の不幸な人間である。
ありとあらゆる悲しみ苦しみを味わい続け、この地上で最も最悪不幸な人生を歩む。
だが彼が死んだ後には、この地上で初の、神と心情を交わし得る人間となり、人類初の神の心情を解放し、神が心からかき抱くことの出来る神の子となり、神の玉座で愛され続ける最も最高の幸福者として永遠に生き続けるのです。
その理由を人類が理解するためには、まだもう少し時間がかかるだろう。
その話は2013年最後の講演会でお伝えしたいと思います。
テーマ:「2014年にむけた展望と新人類の誕生」
開場:15:00 開演:15:30 終演:18:00予定
参加費:2000yen
会場:ユニタイムズおっちゃんスタジオ
詳細:http://unitimes.unimix.jp/event.htm
誰もが笑える世界。罪もない人々が悲しまない世界。そんな世界を創って行きたい。
きっと誰もがそう思っていると思う。
もしそんな世界を真剣に創りたいと思えば、簡単なことではない。
非常に難しいことであり、現実離れした妄想かもしれない。
しかし、真剣にそんな世界を創りたいと思うから、政治のこと、経済のこと、宗教のこと、
あらゆることの話になってくる。
真剣にこの世界をもっともっと良くしたいと思えば思うほど、これらの話は無視できないのだ。
だけど、この世の人々は、愛だとか平和だとか、口では簡単に求めているというけれど、いざ政治の話になるとそっぽを向ける。
いざ、宗教の話になると胡散臭がる。
それは現実が何一つ分かっていないからなんだ。
世界には地球規模の解決すべき課題がいくつかある。
例えば、人口問題。食糧問題。エネルギー問題。人種差別問題。宗教間の対立と紛争。環境問題。まだまだある。
これら全ての問題を解決して初めて世界平和だとか、理想の世界だとかが言えるわけであって、これらの問題を解決しようと思えば、嫌でも政治の話や経済の話、イデオロギーの話、諸々のことが頭の中になければ、それは平和だ愛だと言いつつ、それこそ偽善だ。
最近はあまりにも数多く、そんな偽善な平和主義者たちと出会ってしまった。
しかし、彼らとも対話すべきだが、そんな暇な時間はない。
彼らとは、全ての課題を克服した後に、じっくりと見学してもらうことにする。
真の平和な愛の世界を・・・・。
きっと誰もがそう思っていると思う。
もしそんな世界を真剣に創りたいと思えば、簡単なことではない。
非常に難しいことであり、現実離れした妄想かもしれない。
しかし、真剣にそんな世界を創りたいと思うから、政治のこと、経済のこと、宗教のこと、
あらゆることの話になってくる。
真剣にこの世界をもっともっと良くしたいと思えば思うほど、これらの話は無視できないのだ。
だけど、この世の人々は、愛だとか平和だとか、口では簡単に求めているというけれど、いざ政治の話になるとそっぽを向ける。
いざ、宗教の話になると胡散臭がる。
それは現実が何一つ分かっていないからなんだ。
世界には地球規模の解決すべき課題がいくつかある。
例えば、人口問題。食糧問題。エネルギー問題。人種差別問題。宗教間の対立と紛争。環境問題。まだまだある。
これら全ての問題を解決して初めて世界平和だとか、理想の世界だとかが言えるわけであって、これらの問題を解決しようと思えば、嫌でも政治の話や経済の話、イデオロギーの話、諸々のことが頭の中になければ、それは平和だ愛だと言いつつ、それこそ偽善だ。
最近はあまりにも数多く、そんな偽善な平和主義者たちと出会ってしまった。
しかし、彼らとも対話すべきだが、そんな暇な時間はない。
彼らとは、全ての課題を克服した後に、じっくりと見学してもらうことにする。
真の平和な愛の世界を・・・・。
ザ☆げつよう探検クラブ。
ユーストリームにアーカイブを残すようになって今回で2回目です。
それほど核心に触れたものではないですが、まあもっとも基本的な分かりやすい内容だと思います。
とは言うものの、あまり核心に触れた内容を話してもどれだけ理解できるだろうかということが気になって、なかなか深層に触れることが難しいというのが本当なのだが・・・・。
久しぶりにブログの更新です。
最近は増税の話。そして小沢新党の話。これらが主流のようです。
いつもそうなのだが、メディアで盛んに報道される内容は実はそれほど重要ではなく、その背後でもっとも重要なことが進行しているということ。
「そんなことは分かっているよ」という言葉を口癖のようにブロガーたちは言うが、本当にどれだけ分かっているのだろうかと思う。
特に国会では、与党の民主党と野党の自民党や公明党は戦っているように見えるが、果たして本当にそうだろうか?
