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ミッドな夜にミッドなトークをお届けするミッドナイトトーク。 ネット放送局「ユニミックス」の番組、ミッドナイトトークは、こちらのブログの日記がベースになっています。 真実を追究していくことがミッドナイトトークのテーマです。
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中国の大手民間企業の経営幹部は共産党政府の幹部であり、中国の「民間企業」は事実上、国営企業である。この民間企業の経営の実働部隊は経済の「実態」について詳しい中国マフィアである。そこに「軍隊の民営化」によって共産軍の兵士が加わる。

中国の大手民間企業は共産党と共産軍、中国マフィアの「合作」の場である。

ソ連共産党政権(現在のロシア)の末期、ロシアでの麻薬販売で得た富を石油等に投資し、ロシア産業界を乗っ取ろうとしたロシアン・イスラエル・マフィアを阻止しようとしたのが秘密警察・KGBであった。この秘密警察に激しいテロを加え、暴力で押さえ込んだのがロシアン・イスラエル・マフィアであった。秘密警察と言っても上層部は国家官僚である。官僚の仕事は「国家の運営ではなく」、自己保身である。

自己保身を「業」とする者達は、暴力には弱い。

この点は日本警察、米国の警察・CIA・FBIも同一である。

 このソ連末期と同一の現象、自己保身=自己の金儲けしか頭にない国家官僚、軍官僚がマフィアと一体化する現象が、現在の中国に起こっている。

 アメリカの建国は、中国での麻薬販売会社ラッセル社の経営幹部達によって行われた。ラッセル社の監査役がブッシュ大統領一族であった。この麻薬マフィアの中心がロックフェラーである。

アメリカを建国したのは中国の麻薬マフィアである。第二次世界大戦後、中国の麻薬市場はイスラエルによって簒奪された。アメリカ国家と言うエンジンを動かすガソリンを、イスラエルが独占した。米国政界で最大のロビイ団体(圧力団体)が、イスラエルであり、米国がイスラエルに「無償」の軍事援助を与える「イスラエルの属国」であり続けて来た理由は、ここにある。



 中国の大手企業に米国の金融界が投資する動きが、この10年以上続いて来た。

これは、中国マフィアそのものである米国の建国者達の末裔が、「本家帰り」を始めた事を意味する。

自己の金儲けしか頭にない中国国家官僚、共産軍、中国マフィアと、建国当初から自己の金儲けしか頭にない米国国家官僚、米国マフィア、ロシアン・イスラエル・マフィアが、中国大陸で「一体化」を始めている。近年、ここに、ウクライナ・マフィア、べラルーシ・マフィアが加わっている。

 マフィアの仕事は、企業経営に加え、麻薬密売、兵器密売、売春=人身売買である。この人身売買には人間の臓器販売も含まれている。

臓器移植には、臓器提供者の数の少なさ、拒絶反応の問題、さらには社会的モラルの問題等、様々な困難が付きまとう(注1)。この困難な諸問題を「回避」するため、ほとんど裁判無しに近い「簡易な裁判」で死刑執行を乱発する中国の裁判所の官僚達が、「死体」を金儲けのためにマフィアに「転売」する、中国マフィア・ビジネスが「繁盛」している。

この「死体転売」に、中国国内での誘拐(注2)、貧困から来る「自発的な臓器売買」が加わり、「臓器の供給体制が、世界でNo1の充実ぶり」を中国は示している。

 広東省には、肝臓を売るために「登録し、村民が順番待ちしている」肝臓村と呼ばれる村がある。「村丸ごと」が、臓器提供者である。また河南省には、エイズ治療薬の効果「実験」のために、自らエイズに感染し、製薬会社のエイズ治療薬の「人体実験」の対象となり生計を立てている「エイズ村」も存在している。

中国大陸において中国マフィアと共に、この臓器売買の主役となっているのが、ウクライナ・マフィア、ロシアン・イスラエル・マフィアである。


注1・・・クローン技術による「臓器製造」も含めた、この複雑な問題を網羅的に論じているものとして、リー・M・シルヴァー 「複製されるヒト」 翔泳社、等を参照。

注2・・・誘拐による強制的な臓器摘出、移植が行われる場合、中国への日本人観光客が「最も無防備で狙いやすい」と、マフィアは語っている。

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中国の最大手銀行、中国工商銀行、中国建設銀行、中国銀行は、株式上場する際、全て米国の銀行に主幹事の担当を依頼し、米国に「事実上、手取り足取り」指南してもらい株式公開を行っている。

