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ミッドな夜にミッドなトークをお届けするミッドナイトトーク。 ネット放送局「ユニミックス」の番組、ミッドナイトトークは、こちらのブログの日記がベースになっています。 真実を追究していくことがミッドナイトトークのテーマです。
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国家プロジェクトによる世界人口削減計画

1970年、ニクソン大統領はPL91-213に署名し、ジョン・D・ロックフェラー3世は「人口問題の皇帝」となった。ニクソンの8月10日付けの「国防メモ」は、疑いなく人口削減ということの大量殺戮的な本性を表している。

1971年には、進捗報告8号が発表されている。この報告書の61頁にあるフローチャートは、AIDSが研究室で生まれたという本当の起源を永久に示すものだ。

暫時的にこの「スペシャル・ウィルス」計画は、15の報告書と20,000に上る科学論文を発行することになる。このフローチャートはあらゆる科学論文、医学実験および米国の契約にリンクしている。

このフローチャートは、1999年まで「行方不明」になっていたが、世界の科学者も驚くべきことに、21世紀になってからも徐々に(内容が)際立って正確なことがわかってきている。

また、チャートの「フェイズ・-A」における実験は我々にとって、HIV/AIDSと共に暮らす人々の為のより良い治療法へと至る最良の道となっている。

この「スペシャル・ウィルス」計画の進捗報告8号の初めの60頁は、この計画の特定のゴールを決定的に証明するものだ。

1977年までには、「スペシャル・ウィルス」計画は15,000ガロンのAIDS病原を生産している。AIDSウィルスはワクチンの補充物として添加され、アフリカとマンハッタンに送られた。

しかしながら、これらの措置はロバート・E・リー博士(Dr.Robert E Lee)やスタンフォード・マイコプラズマ研究所が発行した初期のAIDS論文である「 後天的免疫不全症候群におけるヒトのウィルス感染」などの熱心な研究の成果として行われたのだった。


「最高の科学者」であるトーマス・メリガン博士(Dr.Thomas Merigan)は、「スペシャル・ウィルス」計画の「コンサルタント」の一人であった。


進捗報告8号の104から106頁では、ロバート・ギャロ博士(Dr.Robert Gallo)は国民を殺そうという意図を持った合衆国政府の全面的援助の下で、秘密裏にAIDS開発に携っていたことが明らかになる。

ギャロ博士は自信の経歴書から「スペシャル・ウィルス」計画の「監督官」だったことが、なぜ除外されているのか説明することはできないだろう。

我々は今となっては、あらゆる実験がこのフローチャートのどこに当てはまるのかが理解できる。

この(チャートにある)「研究の論理」(The "research logic")は、政府の「選択的に」殺す「伝染性」の癌を開発する「マンハッタン計画方式」の計画の反論できない証拠である。

ギャロ博士の1984年のAIDS発表は、彼の1971年の論文と同様なものである。

進捗報告8号の273から286頁はAIDSが猿にもたらされたことを証明するものだ。

1962年以来、合衆国とロバート・ギャロ博士は猿に接種を続け、猿たちを再び野生に戻している。このことにより、政府の科学者たちでさえHIV-1とHIV-・の両方がこの100年間に2つの特定の先祖を持つ猿の系統のなかに「突然に発生」したとして惑わされているのだ。

1999年の日本の研究は、猿AIDSの起源がヒトからのものであることを決定的に証明している。この猿の実験の要約は、明らかに猿AIDSも人工のものであることを証明しているのだ。

1974年、ヘンリー・キッシンジャー総統はNSSM-200(人口過多を宣言する合衆国の計画)を発表した。これはルーマニアのブカレストにおける「世界人口会議」の内容を伝える唯一の文書であった。

影に潜む男は勝利し、全世界は秘密裏にアフリカの人口を間引くことに同意したのだ。今日はアフリカや他の望まれざる人々なのだろう。
明日はあなたなのかもしれない。

1975年、ジェラルド・フォード大統領は「国家安全保障メモランダム314号」に署名をした。合衆国がキッシンジャーのNSSM-200を導入するということである。

1976年、合衆国はスペシャル・ウィルス計画の「進捗報告13号」を発行した。この報告書はアメリカが、ロシア人やドイツ人、イギリス人やフランス人、カナダ人及び日本人などと様々な国際合意を結んでいることを明らかにしている。黒人を殺すという計画は広範な国際的賛同を得ているのだ。

この年の3月には、スペシャル・ウィルス計画はAIDSウィルスの生産を始め、1977年の6月までにこのプログラムは15,000ガロンのAIDS病原を生産した。

ジミー・カーター大統領は、この黒人を間引くという秘密計画の続行を承認した。

1977年、ロバート・ギャロ博士とソビエトの最高の科学者たちが会合を持ち、15,000ガロンのAIDS病原の拡散について論議した。彼らはアフリカ向けの天然痘ワクチンの補充物として、また、マンハッタン向けの「実験的な」B型肝炎ワクチンにもAIDS病原を添加した。

ジューン・グッドフィールド(June Goodfield)およびアラン・キャントウェル(Alan Cantwell)の2人の著者によれば、バッチ・ナンバー♯751(のワクチン)は何千人もの何も知らないニューヨークの市民に使用された。


政府はこの社会的強姦、恥辱、そして非道な偏見のために、日常においてHIV/AIDSに向き合わなければならない人々に対して、決して贖い切ることはできないだろう。

AIDSの暗幕の影に隠れる男たちは、もし黒人やゲイたちだけが死んでいくならば、あなたは気にしないということを正確に計算しているのだ。事実、あなたは50万人の湾岸戦争退役兵たちがなんらかの伝染病を背負い込んでいても気にしてはいない。

