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ミッドな夜にミッドなトークをお届けするミッドナイトトーク。 ネット放送局「ユニミックス」の番組、ミッドナイトトークは、こちらのブログの日記がベースになっています。 真実を追究していくことがミッドナイトトークのテーマです。
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金融危機の影響で、世界的な不況を迎えている自動車産業。

今後の流れは統合を余儀なくされる。


これは競争原理を唱える資本主義経済の終焉を意味するものであり、
自然の流れである。


三井、三菱系列の銀行が統合される時が来れば、本当の資本主義経済の終わりを決定付けるものである。

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テレビを見てると、景気対策だ何だとやってるけど、馬鹿らしくて
かえって腹がたつ。

いつまで資本主義の市場原理に理想を求めてるんだろうか?


大阪府知事は大阪の復興ばかりを求める。
宮崎県知事は宮崎のことばかりを考えている。
そんな自分の管理下のことばかり考えていたことが恥ずかしくなる時が
いずれやってきます。



何兆円定額給付をしても、焼け石に水なんだよ。

仮に日本が潤っても、それは一時的な幻なんだよ。



この資本主義経済で真に儲けているのは大資本家だけなんだと
いうことを知るべきだ。

金貸し金融は、一金融会社と国民だけではない。
国に金を貸す金貸しがあるんだよ。

彼らは戦争までも金儲けの手段なんだ。


それがロスチャイちゃんであり、ロックフェラちゃんなんだよ。

そして、その手下となっておこぼれをもらっているのが日本の財閥たちであり、その財閥たちが管理している金融企業なんだ。


資本主義の世の中で、真に力を誇示しているのが金貸したちなんだ。

その下に大企業があり、その大企業の下によって動かされているのが
国であることをお人よしの国民達は誰も知らない。


そして政治家達は皆、お金持ち達に操られているんだよ。
(もちろんそれらに立ち向かおうとしている政治家も極僅かいるが)


考えてもみなよ。

全世界の総資産のおおよそ半分の資産をロスチャイ君とロックフェラ君たちが持ってるんだぜ。

この二人は全世界が保有する全資産の半分を所有してるんだぜ。

半端じゃないんだ。



株価って操作できないと思ってる人たちは、株で大もうけしようなんて幻想は捨てるべきだね。

為替レートも操作できないと思ってる人。

先物取引で大もうけ出来ると信じている人。

百万、2百万というレベルまでの人たちは、たまには儲かることも
あるよ。しかしそれ以上の金儲けは絶対に出来ないようになってる。

百万2百万なんて、そんなレベルの金は、彼ら(二人のR君たち)の眼中にはないから、関与しないんだよ。だからたまには儲かる。すると、株で儲かるという幻想を抱いてしまう。



最近、貴金属の買取がなぜ目立ってきているのか?

それは二人のR君たちが進めようとしている次の戦略に関係してるんだよ。



ああ、馬鹿らしくて腹が立つ。


世界の平和が訪れるには?

それは二人のR君たちに操作されている資本主義経済が終わるときだ。



もちろん資本主義に代わる新しい世界の構造をどうするのかという疑問があるだろう。

それは、今彼ら(二人R君たち)が次に作ろうとしている世界秩序であってはならないことだけ、今夜は言っておこう。


代案はある!いつか話します。

それよりも、今俺達に必要なことは、人間としての心のレベルを高めようではないか!
そして、この世の間違いや、矛盾に気付こうではないか。

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自分の幸せを追求すると幸せを失う。

つまり「自己の幸せや喜びを追うほど、惨めになる」という逆説です。

ジャイナ教の教えでは、自らの健康や悟り、自己実現は

他者に対する関係や親切、愛情、思いやりなどによって決まるとしています。

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「日本のゆくえ」

2010年から大きく流れが変わっていきます。経済は2009年が底です、2010年がどん詰まりとなるでしょう。

あと二~三年はちゃんとお金は回るでしょうが、いちばんきついのは食糧問題ですね。中国は上海万博が終ったら、食糧を輸出しないと言っていますからね。だから、2010年が過ぎたら、中国からの食糧は、日本だけではなく世界に流れないということになる。

日本の食糧自給率は39%と言われていますけれども、ここから石油を使っている分を15%引きますと24%しかない。それに今度は例えば天変地異とかの異常気象を想定すると、さらに10%減って14%、最悪の場合には1割しか食糧がない。東京都の自給率は1%もないのです。

