忍者ブログ
ミッドな夜にミッドなトークをお届けするミッドナイトトーク。 ネット放送局「ユニミックス」の番組、ミッドナイトトークは、こちらのブログの日記がベースになっています。 真実を追究していくことがミッドナイトトークのテーマです。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

NESARAというのが、話題になりつつあります。欧米の有力な民間銀行が、国営であるかのような顔をして、FRB(連邦準備制度)やIRS(国税庁)を牛耳ってきましたが、こうしたおかしな仕組を根本的に改革しようとする法案です。

アメリカの通貨改革や、金、銀、プラチナなどに裏打ちされた「レインボー通貨」が発行されるようです。スイスが膨大な量の金塊を保管していますが、それだけではとても足らない。それを支えるのは日本です。世界でいちばん、金の鉱脈があって資源が豊富なのは、アフリカでもどこでもなく日本なのです。

日本列島には海底資源を含めて、膨大な鉱物資源、エネルギー資源があるわけですから。ある調査レポートによれば、日本列島の潜在的な金の含有量を調べて、それを抵当にした場合(レアメタル全体を含む潜在的含み資産として)、どのくらいの規模になるかというと、約3京円(3000兆円の10倍)あるいは5京円くらいあるといいます。

世界中の借金を帳消しに清算できるくらいの資金が眠っているのです。なぜ第二次世界大戦に日本は巻き込まれたかというのも、結局は日本のお金を奪うためだったのです。ABCD包囲網で石油を禁輸されたのは、エネルギーを止めて日本の潜在的な金塊とかレアメタルとかをあぶり出そうとしたわけですが、日本は出さなかった。それで戦争に巻き込んだ。終戦時、膨大な皇室の財産がGHQに奪われましたが、占領軍はなんでこれだけ金塊を含めたお金があるのかと驚いたと言われています。

ロシアは核融合で金をつくる実験をしているみたいです。現代の錬金術ですね。だからロシア製の金は、放射能がバリバリで使えないとかの噂もあるほどです。

拍手[0回]

PR
「今年はどうする?インフルエンザ―疑問だらけの予防接種と特効薬 (単行本)」という書籍のレビューを読んで、結構自分自身の意見にも近いと思ったので、紹介します。

以下転載文・・・・・・

コンパクトで読みやすい内容なのに、根拠をもとに思い切って主張した内容なので星4つです。

9名ほどの専門家が入れ替わりで各章を執筆していたり、ワクチンの副作用症例数、高齢者超過死亡や脳症数と接種率の関係が数値で示されています。タミフルについても医薬品機器総合機構で公開されている内容を忠実に引用しています。100ページ足らずのなかで、根拠や責任の所在を明らかにしながらこれだけの内容をわかりやすくまとめている価値は高いと思います。

一方で「解熱剤が使えなくなったから、タミフルが仕組まれて世に出てきた」「インフルエンザでもあわてて医者にかかることはない」「栄養状態や衛生状態が良いので鳥インフルエンザはそれほど恐くない」といった表現が見受けられること、タミフルの副作用については統計的な数値がまだ蓄積されていないことなど、一部お医者さま方のおごりがあるのでは?
新型インフルエンザのパンデミックという観点からは誤解を招きかねないのではないでしょうか。

例えば本書のワクチンにおける主張は、岩波新書の「感染症とたたかう」とは反対の意見であり、一般庶民には優劣つけがたく、たまたま手にとって読んだ本のほうを信じてしまいます。
本書の主張が正しいのか?判断を下すのはまだ早そうです。


ここまでが転載文・・・・・

てなわけで私自身の知りうる限りの情報からしても、インフルエンザ、そしてワクチンに関しては疑問が多すぎます。

医療はビジネスでもあります。患者がいなければ、成り立たないのはどこも同じです。特効薬など発表してしまえば、商売が成り立ちません。
医療の全てを否定はしませんが、ビジネスと医療の目的のハザマで悩んでいる医師が多くいることも事実です。

日本医師会にメスが入れられる時が間もなくやってきます。

おっと、日本だけではありません。世界中の細菌研究に携わる機関が行っていることも公開されるべき内容が星の数ほどあるのです。

今の段階では、自己防衛が大切です。情報の真実性は自分自身で判断を下さなければなりません。以上。

拍手[0回]

