ミッドな夜にミッドなトークをお届けするミッドナイトトーク。
ネット放送局「ユニミックス」の番組、ミッドナイトトークは、こちらのブログの日記がベースになっています。
真実を追究していくことがミッドナイトトークのテーマです。
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一般では知る人はまずないだろう。
日本という国は、闇の世界が最も恐れている国である。
中国は確かに大国である。北朝鮮も核の脅威がないわけではない。
また冷戦時代のロシアも確かに体制は崩壊したが、今でも大国である。
そのような国がある中、それでも闇の世界が最も恐れている国が日本である。
西洋世界において、まだまだ未知数の国が日本である。
その日本を手中に収めることが出来れば、世界を我が物顔で凌駕することが出来る。
日本の桁外れの優れた科学技術。
そして表には出ていないが隠れた財源。
地政学的にも日本という国は、非常に重要な位置を占めている。
その日本がここ数年という短い期間に何を為すか?
そこに全てがかかっている。
では何を為すべきなのか?
それは、武力によらず世界をまとめていくことにある。
今、世界の動きは大きく二つに分けることが出来る。
一つは武力による一極集中国家の樹立。世界的覇権国家の誕生。
もう一つは、話し合いによる新生国際連盟の樹立。そこから生まれる新たな世界秩序の創造。
これは味方を変えると、唯物論と唯心論との戦いである。
唯物論支持者たちは、武力によって世界を支配しようとしている。
唯心論者たちは、万国共通の価値観の樹立による一大世界の創造を目指している。
今は、どちらも五分と五分の状態が続いている。
これまでは、唯物論者たちによる金融支配が功を奏して、世界のほぼ全域までも支配するかもしれないという所まで漕ぎ着けていた。
それが、今じりじりと唯心論者たちの知恵により、着実にその勢力を伸ばしてきた。
しかし、今一番動かなければいけない日本においての情報操作が邪魔をしている。
国民に真実を知らせず、唯物論者たちの目指す方向へ扇動しようとしている。
平和的な解決を望むならば、世界の情報は自らの目で耳で確認したものを信じるという姿勢がまず必要な時なのだ。
マスメディアに振り回されているようでは、日本の未来における希望はどんどん遠ざかっていくだろう。
日本という国は、闇の世界が最も恐れている国である。
中国は確かに大国である。北朝鮮も核の脅威がないわけではない。
また冷戦時代のロシアも確かに体制は崩壊したが、今でも大国である。
そのような国がある中、それでも闇の世界が最も恐れている国が日本である。
西洋世界において、まだまだ未知数の国が日本である。
その日本を手中に収めることが出来れば、世界を我が物顔で凌駕することが出来る。
日本の桁外れの優れた科学技術。
そして表には出ていないが隠れた財源。
地政学的にも日本という国は、非常に重要な位置を占めている。
その日本がここ数年という短い期間に何を為すか?
そこに全てがかかっている。
では何を為すべきなのか?
それは、武力によらず世界をまとめていくことにある。
今、世界の動きは大きく二つに分けることが出来る。
一つは武力による一極集中国家の樹立。世界的覇権国家の誕生。
もう一つは、話し合いによる新生国際連盟の樹立。そこから生まれる新たな世界秩序の創造。
これは味方を変えると、唯物論と唯心論との戦いである。
唯物論支持者たちは、武力によって世界を支配しようとしている。
唯心論者たちは、万国共通の価値観の樹立による一大世界の創造を目指している。
今は、どちらも五分と五分の状態が続いている。
これまでは、唯物論者たちによる金融支配が功を奏して、世界のほぼ全域までも支配するかもしれないという所まで漕ぎ着けていた。
それが、今じりじりと唯心論者たちの知恵により、着実にその勢力を伸ばしてきた。
しかし、今一番動かなければいけない日本においての情報操作が邪魔をしている。
国民に真実を知らせず、唯物論者たちの目指す方向へ扇動しようとしている。
平和的な解決を望むならば、世界の情報は自らの目で耳で確認したものを信じるという姿勢がまず必要な時なのだ。
マスメディアに振り回されているようでは、日本の未来における希望はどんどん遠ざかっていくだろう。
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更に複雑化する世界情勢ですが、なぜアメリカが戦争を起こしたがっているのか?