食えない、飲めないが最悪です。まず食糧の自給率を上げて、最低でも50%できれば80%に持ってこなければだめです。それも5年以内にです。ある政治家は20年かけてやるといっていましたが、5年でやらなければいけません。減反を全部やめればいい、たったそれだけです。それでどんどん流通させればいい。

食糧危機の次は水不足。水なんて金をだして買うのは、あほらしかったでしょう。今ではペットボトルが当たり前になってきています。

外国からの輸入がストップしたり、水資源の枯渇が起きたらこれも一大事です。海水を淡水にするような浄水システムを確保していかなければならない。まずは食糧と水の確保なんです。

その最期に来るのは貨幣経済の問題です。だから今の金融危機なんてまだ序の口なんですね。

そして最期の問題は、国というシステムそのものを根本から変えなければだめだということです。議会制民主主義とか、国連とかもう機能しなくなる。そうなったとき、日本の万世一系のシステムというものが、いよいよ世界に出ていく。世界を救うだけのお金があるし、世界を救えるだけの技術があるということなんです。アインシュタインが言っていた世界の盟主というのはまさにそのとおりなんです。

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■地デジ問題の根本構造は何でしょう

簡単言うと、「誰も喜ぶ人はいない」という「地デジ」に大量の「税金」が投入されるというどう考えてもおかしな事になっており、おまけにそれは「破綻する?」という状況です。

TVの視聴者である一般大衆とは何ら関係のないところで、官僚、政治家、TV局などの統合階級が暴走しているとの見方ができます。そして、その結果を我々一般大衆に結局は押しつけるという構造です。
彼ら統合階級は、未だに市場拡大の幻想に取り付かれ、欧米の利己主義=個人主義思想に振り回され、日本国民という対象には見向きもせず、一方的に自分たちの利益のみを考え、答を出せないという構造が、破綻を目の前にして典型的に現れています。

つまり、直接的な原因は市場拡大という幻想の破綻であり、その延命策に取りかかった政治家、官僚たちの施策の失敗と言うことでしょう。そして、背景には欧米個人主義の弊害という市場問題があるということだと思います。つまり、サブプライム問題から金融破綻という問題と同じ構造をもっています。

NHKと民放5社による新東京タワー「スカイツリー」。既に着工していて、事業の主体は東武鉄道さんとのことですが、500億円も使って大丈夫なのか?

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どこに暮らしていようとも、あなたたちはいまの経済的な困難を乗り越えるためのスピリチュアルで感情的、知的な力があるのです。仕事がなくなり、食料物価が上しつづけ、暖房費も払えないので寒い家にいて、子どもたちもお腹を空かしていることになれば、善良な人たちも絶望的になって生活必需品を得るためにはなんでもしようという気にもなるでしょう。投資への大きな損失が出て、怒り、盗み、恐れ、暴動を起こす者たちが現れるでしょう。どんな非常事態になってもいいように、いくらかのお金と食料、水、懐中電灯やほかの必要な道具を準備しておいたほうがいいでしょう。そして、特にこのトンネルの向こうには光があることを知って落ち着いていてください。

明るい面もあります。―困難をそれほど経験していいない人たちは、もっと辛い状況にある人たちを助けている人たちです。これは“与えよさらば与えられん”の原則ではありません―でも、宇宙には「引き寄せの法則」がいつも働いていることを思い出してください―むしろ、思いやりと寛大な気持ちで開かれたこころと他人を助けたいと言う思いが意思になり、そうなる道をつくるのです。

もっとも必要としている人たちに分け与えることが増える状況を見るのは、とても喜ばしいことです。この作り出す光が精神を向上させるだけでなく、さらにより多くのことを成し遂げています。壊れて腐敗したシステムから素晴らしい公正なシステムへの転換を早める助けをしています。もう一つの心温まる出来事は、物品やサービスの交換が実際に成功を収めていることです。バーター方式が商取引の新しい基本方式の一つとしてとても満足のいく方法であることが分かるでしょう

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「天皇の金塊」の大誤解

日本には公表されているよりも、遥かに多くのお金が存在します。

結論だけ先に言いますと、世界経済がどんなにおかしくなっても、いざ日本がその気になれば、世界中の借金をチャラにできるということです。お金の問題が全部クリアできます。そのくらいの天文学的な規模です。