その間に、与野党合意でいろんな法案が成立しているのではないのか。
特に増税に関して言えば、10%になるのはいつからでしょうか?本当に増税する必要があるほど財政が圧迫しているのなら、今すぐにでも対応策を検討し、実行すべきだというのが正しくは無いのか?
ところがそうはしない。
現実は、もっと違うところで大変なことが進行中なのだが、表面的な部分だけに囚われていると取り返しのつかないことになる。
来年は想像を絶する現実が我々の前に立ちはだかっている。そのことに対応した行動を今しておかなければならないのだが、そのことを云々しても胡散臭がられるだけでなく、キチガイ扱いされるのが落ちだ。
今がどんな時かを知る重要な鍵は、小沢新党が50名の離党議員と共に誕生したこと。大阪では、橋下知事が原発を暫定的ではあるが容認したこと。突然、野田首相を賞賛していること。そしてメディアは何を報道したがっているか。言い方を変えれば、意図的に国民の目をどこへ向けようとしているか。これらをよく照らし合わせれば、見えてくるものがあります。
このような突発的変化が起きているということを理解すれば、おのずと何が正しくて何が間違っているのかということが見えてくるだろう。
先日のトークは「今年は絶好のチャンスの時だ」というような内容です。
※動画が表示されない場合は、アドレスはこちらです。
http://ustre.am/:1Cbjg
ユーストリームにアーカイブを残すようになって今回で2回目です。
それほど核心に触れたものではないですが、まあもっとも基本的な分かりやすい内容だと思います。
とは言うものの、あまり核心に触れた内容を話してもどれだけ理解できるだろうかということが気になって、なかなか深層に触れることが難しいというのが本当なのだが・・・・。
久しぶりにブログの更新です。
最近は増税の話。そして小沢新党の話。これらが主流のようです。
いつもそうなのだが、メディアで盛んに報道される内容は実はそれほど重要ではなく、その背後でもっとも重要なことが進行しているということ。
「そんなことは分かっているよ」という言葉を口癖のようにブロガーたちは言うが、本当にどれだけ分かっているのだろうかと思う。
特に国会では、与党の民主党と野党の自民党や公明党は戦っているように見えるが、果たして本当にそうだろうか?
その間に、与野党合意でいろんな法案が成立しているのではないのか。
特に増税に関して言えば、10%になるのはいつからでしょうか?本当に増税する必要があるほど財政が圧迫しているのなら、今すぐにでも対応策を検討し、実行すべきだというのが正しくは無いのか?
ところがそうはしない。
現実は、もっと違うところで大変なことが進行中なのだが、表面的な部分だけに囚われていると取り返しのつかないことになる。
来年は想像を絶する現実が我々の前に立ちはだかっている。そのことに対応した行動を今しておかなければならないのだが、そのことを云々しても胡散臭がられるだけでなく、キチガイ扱いされるのが落ちだ。
今がどんな時かを知る重要な鍵は、小沢新党が50名の離党議員と共に誕生したこと。大阪では、橋下知事が原発を暫定的ではあるが容認したこと。突然、野田首相を賞賛していること。そしてメディアは何を報道したがっているか。言い方を変えれば、意図的に国民の目をどこへ向けようとしているか。これらをよく照らし合わせれば、見えてくるものがあります。
このような突発的変化が起きているということを理解すれば、おのずと何が正しくて何が間違っているのかということが見えてくるだろう。
先日のトークは「今年は絶好のチャンスの時だ」というような内容です。
※動画が表示されない場合は、アドレスはこちらです。
http://ustre.am/:1Cbjg
既にいくつかの課題項目を列挙しましたが、ここでは霊的な世界との関係においての研究課題を列挙してみます。
見えないものとして感情という世界があります。感情もエネルギー的存在なのです。
もちろん意識も同じエネルギー的存在です。
このエネルギーの存在を理論的に理解し把握することで、医学の世界にも応用できます。
正の感情は体にエネルギーを取り込みますが、負の感情は体からエネルギーを奪っていきます。
感情とエネルギーと人間の脳という観点でまとめてみました。
