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ミッドな夜にミッドなトークをお届けするミッドナイトトーク。 ネット放送局「ユニミックス」の番組、ミッドナイトトークは、こちらのブログの日記がベースになっています。 真実を追究していくことがミッドナイトトークのテーマです。
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今回、たまたま個人的なことから医療施設と接することがあり、ますます医療制度やそのスキルについて改善が急務であることを痛感させられた。

まず、医療機関の現状としては、医師不足、そして看護師不足が上げられる。

次に、患者に対するスキルの向上。

この二つに共通することは、共に患者への十分な対応がおろそかになってしまうということだ。


例えば、一人の看護師が受け持つ患者数の多さにより、一人一人への行き届いた対応が出来ないということだ。

これは病院側にとっても患者側にとっても大きなマイナスである。

次に言えることは、スキルアップのために必要なことは、そもそも人間とはどういう存在であり、病状とそれに対する対応の仕方をもっとよく理解するということだ。

今の課題として特に一つ上げるとすれば、人間は霊的な存在であるということに対する認識欠如である。

これは介護の現場でも感じることなのだが、患者一人一人の持っている霊的な状態が皆違うにも関わらず、対応の仕方に幅が無いということだ。
基本的に、西洋医学の観点は唯物思想が根底にあり、人間を物体として見るきらいがある。

従って、医師や看護師、介護師の心の中には、人間に対する思いやりがあったとしても、最終的には、マニュアルが優先され、そこからは、真の意味で患者に対する配慮が必ずどこか抜け落ちてしまう。


要するに人間研究というよりも、人間の存在原理なるものを理解しなければいけないということに行き着く。

そして、最後に言えることは、医療がいつまでもビジネスという範疇で捉えられていてはいけないということ。
医師が安心してその責を果たせるように、医療に専念できるように、病院運営のため、経理のことに心を悩まされるような制度から解放されなければいけないということになる。

これは教育機関も同様のことが言える。

資本主義社会の大きな欠点である。

病院から患者が居なくなることを願うのが真の医療機関であるはずだ。


僕らの目指す地球村建設プロジェクトは、そんな観点にも目を向けて取り組んでいる。

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誰もが笑える世界。罪もない人々が悲しまない世界。そんな世界を創って行きたい。
きっと誰もがそう思っていると思う。

もしそんな世界を真剣に創りたいと思えば、簡単なことではない。
非常に難しいことであり、現実離れした妄想かもしれない。

しかし、真剣にそんな世界を創りたいと思うから、政治のこと、経済のこと、宗教のこと、
あらゆることの話になってくる。

真剣にこの世界をもっともっと良くしたいと思えば思うほど、これらの話は無視できないのだ。

だけど、この世の人々は、愛だとか平和だとか、口では簡単に求めているというけれど、いざ政治の話になるとそっぽを向ける。

いざ、宗教の話になると胡散臭がる。

それは現実が何一つ分かっていないからなんだ。

世界には地球規模の解決すべき課題がいくつかある。
例えば、人口問題。食糧問題。エネルギー問題。人種差別問題。宗教間の対立と紛争。環境問題。まだまだある。

これら全ての問題を解決して初めて世界平和だとか、理想の世界だとかが言えるわけであって、これらの問題を解決しようと思えば、嫌でも政治の話や経済の話、イデオロギーの話、諸々のことが頭の中になければ、それは平和だ愛だと言いつつ、それこそ偽善だ。

最近はあまりにも数多く、そんな偽善な平和主義者たちと出会ってしまった。

しかし、彼らとも対話すべきだが、そんな暇な時間はない。
彼らとは、全ての課題を克服した後に、じっくりと見学してもらうことにする。

真の平和な愛の世界を・・・・。

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間近に控えた衆議院選挙。誰が次期首相に相応しいのか?
この答えは数年前とは今とでは判断基準が違う。理由は世界の勢力図が大きく変わったからだ。

アメリカにまだ発言力があった時代と今日のように中国が発言力を持つようになった時代とでは、外交戦略に大きな違いがあるからだ。

政治が上手くいくかどうかの基準は、経済界との癒着がなく、官僚支配から脱却でき(官僚排除ではなく)かつ、官僚と強調でき、かつ官僚を上手く使える頭脳と行動力。そして明確に国際情勢を見極め、諸外国と対等に外交できる人格。

そして、国民が賢くならなければならない。
マスメディアからの報道で右往左往しているようではいけない。また単純に鵜呑みにしているようではますます問題である。国民も政治に関心を持ち、また目先のことだけにとらわれずもっとミクロとマクロ。どちらの観点からも物事を見つめる目を持つ必要がある。


さて、誰が次期首相に相応しいのか?