なぜ核が無くならないのか?
日本の政治問題もそうですが、そもそもこの世界を物質的な観点だけでしか見れない政治家や民衆は、真の世界情勢を見ることが出来ません。
なぜなら、この世は見える世界と見えない世界の両方が存在しているからです。
その両方の世界が絡み合って、動いているのです。
それを目に見える世界だけで判断しようとするところに無理があり、間違いが生じるのです。
イスラムの問題、ユダヤの問題、キリスト教原理主義の問題等々・・・・。
正しい歴史認識は、見えない世界と見える世界の両方を理解して初めて出来るものです。
そして、そこから問題解決も始まるのです。
なぜ核が無くならないのか?
日本の政治問題もそうですが、そもそもこの世界を物質的な観点だけでしか見れない政治家や民衆は、真の世界情勢を見ることが出来ません。
なぜなら、この世は見える世界と見えない世界の両方が存在しているからです。
その両方の世界が絡み合って、動いているのです。
それを目に見える世界だけで判断しようとするところに無理があり、間違いが生じるのです。
イスラムの問題、ユダヤの問題、キリスト教原理主義の問題等々・・・・。
正しい歴史認識は、見えない世界と見える世界の両方を理解して初めて出来るものです。
そして、そこから問題解決も始まるのです。
最近、モスクワでまた韓国人留学生が暴漢に襲われるという事件が度重なっている。 犯人はまだ捕まっていない。 覆面をしていたということから非常に計画的な犯行というのが当局の見解である。 当然、計画的であろう。 問題はどんな意図があっての計画的犯行なのかということだが、時代的な背景からして、冷戦終結後のロシアの動向、そしてアジア近隣の動向、欧米の状況などと加味して考えると、東アジア共同体への妨害であるということが考えられる。 ロシアと韓国との関係悪化を狙ったものだろう。 最近、北朝鮮の一部港を開放したことも関係してくるが、あの北朝鮮でさえも、東アジア共同体の方向に有利な政策を展開してくれている。 その港が開放されることで、ロシアと中国、北朝鮮が一つのパイプでつながるというメリットがある。 そこで北朝鮮側もロシア・中国、そして韓国との間に位置しながら、上下からの影響を受け、韓国と北朝鮮とのパイプをつなげる役割をも果たすことが出来る。 そこまで来れば、日本は一気に朝鮮半島を通じて、中国そしてロシアと連結させながら、サハリンやシベリアから原油・天然ガスなどの資源を安価に輸入することが出来、中東情勢を悪化させ、原油価格の操作を行ってきた欧米諸国の呪縛から開放されることにもつながる。 もちろんゆくゆくは原油エネルギー資源は、もっと別なエネルギー資源でまかなう時代へと移行するのだが、現時点での欧米諸国のエネルギー覇権による世界征服戦略打開に有効と言える。
何もアメリカに対して敵対視しているわけではないが、イエスさんの教えてくれた歴史の法則を素直に受け入れると、ソビエト連邦崩壊の次はいよいよアメリカ 合衆国ということになっています。
しかし、アメリカ合衆国は本来、神が第二のイエスを迎えるために準備したキリスト教国家である。
そのアメリカ合衆国が崩壊するということは、神が立てたキリスト教が2000年前のユダヤ教と同じように、第二のイエスを再び十字架につけたこと と同じ過ちを犯したことになる。
イエスさんは新約聖書の中にも書かれていると思いますが、「私が再び来るときに、また同じ苦しみを受けるだろう」ということを。
過去の日記に書きましたが1945年は第二次世界大戦が終わり、世界は英米仏のキリスト教国家群が覇権を握っていました。
その中でも世界に対する影響力はアメリカがダントツでした。
イエスさんの教えてくれた話では、1945年の終戦以降、日本は仏教界が統合され、アメリカの指導のもと、キリスト教を仏教界との統合がなされ、 世界の共産主義は終焉し、東洋と西洋が手を取り合って新しい世界秩序が生み出されるはずだった。
それが出来なかった時には、第二のイエスをキリスト教が迎えることが出来なかったことを意味し、共産主義勢力(悪魔の勢力)はますますその版図を 広めていくだろうと。
世界の3分の2までは完全に支配することができると。