特に中国工商銀行は、ロスチャイルドのゴールドマンサックスから26億ドルもの出資を受け、株式上場を「果たして」いる。

 こうした中国と米国との「一体化」の動きは、中国経済の生命線である石油エネルギー産業に顕著に見て取る事が出来る。


一方、ロスチャイルドのBPの仲介により、シノペックはロシアのプーチンとも合弁事業を展開し、TNK-BP社を経営し、ロシア国内での油田・ガス田開発を行っている。シノペックは、合弁相手のロシア政府のTNK社の株式持分を買い取り、現在では100%の株式をロシア政府から取得し、完全子会社化している。



また、シノペックは、イラン政府と油田・ガス田開発で事業協力する契約を既に取り交わし、今後25年間でイランから2億5000万tのガス購入契約を結び、さらに油田開発を行い、そこから生産される原油を購入する契約を結んでいる。


米国とイラン、米国とロシアが戦争を行えば、ロシア・米国の軍事産業は莫大な利益を得、その利益が、新たな油田・ガス田開発資金、パイプライン建設資金に「姿を変える」。

米国、ロシア、イランは「ビジネスパートナー」であるから「こそ」、戦争を行う「必要がある」。

戦争で死ぬ兵士と、戦火に巻き込まれ死ぬ市民の「無数の命が」、油田施設とパイプラインに「姿を変える」。

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米国公式文書に書かれてる『(有色人種)世界人口削減ウイルス計画』





米国では、一定期間が過ぎると極秘扱いの一部の公式文書は機密解除して公表されるという制度があって、それは誰でも見ることができるようになっている。

けど、そういうのをいくつか読んでみても、大変抽象的な表現になってて、一般人が読んでもほとんど肝心なことはわからないようになってるみたいです。
だからこそ公開できるってことか・・・

具体的な詳細についてはおそらく、別にある付属のいろんな文書等に書かれてて、そっちは永久に公開されることないんだろうと思われる。



世界(有色人種)人口削減計画についても、一番元になる?国家安全保障会議議事録録-46(Exhibit 10 of U.S. Supreme Court Case No.00-9587)というのがあって、そこには、


「政府機関の行動によって、米国の黒人活動を抑制する特定の手順を実行しなければならない」
とか、
「CIAの極秘特殊作戦を行うことによって、アフリカ黒人の間に不信感や敵意をもたせ、アメリカとその友好国の思惑に反する国家の指導者や、そのグループに分裂を引き起こさせなければならない」
などといったことがはっきりと書かれている。

これなんかは比較的まだわかりやすい部類に入る方かもしれんけど、たいていの機密解除文書などというのは、これまでマスゴミ等で報道されたのと同じようなことしか書かれてないように思う。
結局、それに関連した他の膨大な文書等を読まなければ何もわからない・・・

「CIAの極秘特殊作戦によって、アフリカ黒人の間に不信感や敵意をもたせ・・」というあたり、
ルワンダの大虐殺などは、その典型的な策略の一つと言えるだろう。

また、猛烈な人工ハリケーン・カトリーナを黒人居住地域に襲わせ、FEMAによって堤防を爆破してそのあたり一帯に洪水を起こさせたことなども、以前、記事に書いたとおりで、FEMAが爆薬をしかけていた現場を目撃していた人たちの証言や、堤防跡から爆薬が検出されたといった証拠も挙がっている。
関連記事:人工ハリケーン・カトリーナの際、軍が堤防爆破して氾濫させた証拠!
       人工ハリケーン・カトリーナの証拠

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国家プロジェクトによる世界人口削減計画

1970年、ニクソン大統領はPL91-213に署名し、ジョン・D・ロックフェラー3世は「人口問題の皇帝」となった。ニクソンの8月10日付けの「国防メモ」は、疑いなく人口削減ということの大量殺戮的な本性を表している。

1971年には、進捗報告8号が発表されている。この報告書の61頁にあるフローチャートは、AIDSが研究室で生まれたという本当の起源を永久に示すものだ。

暫時的にこの「スペシャル・ウィルス」計画は、15の報告書と20,000に上る科学論文を発行することになる。このフローチャートはあらゆる科学論文、医学実験および米国の契約にリンクしている。

