国際金融資本家たちの次に来る者

実質的には既に崩壊している資本主義世界だったが、悪あがきを続けながら、数年間その支配を継続させてきたが、もはや二進も三進も行かなくなってしまった。いよいよロスチャイルドやロックフェラー達による世界支配の役割が終わりを迎える。

多くの人々は歓喜の声を上げて祝杯の準備をするのだろう。しかし、これからが本当の戦いの幕が切って落とされるのだ。

もちろん私自身もこれで終わりであって欲しいと願う。何も恐怖を煽ったり、面白おかしく話をしたいわけでもない。
真実は真実であるだけなのだ。

ではこれからの世界はどのように流れていくのか？これまであえて話さなかった真実がまだ隠させている。
過去にさかのぼってこのブログを読んでくださっている方々は、これまで話してきた内容がデマや遊び半分で書かれていないことや、時間の流れと共に真実が証明されてきていることを理解してくださっていると思う。

ではどのような世界がこれから展開させていくのだろうか？少し紹介してみたいと思う。

まずはじめに、過去の歴史を振り返ってみると、時代時代において常に歴史に名を残す人物が登場している。
しかしそんな彼らも歴史の最終ゴールへ向かう途中で立てられた人物であり、通過体としての存在でしかなかった。

いわゆるロスチャイルドや、ロックフェラー達においてもそれは同じことが言えるのです。
彼らも所詮はヒットラーやマルクスたちを同じようにいつかは消えてなくなるものなのです。

人間は長く生きても１００年ばかし・・・。人間の肉体は寿命を終え、そこにまた新たな生命が誕生する。この時、肉体は滅び、一人間としての存在は無くなるが、意思や思想や血統というものは、特別なことがなければ永遠につなげて行くことは可能なのだ。

そういったつながりをたどって行くとある地点にたどり着く。そこが始まりであり、そこが今日まで人類を支配してきた闇の帝王の君臨するところなのである。


さて、これから到来する金融制度の改革と同時に、次なる支配者が顔を出すことになる。これが最後となる。
それは光の天使を装って・・・とあるように誰もがつき従うようになる。
だが付き従いたどり着く場所は、見えない檻に囲まれた果てのない牢獄となる。


人類は完全に二分される。見えない牢獄に自ら道を選び、進んでいった人たち。
そしてもうひとつのグループは、真理に基づいた価値基準によって、光の天使の真の姿を見抜き、牢獄の外側に身を置く人たちである。


まずは近い未来において、ここまでが進められる。

これからが真のファイナルバトルとなる。世界大戦として膨大な犠牲者を生み出すのか？それとも人類は愛によって、ひとつとなり得るのか？最後は思想的な対立となり、武力で解決する道を選ぶのか、対話によって解決する道を選ぶのか？それを選ぶのはわれわれである。

今、日本が目覚めることによって、世界を正しい方向へ導くことができるとしたら、どうでしょう？
それでも傍観しますか？
或いは、日本を覚醒させるために行動しますか？

今の日本はまだまだ情報操作されています。真実が表に出ないようになっています。
今われわれに必要なことは、真実を少しでも多く知ることです。真実を少しでも多くの人々に述べ伝えることです。

そうすることで、日本の空気が変わります。生まれ変わった日本が世界のためにその使命を果たすことができるようになります。

日本はすべてのパワーが一点に集中する島国なのです。