胡散臭い話だが、3分の2とは「0.6666666」であり、サタンの象徴である666なのだが、この3分の2という発想はどこから来ているのか といえば、人間が一つの完成基準として到達する期間を10とすれば、その3分の2の地点で堕落したということから来ているのです。
仮にですが、20歳を10という基準だとすれば、人間はその3分の2の地点、おおよそ15歳~16歳の時に堕落したということです。
堕落したとは、悪魔によってサタンによって支配された地点を意味するのです。
3分の2の地点で堕落したという証明は歴史の法則を知れば、説明ができる根拠があります。
それはさておき、いずれにしろ第二のイエスをキリスト教会が迎えることが出来なかったことは事実のようです。
歴史を振り返ると1945年以降、アメリカ・・・イギリス・・・フランスが・・・悪魔によって次々に犯されてきたことが分かります。
世界のキリスト教会は悪魔の支配下に入ってしまった。
そして反ユダヤ、反イスラム、反宗教を掲げて戦争を企てています。
もちろん表向きはもっと別な政治的な理由であるのですが。
本質は第二のイエスを迎え得る基盤を完全に破壊してしまおうという行為なのです。
ところでソビエトが崩壊した時、各国に駐留していたソビエト軍は撤退したことを覚えているでしょうか?
では、アメリカが崩壊すれば、アメリカ軍はどうするだろうか?当然撤退するでしょう。
横須賀や横田、佐世保、沖縄の基地はどうなるのだろうか?
今の沖縄の基地問題は、アメリカの近い将来起こるであろう、アメリカの崩壊後を念頭において、結論を出さなければ日本は間違った選択をしてしまう でしょう。
世界各国のアメリカ軍が撤退した時に、世界はどうなるでしょうか?
その時、日本は?中国は?韓国は?北朝鮮は?
東アジア共同体。地方参政権。正しい目で判断しなければいけない。
もはやマスコミの声を聞けば聞くほど、分からなくなるでしょう。
しかし、アメリカ合衆国は本来、神が第二のイエスを迎えるために準備したキリスト教国家である。
そのアメリカ合衆国が崩壊するということは、神が立てたキリスト教が2000年前のユダヤ教と同じように、第二のイエスを再び十字架につけたこと と同じ過ちを犯したことになる。
イエスさんは新約聖書の中にも書かれていると思いますが、「私が再び来るときに、また同じ苦しみを受けるだろう」ということを。
過去の日記に書きましたが1945年は第二次世界大戦が終わり、世界は英米仏のキリスト教国家群が覇権を握っていました。
その中でも世界に対する影響力はアメリカがダントツでした。
イエスさんの教えてくれた話では、1945年の終戦以降、日本は仏教界が統合され、アメリカの指導のもと、キリスト教を仏教界との統合がなされ、 世界の共産主義は終焉し、東洋と西洋が手を取り合って新しい世界秩序が生み出されるはずだった。
それが出来なかった時には、第二のイエスをキリスト教が迎えることが出来なかったことを意味し、共産主義勢力(悪魔の勢力)はますますその版図を 広めていくだろうと。
世界の3分の2までは完全に支配することができると。
胡散臭い話だが、3分の2とは「0.6666666」であり、サタンの象徴である666なのだが、この3分の2という発想はどこから来ているのか といえば、人間が一つの完成基準として到達する期間を10とすれば、その3分の2の地点で堕落したということから来ているのです。
仮にですが、20歳を10という基準だとすれば、人間はその3分の2の地点、おおよそ15歳~16歳の時に堕落したということです。
堕落したとは、悪魔によってサタンによって支配された地点を意味するのです。
3分の2の地点で堕落したという証明は歴史の法則を知れば、説明ができる根拠があります。
それはさておき、いずれにしろ第二のイエスをキリスト教会が迎えることが出来なかったことは事実のようです。
歴史を振り返ると1945年以降、アメリカ・・・イギリス・・・フランスが・・・悪魔によって次々に犯されてきたことが分かります。
世界のキリスト教会は悪魔の支配下に入ってしまった。
そして反ユダヤ、反イスラム、反宗教を掲げて戦争を企てています。
もちろん表向きはもっと別な政治的な理由であるのですが。
本質は第二のイエスを迎え得る基盤を完全に破壊してしまおうという行為なのです。
ところでソビエトが崩壊した時、各国に駐留していたソビエト軍は撤退したことを覚えているでしょうか?