人類の大半は自由と平和を願っている。

では、今現在 世界で起こっている紛争や戦争は誰が起しているのか?
それが問題だ。


またイスラエルだけが問題ではない。

戦争のために使用する武器を製造しているのは誰かが問題だ。

そして武器を調達するための資金は誰が貸しているのか?
それが問題だ。


拍手[0回]

自然療法を重要視するラス博士の主張は、医学的、科学的見地からのアプローチだが、その内容は私たちと非常に似たものがある。要するに、薬(化学薬品)に頼るばかりの現代医療は、人を治す目的のものではなく、医療を隠れ蓑にして病める者から金を巻き上げる巨大な詐欺ビジネスなのである。そしてその背後に、意図的に世界に紛争の種をまき、そこから莫大な利益を得て自分たちが肥え太るビジネス戦略があることを見抜いた博士は、その欺瞞を暴き、堂々と世界に向けて訴えているのだ。

名指しで批判されているのは、ロックフェラー・グループであり、ロスチャイルド・グループであり、三極委員会である。彼らの僕となって世界に紛争を意図的に起こしているのが、ジョージ・ブッシュであり、トニー・ブレアであり、その他もろもろのイラク戦争の立案者たちであった。(ブレアは既に止めたし、ブッシュもあと1ヶ月も経たないうちに退陣である)

それにしても、こんなことを大々的に訴えていたら、命がいくつあっても足りないのではないだろうかと思ったが、ラス博士は、「もはや彼らの命運は尽きた」と、勝利の確信に満ちている。いまやラス博士とその財団は世界中に支援者や賛同者を広げるまでになり、真実を明らかにする動きはもはや誰にも止められないところまで来ているのである。

ということは、日本の製薬業界はもちろん、厚生労働省だとか日本医師会をはじめとする医療関係者は、みな彼ら多国籍製薬カルテルの傘下にあるわけで、認識している、していないにかかわらず、「疾病ビジネス」のお先棒担ぎをやっていることになる。

拍手[2回]

「国際製薬カルテルを相手に闘うマティス・ラス博士」

平成15年(2003年)、6月18日、読売新聞に、1ページの下半分、7段ぶち抜きで、ある意見広告が掲載された。

「ジョージ・ブッシュよ、トニー・ブレアよ、世界大戦を起こしてならない!」と題した意見広告である。ご覧になった方もおられることと思う。こういう意見広告というのは、団体あるいは個人が、自ら費用を払って広告を製作し、掲載するものだ。海外ではよくあるが、日本では、資産家であってもこんなことをやる人はまずいないし、まして企業は自分たちの利益につながらないことはけっしてやらない。それだけに日本三大新聞の一つに掲載されたこの意見広告は、私の目を引いた。

それがたんなる反戦・反米英の広告ではなく、【自然療法】という言葉も記されていることに、俄然、興味をそそられた。広告の右側、ラス博士の写真に下には、次のような説明が付されてあった。

「特許対象外の自然療法により循環器系疾患と癌の根絶に多大な貢献を果たしてきた医師および科学者として、ラス博士は『現在の世界危機を引き起こした最大の企業後援者は多国籍製薬企業である』と繰り返し語っています。数兆ドルの製薬投資企業が『健康』を約束する一方で疾病を存続・拡大させている詐欺まがいのビジネスである事実を、ラス博士は暴露してきました。この地球規模の産業は、世界全体に導入されている産業保護法のもとで生き残りを果たそうとしています。しかし世界が平穏である限り、それもかないません。国際的危機や世界戦争こそ、製薬投資企業の生き残りに不可欠な要素なのです」

この巨大な製薬企業カルテルは、石油企業、軍事産業などとも結びついている。つまりかれらの実体は、神示でいう『イシヤ』なのである。

拍手[0回]