アジアの王族から集めた貴金属や宝石などの「天皇の金塊」の話がありますが、誤解されています。これは、アジアから盗んだとか、分捕ったといった性質のものではないのです。

西洋列強に占領されて没収されてしまうのであれば、アジアの盟主たる日本政府にいったん預けますから、とりあえず管理しておいてください、と一時的に預かったものなのです決して盗んだものではないのです。

終戦時に国連やIMFの基金を設立する際に元となったのが、実はそうしたお金だったのです。独立するのにもお金がかかる、そうしたことに使われたのです。戦後処理にも回されたということです。IMFにせよ、国連にせよ、世界政治を動かす中枢のお金はだれが保証しているのかと言えば、ロスチャイルドやロックフェラーではなく、天皇の金塊なんです。

この各国から預かった金塊とは別に、もともと天皇家が代々所有していたものも実際あります。これも莫大な量なんです。

それから天皇家とは別に、もう一つの勢力が世界中の宝物を日本に持ってきています。

キングソロモンというユダヤの王様がいましたが、あの方はもともと日本の方です。四国の剣山で生活していました。古代ユダヤの発祥は四国なんです。

空海さんもそうですが、密教、修験道の行者さんというのは、鉱物資源の眠る山を管理する役割もありまして、これもまたものすごく莫大なものがあるんです。

こうした資産がいったいどれだけあるのかというのは、発表されていませんし、発表しちゃいけないのです。発表すると第三次世界大戦が勃発します。

また、北朝鮮の金剛山には、世界でも有数のウラン鉱脈があります。この山は、ロシア、中国、アメリカにとっては、のどから手が出るほど欲しい鉱脈なのです。

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ケムトレイルによる人口選別削減!

知っていますか? 政府によって意図的に大気を汚染されているということを…
はじめに、私がどういう人物かということについて、ほんの少しだけ述べておきます。

私は健康関連の分野で高い学位を得た元政府の科学者です。
すみませんが、家族や私への報復を避けるため、本名は明かしません。

大衆ににまぎれて自分の身元を特定されにくくするために、私は公共図書館のパソコンを利用しています。

私には軍や政府機関の中枢を担っている現職および退職した友達がおり、彼らと小さなサークルを作っています。
彼らはトップレベルというわけではないけど、中・上級レベルの地位におり、日々起こってる出来事や行われてることの詳細を知ることのできる立場にいる人たちや、科学者、アナリストたちです。
しかし、やってる仕事の背後に存在する企みに関与することはありません。

彼らはそれぞれ、パズルの一部のような情報を私に提供してくれますが、部分的でそれだけでは全体を理解することはできません。

これまでわかった内の一部をあなたに教えたいと思います。
しかしこの情報を発信することで私に危険が及ぶことを覚悟しなければなりません。

私に何をしろというのか ー 国会議員に告発する?
それは私自身の死刑執行令状にサインするようなもんです。


このケムトレイル問題は世界の人口を4.5億人から5億人に減らす計画と関連しています。

まず最初にアメリカでこの計画を実行させます。
なぜかというと、この計画を止めることのできるのがアメリカ国民だけだからです。
もしアメリカ国民たちがこの計画を知っていれば、政府にとって大変なことになるでしょう。
それがまず最初にアメリカからこの計画を実行させなければならない理由です。

世界のエリートたちがアメリカの土地を欲しがってることを、あなたは理解しなくてはなりません。
世界のエリートたちは、(全体よりも)自分たちが生きるのを優先し、コロンブスがいた頃の国の状態に戻したがってます。
しかしアメリカインディアンはいない状態で、です。

あなたはいくつかの国立公園が世界の生命圏として呼ばれていることを既に気づいているかもしれない。
それは、北アメリカ全土にわたる計画です。
巨大な自然公園と生活の場には、政府に目障りな人間がいなくなりつつあります。

ケムトレイル散布してる連中(計画達成後の世界に参加する連中)と同じように、自分たちも生きてこの広大な自然公園の管理者と管理人としてこの大陸上に残してもらえ助かるものと思ってだまされているのです。

目的維持に携わる人間は15万人~20万人ぐらいが必要だろうと推測されます。
しかし、その人たちはアメリカ人とは限りません。
担当者たちは反乱起こされる危険を冒したくないので、作業者はおそらくヨーロッパやアジアから雇い入れられるでしょう。

ケムトレイルは将来の生物学的攻撃から米国を守るために政府が行ってる極秘計画の一部だという噂が、インターネット上に出回っています。
しかしそれには真実の欠片もありません。

計画は、一気に、あるいは徐々に、A型インフルエンザによって米国人口を消し去られます。
過去数年間にわたって、インフルエンザ・シーズンになると人々は致命的タイプでもないのに、身を守るため予防接種することを奨励されることを繰り返しています。
毎年政府は、どのタイプが一番流行するか予測して、常に当ててるように思います。そうじゃありませんか?