では、アメリカが崩壊すれば、アメリカ軍はどうするだろうか?当然撤退するでしょう。
横須賀や横田、佐世保、沖縄の基地はどうなるのだろうか?
今の沖縄の基地問題は、アメリカの近い将来起こるであろう、アメリカの崩壊後を念頭において、結論を出さなければ日本は間違った選択をしてしまう でしょう。
世界各国のアメリカ軍が撤退した時に、世界はどうなるでしょうか?
その時、日本は?中国は?韓国は?北朝鮮は?
東アジア共同体。地方参政権。正しい目で判断しなければいけない。
もはやマスコミの声を聞けば聞くほど、分からなくなるでしょう。
企業献金事件で影を薄めつつある薬害問題。
薬害と言えば「サリドマイド事件」というものが薬害エイズ以前に存在していた。
もともと「てんかん」の治療ということで開発がなされたが効果が認められずに、さらに催眠性があるということで睡眠薬として発売開始。
そして発売当初は、副作用なども少なくこれといって問題もなさそうなので、妊婦のつわり、不眠症の薬としても販売。
どんどん姿かたちを変えたサリドマイド。
しかし、後に後遺症が現れ、特に妊婦においては生まれた子供に奇形児が生まれるという事態に発展し、発売中止となる。
ところが最近になって再びサリドマイドが形を変えて登場していると言う情報がある。
多発性骨髄腫などのがん治療への効果があるということだ。
ある国ではハンセン病の治療という顔も持っている。
製薬会社はどこまで人間の命と引き換えに暴利を貪るつもりなのか。
これらは皆、三井、三菱、住友などの財閥の絡んだ企業である。
しかしいつまでも悪事は続くことはないものなのだ。
今のうちに反省し正しい道を踏み出すことを願う。
薬害と言えば「サリドマイド事件」というものが薬害エイズ以前に存在していた。
もともと「てんかん」の治療ということで開発がなされたが効果が認められずに、さらに催眠性があるということで睡眠薬として発売開始。
そして発売当初は、副作用なども少なくこれといって問題もなさそうなので、妊婦のつわり、不眠症の薬としても販売。
どんどん姿かたちを変えたサリドマイド。
しかし、後に後遺症が現れ、特に妊婦においては生まれた子供に奇形児が生まれるという事態に発展し、発売中止となる。
ところが最近になって再びサリドマイドが形を変えて登場していると言う情報がある。
多発性骨髄腫などのがん治療への効果があるということだ。
ある国ではハンセン病の治療という顔も持っている。
製薬会社はどこまで人間の命と引き換えに暴利を貪るつもりなのか。
これらは皆、三井、三菱、住友などの財閥の絡んだ企業である。
しかしいつまでも悪事は続くことはないものなのだ。
今のうちに反省し正しい道を踏み出すことを願う。
なんて言うのか、国籍ってそんなに大切なんだろうか?