備えあれば憂いなし」



人の意識は何かのきっかけで変化するものです。



新しい年を迎える前に、新たな生き方に心を向けて見ましょう。



気持ちが落ち着いたら「人生設計図」を作られたら如何でしょうか。



今日は「目標達成の法則」のお話をしておきましょう。







老若男女誰が実行しても必ず同じ結果になるものを「法則」と呼んでいます。



運動をすると誰でも筋肉が鍛えられるというのと同じです。



目標達成7つの法則



1 どんなものでも「目標」を持たない限り手に入れることはできない



2 目標を達成するめの「行動」を起こさない限り手に入れることができない



3 行動を駆り立てるには、目標を達成したいという強い「感情」を必要とする



4 感情は行動を生み出し、行動を無意識にできるよう「習慣」にする必要がある



5 新たな習慣を身に着けるには「痛み」を乗り越える必要がある



6 自分を信じ必ずできるという強い「信念」が必要である



7 宇宙の根源は愛(「調和」)であることを心底理解している必要がある





これらの7つの法則を深く理解することによって目標達成は誰にでも可能なのです。



目標を達成するための手段方法はプロセスの中で自動的に生まれてくるものです。



手段方法ばかり考えていると、いつまでも行動することができません。



「案ずるより生むが安し」という言葉があります。



もちろん目標達成のための「知識」は必要ですが、「知識」があるからといって目標を達成できるわけではありません。

プロセスの中で必要に応じて、学んでいけばいいことなのです。



目標達成に必要なキーワードは



「目標」「行動」「感情」「習慣」「痛み・抵抗」「信念」「愛・調和」



この7つのキーワードを深く理解しておきましょう。



2009年は、あなたにとって豊かで素敵な年でありますようにお祈り申し上げます。

拍手[1回]

オバマは、ロックフェラーから巨額の金をもらいながら、元コミュニストとして「人民の人民による人民のために!」と勝利演説でデマゴギー的に叫んだが、彼はステルス足かせをはめられた現代化奴隷で、彼のヒトラー的なキャッチフレーズだった"Change!"は、イルミナティの金権支配体制の枠内での若干の改良にとどまって、彼は、革命的変革課題は言うに及ばず、勤労者の急進的な変革要求に従って働くことは出来ない。


米国は金融・経済恐慌下でデフォルトと国家破綻が近い状態で、イラクからアフガンへ占領軍を増派して、集中的にアフガン占領支配を強化すると主張しているオバマは、日本の売国麻生自公政権に軍事作戦参加と巨額の財政負担を要求すると見られている。イラク占領への加担も要求するだろう。


そうした時に日本では、集団「自衛」権=海外参戦正当化を主張する田母神空幕長を始め100人近い空軍将校らの民間会社キャンペーンへの一斉論文応募と、田母神論文の最優秀賞受賞・発表という形態の売国的な政治的反乱事件が起った。文民統制は蹴散らされた。売国麻生政権は田母神を庇って、6000万円の退職金を出して定年退職させて、責任回避の幕引きを図った。


  イルミナティ=ロックフェラーの金権奴隷のフロントマン=現場手先オバマの役割は、世界金融・経済恐慌激化のなかでのグローバルなキャッシュレスのバンキング・システムの実施による金権奴隷支配体制の仕上げと、対露第3次大戦を通じるグローバルなネオナチ警察国家とで、フリーメーソンの指導部イルミナティのグローバルなNWO=新世界秩序を樹立することにある。


  その上オバマは、米国大統領の無資格者だ。彼は米国憲法が定めている大統領資格としての米国本土で生まれた<natural born>ではないからで、彼はインドネシアで生まれて、彼の母が空路帰国した後ハワイで出生届けを出したからである。マケインも、パナマ駐留米軍将校の息子としてパナマで生まれたからnatural bornではない。その上彼らはいずれも、地球の侵略・支配者レプティリアン(爬虫類型ヒューマノイド)の変身体である。


  結局米国の人民は、第2の新たな米国革命を自分で実現する歴史的課題に直面している。米支配階級も労働者階級も社会の上から下まで、米帝国の暴虐体制の全般的危機下にあって、これまでの古いやり方ではこれ以上生きて行けないのだから、現在米国では新らしい革命のためのすべての条件が成熟している。


  マイケル・ムーアが最近発表した米国社会変革計画は、新アメリカ革命のための出発段階、過渡的プログラムになりうる。
  数年前に全米港湾・倉庫労組は米国革命宣言を発したが、今度米労働者階級が立ち上がれば、世界中の労働者がアメリカ労働者を支持する! 新アメリカ革命へ前進せよ!