もうすく、黒人の人々と混乱した軍隊はいなくなり、年老いた白人の人々が突然に死ぬようになっても、あなたには無関係なのだろう。我々のために現状を認識して欲しい。そして、あなたのために、我々に前進する機会を与えて欲しい。

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1980年代中頃、グラム氏のもとに一人の末期ガン患者がやってきた。彼に「エイジアック」(Essiac)とよばれる薬草茶を用いたガンの代替療法を行ったところ、ガンは次第に消えていった。やがて病気が回復に向かうにつれ、気心も知れ、その患者と交流を深めるようになった。彼は英軍事情報部(MI6)のエージェントだと自ら名乗り、グラム氏に「エイズウイルスは人間によって、しかも意図的に、つくり出され」「エイズの流行はある目的のために計画され、そのとおりに実行された」という「現在最も恐れられている悪夢の裏に隠されたとてつもなく邪悪な真相を知っている」と打ち明け始めた……

これまで仮説でしか語られてこなかった「エイズ=生物兵器説」が、この軍事エージェントの暴露によって、もはや仮説ではなくなったわけである。そして当初は疑ってかかっていたグラム氏も真相を詳しく知るにつれ、「だんだん信じるようになって」「今の私はこの事実を妄想だとか、馬鹿げたこととしては、もはや無視することはできない」として、自身もまた「数年がかりで、今日爆発的に罹患者が増えているエイズにかかわる真実を執拗に追って」「さまざまな政府関係者を取材し、外交上の隠されていた事実を調べ上げ」「この悪夢のごとき真実を白日の下に」暴き出すにいたった。

エイズはどこで作られたか? その答えはもはや明白だった。

メリーランド州フォートデトリックとニューメキシコ州ロスアラモスにある最高機密施設、米国化学細菌兵器研究所(CBA研究所)で意図的につくり出されたのである。

1945年日本に落とされた原子爆弾もこれら連邦政府管轄の軍事施設(U.S. Chemical and Bacteriological Warfare laboratories)で開発されたのだという。そして「エイズウイルスの起源はさらにロングアイランドのコールドスプリングハーバーの研究施設にさかのぼる」と本書は指摘する。アンドリュー・カーネギー、コーネリウス・バンダービルト、J・P・モルガン、ジョン・D・ロックフェラーらの寄付で1904年「実験的進化研究所」が設立された後、1910年から1940年までの間それを発展的に継承させたのが、今日のコールド・スプリング・ハーバー研究所バンベリー・センターの前身、「優生学記録所」(Eugenics Records Office)であった。主要なパトロンは「鉄道王」エドワード・H・ハリマンの未亡人メアリー・ハリマンで、ついでロックフェラー財団も補助金を提供、1917年にはメアリーがワシントンのカーネギー協会に優生学記録所の財産を寄贈している。さらに慄然とさせるのは、「第二次世界大戦が勃発するまでの数年間、ハリマン夫人のコールドスプリングハーバー研究所はナチス・ドイツの優秀な遺伝学者たちに開放され」「その後、帰国したドイツ人たちは研究所で得た知識を生かし、ヒトラーの計画に基づいて『支配民族』をつくり上げるために医学的な実験を進めていた」という。グラム氏が入手した記録文書によれば、「『優生学記録所』が率先して実験を始めたことは明らかであり、ナチス・ドイツが実験を行ったのはコールドスプリングハーバーのあとだった」とのことである。グラム氏は言う、

われわれが今日直面しているエイズの流行は、コールドスプリングハーバーの「優生学記録所」にその端を発している。優生学記録所の目的は有色人種や下級民族の出生率を抑制させることにあった。

ではエイズの遺伝子組み換えはどのようにして行われたか? これも明白だった。

『RNAの遺伝子改変について』と題された極秘文書によれば、ウイルス学者たちはウシの白血病ウイルスとヒツジのマエディ・ビスナ・ウイルスを混ぜ合わせて培養した。(中略)ウシとヒツジのウイルスは、フォートデトリックの研究所でヒトの組織に繰り返し注入され、ついに突然変異を起こしてヒトの遺伝子と合体できるようになった。こうしてヒトに宿ることのできる待望の「カクテル・ミックス」ができあがった。ひとたびウイルスが「自然に」ヒトに感染するようになると実験はさらに進んで、うまくできた「ミックス」を繰り返し注入されたヒトの体液が使われるようになった。
このことは、もはや言うまでもないが、ヤコブ&リリー・ゼーガル夫妻(『悪魔の遺伝子操作-エイズは誰が何の目的でつくったのか-』の共著者)やアラン・キャントウェル・ジュニア氏(『エイズ・ミステリー──すべての人間に感染する可能性をもつエイズが、なぜゲイの病気として始まったのか?』、及び『エイズの陰謀──彼らはゲイの身体にいったい何を入れたのか?』の著者)がとうに指摘していたことの裏付けでもある。ちなみにゼーガル夫妻が、フォートデトリックのウイルス学部門責任者としてエイズウイルスを開発した張本人とまで断定するロバート・ギャロ博士(現メリーランド大学ヒトウイルス研究所所長、“HIV発見者”として知られる)について本書は、
 