その条件。
1.中国やアメリカを初めとする諸外国に対してハッキリとした自国の意思を表現できる人間。
2.経済界にしがらみのない人間。
3.官僚組織に対してハッキリとした態度で発言し行動できる人間。
4.日本だけのことを考える国益中心ではなく、世界のことを共に考えることができる人間。
5.唯物論者ではなく、神仏が分かる人間。

おおよそこれらが重要なキーワードになる。

すると今の政治家では相応しい人間は誰も居なくなる。

結論から言えば、新人の女性議員が最適である。しかし、上記の項目を全て満たすとなれば候補者が居ないだろう。
そこで、最後の策といえば、女性のしっかりとした思想を持った首相の下に、組閣の段階で、自民党の安部代表。日本維新の会の石原氏、そして他、亀井氏、小沢氏などなどが入閣し、各大臣となり、政策に関与することだ。

そして政策を立案する段階で官僚に指示を出しつつ、知恵も借りながら、政治主導で駒を進めることだ。

そして与党野党は要らない。一党制でいけば良い。そうすることで諸外国、特にアメリカ、中国において日本の姿が見えなくなるだろう。かく乱作戦だ。

そして欠かせないことは、外務省やその他諸々のロビー活動をしている人間をしっかりと管理することだ。
スパイも除去しなければいけない。
日本の機密は絶対に漏れることがないようにしなければ、どんな立派な政策があっても、外交においては丸裸の状態そのものの裸の王様である。

そのことで、日本は一体何を考えているのか?というかく乱戦法が功を奏する。そして日本の意見をはっきりと主張する姿勢を示すこと。
軍事力、技術力、エネルギー、諸々。日本には強力な力、無形の武器が存在することを知るべきだ。

与野党政権で行くならば、それはそれでよし。ただし、それはあくまでも表の顔であり、裏でははっきりとした思想を確立させた政策を打ち出していること。

まだまだ説明が不足しているが、おおよそそんなことだ。悟りの良い方ならば、もうお分かりだと思うので今回はここで終わるが、小生が政治の裏の首相になれば、一変に日本は変わるだろう。という暴言を吐いて締めくくることにする。

ではまた。

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これまで経済大国にのし上がった国は必ずバブルの崩壊を迎えている。
しかし、これまでのバブル崩壊は一国単位でのものであったが、いよいよ最後のバブル崩壊が迫っていることをお伝えします。

そもそも実体のない経済において、世界規模で焦げ付いた天文学的負債額を補うことは到底不可能である。
誰も語らなかったが、正常な方法で補うことが出来ないのは間違いの無い事実である。


実体の無いバブル経済が国家単位の段階では、金融破たんを回避してきたかのように誰もが騙されていた。
その度に、IMFがその穴埋めをし補填してきたかのように見せかけ、その国の主権を裏で牛耳ることに成功してきた。

だがしかし、そのIMF自体がバブル期を迎え、その穴埋めをする組織が他に存在しない状況下で、今や誰も責任を取ることが出来ない世界規模でのバブル崩壊が人類史上最後の金融破たんを目前にしている。

IMFといえば聞こえは良い言葉だが、その実体は影の政府の出先機関である。影の政府とは、国際金融資本家たちのことであり、数千年の歴史を持つ悪魔教の総本山である。

実体のない経済において、世界規模で焦げ付いた天文学的負債額を補うことは到底不可能である。
誰も語らなかったが、正常な方法で補うことが出来ないのは間違いの無い事実である。

そんな状況の中、もしその負債額を完璧にチャラに出来るとすれば、地球規模でのデフォルトしかない。だとすれば、地球規模でのデフォルトがいつ起こるのだろうかということである。

それは、裏の政府がこれ以上、人類に対して誤魔化しきることが出来ないと覚悟を決めた時である。
彼ら裏の政府の人間はあらゆる方法を用いて何とか誤魔化してきたが、各国においての調査が今着々と進んでいる中でその実情が明らかにされようとしている。

特に今年はこれから年度末にかけて、世界規模での政権交代や新政府が誕生していく。
彼ら裏の政府においては、最後の悪あがきの中で、これから新しく生まれる政権に対しての支配力を維持しようと躍起になっているが、最後は成功しないだろう。