今年のインフルエンザシーズン、政府はAソ連型(H1N1)とA香港型(H3N2)を含む三種混合ワクチンで防ぎました。
あとの一つはB型ヘルグルチニン抗体です。

ウイルス学をよく知ってない人のために説明しておくと、HとNはヘルグルニチンとノイラミニターゼのことで、ウイルスの外側のたんぱく質に取り付いて、ウイルスに侵入し、宿主細胞となります。

これまで大衆は、ワクチン使用の成果に大いに満足してますが、やがてその考えは変わってくるはずです。

アメリカ合衆国東部、メリーランド州フレデリック市にある陸軍基地、フォートデトリックには米陸軍感染症研究所(USAMRIID:US Army Medical Research Institute of Infectious Diseases)があります。
そこで研究員たちは、1918年から1919年に流行し世界中で2000万人以上、アメリカで50万人以上が殺されたインフルエンザ・「スペイン風邪」ウイルス(H1N1)を、当時よりはるかに致死性高くなるように遺伝子操作して作り変えています。

インフルエンザ「スペイン風邪」は本来もっと多くの人々を殺せたでしょうが、その当時は人々はジェット機に乗れず、ニューヨークからロサンゼルスまで旅行するのに5時間かかりました。
今の私たちは旅行することですぐ菌の蔓延が拡大するし、滅亡してしまうことだってあります。

インフルエンザワクチンは、この指定タイプのウイルスを殺し、体をよく守ってくれるけど、予防接種に含まれていない他のタイプには効果ありません。

1918年のH1N1より致死性を高めた新しいタイプにも有効なワクチンを備蓄をしてる所も何箇所かあります。

しかし、ワクチン接種する大半の人たちは単に例年と同じ予防接種で、H1N1をゆっくり不活性化するタイプのものになるでしょう。

接種材料に、効果の低いタイプを用いることで、より致死性の高いH1N1をゆっくり浸透させていき、そう、人々はゆっくり病気になっていきます。
どっちにしろ彼らは死ぬことになる。
死期が数週間伸びるだけです。

彼らは死を招くウイルスの保菌者(病気に感染してるがまだ症状が現れてない人)になり、話したりすることで、ウイルスをいろいろな人にばら撒くことになるでしょう。
そして、他の人がインフルエンザで急死しているといったことを聞いて、人々はワクチンを打ってもらおうと病院に群がるでしょう。
それによって人々は以前よりさらに空気感染しやすくなる。

1968~1969年のことを覚えていますか? インフルエンザ「香港風邪」(A型H3N2)によって、アメリカ人だけで3万人以上が死にました。
そのことで彼らは、インフルエンザで人口を一掃できるのでは、と考えついたのです。

しかし同時に、(それがわかってしまえば)民衆が抵抗(防御)しようとするだろうから、
より感染しやすくする(防御できにくくする)必要があると指し示しました。
それゆえに、ワクチンプログラムを工夫することと、航空機による散布という方法によって、民衆にわからないように計画を進めてきたのです。

ケムトレイル中に含まれる化学成分は、ウイルスの外被が肺細胞に付きやすくし、簡単に浸透して感染しやすくするものです。

しかし、選別されて生き残るべき僅かの人々はどうやってインフルエンザ耐性をつけるのでしょう?
生き残る人というのは、致死性のH1N1に対する抗体を持つ人で、これは抗体を接種するか、たまたま抗体ができるか(後者はほとんど可能性ありません)ということになります。
これは、軍の隊員たちがこれまで、炭疽菌を含むいろいろな病原菌に対して免疫を付けてたのを思い出してください。

炭疽菌による敗血症を主体とする人畜共通感染症や細菌を含めて、地理的に孤立した地域にはインフルエンザはやってこないので、軍のいない地域にどうやって炭疽菌をバラ撒いて、皆に空気感染させるかは、ごく単純な問題です。