NIHのエイズ研究部門の最高責任者ロバート・ギャロ博士は、バンベリー会議に出席し、ここでなら認めても大丈夫と判断して、人工的にウイルスの遺伝子を変えることで、自然界には存在しない新しい致命的なウイルスをつくってしまったと告白した。
と述べている(XIII章『ついに告白された「新ウイルス」製造の事実』)。これが意味するところは明白であろう。ギャロといえば、本書の以下の記述はきわめて甚大に思われる。

アフリカ大陸、ブラジルおよびハイチでは、ますます毒性を強めた新しいタイプのエイズウイルスが増えている。フォートデトリックとロスアラモスでは、現在、この新しいタイプのエイズウイルスの研究に着手している。まだ調査は初期段階にあるが、どうやらこの新しいウイルスは呼吸器を介して迅速に波及していく傾向をもつようである。

これがなぜギャロと結びつくかというと、すでにギャロは12年前の論文 (Expanded HIV-1 cellular tropism by phenotypic mixing with murine endogenous retroviruses. Science, 247, 848-852,1990)で、「HIV感染させたマウス実験によって呼吸器細胞への感染が観察された」と報告していたからである。その論文の概要について、『現代医学の大逆説』(佐藤雅彦著、工学社刊)にはこう書かれている。

HIVの発見を自認する米国・国立癌研究所のロバート・ギャロらの研究チームが1990年に、『サイエンス』誌(247巻、848頁)に「マウスの内在性レトロウイルスとの表現型混合によって拡張されたHIV-1の細胞親和性」と題する興味深い論文を発表している。これはHIVが遺伝子治療用のヴェクターに使用される事態を想定して、試しにネズミの培養細胞に感染させたらどうなるかを観察したものだったが、結果、培養細胞に感染したHIVはその細胞の染色体内にあらかじめ潜伏していた別のレトロウイルス(=マウス内在性レトロウイルス)と《部品交換》(=表現型混合)を行なって、そうして誕生した新たなHIVは、これまでなら不可能だった呼吸器細胞などへの感染まで観察されたのである。
つまり、HIVが《空気伝播できるエイズウイルス》に変身し得ることを実験的に証明したわけだが、この研究チームは「同実験を厳重な封じ込め実験室内で行なったからウイルスが漏れ出る心配はない」と断り書きを入れていた。
こうしたウイルスが、事故や悪意によって環境放出されることになれば、インフルエンザのように空気伝播によってエイズが拡散することも当然考えられる。

ちなみにギャロが「新ウイルス製造」を告白したこのバンベリー会議は、1985年4月28日から5月1日にかけてバンベリー研究センターで開かれた。前述したように、この研究センターはナチスの遺伝学者たちも出入りしていた「優生学記録所」の後身である。グラム氏によれば、バンベリー会議は「うわべはコールドスプリングハーバーからの援助を受けて開かれた学会だったが、実はアメリカ政府の厳重な管理下に置かれ」「アメリカの秘密諜報部員の指示を受けて、微妙な問題を扱う場合には秘密が漏れないよう厳しい警戒のもとで会議が行われた」とのこと。そして以下に紹介するこの会議の公式スポンサーはほぼすべてが「オリンポスの神々」(後述)と関係の深い多国籍企業もしくは彼らのプライベートな財団であり、次いで紹介する寄付企業もまた「オリンポスの神々」の管理下で選ばれ、そのほとんどは医薬品業界のトップ企業ないしは遺伝子研究分野における中心的なリーダーで、すべての企業が何らかの形でデイヴィッド・ロックフェラー、ハリマン家、モルガン銀行と関係しているという。

公式スポンサーは以下のとおり──

IBM アイ・ビー・エム
The Grace Foundation Inc グレース財団
Texaco Philanthropic Foundation Inc テキサコ慈善基金
The Chevron Fund シェブロン
The Dow Chemical Company ダウ・ケミカル
Exxon Corporation 現エクソン・モービル
Phillips Petroleum Foundation Inc 現コノコフィリップス
The Bristol Myers Fund Inc 現ブリストル・マイヤーズ・スクイブ財団
Rockwell International Corporation Trust ロックウェル・インターナショナル
The Procter and Gamble Company プロクター・アンド・ギャンブル

このほかに寄付援助している企業は以下のとおり──

E. L. du Pont de Nemours and Company デュポン
Hoffman-La Roche ホフマン・ラ・ロシュ
Monsanto Company モンサント
Agrigenics Corporation アグリジェニックス
Becton Dickinson and Company ベクトン・ディッキンソン
Ciba-Geigy Corporation 現チバ・スペシャルティ・ケミカルズ
Genetics Institute ジェネティクス・インスティチュート
Johnson and Johnson ジョンソン・エンド・ジョンソン
Schering Plough Corporation シェリング・プラウ
UpJohn Company 現ファルマシア・アップジョン
Genentech Inc ジェネンテック
American International アメリカン・インターナショナル
Biogen S.A. バイオジェン
Eli Lilly and Co イーライ・リリー
Pall Corporation ポール・コーポレーション
American Cyanamid Company 現BASF
Cetus Corporation シータス
Pfizer Inc ファイザー
CPC International Inc 現ベストフーズ
Mitsui Toatsu Chemicals Inc 現三井化学
Smith Kline and French Laboratories 現スミスクライン・ビーチャム

これらの組織はすべて将来の研究のために多額の寄付をしており、アメリカ政府もまたかなりの額を出資している。しかし正確な金額は公表されておらず、どのように税金が使われたかを会計検査院に問い合わせても回答を得ることはできなかったという。