もし仮に成功したとしても、それはバブル崩壊の時期を少しだけ遅らせるということに過ぎず、それは益々傷口を大きく広げ、被害を大きくするという結果しか生まない。

ただ、ここで我々が肝に銘じておかなければいけないことが一つある。
それは彼らが自爆行為に走らないようにすることなのだ。
自爆行為とは何か?
それはもう一つのデフォルト宣言である。すなわち、全人類を巻き込んでの第三次世界大戦を起こすということである。

その動きはもう既に始まっており、いつそれが起こっても不思議ではないし、またいつでも即座に起こすことが容易である。

であるから、今我々がなすべきことは、今人類が直面している事実を一人でも多くの人間が理解し、政府と国民が一つとなり、正しいビジョンでこの地球再生に向けて取り組まなければいけないということなのだ。

まだ日本の国民はそのことを真に理解していない。これは非常に恐ろしいことであり、また悲しいことだ。

今ならまだ自暴自棄のデフォルト宣言を阻止することが出来る。そのためには人類が一丸となって、地球規模に膨れ上がったバブル経済の救済策を見つけ出すことであり、それと同時に、市場経済、資本主義経済には矛盾が内包しており、人類が精神的にも物質的にも豊かな暮らしを共有することが出来ない理論であることに気付いてほしい。


地球村建設プロジェクト。今年の12月23日から3年間進行いたします。
それぞれの分野で、様々な取り組みをされている方たちと共に手を取り合いながら、世界規模のプロジェクトに展開してまいりましょう。

地球村建設プロジェクトについてのご質問などありましたら、いつでもご連絡ください。

すばらしい人類の未来を迎えるために・・・・。

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衆議院が解散され新たな局面を迎える日本の政治だが、どの党も明確な外交戦略を公言しないのはなぜか? それを言ってしまえば、各党の本質が国民に見えてしまうという恐れからである。 しかし、この外交戦略というものは、本来はっきりとさせなければいけない問題である。 だが、選挙に勝つためには国民の一票が必要となる。 ところがその国民の意識は、正しいビジョンを持たない状態に汚染され続けてきている。 従って、そのような国民に外交戦略をぶちまければ、誰もがその党を指示しないだろう。 今重要な公約は、消費税の問題であるとか、原発の問題であるとか、復興の問題ではなく、それらと一体不可分の課題である日本を取り巻く諸外国との関係。これに対して、どう付き合っていくのかということが、日本経済や国民の生活に直結した要素になるのだ。 今の我々の経済の動向は、全て諸外国との関係の中で作られているからだ。 特に日本とアメリカとの関係。ここがもっとも重要となる。そして中国に対してどう対応するのか?韓国との関係。ロシア、北朝鮮。これらとどう付き合っていくのか? ここがはっきりとしない限り、どの党も信じるに値しない野合の群れである。 実は一般にB層と言われている国民が支持しないような外交戦略を持っている政党が今の日本には必要な政党である。 国民は政府に対して、馬鹿の一つ覚えのように景気対策ばかりを要求する。 貿易赤字がどうだとか、消費税がどうだとか、年金が、福祉が・・・。 しかし、生活に余裕のなくなってしまった国民に意識の高さを求めるのは、大変難しいことなのだろうと思う。 憂いてばかりいても何の解決にもならないが、思わずため息が出てきてしまう。

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福島原発事故から1年が過ぎ去った。こうなることを予感していた人々もいただろうし、まったくの出来事に唖然とした人々もいただろう。

あれから一年が過ぎ去り、このままでは行けないと行動に出た人々と、時間と共にどんどん忘れ去ろうとしている人々。

一体福島原発事故ってなんだったんだろうか?



僕は思う。原発事故は故意であれ、まったくの事故であれ、既に起きてしまったこと自体をとやかく考えるよりも、あの事故で明確になった事実に目を向けるべきではないだろうか?

明確になった事実の一つに、メディアと企業との癒着による情報操作があったということ。
そして原発推進は国民のための事業ではなく、拝金主義者たちの利権を生み出すためにあったということ。
国民は単なる利用されてきただけということ。

一つ一つ上げればまだまだあることに気付くはず。気付いたはず。そう思っていた。


原発反対と声を上げることも大切だが、原発がすべて止まったとしても、安心して暮らせる世の中がおとづれることがないということを気付かなければいけない。

原発の背後で、人々の生き血を吸いながらのうのうとして暮らしているごく一部の大人たちがいるということを再認識して、今の世の中のシステム自体に問題があることをしっかりと認識して、今我々が声を上げるべき矛先を変えなければ何の解決にもならないことを考えて見ませんか?