見えないものとして感情という世界があります。感情もエネルギー的存在なのです。
もちろん意識も同じエネルギー的存在です。
このエネルギーの存在を理論的に理解し把握することで、医学の世界にも応用できます。
正の感情は体にエネルギーを取り込みますが、負の感情は体からエネルギーを奪っていきます。
感情とエネルギーと人間の脳という観点でまとめてみました。
宇宙理論の概要は前回にアップしました。
それらを元に整理すべき課題を項目として記してみる。
これらの項目を整理することで、誰もが本来持っている力を取り戻すことが出来るはず。
原理は単純で分かり易いのだが、既存の概念や偏見などの間違った思いや理論が、この単純な原理を複雑に難しく考えてしまうという習慣があり、理解の妨げとなっている。
では、整理すべき項目を列挙してみる。続きは下のリンクより
それらを元に整理すべき課題を項目として記してみる。
これらの項目を整理することで、誰もが本来持っている力を取り戻すことが出来るはず。
原理は単純で分かり易いのだが、既存の概念や偏見などの間違った思いや理論が、この単純な原理を複雑に難しく考えてしまうという習慣があり、理解の妨げとなっている。
では、整理すべき項目を列挙してみる。続きは下のリンクより
最近では気功や霊気をはじめとして、宇宙の真理に立脚しない理論で取り扱っている人々が多いように思う。
そこで、過去に霊的存在から教えていただいたうろ覚えの内容をもう一度整理してみることの必要性を感じ、ここにまとめていこうとおもう。
どこまでまとめ得るかどうかは不安であるが、この記事には著作権など求めるものではなく、そんな権利は誰にもない。従ってリンクフリーであり、これらの内容を更に応用して完成していただくことも大歓迎である。
宇宙理論、メモ覚書その1
1.この宇宙は陽と陰の関係で展開し、存在している。言い換えればエネルギーのプラスとマイナス。
2.展開された陽と陰は結果の世界であり、原因の世界ではなく、原因の世界には宇宙創造の原因、すなわち理由や目的、そしてその動機が存在している。
3.原因と結果の世界は、人間の認識という観点から表現すれば、見える世界と見えない世界という言葉が適当かと思う。
4.この見える世界と見えない世界は、同一の存在であり、何が違うのかと言えば、波長が違うだけということ。
5.陽と陰で展開するこの宇宙は、この両者が融合し共に影響し合い回転するようになる。
6.宇宙が回転している理由は、陽と陰という関係性が存在するからである。そして回転する目的は、人間の言葉で表現すれば、愛の完成と言える。
7.愛の完成を違った言葉で表現すれば、喜びの完成とも言える。
以上ことを基礎として、霊気や気功といった世界との関係について触れていこうと思う。
そこで、過去に霊的存在から教えていただいたうろ覚えの内容をもう一度整理してみることの必要性を感じ、ここにまとめていこうとおもう。
どこまでまとめ得るかどうかは不安であるが、この記事には著作権など求めるものではなく、そんな権利は誰にもない。従ってリンクフリーであり、これらの内容を更に応用して完成していただくことも大歓迎である。
宇宙理論、メモ覚書その1
1.この宇宙は陽と陰の関係で展開し、存在している。言い換えればエネルギーのプラスとマイナス。
2.展開された陽と陰は結果の世界であり、原因の世界ではなく、原因の世界には宇宙創造の原因、すなわち理由や目的、そしてその動機が存在している。
3.原因と結果の世界は、人間の認識という観点から表現すれば、見える世界と見えない世界という言葉が適当かと思う。
4.この見える世界と見えない世界は、同一の存在であり、何が違うのかと言えば、波長が違うだけということ。
5.陽と陰で展開するこの宇宙は、この両者が融合し共に影響し合い回転するようになる。
6.宇宙が回転している理由は、陽と陰という関係性が存在するからである。そして回転する目的は、人間の言葉で表現すれば、愛の完成と言える。
7.愛の完成を違った言葉で表現すれば、喜びの完成とも言える。
以上ことを基礎として、霊気や気功といった世界との関係について触れていこうと思う。
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