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あなたがワクチンについて知らなかったもの
            ~そして人間の畜産学
  Mark Owen 2-17-5

1946年に、将来の製薬ツアーGeorge Merckは、彼が毒素がBrucellaバクテリアから引き出したweaponiseに、そして、DNAのかけらだけを使っている破壊できない結晶形にそれを孤立させるために管理した戦争の米国秘書に報告しました。

ケムトレイルによる結晶の空中散布は、朝鮮戦争の間に中国と韓国の人口の上で展開されました。戦争の多くの復員軍人は、後でMultiple Sclerosisを開発しました。軍は、MSがBrucella-relatedされて、ベテランに補償を支払ったと認めました。micoplasma がそうすることができるBrucellaが何十年も休止中のままだったけれども、それはワクチンによって引き起こされることができます。ワクチンは、1911年以降米国軍で義務的でした。

MSの他に、このバクテリアは、いろいろな病気との関連がありました; エイズ、ガン、糖尿病、Parkinsons、Alzheimersと関節炎。2000年に、国立衛生研究所のチャールズエンゲル博士は、ブルセラ菌マイコプラズマが多分同様に慢性疲労症候群と線維症に対して責任があるだろうと述べました。

エアロゾルベクトル(ケムトレイル)に加えて、蚊が病原分散エージェントとしてかなりテストされました。1950年代(ベルヴィルの自治領Parasite Laboratory)には、カナダは1ヵ月につき1億匹の蚊を育てていました。彼らは、それから、キングストンのクイーンズ大学と彼らが結晶病気エージェントに染まった他の施設に出荷されました。

慢性の疲労の大発生はPunta Gorda(フロリダ)で1957年に報告されました。前の週、蚊の巨大な流入は報告されました。国立衛生研究所は、450人の人が月以内で慢性の疲労で病気になると述べました。そのようなテストがあった多くは、この50年にわたって一般人の上で外へ持ち運びました。

モーリスハイルマン博士(メルクの現在の主要なウイルス学者)は、Brucella病原が現在北アメリカとおそらく世界に誰にでもよって運ばれると最近述べました。

1993年に、Armed Forces Pathology研究所の上級研究者・Shyh-Ching Lo博士は、マイコプラズマのいくつかの毒性の重圧の特許権をとりました。彼は、彼自身の特許で、彼らが慢性疲労症候群を引き起こすと述べました。研究所は、現在1918のスペインのFluを再建していて、それを現代の風邪の病原菌に挿入していて、その致死性を強化しています。スペインのFluは、1918〜1919の間隔に675,000人のアメリカ人を殺しました。死者の多くは、予防接種をされた兵士でした。 1918年以後生まれる誰も、スペインのFluに対する免疫がありません。

9-11ニューヨークテロ以来、全ての米国の空港は、軍の支配中でした。1つの信頼できるソースによると、一般人の人口にいろいろな化学製品をスプレーするために特別なタンクで改造される国内の航空会社を使う『クローバーリーフ作戦』として知られているsubrosaプロジェクトが、あります。

この引退した政府科学者は、風邪の再建されたバージョンがそのより致命的な構成要素の進行を減速するために接種原のより穏やかな重圧に加えてワクチンに挿入されることができたと言い続けます。前の10年にわたって全国的であると報告されるケムトレイルの化学製品はウィルス封筒が肺細胞と融合するのを助け、侵入と感染の容易さを保証します。人々は他に風邪に沿って通って、それからハエのような状態に陥り始めます。これはより多くのインフルエンザの予防接種にパニック需要を引き起こします。このように、サイクルを速めます。それほど予防接種をされない人は、病気を蔓延させた事で責められます。

2002年に、保健社会福祉省はワクチンの2億8600万の服用を英国の供給元Acambisから購入しました。ワシントンポストは、その年の9月に、アメリカ合衆国の全ての人口が5日以内に予防接種を受けることができると報告しました。

付随して、部はModel Emergency Health Powers Actとして知られている法律を起草しました。法は、どんな個人でも予防接種を受けるよう要求することができます。 応ずることに関する怠慢は、重罪と考えられます。

医学設立によって昇進する最新の驚き回復は、遺伝子のワクチンです。彼らは、人間とマイコプラズマの間の防御の最後の線として認められます。しかし、レベッカカーリー博士は、これらのワクチンのDNA成分が地球上で順番に、全ての(予防接種を受ける)生命の絶滅を引き起こすことがありえた我々自身の DNAに取り込まれることができると断言します。

世界中の少なくとも2ダースの微生物学者は、過去2、3年に激しく死にました。奇妙なことに、彼らの何人かは、DNA配列に取り組んでいました。最も有名なものは、2003年7月に死んだD・ケリー博士でした。モサドのために働いて、ケリーはロシアの微生物学者ウラジミールPasechnikの離反を組織化しました。そして、彼は惑星の人口の3分の1を破壊することができる終末生物兵器に取り組んでいました。

2004年10月、Dmtryリヴォフ、宣言されるロシアのVirology研究所の上部で 世界中のその最高10億人の人々が、次の世界的流行病によって、死ぬことになるだろう。人間の群が素晴らしいファッションで選別されようとしているように見えます。どんな理由のためにでも、死んだ微生物学者は、プログラムに従いません。

最大の混乱を確実にするために、2002年1月からのニューヨークタイムズの版は、米国政府が何百もの細菌兵器作戦の本の機密扱いを解くのを適当と考えたと報告しました。L・オズワルドの銀行アカウント情報がもう50年の間決定されるけれども、連邦機関はインターネットを通って、そして、電話でさえ細菌戦文書を研究者に通常売っていました。

