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ミッドな夜にミッドなトークをお届けするミッドナイトトーク。 ネット放送局「ユニミックス」の番組、ミッドナイトトークは、こちらのブログの日記がベースになっています。 真実を追究していくことがミッドナイトトークのテーマです。
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今年、世界の主要な国家で政権交代のイベントが行われる。
誰を選ぶか誰が選ばれるか?

これは非常に重要なことであるが、それと同時にその後に訪れる今しばらくの経済危機に対しての対応が重要となる。

今年ますます急増する企業の倒産。リストラの嵐。失業者、ホームレス、自殺者・・・・・。この事態を避けて通ることは出来ないが、救済する手立ては無限にあるだろう。
何よりも全てを優先して、お互いが助け合うという精神で、身近な地域におけるコミュニティ体制の確立が求められる。

行政任せでは事が進まないだろう。


お金が不足している人には余裕のある人がフォローする。モノが不足している人には余裕のある人がフォローする。
日本人は心を開くことが苦手な民族である。
だから、誰もが互いに心を開いて、助けを求めたり、助けたり出来る関係作りがなければならない。


日本だけではなく世界的な経済危機にあるということが感じられない人々は休んでいても良い。
今の状況を感じれる人は、それなりの使命や役割があるのだと思う。

必ず成し遂げることが出来ると信じている。

信じることで全てが動いていくことも信じている。

自分自身はまだまだ大丈夫だ。でも今この瞬間にも助けを必要としている人々がいるはずだ。
特に子供やお年寄りは自ら声を発することが出来なかったりしなかったりする。

幼い命を救わなければいけない。お年寄りを守らなければいけない。
それは、出来る人がやるべき義務なのだ。

このままで良いと思う国民は何もしなくても良い。出来る人がやるべき義務なのだ。
出来る人はきっと沢山居ると思う。

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前日から始まった新タイトル「ザ★げつようクラブ」が「ザ★げつよう探検クラブ」と改名しました。

ここから何が始まるのか!

お楽しみに・・・・・!!!

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トークイベント「宣戦布告」も今回で第七回目を迎えました。

今回からテーマとサブテーマを一新し、更なる展開を推進していきます。

テーマ「ザ★げつようクラブ」
サブテーマ「アインシュタインには認められなかった事実」

世界情勢が緊迫していく中、まさに今が大転換の時であるということを立証するかのような出来事が日々起きています。
今という時代は真の平和を実現するには絶好のチャンスの時です。
しかし真の平和とは何か?真の正義とは何か?従来の価値観はすべて崩壊しています。
このトークイベントでは、過去のどんな人物も提示し得なかった普遍の価値観、普遍の真理というものについて提言するものです。

単なる知識欲だけを満たすための時間ならば意味がありません。
そのような情報は世界中に溢れています。

今我々に必要なものは、知識的欲求を満たすための情報ではありません。
その情報が今我々地球上で起きている様々な問題や課題を解決し得るものでなくてはなりません。

未来に対する新しいビジョン。未来に対する希望。誰もが納得し得る新の平和な世界を実現するものでなくはなりません。
時代が変わろうとも、時の政権が変わろうとも、永遠に変わらない恒久の平和。

「ザ★げつようクラブ」は、まだまだ挑戦し続けます。

第七回「ザ★げつようクラブ」 2012年2月20日(月)
開場19:00 開演19:30 入場料1000円(1ドリンク込み)
場所 大阪十三テハンノ 電話06-6308-4806

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日本国内で流されている情報は、中国、そして北朝鮮、ロシアの脅威論である。
しかし真実は違う。
これまでの脅威は既にソビエトが崩壊して以降、急速に変化してきた。

中国もロシアも日本を守るために様々な外交戦略を行っている。

これらの情報は三流の政治評論家やアナリストでは到底知りえない内容である。

日本を食いつぶそうとしているのは、我々の目に見えないところにある。

遠からずその真実が誰の目にも明らかになるだろう。情報は信じるものではない、情報は真実を見極めるための判断材料である。従って、その情報が真実であるか嘘であるかは問題ではなく、何を基準に真実といえるのかという判断基準を持つということが大切なのだ。

今日はここまで。

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世界情勢について意識の高い人なら、誰もがイランの今後の動向に目を見張っていると思う。
ペルシャ湾での軍事演習開始、それと共に「ホルムズ海峡封鎖」を示唆。
従ってホルムズ海峡封鎖によって影響を受ける国々が黙っているはずがないのではないかと思う。


ところでここ数年、イランで起きた核科学者の連続殺人との因果関係はどうなんだろう?
イスラエルの関与を疑う人々も多い。このまま行けば核戦争が勃発する可能性が高い。

さて、アメリカの「ブレティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツ」という科学誌に、核戦争が勃発し地球滅亡までの時間を示す「終末時計」の針が一分進められたと言う。そして残りの時間はあと5分であると言うのだ。

1月16日(月) 宣戦布告 第三弾「ハルマゲトンの本当の意味について」と題しトークイベントを開催します。
核戦争や人類の終末などについて語ります。

場所は大阪・十三 放送局「テハンノ」 06-6308-4806
時間は午後6時半開場 午後7時半開演です。
チャージは1000円(1ドリンク代込み)

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2011年が終わり、待望の2012年が始まりました。

色んなことが動き始めていることを感じます。

きっとみんな同じように感じていることと思います。


今年は傍観者から参戦者に衣替えをして、どんどん突き進んでいく所存です。

この地球を誰もが幸せを感じる素晴らしい世界に変えて行きましょう!