1945年、日本という国はポツダム宣言を受け入れてから、もう65年が過ぎたんですね。
その日からアメリカの植民地支配の中で、ずっと日本なんてなかったはずなのに。。。
実際には明治維新以降、日本はどこにもなかったんですけど、国民はそんなこと全く知らなかったわけで、今もそれは変わらない。
日本は明治政府を成立させる時に、密約を受け入れてしまった。せっかく勝ち取った版籍奉還、廃藩置県、士農工商身分制度撤廃であったが・・・・。
今となっては、国民が好きな「純粋日本人」を名乗れるとしたら江戸時代までかもしれない。
おっちゃんは薄情な人間なので、日本国籍など要らないし、日本人であるという誇りなど理解できない。
地球上に無数に張り巡らした国境という大きな障壁。
ベルリンの壁は崩壊したけど、まだ地球上には無数のコンクリートの壁が立っている。
その昔、ある偉大な黒人奴隷制度の開放を唱えた人物がいたけれど、それはとてもセンセーショナルな出来事だった。
それは非常に命がけのことであった。
国境撤廃。民族主義撤廃を叫ぶことは、黒人奴隷制度開放を叫ぶことと等しいものだ。
ワンワールドオーダー(世界統一政府)を叫ぶ常軌を逸した人間の群れが民族主義を掲げて、自ら築き上げた金融システムを自らの手で世界金融危機を 主導して破壊しようとしている。それは次の段階へとコマを進めるため。
その群れが恐れているのが北朝鮮。そして中国の存在。
この二つの国は、ソビエトの崩壊以降、今も残る共産主義世界の亡き骸。
その群れは正義の仮面をかぶり、共産主義国家の亡き骸をこの世から撤廃することを当面の目的とし、日本を中国、北朝鮮を壊滅させるための橋頭堡と するために、日本の官僚を動かし、マスメディアを利用し、日本の国民を洗脳し、反中国、反北朝鮮の思想を植えつけることに躍起になっている。
在日米軍基地の問題も重要な問題である。
それが終わると、いよいよ日本は悪の世界統一政府の支配下に置かれるようになる。
日本のみんなが願っていた反中国・反北朝鮮・反韓国が叶ったわけだ。
しかしもう日本という国もなく、嫌っていた中国や韓国・北朝鮮もないだろう。
その時になって騙されていたことに気付くだろう。
地方参政権の問題は、正義の仮面をかぶった悪の集団から身を守るための奇策なのだ。
確かに今の中国は受け入れがたい国家体制だ。今の北朝鮮も同じだ。
しかし、あと数年もすれば、中国・北朝鮮は国家の体制が変わる。
この鳩山政権の期間に北朝鮮の国家主席は変わる。金正日書記長はあと数年で世代交代をしようとしている。
早ければ今年中に交代するだろう。
その時には国家体制が変わった中国とか北朝鮮は日本とも同調していける素晴らしい国家に近付いて来るのだ。
今、春に向かって芽が出ようとしている。
その芽をこの冬の間に踏み潰そうとしているのが、マスメディアを使った日本国民思想洗脳作戦だ。日本からは遠いところにいる悪魔の世界政府建設会 社。
そのことに気付かなければ、地デジ放送が完全に始まる頃には、テレビは白人至上主義の教育番組一色になっているかもしれない。
日本語の番組はこの世から無くなるのかも。
そして人類共存を願う神の世界政府とは全く異質の統一世界が出来上がっているだろう。
我々は今の世界を見つめるのではなく、来るべき春の時代の情勢から、今を正しく判断しなければ取り返しのつかない事態になってしまうことを知らな ければならない。
1945年、日本という国はポツダム宣言を受け入れてから、もう65年が過ぎたんですね。
その日からアメリカの植民地支配の中で、ずっと日本なんてなかったはずなのに。。。
実際には明治維新以降、日本はどこにもなかったんですけど、国民はそんなこと全く知らなかったわけで、今もそれは変わらない。
日本は明治政府を成立させる時に、密約を受け入れてしまった。せっかく勝ち取った版籍奉還、廃藩置県、士農工商身分制度撤廃であったが・・・・。
今となっては、国民が好きな「純粋日本人」を名乗れるとしたら江戸時代までかもしれない。
おっちゃんは薄情な人間なので、日本国籍など要らないし、日本人であるという誇りなど理解できない。
地球上に無数に張り巡らした国境という大きな障壁。
ベルリンの壁は崩壊したけど、まだ地球上には無数のコンクリートの壁が立っている。
その昔、ある偉大な黒人奴隷制度の開放を唱えた人物がいたけれど、それはとてもセンセーショナルな出来事だった。
それは非常に命がけのことであった。
国境撤廃。民族主義撤廃を叫ぶことは、黒人奴隷制度開放を叫ぶことと等しいものだ。
ワンワールドオーダー(世界統一政府)を叫ぶ常軌を逸した人間の群れが民族主義を掲げて、自ら築き上げた金融システムを自らの手で世界金融危機を 主導して破壊しようとしている。それは次の段階へとコマを進めるため。
その群れが恐れているのが北朝鮮。そして中国の存在。
この二つの国は、ソビエトの崩壊以降、今も残る共産主義世界の亡き骸。