ニューヨークタイムズは、1962年2月と同じくらいはるかに後ろに、汚れたワクチンの危険性を報道しました。50年代と60年代のポリオワクチンが病気にかかった猿腎臓組織でウイルスで汚染されたことがわかります。そして、おそらくその後ガンケースで巨大なスパイクを説明します。

しかし、ワクチンは危険であると思われることを汚れた猿組織に要求しません。 1998年の間のReferenceが多くの有毒なワクチンの成分をリストするPhysicianのDesk;ホルムアルデヒド、アルミニウム、phenoxyethanol(不凍液)とヒト偏方二十四面体細胞(中止された胎児の組織から)。

1987年5月に、ロンドンの簡素なタイムズは、そのフロントページの上で、世界保健機構(WHO)によって投与される天然痘ワクチンがエイズを誘発したと報じました。1億人の予防接種をされたアフリカ人は危険にさらされていました。接種で最もかなりの量による地域は、エイズ患者で最も大きな集中を示しました。ロバートギャロは、数字を支持して、それ(「エイズ研究者[]、彼らの口を彼らがそうするために支払われるので、閉じておきます。」)を述べながら、冠詞で引合いに出されました

1992人のWHOディレクターデイビッドエイマンにおいて、「エイズの起源は、今日、科学に重要ではありません。」と、それが述べました。

湾岸戦争Syndromeがワクチンに明らかに結ばれたこの12月、タイムズも報告しました。100,000人以上のベテランが、現在、砂漠の嵐作戦の間、1991年になられる症候群を患い、20,000人のベテランは、ここまで死にました。

この3月、ナイジェリアの大学のハルナカイタ、製薬科学者と学部長は、分析のためにインドに最新のWHOワクチンをサンプリングしました。 重大な汚染物質は、無菌性エージェントを含んでいるのを発見されました。

1995年に、カトリック慈善団体Human Life Internationalは、WHOが人口抑制をアフリカや、他の地域で行ったとして訴えました。

2000年4月に、オブザーバー紙は、製薬巨大なGlaxoSmithKlineがニューヨーク市のIncarnation Childrenのセンターで子供たちの実験を後援すると報じました。4才ぐらいの子供たちは、多種薬剤のカクテルを与えられました。他の実験では、6ヵ月の赤ちゃんは、はしかワクチンの二倍の量を注射されました。100人以上の孤児と赤ちゃんが、36の実験で使われました。

この種類の実験は、頻度を増やすことで起こりました。昨年、環境保護局はデュバル郡(フロリダ)で貧困家族から子供たちの研究を実行するために、アメリカのChemistry会議から210万ドルを受け取りました。子供たちは、2年の期間にわたっていろいろな既知の毒素にさらされます。研究は、化学製品がどのように吸収されて、摂取されて、幼児から3才まで年齢に変動している子供たちによって吸入されるかについて確定します。研究に参加するために、家族は 970ドルとTシャツを受けます。

何ができるか・・・

多くの両親は、彼らが彼らを予防接種をさせることなく彼らの子供たちを学校の会員にすることができないと思っています。しかし、ワクチンは常に任意でした。ソルターンローナ博士は、両親が免除の形を学校管理者に要求しなければならないと言います。 免除は、精神的であるか宗教的な理由のために作られることができます。ローナは、両親が予防接種放棄または傾斜の形を持つと言ってゆずらなくなければならないかもしれなくて、それから、それを学校当局に現れるために公証しておくと述べます。

また、医者に意見を聞く前に、2000年7月26日に評判が高い米国医師会第284巻ジャーナルを考慮することは、慎重かもしれません。その中の、アメリカで年間 25万人の死は医者に責任がある驚くべき率直さで定まっています。これらの死の半分は不当に処方された薬の副作用的なものであると考えられます。面白いことに、Hippocratic Oathの冒頭陳述において、医者はアポロに宣言をします。ギリシアの方言では、語アポロは、駆逐艦を意味します。

元国立衛生研究所ディレクタージェームズシャノンのアドバイスに気をつけることは慎重でもあるかもしれません誰‖述べられます、「唯一の安全なワクチンは、決して使われないものです。」、Thisアドバイスは確かにジョージW.ブッシュ大統領に満ちあふれました。米国大統領の議論の途中の昨年の10月 13日に、「私はインフルエンザの予防接種を受けなくて、意図しません。」と、ブッシュがきっぱりと断言しました。

1ヵ月後に、ロイターは米国科学アカデミーのProceedingsで発表される関連して面白いアイテムを運びました。ハーヴァード調査者ゲルハルト Scheuchは、単純な食塩スプレーの鼻吸入が風邪ウイルスと結核を彼らのトラックで急に止めることができると述べました。おそらくメルクその他に最も有名な理由のために、この潜在的に救命情報は、広い配布を人気のプレスへ受け入れませんでした。

マークオーエンは、トロント(カナダ)に住んでいるフリーライターです。 彼への連絡は、markowen10@hotmail.com

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ケムトレイルによる人口選別削減!