拍手[1回]

B.オバマの正体と第3の911=「オバマ911」
 -米大統領選挙当選の舞台裏とオバマの役割
08.11.6; 11.8;11.14; 12.3
B.オバマが米国大統領に当選した。


  しかしオバマことレプティリアン(爬虫類型ヒューマノイド)のshape-shifter=変身体は、同類であるイルミナティのZ.ブレジンスキーとD.ロックフェラーの資金援助下で彼らの指示で動いている。またオバマは、イスラエルを全面的に支持すると選挙運動中に確固とした言明を行った。彼は副大統領として目付け役にシオニストのバイデンを指名させられた。


AFPによればオバマは首席補佐官にイスラエル人テロリストの子でイスラエル諜報機関モサドの諜報員、イスラエルと米国の二重国籍者、元クリントンの大統領補佐官時代はトップ機密情報をイスラエルに渡していたR.エマヌエル下院議員を決めた。オバマはブッシュ政権のアフガン・イラク侵略・占領者の国防長官ゲイツの留任を決めた。オバマは国務長官にヒラリーを任命した。これらの人事にオバマのオーナーの路線が現れている。
http://www.americanfreepress.net/html/rahm_emanuel_157.html

http://adap2k.blogspot.com/2008/11/rahm-emmanuel-chief-of-staff-obama-mega.html
ヒラリーの正体(「新」米国国務長官ヒラリー・クリントンの「出自」08.12.3):
http://alternativereport1.seesaa.net/
写真が実証したオバマのレプティリアンへの忠誠サイン:
http://www.jesus-is-savior.com/False%20Religions/Wicca%20&%20Witchcraft/signs/signs_of_satan2.htm



  オバマが任命したオバマ政権閣僚の殆ど全員が、イルミナティのCFR(外交問題評議会)、3極委員会、ビルダーバーグの会員である。
http://www.americanfreepress.net/html/obama_bilderbergers_160.html


  こうして、ブッシュとCIA,モサドによる911事件に次いで第2の911になったのが、所謂「金融911」事件だったが、今度のオバマ大統領の登場は第3の911事件=オバマ911事件だった。つまりオバマはイルミナティの傀儡である、ということになる。
オバマは、ポーランドのカチンスキー大統領との電話協議で、同国とチェコへのMDミサイルとレーダーの配備推進を言明したと、カ大統領が11.8に発表した。


ところがオバマ補佐官デニス・マクドナウはこれについて、オバマは選挙綱領で述べた見地を堅持しており、当該技術の作動能力が証明されるだろうあとでのみ、MDはポーランドで実現するが、実験はまだ完了に程遠い、と説明した。
 http://www.utro.ru/articles/2008/11/09/779940.shtml  
 


  オバマが電話協議でカチンスキーに、MD配備の結論を要約して言明したことは事実だろうが、それは補佐官の慎重な見地と対立する。
  Canada Free Pressは「CPUSA=米国共産党の大統領選挙綱領はオバマのそれと全く同じだ」と書いていたが、オバマに投票した支持者らとCPUSA支持者らから今「オバマは我々を裏切った!」と憤激と非難の声が広がっている。これで、CPUSAもまたイルミナティの手先だったことも判明した。


  オバマがイルミナティの方針に従って、ポーランドに迎撃ミサイル配備実施の具体的措置をするためには、今後何らかの対露挑発事件を起して新たな口実を作る可能性がある。


 オバマ当選後にチェコでは30都市の市長らが、米国MDでのチェコへのレーダー配備の中止を要請した。


 米国のMDは、先制核攻撃の国家戦略に従った先制核攻撃後の敵の反撃核ミサイルの迎撃用で、攻撃核兵器体系の一環である。

 しかし米核兵器は全部、銀河連邦新指導部によって既に08.7.24に一掃されて現在はない。だからオバマは、すでに国防総省が必要を主張している「核兵器現代化実施」の名目で、一掃された核兵器の補充生産と再配備を行うだろう。しかしそれも、銀河連邦新指導部により既に阻止の措置がとられていて、実現できない。イルミナティ=レプティリアンらはすでに戦略的に敗北を喫している。 


オバマは公約したイランとの直接対話について08.11.7に早くも消極的態度を表明して、核開発は認めないと言明した。英紙デイリー・テレグラフは「オバマは外交政策で危機に陥り、6ヵ月もすれば反米主義が復活する」と11.6付けで書いたが、就任前から、イルミナティの方針に従って第3次大戦の危険を増大させる対露関係激化の志向だ。


英国のブラウンは08.11.15からのG20を「プレトウッズ2」としてドルに代る世界通貨とNWO=新世界秩序を提唱する予定だという。早くもイルミナティの出動だが、BRICなどが英国の新覇権と見て、世界の多極化促進のため反対するだろう。
http://tanakanews.com/081113brettonwoods.htm

拍手[1回]

