ミッドな夜にミッドなトークをお届けするミッドナイトトーク。
ネット放送局「ユニミックス」の番組、ミッドナイトトークは、こちらのブログの日記がベースになっています。
真実を追究していくことがミッドナイトトークのテーマです。
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ガン、エイズ、心臓病をはじめとする数々の難病を99%以上の確率で癒してしまうワクチンが既にこの世に存在する。そう聞いたら、皆さんはどう思われるだろうか? そんな馬鹿なことがあるのかと信じられないに違いない。
もしそんなワクチンが存在したら、病に臥せる人々の数が激減することになり、なんとも喜ばしい事である。
ところが、それは、医師、病院、薬の必要性が圧倒的に少なくなることをも意味し、医薬品業界にとっては大打撃になるのだ。
オーストラリアの医学博士サム・チャチューワ氏(Sam Chachoua )は、そのような大発見をしてしまったが故に、大変な災難に見舞われることとなった。
アメリカのコロラド大学、UCLA、そしてシーダース・サイナイ・メディカル・センター(CSMC)等で、他のいかなる治療方法でも効果を上げることの出来なかった患者に対して、彼の開発したワクチンを投与する臨床実験が試みられ、結果は、99%以上の患者にすぐに効果が現れる、驚くべきものであった。その実験に関わった医師達は皆興奮して、チャチューワ博士の開発したワクチンの奇跡的効果に感激を露にした。
CSMCのエイズ・免疫異常センターの所長エリック・ダール博士は、「データを見ると、実験に使われた多くの血清サンプルが、感染を大いに抑制していることが判る」とコメントしている。UCLA医学部の教授ポール・テラサキ博士は、「大規模な実験が着手され、興味深い結果を出している」と記事にしている。また、同医学部のシュロモ・メルメッド博士は「興奮すべき治療機会を与える新しい世界」と評した。
さらに、コロラド大学、ストックホルム大学等の医療機関でも、チャチューワ博士の研究とワクチンの効果が、臨床実験を含めて十分確認されていた。そして、20世紀末までには、20世紀最大の発見をおさめた医学者として賞賛されるものと思っていた。
自分の開発したワクチンの効果を一流の医療機関で確認して、自信を持ってオーストラリアに帰国したチャチューワ博士は、世界に向けて、まさにその成果を発表する段階になった時、突然のようにテレビや新聞のインタビューはキャンセルされ、これまで好意的に彼の研究を支持してきた医学者達が態度を急変させた。
彼の研究は、現在の医学界においては常識を逸脱したアプローチであり、その驚異的な効果は医薬品業界を揺るがすものであったのだ。
チャチューワ博士の名声が広まると同時に、災難も彼を襲うことになった。メキシコのあるクリニックが、チャチューワ博士の名前を利用して、ワクチンと称する偽物を販売し始めたのだ。現実には、そのクリニックは患者に水道水を高額で売りつけていた。
しかし、数人の患者が死亡し、メキシコ政府にクレームが届くほどに事態は発展した。チャチューワ博士はそのクリニックを訴えて、最終的にはそのクリニックは営業停止に追い込まれたが、チャチューワ博士にとっては、大きな打撃であった。多額の訴訟費用を負担しただけではない。
それを切っ掛けに、UCLAとCSMCはチャチューワ博士との関係を一切否定し、チャチューワ博士の信頼性に問題があるとして、過去に行われた実験データすら否定する態度に出た。最も悪質であったCSMCは、チャチューワ博士の研究を盗用して、病院側が独自に発見した研究内容として、彼の理論をジャーナルに掲載すら行っていた。
過去に例のないユニークな研究を支持しないアカデミズムの世界と、効果のあり過ぎる治療法を歓迎できない巨大な医薬品業界の仕業である。
チャチューワ博士の研究を支持してきた世界各地の医療機関が、突然口を揃えたように態度を一変させ、彼を非難した。
当事者同士だけでなく、直接チャチューワ博士と関係の無い医療機関やニュース・メディアが一斉に彼を非難した。また、メキシコの移民局の役人は、何者かに金銭提供を受け、チャチューワ博士を拘留し、脅迫すら行った。
世界中に監視機関が存在し、効果のあり過ぎる治療法の発見や、歴史を覆すユニークな発見が行われると、そのような研究者の信用を落す手段が瞬時に講じられ、専門の研究機関はそれに関わらないよう通達を受ける現状があるようだ。(医学的大発見のニュースは、必ず大きな医療機関の研究者達からやってくる)