知っていますか? 政府によって意図的に大気を汚染されているということを…
はじめに、私がどういう人物かということについて、ほんの少しだけ述べておきます。

私は健康関連の分野で高い学位を得た元政府の科学者です。
すみませんが、家族や私への報復を避けるため、本名は明かしません。

大衆ににまぎれて自分の身元を特定されにくくするために、私は公共図書館のパソコンを利用しています。

私には軍や政府機関の中枢を担っている現職および退職した友達がおり、彼らと小さなサークルを作っています。
彼らはトップレベルというわけではないけど、中・上級レベルの地位におり、日々起こってる出来事や行われてることの詳細を知ることのできる立場にいる人たちや、科学者、アナリストたちです。
しかし、やってる仕事の背後に存在する企みに関与することはありません。

彼らはそれぞれ、パズルの一部のような情報を私に提供してくれますが、部分的でそれだけでは全体を理解することはできません。

これまでわかった内の一部をあなたに教えたいと思います。
しかしこの情報を発信することで私に危険が及ぶことを覚悟しなければなりません。

私に何をしろというのか ー 国会議員に告発する?
それは私自身の死刑執行令状にサインするようなもんです。


このケムトレイル問題は世界の人口を4.5億人から5億人に減らす計画と関連しています。

まず最初にアメリカでこの計画を実行させます。
なぜかというと、この計画を止めることのできるのがアメリカ国民だけだからです。
もしアメリカ国民たちがこの計画を知っていれば、政府にとって大変なことになるでしょう。
それがまず最初にアメリカからこの計画を実行させなければならない理由です。

世界のエリートたちがアメリカの土地を欲しがってることを、あなたは理解しなくてはなりません。
世界のエリートたちは、(全体よりも)自分たちが生きるのを優先し、コロンブスがいた頃の国の状態に戻したがってます。
しかしアメリカインディアンはいない状態で、です。

あなたはいくつかの国立公園が世界の生命圏として呼ばれていることを既に気づいているかもしれない。
それは、北アメリカ全土にわたる計画です。
巨大な自然公園と生活の場には、政府に目障りな人間がいなくなりつつあります。

ケムトレイル散布してる連中(計画達成後の世界に参加する連中)と同じように、自分たちも生きてこの広大な自然公園の管理者と管理人としてこの大陸上に残してもらえ助かるものと思ってだまされているのです。

目的維持に携わる人間は15万人~20万人ぐらいが必要だろうと推測されます。
しかし、その人たちはアメリカ人とは限りません。
担当者たちは反乱起こされる危険を冒したくないので、作業者はおそらくヨーロッパやアジアから雇い入れられるでしょう。

ケムトレイルは将来の生物学的攻撃から米国を守るために政府が行ってる極秘計画の一部だという噂が、インターネット上に出回っています。
しかしそれには真実の欠片もありません。

計画は、一気に、あるいは徐々に、A型インフルエンザによって米国人口を消し去られます。
過去数年間にわたって、インフルエンザ・シーズンになると人々は致命的タイプでもないのに、身を守るため予防接種することを奨励されることを繰り返しています。
毎年政府は、どのタイプが一番流行するか予測して、常に当ててるように思います。そうじゃありませんか?

今年のインフルエンザシーズン、政府はAソ連型(H1N1)とA香港型(H3N2)を含む三種混合ワクチンで防ぎました。
あとの一つはB型ヘルグルチニン抗体です。

ウイルス学をよく知ってない人のために説明しておくと、HとNはヘルグルニチンとノイラミニターゼのことで、ウイルスの外側のたんぱく質に取り付いて、ウイルスに侵入し、宿主細胞となります。

これまで大衆は、ワクチン使用の成果に大いに満足してますが、やがてその考えは変わってくるはずです。

アメリカ合衆国東部、メリーランド州フレデリック市にある陸軍基地、フォートデトリックには米陸軍感染症研究所(USAMRIID:US Army Medical Research Institute of Infectious Diseases)があります。
そこで研究員たちは、1918年から1919年に流行し世界中で2000万人以上、アメリカで50万人以上が殺されたインフルエンザ・「スペイン風邪」ウイルス(H1N1)を、当時よりはるかに致死性高くなるように遺伝子操作して作り変えています。

インフルエンザ「スペイン風邪」は本来もっと多くの人々を殺せたでしょうが、その当時は人々はジェット機に乗れず、ニューヨークからロサンゼルスまで旅行するのに5時間かかりました。
今の私たちは旅行することですぐ菌の蔓延が拡大するし、滅亡してしまうことだってあります。

インフルエンザワクチンは、この指定タイプのウイルスを殺し、体をよく守ってくれるけど、予防接種に含まれていない他のタイプには効果ありません。

1918年のH1N1より致死性を高めた新しいタイプにも有効なワクチンを備蓄をしてる所も何箇所かあります。

しかし、ワクチン接種する大半の人たちは単に例年と同じ予防接種で、H1N1をゆっくり不活性化するタイプのものになるでしょう。

接種材料に、効果の低いタイプを用いることで、より致死性の高いH1N1をゆっくり浸透させていき、そう、人々はゆっくり病気になっていきます。
どっちにしろ彼らは死ぬことになる。
死期が数週間伸びるだけです。

彼らは死を招くウイルスの保菌者(病気に感染してるがまだ症状が現れてない人)になり、話したりすることで、ウイルスをいろいろな人にばら撒くことになるでしょう。
そして、他の人がインフルエンザで急死しているといったことを聞いて、人々はワクチンを打ってもらおうと病院に群がるでしょう。
それによって人々は以前よりさらに空気感染しやすくなる。

1968~1969年のことを覚えていますか? インフルエンザ「香港風邪」(A型H3N2)によって、アメリカ人だけで3万人以上が死にました。
そのことで彼らは、インフルエンザで人口を一掃できるのでは、と考えついたのです。