その群れは正義の仮面をかぶり、共産主義国家の亡き骸をこの世から撤廃することを当面の目的とし、日本を中国、北朝鮮を壊滅させるための橋頭堡と するために、日本の官僚を動かし、マスメディアを利用し、日本の国民を洗脳し、反中国、反北朝鮮の思想を植えつけることに躍起になっている。
在日米軍基地の問題も重要な問題である。
それが終わると、いよいよ日本は悪の世界統一政府の支配下に置かれるようになる。
日本のみんなが願っていた反中国・反北朝鮮・反韓国が叶ったわけだ。
しかしもう日本という国もなく、嫌っていた中国や韓国・北朝鮮もないだろう。
その時になって騙されていたことに気付くだろう。
地方参政権の問題は、正義の仮面をかぶった悪の集団から身を守るための奇策なのだ。
確かに今の中国は受け入れがたい国家体制だ。今の北朝鮮も同じだ。
しかし、あと数年もすれば、中国・北朝鮮は国家の体制が変わる。
この鳩山政権の期間に北朝鮮の国家主席は変わる。金正日書記長はあと数年で世代交代をしようとしている。
早ければ今年中に交代するだろう。
その時には国家体制が変わった中国とか北朝鮮は日本とも同調していける素晴らしい国家に近付いて来るのだ。
今、春に向かって芽が出ようとしている。
その芽をこの冬の間に踏み潰そうとしているのが、マスメディアを使った日本国民思想洗脳作戦だ。日本からは遠いところにいる悪魔の世界政府建設会 社。
そのことに気付かなければ、地デジ放送が完全に始まる頃には、テレビは白人至上主義の教育番組一色になっているかもしれない。
日本語の番組はこの世から無くなるのかも。
そして人類共存を願う神の世界政府とは全く異質の統一世界が出来上がっているだろう。
我々は今の世界を見つめるのではなく、来るべき春の時代の情勢から、今を正しく判断しなければ取り返しのつかない事態になってしまうことを知らな ければならない。
今日、某番組で「オーロラに音があるか?」というようなテーマで放送していた。
そこでまず「音」についてつきつめてみると、「音があるか?ないか?」
これはどこまでも人間の耳を基準にした発想である。
ようするに人間の耳に聞こえるのか聞こえないのか。ということだ。
人間界でいう「音」とは「空気の振動」を鼓膜がキャッチして、それが電気信号となり、脳へ伝わり、音として感じるということだ。
しかし、人間の耳には聞こえる波長というものがあり、空気の振動があったとしてもその波長外のものは、人間には音として感じることはできない。
さて、「オーロラに音があるか?」
「あるに決まっている」
この世の存在はすべてどんなものであっても波長をもっている。
完全に止まった存在はない。全ては揺れているのだ。
氷と水と水蒸気。これらは固体、液体、気体である。俗にいう三態。
この三態はそれぞれ何が違うか?
その存在を構成している原子分子が大きく活動しているか?小さく活動しているか?
それだけである。
われわれ人間にも三態はある。
人間の体もある波長を越えれば、水蒸気のごとくに気体となる。
それが、日常の環境では起こり得ないというだけのことだ。
さて、もうひとつ。
このオーロラ。これは零下30℃というような気温の低い地域でなければ、まず見ることは出来ない。
気温が低ければどこでも見れるかというとそうではない。
磁極の多く発生する北極、南極というある限られた磁極の地域において、空気中の凍りついた水蒸気との織り成すバランスによって、人間に目に見える波長の光が飛び出してきたものだ。
神が人間に贈った芸術である。
電磁波はどの惑星にも存在する。
しかし、このようなオーロラが見える惑星というのは、そうあるものではない。
これは人間のような生命体が、条件がそろえばどの惑星でも存在するかという問題と同じなのだが、生命というものも、条件がそろえば、どこででも誕生するというものではない。
生命が誕生する背景には、誕生させる意思がまず存在しており、その意思が地球に生命を誕生させたものである。
人間の誕生は偶然の産物ではない。神の必要という意思によって誕生した生命である。
そこに初めて人間の生命の絶対的価値の根拠となり得る。
そこでまず「音」についてつきつめてみると、「音があるか?ないか?」
これはどこまでも人間の耳を基準にした発想である。
ようするに人間の耳に聞こえるのか聞こえないのか。ということだ。
人間界でいう「音」とは「空気の振動」を鼓膜がキャッチして、それが電気信号となり、脳へ伝わり、音として感じるということだ。
しかし、人間の耳には聞こえる波長というものがあり、空気の振動があったとしてもその波長外のものは、人間には音として感じることはできない。
さて、「オーロラに音があるか?」
「あるに決まっている」
この世の存在はすべてどんなものであっても波長をもっている。
完全に止まった存在はない。全ては揺れているのだ。
氷と水と水蒸気。これらは固体、液体、気体である。俗にいう三態。
この三態はそれぞれ何が違うか?