このフローチャートは、1999年まで「行方不明」になっていたが、世界の科学者も驚くべきことに、21世紀になってからも徐々に(内容が)際立って正確なことがわかってきている。

また、チャートの「フェイズ・-A」における実験は我々にとって、HIV/AIDSと共に暮らす人々の為のより良い治療法へと至る最良の道となっている。

この「スペシャル・ウィルス」計画の進捗報告8号の初めの60頁は、この計画の特定のゴールを決定的に証明するものだ。

1977年までには、「スペシャル・ウィルス」計画は15,000ガロンのAIDS病原を生産している。AIDSウィルスはワクチンの補充物として添加され、アフリカとマンハッタンに送られた。

しかしながら、これらの措置はロバート・E・リー博士(Dr.Robert E Lee)やスタンフォード・マイコプラズマ研究所が発行した初期のAIDS論文である「 後天的免疫不全症候群におけるヒトのウィルス感染」などの熱心な研究の成果として行われたのだった。


「最高の科学者」であるトーマス・メリガン博士(Dr.Thomas Merigan)は、「スペシャル・ウィルス」計画の「コンサルタント」の一人であった。


進捗報告8号の104から106頁では、ロバート・ギャロ博士(Dr.Robert Gallo)は国民を殺そうという意図を持った合衆国政府の全面的援助の下で、秘密裏にAIDS開発に携っていたことが明らかになる。

ギャロ博士は自信の経歴書から「スペシャル・ウィルス」計画の「監督官」だったことが、なぜ除外されているのか説明することはできないだろう。

我々は今となっては、あらゆる実験がこのフローチャートのどこに当てはまるのかが理解できる。

この(チャートにある)「研究の論理」(The "research logic")は、政府の「選択的に」殺す「伝染性」の癌を開発する「マンハッタン計画方式」の計画の反論できない証拠である。

ギャロ博士の1984年のAIDS発表は、彼の1971年の論文と同様なものである。

進捗報告8号の273から286頁はAIDSが猿にもたらされたことを証明するものだ。

1962年以来、合衆国とロバート・ギャロ博士は猿に接種を続け、猿たちを再び野生に戻している。このことにより、政府の科学者たちでさえHIV-1とHIV-・の両方がこの100年間に2つの特定の先祖を持つ猿の系統のなかに「突然に発生」したとして惑わされているのだ。

1999年の日本の研究は、猿AIDSの起源がヒトからのものであることを決定的に証明している。この猿の実験の要約は、明らかに猿AIDSも人工のものであることを証明しているのだ。

1974年、ヘンリー・キッシンジャー総統はNSSM-200(人口過多を宣言する合衆国の計画)を発表した。これはルーマニアのブカレストにおける「世界人口会議」の内容を伝える唯一の文書であった。

影に潜む男は勝利し、全世界は秘密裏にアフリカの人口を間引くことに同意したのだ。今日はアフリカや他の望まれざる人々なのだろう。
明日はあなたなのかもしれない。

1975年、ジェラルド・フォード大統領は「国家安全保障メモランダム314号」に署名をした。合衆国がキッシンジャーのNSSM-200を導入するということである。

1976年、合衆国はスペシャル・ウィルス計画の「進捗報告13号」を発行した。この報告書はアメリカが、ロシア人やドイツ人、イギリス人やフランス人、カナダ人及び日本人などと様々な国際合意を結んでいることを明らかにしている。黒人を殺すという計画は広範な国際的賛同を得ているのだ。

この年の3月には、スペシャル・ウィルス計画はAIDSウィルスの生産を始め、1977年の6月までにこのプログラムは15,000ガロンのAIDS病原を生産した。

ジミー・カーター大統領は、この黒人を間引くという秘密計画の続行を承認した。

1977年、ロバート・ギャロ博士とソビエトの最高の科学者たちが会合を持ち、15,000ガロンのAIDS病原の拡散について論議した。彼らはアフリカ向けの天然痘ワクチンの補充物として、また、マンハッタン向けの「実験的な」B型肝炎ワクチンにもAIDS病原を添加した。