しかし同時に、(それがわかってしまえば)民衆が抵抗(防御)しようとするだろうから、
より感染しやすくする(防御できにくくする)必要があると指し示しました。
それゆえに、ワクチンプログラムを工夫することと、航空機による散布という方法によって、民衆にわからないように計画を進めてきたのです。

ケムトレイル中に含まれる化学成分は、ウイルスの外被が肺細胞に付きやすくし、簡単に浸透して感染しやすくするものです。

しかし、選別されて生き残るべき僅かの人々はどうやってインフルエンザ耐性をつけるのでしょう?
生き残る人というのは、致死性のH1N1に対する抗体を持つ人で、これは抗体を接種するか、たまたま抗体ができるか(後者はほとんど可能性ありません)ということになります。
これは、軍の隊員たちがこれまで、炭疽菌を含むいろいろな病原菌に対して免疫を付けてたのを思い出してください。

炭疽菌による敗血症を主体とする人畜共通感染症や細菌を含めて、地理的に孤立した地域にはインフルエンザはやってこないので、軍のいない地域にどうやって炭疽菌をバラ撒いて、皆に空気感染させるかは、ごく単純な問題です。

炭疽菌の散布はおそらく、インフルエンザ流行後にまだ生きてる者を救うと見せかけるためのものでしょう。
軍は、一般大衆にインフルエンザを浴びせ、インフルエンザワクチン接種しようと待ち構えてるでしょう。

私はこれが最後のシナリオだと強調します。
他の全ての可能性が使い果たされるまで、計画を企ててる連中としては炭疽菌をなるべく使いたくありません。 - 炭疽菌胞子は長期にわたって生存能力を保ってるので(人口粛清後の自分らの生活にも困るから)

それらを農業地域にバラ撒くことで、バクテリアに対する予防接種をしてない僅かの人たちにとって、そこを人間が使うことは危険です。

ちょっと考えてみてください。
政府関係者らが魚や野生動物を好み、オオカミや他の野生動物が絶滅した地域に再びそれらを戻そうとしているのはなぜだと思いますか?

それは、野生動物たちが自由に無人の原野と森を駆け巡る楽園王国に早く戻したいという、エリートたちの思い描く全体計画の一部なのです。

全世界のエリートにとって、彼らの楽しみのために我々の命を代償にすることは大したことではないのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

これは狂気の世界です。
我々にいったい何ができるか?

驚くほど我々は誤解しています。
我々は投票によって政府を監督できると教えられてきました。
ロスチャイルド王朝の創始者・Mayer Amschel Bauerは、200年以上前に、国家政府を支配する秘訣を話しました。
「私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。そうすれば誰が法律を作ろうとそんなことはどうでも良い。」
・・・・・
(以下省略。
そして実際今、アメリカの通貨発行権と管理権はロスチャイルドグループが大半の株を保有しているFRB・連邦準備委員会にあり、彼らの思い通りにコントロールしている!)

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マネーゲームの終焉、リーマンとAIGの背景

外資系大手保険会社のAIGだけが救済された背景には複雑な政治事情があるので、ここでは関連する金融機関への影響が大きいとだけ述べておきます。AIG傘下の関連企業は、アメリカだけではなく日本にもたくさんあるのです。だからAIGが倒産した場合、それに付帯する保険業務を仲立ちする会社だけで、だいたい200社ぐらいの日本の会社が倒産してしまいます。

今、世界で動いているお金は、1年間で金融資本として2京2000兆円です。この天文学的な数字が世界でぐるぐると24時間動いています。世界各国の金融商品のうち55%がアメリカのものだと言われています。アメリカの実体経済は、200兆円くらいしか動いておりませんから、数十倍以上の規模のヴァーチャルなマネーゲームが日夜続いている状態です。

リーマン・ブラザーズは、アメリカの金融資本の中で、だいたいベスト4の大会社でした。アメリカの金融商品の約1割を占めていました。リーマンの総資産は72兆円と言われていましたが、そんなものではない。1兆円にも満たないお金がないための倒産したと言われました。がリーマンがつぶれたときには、世界中で売っていた金融商品が全部紙くずになって、約300兆円を超える影響があるのです。

アメリカはリーマンを見捨てましたけれど、AIGという会社は救いました。この会社がつぶれた場合には、世界のマーケットに800兆円の悪影響があるのです。日本の大手保険会社もAIGに関係して、いますから、もしここをアメリカ政府が助けなかった場合には、日本は120兆円規模の損失を受けてしまうと言われています。日本の国家予算が80兆円ですから、国家予算よりも多い損失だと言えば、その恐ろしさがわかるでしょう。

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“地球温暖化”や“エル二ーニョ”として一般に知られている現象は、地球全体が本来の温暖な気侯に回帰する自然のプロセスの一環です。地球がこれをやり遂げるにつれて、氷河は解け、広大な砂漠が農地に変わり、熱帯雨林が広がり、気温差が著しく減少する―そして最期には、世界中どこでも快適に居住できるようになるでしょう。いま寒帯地域や熱帯地域に住んでいる人たちはじきになじむでしょう。しかし、極地帯のいくつかの動物種が姿を消すのは仕方ないことでしょう。その周辺にいるものは移住することで生き残れます。影響を受ける生物種は、生殖を止めることやいつ移動すべきかを本能的に知るでしょう。