「米国発世界金融・経済恐慌での二者択一」

   2008年は地球の転換開始の年になった ―世界的な政治・経済・軍事、国際関係の再編と社会変革運動が進行中
08.12.27

 08年は21世紀初期における政治・経済・軍事、国際関係の世界的再編と社会変革運動の新たな波の開始で記念すべき年になった。
 
(1)米国自然破壊兵器HAARPが一掃された。
 
(2)世界最大の軍事超大国米国の世界的に展開配備された核兵器が一掃された。
 
(3)英仏NATOの核兵器が一掃された。
 
(4)イスラエルの約200発の核ミサイルが一掃された。 これらで、広島・長崎の63年間の核兵器廃絶を目指す思念が半ば勝利した。
 
   以上は:http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/55.html http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/57.html

(5)これらによって世界の力関係に大変動が発生した。米ブッシュ政権とネオコンを指導勢力とする米国の世界一極支配路線が破綻した。イ米英主導・対南オセチア先制攻撃のグルジアによる侵略戦争の挫折でNATOの親露路線への転換が始まった。 http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/57.html 世界の多極化過程が進行している。米国に代って中国が経済超大国へ成長転化する動きを強めている。
 
(6)米国はじめ先進諸国では野蛮で邪悪な新自由主義の投機的バブル経済が破綻・崩壊して、世界最大の経済大国米国から発した世界金融・経済恐慌が勃発した。それはさらに拡大深化中である。こうして世界資本主義の全般的危機が深まっている。USAは6ヵ国に分裂する、とPanarin教授が指摘した。
 
(7)第2次大戦の戦後に発足したドルを基軸通貨とするプレトンウッズ体制の崩壊が進行中で、それは多極的通貨体制の形成へ向かっている。
 
(8)中南米諸国を始め世界的に社会革命へ向かう社会変革運動が新たな高揚期を迎えている。  これらの総過程は、あらゆる悪事の社会・経済的土台を成す野蛮で邪悪な貨幣制度の廃絶と万事無償奉仕の新地球社会への移行を、貨幣制度のない先進文明惑星レベルへの進化を指向して、客観的に促している。そうした移行こそ、地球、人間、動植物、人間同士の共生を初めて可能にする。しかし人間の古い惰性思考が障害になっていて、その革新―人間革命が21世紀の最大の課題になっている。  http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/58.html
 
(9)最近mixiで「金の要らない世界を創ろう」、「金の無い社会」、「金のない国」などのコミュニティが現れて活動している、「りゅうじんさん」は各地で集会を開いて、支持者を拡大している。 こうして、日出づる国日本から地球に21世紀の新しい光が射している!

拍手[1回]

多くの人は簡単に有神論だとか無神論だとか口にするけど、
その意味するところがどれだけ重要かを分かっていない。


無神論から人間の尊厳性というものは生まれてこない。
またその根拠が見出せない。

ただ人間は進化の産物であり、どれだけの人が死のうが生きようが
大したことではない。

ただ、人が死ぬのは悲しいだからとか、別れが辛いからだとかというレベルの価値しか見出せない。


唯一人間の尊厳性を見出せるのは有神論以外にない。

だから、もしこの世に神が存在しないのならば、もはや私は生きている価値や意義すら喪失してしまう。


しかし、正義なる真の神はこの世に存在し、時の来るのを待っている。

そして、その時がもう目の前に近付いている。

そして、その時には、誰もが神の存在を知る時なのだ。


誰もが目に見えない世界が存在し、神が存在していることを否定できない現象や科学的根拠を知るようになる。


これまで隠されてきた数多くの真実が明らかになる時がくる。

これは妄想ではなく、これから起こる真実を語ったものである。



そのとき初めて真の人類平和が訪れる。人間が人間としての喜びを心から知るときである。

それがもうそこまで来ている。



今ある最悪の状態は、至福の時代の訪れを告げる予兆である。

それはちょうど水面に落ちた一滴の水が輪を描いて広がっていく波のように徐々に大きくなっていく。


拍手[1回]

ブログ内検索
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フリーエリア
リンク
現段階で信頼できるブログ一覧
お天気情報
プロフィール
HN:
レニーパスタ
性別:
男性
職業:
ジャーナリスト
趣味:
ボランティア
自己紹介:
自称「ジャーナリスト」
ネット放送局「ユニミックス」にてDJをしています。
番組名「ミッドナイトトーク」

ミッドな夜にミッドな気分で聞いていただけると嬉しいです。
最新TB
バーコード
フリーエリア
忍者ブログ [PR]