その存在を構成している原子分子が大きく活動しているか?小さく活動しているか?
それだけである。
われわれ人間にも三態はある。
人間の体もある波長を越えれば、水蒸気のごとくに気体となる。
それが、日常の環境では起こり得ないというだけのことだ。
さて、もうひとつ。
このオーロラ。これは零下30℃というような気温の低い地域でなければ、まず見ることは出来ない。
気温が低ければどこでも見れるかというとそうではない。
磁極の多く発生する北極、南極というある限られた磁極の地域において、空気中の凍りついた水蒸気との織り成すバランスによって、人間に目に見える波長の光が飛び出してきたものだ。
神が人間に贈った芸術である。
電磁波はどの惑星にも存在する。
しかし、このようなオーロラが見える惑星というのは、そうあるものではない。
これは人間のような生命体が、条件がそろえばどの惑星でも存在するかという問題と同じなのだが、生命というものも、条件がそろえば、どこででも誕生するというものではない。
生命が誕生する背景には、誕生させる意思がまず存在しており、その意思が地球に生命を誕生させたものである。
人間の誕生は偶然の産物ではない。神の必要という意思によって誕生した生命である。
そこに初めて人間の生命の絶対的価値の根拠となり得る。
先日テレビで見たんだが、脳から出るある種の脳波を読み取り、そこから来る電気信号により、失った四肢を機械が代替し、再生しようという研究。
確かに良い研究だが、間違ってはいけないことは、脳があるから人間の意志が生まれると言う発想だ。
人間の意思は脳とは別なところにあるのだ。
意思は脳という物理的な存在ではなく、物質を超えた精神世界に位置する。
では、脳とは何か?
脳は精神世界と物質世界をつなぐ媒介的な役割をする存在なのだ。
人間が持っている意思を体に伝達するための媒介体なのである。
このことをよく理解しなければ、現代の科学、医療科学は、ますます真理に出会うことはなくなる。
人間は脳がなくても思考する存在であり、感情を持つ存在である。
それは何を意味するかと言えば、人間は死んでも感情があり、喜び、悲しみ、楽しむことが出来る存在である。
したがって、脳死が人間の死であると結論付ける現代の医療は、合法的に殺人を犯している科学であるということが出来るのだ。
現代の科学は、そして医療はあまりにも細分化されすぎた。その結果、ますます本質が見えなくなってきてしまった。
もっと全体をマクロ的に把握しなければならない。
灯台下暗しと言うことも出来る。
確かに良い研究だが、間違ってはいけないことは、脳があるから人間の意志が生まれると言う発想だ。
人間の意思は脳とは別なところにあるのだ。
意思は脳という物理的な存在ではなく、物質を超えた精神世界に位置する。
では、脳とは何か?
脳は精神世界と物質世界をつなぐ媒介的な役割をする存在なのだ。
人間が持っている意思を体に伝達するための媒介体なのである。
このことをよく理解しなければ、現代の科学、医療科学は、ますます真理に出会うことはなくなる。
人間は脳がなくても思考する存在であり、感情を持つ存在である。
それは何を意味するかと言えば、人間は死んでも感情があり、喜び、悲しみ、楽しむことが出来る存在である。
したがって、脳死が人間の死であると結論付ける現代の医療は、合法的に殺人を犯している科学であるということが出来るのだ。
現代の科学は、そして医療はあまりにも細分化されすぎた。その結果、ますます本質が見えなくなってきてしまった。
もっと全体をマクロ的に把握しなければならない。
灯台下暗しと言うことも出来る。
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ネット放送局「ユニミックス」にてDJをしています。
番組名「ミッドナイトトーク」
ミッドな夜にミッドな気分で聞いていただけると嬉しいです。
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