医学治療は、もう必要なくなるので、劇的に変化するでしょう。なぜなら、肉体が非常に長い寿命を持つことになり、あらゆる病の不安から開放されるからです。新しい教育システムと教科書によって実際の世界史と宇宙、惑星の歴史が学ばれ、真理が明らかにされるにしたがって宗教が真のスピリチュアリティ(霊性)にとって替わられるでしょう。

これらは、いま起きている、そしてこれから起こるもっとも重要な変化のいくつかです。それはすべて上から下へ流れるように、地球生命体のあらゆる側面に浸透してゆき、それらを高める効果を示すでしょう。黄金時代―“第二版”エデンの園―は、精神の愛とハーモ二ー、静穏さ、美に輝くでしょう。それらはあなたたち自身が神であることを思い出し気づくなかでの、あなたたちの真の姿なのです。

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地球巡礼者になるために必要なこと(4)

巡礼とは重い荷を背負わずに、

常に身軽に旅をすることです。

それはリュックサックやバッグに入れる荷物が

少ないという意味だけではありません。

荷物を減らすのは簡単ですが、

頭の中にこびりついた考えを減らすのは

とてもむずかしいことです。

頭の中を軽くして旅をすることが、

身軽に旅をすることになります。

それができれば、

巡礼者になれます。

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戦慄すべき[イシヤ」の本当の力

[イシヤ」の本当の正体は未だに不明と言わざるを得ない(判明しても、公に書けるわけがない)が、それがどれほどの強大な力を持っているかは、おおよその話は聞いている。

[彼ら」は国境を持たないということは書いたが、フリーメーソンやイルミナティなどという結社組織は[枝分かれ」してできた組織ということである。

先にも述べたように、軍産複合体や、製薬、石油を主体とするエネルギー産業などは、すべからく彼らのコントロール下にある。

日本の政府も、すでに彼らの実質的な支配下にあるという。外国から巨額な政治資金が入ってきており、重要な法案は[彼ら」が作成している。

科学技術に関しては、われわれが知る最先端の技術よりも相当進んでいるらしい。近未来テクノロジーの博覧会で出品されるようなレベルとは比較にならないものを、すでに「彼ら」は持っているという。

たとえば重力を制御する技術もすでに開発されているらしく、いわゆるフリーエネルギー装置の類も実用段階に入っていると聞く。

後天性免疫不完全症候群(エイズ)は「彼ら」がある目的のために作り出したものであり、当然直す薬(予防する薬)も持っているということであった。

ホンモノの技術は絶対に世に出ないし、安易に出せば「彼ら」がやってきて潰される。ちなみに「彼ら」は突然やってくるのだそうだ。そのあたりの生々しい証言も聞いたが、残念ながらここでは割愛せざるを得ない。

彼らはフリーエネルギーが世に出ることはこれまでもあらゆる手段で阻止してきたし、これからもそうすると言っているという。

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「ロックフェラーは天皇にお金を借りにきた」

デーヴィッド・ロックフェラーが2007年の11月に来日しました。表向きは自伝の出版に合わせてということになっていますが、そんなことだけでアメリカ帝国の大親分が来るものでしょうか。90を超える高齢を押してきた本当の理由は何か。

天皇家にサインしてもらって、日本の国家予算の何倍もするようなお金を融通してもらったのです。そうは言っても誰も信用しないでしょうが、いずれ明らかになるでしょう。

「アメリカはもう終わりです。私も長くありません。今までどうもありがとうございました。これからも日本(=天皇家)がアメリカを支えてください。よろしくお願いします」と最期の挨拶に来たのです。

アメリカの金融が大混乱を来たしていますが、世界のトップの間では、アメリカの役目はもう終っていることは、暗黙の共通理解であるのです。現在は甥っ子のジェイ・ロックフェラーが中国を舞台に活躍中です。

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「新しくて麗しい世界」

都会生活は、基準以下の建造物の解体やかつて素晴らしかったが朽ち果ててしまった物の復元で、精神にとって今日よりもはるかに充実したものになるでしょう。それにはこのようなものが含まれます。

多くの小さな公園や色とりどりの遊園地、野菜農園や花園、近くの図書館、コンサートホール、あらゆる年齢層と興味に応じられるエンターテインメントとリクエーションのセンター。そして動物たち。野獣だと思われていたものも自由に動き回っていることでしょう。

また、新しい交通手段と富の分配によって、都会人が田舎に自由に出かけたり、また遠くまで旅行できるようになります。日常生活に飽き、つかの間のオアシスを求める人たちが増えてくるので、田舎ではB&B(朝食付き民宿)が大繁盛するでしょう。ある人たちはいまは居住不能な地が甦るにつれ、そのようなところに移り住もうと思うかもしれません。

建造物は醜い建物はなく目的に適わないものもないでしょう。全員の一致した意志から、どこにもごみや目障りなものはいっさい存在しないでしょう。

不正な法律と政策は改められ、世界中の教育は宇宙の真理を正確に反映するようになるでしょう。教科書の執筆、印刷、配給が、コンピューター化された授業とあいまって迅速に行われます。生まれながら教える準備のある魂は自分が選んだその使命に本格的にとりかかるでしょう。

あなたたちを持っているこれらのことや他の素晴らしい暮らしの変化は、本当に今の生活から見れば途方もないものですが、あなたたちが経験する最大の変化は人類の内部に起きることです。それは愛と高次の意識が“奇跡”を再創造することです。それは、地球の魂とニルヴァーナの魂がふたたび、肉体界と霊界との間を行き来するようになることです。

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