もしそんなワクチンが存在したら、病に臥せる人々の数が激減することになり、なんとも喜ばしい事である。
ところが、それは、医師、病院、薬の必要性が圧倒的に少なくなることをも意味し、医薬品業界にとっては大打撃になるのだ。
オーストラリアの医学博士サム・チャチューワ氏(Sam Chachoua )は、そのような大発見をしてしまったが故に、大変な災難に見舞われることとなった。
アメリカのコロラド大学、UCLA、そしてシーダース・サイナイ・メディカル・センター(CSMC)等で、他のいかなる治療方法でも効果を上げることの出来なかった患者に対して、彼の開発したワクチンを投与する臨床実験が試みられ、結果は、99%以上の患者にすぐに効果が現れる、驚くべきものであった。その実験に関わった医師達は皆興奮して、チャチューワ博士の開発したワクチンの奇跡的効果に感激を露にした。
CSMCのエイズ・免疫異常センターの所長エリック・ダール博士は、「データを見ると、実験に使われた多くの血清サンプルが、感染を大いに抑制していることが判る」とコメントしている。UCLA医学部の教授ポール・テラサキ博士は、「大規模な実験が着手され、興味深い結果を出している」と記事にしている。また、同医学部のシュロモ・メルメッド博士は「興奮すべき治療機会を与える新しい世界」と評した。
さらに、コロラド大学、ストックホルム大学等の医療機関でも、チャチューワ博士の研究とワクチンの効果が、臨床実験を含めて十分確認されていた。そして、20世紀末までには、20世紀最大の発見をおさめた医学者として賞賛されるものと思っていた。
自分の開発したワクチンの効果を一流の医療機関で確認して、自信を持ってオーストラリアに帰国したチャチューワ博士は、世界に向けて、まさにその成果を発表する段階になった時、突然のようにテレビや新聞のインタビューはキャンセルされ、これまで好意的に彼の研究を支持してきた医学者達が態度を急変させた。
彼の研究は、現在の医学界においては常識を逸脱したアプローチであり、その驚異的な効果は医薬品業界を揺るがすものであったのだ。
チャチューワ博士の名声が広まると同時に、災難も彼を襲うことになった。メキシコのあるクリニックが、チャチューワ博士の名前を利用して、ワクチンと称する偽物を販売し始めたのだ。現実には、そのクリニックは患者に水道水を高額で売りつけていた。
しかし、数人の患者が死亡し、メキシコ政府にクレームが届くほどに事態は発展した。チャチューワ博士はそのクリニックを訴えて、最終的にはそのクリニックは営業停止に追い込まれたが、チャチューワ博士にとっては、大きな打撃であった。多額の訴訟費用を負担しただけではない。
それを切っ掛けに、UCLAとCSMCはチャチューワ博士との関係を一切否定し、チャチューワ博士の信頼性に問題があるとして、過去に行われた実験データすら否定する態度に出た。最も悪質であったCSMCは、チャチューワ博士の研究を盗用して、病院側が独自に発見した研究内容として、彼の理論をジャーナルに掲載すら行っていた。
過去に例のないユニークな研究を支持しないアカデミズムの世界と、効果のあり過ぎる治療法を歓迎できない巨大な医薬品業界の仕業である。
チャチューワ博士の研究を支持してきた世界各地の医療機関が、突然口を揃えたように態度を一変させ、彼を非難した。
当事者同士だけでなく、直接チャチューワ博士と関係の無い医療機関やニュース・メディアが一斉に彼を非難した。また、メキシコの移民局の役人は、何者かに金銭提供を受け、チャチューワ博士を拘留し、脅迫すら行った。
世界中に監視機関が存在し、効果のあり過ぎる治療法の発見や、歴史を覆すユニークな発見が行われると、そのような研究者の信用を落す手段が瞬時に講じられ、専門の研究機関はそれに関わらないよう通達を受ける現状があるようだ。(医学的大発見のニュースは、必ず大きな医療機関の研究者達からやってくる)
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ネット放送局「ユニミックス」にてDJをしています。
番組名「ミッドナイトトーク」
ミッドな夜にミッドな気分で聞いていただけると嬉しいです。
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