炭疽菌の散布はおそらく、インフルエンザ流行後にまだ生きてる者を救うと見せかけるためのものでしょう。
軍は、一般大衆にインフルエンザを浴びせ、インフルエンザワクチン接種しようと待ち構えてるでしょう。

私はこれが最後のシナリオだと強調します。
他の全ての可能性が使い果たされるまで、計画を企ててる連中としては炭疽菌をなるべく使いたくありません。 - 炭疽菌胞子は長期にわたって生存能力を保ってるので(人口粛清後の自分らの生活にも困るから)

それらを農業地域にバラ撒くことで、バクテリアに対する予防接種をしてない僅かの人たちにとって、そこを人間が使うことは危険です。

ちょっと考えてみてください。
政府関係者らが魚や野生動物を好み、オオカミや他の野生動物が絶滅した地域に再びそれらを戻そうとしているのはなぜだと思いますか?

それは、野生動物たちが自由に無人の原野と森を駆け巡る楽園王国に早く戻したいという、エリートたちの思い描く全体計画の一部なのです。

全世界のエリートにとって、彼らの楽しみのために我々の命を代償にすることは大したことではないのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

これは狂気の世界です。
我々にいったい何ができるか?

驚くほど我々は誤解しています。
我々は投票によって政府を監督できると教えられてきました。
ロスチャイルド王朝の創始者・Mayer Amschel Bauerは、200年以上前に、国家政府を支配する秘訣を話しました。
「私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。そうすれば誰が法律を作ろうとそんなことはどうでも良い。」
・・・・・
(以下省略。
そして実際今、アメリカの通貨発行権と管理権はロスチャイルドグループが大半の株を保有しているFRB・連邦準備委員会にあり、彼らの思い通りにコントロールしている!)

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戦慄すべき[イシヤ」の本当の力

[イシヤ」の本当の正体は未だに不明と言わざるを得ない(判明しても、公に書けるわけがない)が、それがどれほどの強大な力を持っているかは、おおよその話は聞いている。

[彼ら」は国境を持たないということは書いたが、フリーメーソンやイルミナティなどという結社組織は[枝分かれ」してできた組織ということである。

先にも述べたように、軍産複合体や、製薬、石油を主体とするエネルギー産業などは、すべからく彼らのコントロール下にある。

日本の政府も、すでに彼らの実質的な支配下にあるという。外国から巨額な政治資金が入ってきており、重要な法案は[彼ら」が作成している。

科学技術に関しては、われわれが知る最先端の技術よりも相当進んでいるらしい。近未来テクノロジーの博覧会で出品されるようなレベルとは比較にならないものを、すでに「彼ら」は持っているという。

たとえば重力を制御する技術もすでに開発されているらしく、いわゆるフリーエネルギー装置の類も実用段階に入っていると聞く。

後天性免疫不完全症候群(エイズ)は「彼ら」がある目的のために作り出したものであり、当然直す薬(予防する薬)も持っているということであった。

ホンモノの技術は絶対に世に出ないし、安易に出せば「彼ら」がやってきて潰される。ちなみに「彼ら」は突然やってくるのだそうだ。そのあたりの生々しい証言も聞いたが、残念ながらここでは割愛せざるを得ない。

彼らはフリーエネルギーが世に出ることはこれまでもあらゆる手段で阻止してきたし、これからもそうすると言っているという。

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「ロックフェラーは天皇にお金を借りにきた」

デーヴィッド・ロックフェラーが2007年の11月に来日しました。表向きは自伝の出版に合わせてということになっていますが、そんなことだけでアメリカ帝国の大親分が来るものでしょうか。90を超える高齢を押してきた本当の理由は何か。

天皇家にサインしてもらって、日本の国家予算の何倍もするようなお金を融通してもらったのです。そうは言っても誰も信用しないでしょうが、いずれ明らかになるでしょう。

「アメリカはもう終わりです。私も長くありません。今までどうもありがとうございました。これからも日本(=天皇家)がアメリカを支えてください。よろしくお願いします」と最期の挨拶に来たのです。

アメリカの金融が大混乱を来たしていますが、世界のトップの間では、アメリカの役目はもう終っていることは、暗黙の共通理解であるのです。現在は甥っ子のジェイ・ロックフェラーが中国を舞台に活躍中です。

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自称「ジャーナリスト」
ネット放送局「ユニミックス」にてDJをしています。
番組名「ミッドナイトトーク」

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