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金正日書記長が死亡し、北朝鮮は大きく体制が変わろうとしている。

それは2017年までに起こるが、武力衝突になるか、平和的に開放政策を取るかという選択肢がある。

どちらの選択をするかは周辺国家の動向にかかっている。

周辺国家とは中国、ロシア、韓国、日本、そしてアメリカである。



北朝鮮内部において開放政策を願う動きがあるが、単純に開放は行わない。

なぜなら今現在解放政策を取れば、その後に訪れる体制は金融資本に支配された似非民主主義であるからだ。


中国も北朝鮮もロシアも、今の世界の中で、誰が真の支配勢力かを熟知しているからである。

これまで世界的な支配権を握っていたアメリカもその支配勢力の傘下に陥っているということも熟知している。
この日本も同じである。完全に傀儡政権である。

従って、それらの支配構造が崩れることが無い限り、北朝鮮は簡単に開放政策を取ることは無い。


2012年は上記の周辺国家の首脳が入れ替わる時である。その時にどんな首脳が誕生するかで、北朝鮮の未来を決定する。

中国にも北朝鮮にも軍が存在し、大きな力を持っている。その軍部の人間には金融資本家たちの息のかかった者がいる。
その者たちが武力革命を目論み、権力闘争を誘発させようと準備している。

更には日本や韓国、アメリカ国内で暗躍する工作員たちが、政治家を利用し、上記周辺国家の分断工作を進めている。


悪党たちの行おうとする戦略は今も昔も変わらない。





先日、2011年12月16日(金)大阪において一回目の講演会を終えました。
今後は週一回のペースで続編を行う計画である。

来年は激動の年となるが、今後の3年間が勝負の期間となるだろう。

これまで我々が常識だと信じてきたことが非常識となり、当たり前だと信じてきたことが、当たり前でなくなる。
それが2012年以降の世界です。

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12月の講演会の日程が決まりました。
大阪は十三にあるライブバー「テハンノ」にて16日(金)の午後7時半よりスタートします。

おおよそ2時間を予定していますが、状況によっては1時間延長する可能性もあります。

今の世界情勢は常識をもってしては決して理解できません。
たとえばTPPの問題。普通に正論を言えば、日本は参加すべきではないということが正しいでしょう。
そしてそれよりもASEAN+3をもっと重要に考えるべきだ。となるでしょう。

しかしそれはあまりにも目先のことしか理解できない者たちの浅はかな理論です。
これまでも人間は目先のことしか理解できずに多くの失敗を繰り返してきました。

戦争を望まないのが人類の一般的な意思であるはず。
ところが過去に世界大戦を二度も起こしている。

第二次世界大戦が終わり、人類はもう戦争は懲り懲りだと反省し、悟ったのではなかったのか?
この日本も戦争放棄を誓ったのではないのか?

そして世界は今、一歩間違えば、三度世界大戦が起こる危機的状況に置かれている。

今、日本がアメリカと断絶してしまえば、アジアを中心に世界的規模での戦争が勃発するでしょう。
当然日本もその戦場の真っ只中に追い込まれることになるのです。

韓国政府もだらしない状態が続いています。

そんな危機的状況にある世界を正しく導くことが出来る要にあるのが日本なのです。

今回の講演会は「レクチャーイベント」として「宣戦布告」というタイトルをつけました。
第一回目は試験的に行ってみます。

2時間や3時間では語りつくせるものではありませんが、回を重ねていく中でより多くの人々に分かりやすく理解しやすいものに出来ればと考えています。

それから追加情報として、来年の主要国における主権の動向によっては世界は急速に歩み寄ることになるでしょう。そして経済危機で乗り越えるべき課題を着実に解決することが出来るビジョンを見つけ出すでしょう。

だが、もし人類が間違ったリーダーを選出してしまった場合は、経済危機では済まされないほどの混乱が起きることになります。それと同時に二種類の超常現象が頻発して1年を終えることになります。

二種類の超常現象とは、世界政府を目論む戦争屋たちが今開発中の新型兵器をUFOという名で偽装し世界中に出現させ、もう一つの超常現象は正真正銘の正体不明の物体が現れます。

オカルト的な話になってしまい申し訳ありませんが、決してふざけている訳ではありません。
それほど来年は人類にとって大きな転換の年となるのです。


12月16日(金) 大阪・十三テハンノでの第一回目の講演会。
性根を入れて取り組んでいきます。

ご期待ください。

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日本が今危機的状況に陥ろうとしている。

早急に食い止めなければもう立ち直ることが出来ない状況になる。


ネットやブログでは説明できないことをメッセージで直接伝えます。
決して胡散臭い話ではありません。もちろんカルトなどではありません。
また、誰かがブログで話していることでもありません。

その第一歩を大阪でメッセージ発信します。12月に講演会を予定しています。

真剣に知りたいと思う方には是非聞いていただきたい内容です。

日時は後日発表します。


今夜はこれにて失礼します。

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なぜ六カ国協議なのか?その理由を考えて見ましょう。

今世界は大きく3つに分けられます。
ひとつはユーロ圏を中心とするヨーロッパ。
そしてドルを中心とするアメリカ。
そして新しい勢力のアジア。ロシア、中国などです。

ところが六カ国協議はドル圏と新しい勢力のロシア、中国であり、そこにはイギリスやフランスなどは関係していません。では、なぜ六カ国協議がそれほど大切なのか考えて見ませんか?

もし六カ国協議が成功すれば、新しい経済システムを生み出せるきっかけになります。
国際金融資本家を頂点とする勢力図が書き換えられようとしています。

従って六カ国教義を妨害する動き(情報操作)は日夜繰り広げれています。

石油の問題も、原発の問題も、TPPやリビア侵攻もすべては一貫した戦略の過程で起きている問題なのです。このことを一度考えてみてください。答えは自らが発見するべきことです。

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自称「ジャーナリスト」
ネット放送局「ユニミックス」にてDJをしています。
番組名「ミッドナイトトーク」

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