5月28日(月) 「原発。もう一度考えませんか?」 ドキュメンタリー上映会を行います。
時間のある方は是非ご参加ください。
オープン19:00 会場:大阪、十三テハンノ 入場無料
お問合せ 06-6308-4806

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今国連にはおおよそ200に及ぶ国家が加盟している。しかしその加盟国中、非同盟国という国家がその国連加盟国中120を超える数を有している。

非同盟国とは簡単に言えば、アメリカや欧州を代表とする大国とは同盟関係を結んでいない国家のことである。

その数が国連加盟数の200ほどの中、120を越える国家がアメリカや欧州との同盟を望んでいない非同盟国家ということなのだ。

その中にはエジプトやリビアなどを中心とするアフリカ連合がさらに含まれている。
特にこのアフリカ連合は、今世界で問題となっているFRBの支配を受けていない国家群である。


ここまでお話すれば感の良い方はおおよそ理解ができるだろう。

なぜリビアは狙われたのか?さらにはイスラエル、イランの問題も何かを感じることができるはずだ。


国際金融資本家たちは何を目論んでいたのか?そしてこれから何を目論んでいるのか?


最後にバチカン市国は国連に加盟していない。中立性を保つためということらしいが、何に対しての中立なのか?
何が右で何が左なのか?

今年は激動の年となるというのは決して根拠のない話ではない。

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今の日本における政治のあり方自体を変える必要があるということは多くの良識ある方々が求めていることです。

その中で、「首相公選」というシステムは非常に有効な内容となります。

ですから、この日本でも総理の上に、国民の総選挙で選ばれた大統領が存在すべきです。

今年、日本国民が声を大にしてもっとも推進すべきことは、この日本における大統領制の樹立です。

そのことで今よりは国民の声が政治に生かされるはずと思いたい。

思いたいが、大統領制の国々を見ていると決してそうとも言えない。それよりも公務員の給与システムを変えることが最も重要かと思う。おおよそ政治家は利権の群がるハイエナの如き存在であるから、給与を一般国民の平均以下に制定し・・・・。とここまで思っても、結局ありとあらゆる手を使い、抜け道を探し出し、給与以外のところで甘い汁を吸うものです。ではどうするべきか?

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こうしている今もやつらの支配計画は進められている。
ならばいっそのこと、彼らの計画に乗っかるというのも一つの手である。

いずれ闇の世界は消え去る。どこまで用意周到に準備されたものであってもこの世界の完全支配には限界があるのだ。
それを最もよく理解しているのは、悪魔教団の神とあがめられている光の天使ルシファー自身である。

これから先、どんなに緻密な計画を立てようとも、真実の愛の原理でない限りいつかはその流れが止まってしまうことを分かっている。

ならば、世界平和を実現させるもう一つの世界戦略がある。それは彼らの計画に乗っかることである。

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2月27日(月)今夜はトークイベント「お釈迦様を越える時」の後編です。
今回だけはオフレコの内容が含まれます。信じるか信じないかは自由です。

この世の中には、3つの層に分かれた社会が存在する。

一つは、誰もが日常的に触れることが出来る世界。一般に普通の人々が住んでいる世界。
もう一つは、常識だけでは理解できない世界。しかしその筋から情報を手に入れることで知ることができる世界。一般に裏社会と言われるもの。ロスチャイルドやロックフェラーなどの関与する世界が、この裏社会。

最後の一つは完全に常軌を逸した世界。世界のほんの一握りの人間のみが関わっている世界。

そして世界の経済の大半はこの常軌を逸した世界の人間が関与している。
単純には決して理解できない人間たちの集団。映画や小説の世界だけの話だと思うだろう。

2012年はこの常軌を逸した世界の悪事が世界中に知れ渡る破局の始まる年となります。
日本にも関与している人物が存在しているのです。

今夜のトーク時間の最後に終演時間いっぱいまでお伝えします。

ザ★げつよう探検クラブ 前回の後編です。
時間 19時開場。19時半開演。終演は21時の予定です。
入場料 1000円(ドリンク付)
会場 大阪十三 テハンノ 06-6308-4806

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自称「ジャーナリスト」
ネット放送局「ユニミックス」にてDJをしています。
番組名「ミッドナイトトーク」

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