ジューン・グッドフィールド(June Goodfield)およびアラン・キャントウェル(Alan Cantwell)の2人の著者によれば、バッチ・ナンバー♯751(のワクチン)は何千人もの何も知らないニューヨークの市民に使用された。


政府はこの社会的強姦、恥辱、そして非道な偏見のために、日常においてHIV/AIDSに向き合わなければならない人々に対して、決して贖い切ることはできないだろう。

AIDSの暗幕の影に隠れる男たちは、もし黒人やゲイたちだけが死んでいくならば、あなたは気にしないということを正確に計算しているのだ。事実、あなたは50万人の湾岸戦争退役兵たちがなんらかの伝染病を背負い込んでいても気にしてはいない。

もうすく、黒人の人々と混乱した軍隊はいなくなり、年老いた白人の人々が突然に死ぬようになっても、あなたには無関係なのだろう。我々のために現状を認識して欲しい。そして、あなたのために、我々に前進する機会を与えて欲しい。

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1980年代中頃、グラム氏のもとに一人の末期ガン患者がやってきた。彼に「エイジアック」(Essiac)とよばれる薬草茶を用いたガンの代替療法を行ったところ、ガンは次第に消えていった。やがて病気が回復に向かうにつれ、気心も知れ、その患者と交流を深めるようになった。彼は英軍事情報部(MI6)のエージェントだと自ら名乗り、グラム氏に「エイズウイルスは人間によって、しかも意図的に、つくり出され」「エイズの流行はある目的のために計画され、そのとおりに実行された」という「現在最も恐れられている悪夢の裏に隠されたとてつもなく邪悪な真相を知っている」と打ち明け始めた……

これまで仮説でしか語られてこなかった「エイズ=生物兵器説」が、この軍事エージェントの暴露によって、もはや仮説ではなくなったわけである。そして当初は疑ってかかっていたグラム氏も真相を詳しく知るにつれ、「だんだん信じるようになって」「今の私はこの事実を妄想だとか、馬鹿げたこととしては、もはや無視することはできない」として、自身もまた「数年がかりで、今日爆発的に罹患者が増えているエイズにかかわる真実を執拗に追って」「さまざまな政府関係者を取材し、外交上の隠されていた事実を調べ上げ」「この悪夢のごとき真実を白日の下に」暴き出すにいたった。

エイズはどこで作られたか? その答えはもはや明白だった。

メリーランド州フォートデトリックとニューメキシコ州ロスアラモスにある最高機密施設、米国化学細菌兵器研究所(CBA研究所)で意図的につくり出されたのである。

1945年日本に落とされた原子爆弾もこれら連邦政府管轄の軍事施設(U.S. Chemical and Bacteriological Warfare laboratories)で開発されたのだという。そして「エイズウイルスの起源はさらにロングアイランドのコールドスプリングハーバーの研究施設にさかのぼる」と本書は指摘する。アンドリュー・カーネギー、コーネリウス・バンダービルト、J・P・モルガン、ジョン・D・ロックフェラーらの寄付で1904年「実験的進化研究所」が設立された後、1910年から1940年までの間それを発展的に継承させたのが、今日のコールド・スプリング・ハーバー研究所バンベリー・センターの前身、「優生学記録所」(Eugenics Records Office)であった。主要なパトロンは「鉄道王」エドワード・H・ハリマンの未亡人メアリー・ハリマンで、ついでロックフェラー財団も補助金を提供、1917年にはメアリーがワシントンのカーネギー協会に優生学記録所の財産を寄贈している。さらに慄然とさせるのは、「第二次世界大戦が勃発するまでの数年間、ハリマン夫人のコールドスプリングハーバー研究所はナチス・ドイツの優秀な遺伝学者たちに開放され」「その後、帰国したドイツ人たちは研究所で得た知識を生かし、ヒトラーの計画に基づいて『支配民族』をつくり上げるために医学的な実験を進めていた」という。グラム氏が入手した記録文書によれば、「『優生学記録所』が率先して実験を始めたことは明らかであり、ナチス・ドイツが実験を行ったのはコールドスプリングハーバーのあとだった」とのことである。グラム氏は言う、

われわれが今日直面しているエイズの流行は、コールドスプリングハーバーの「優生学記録所」にその端を発している。優生学記録所の目的は有色人種や下級民族の出生率を抑制させることにあった。

ではエイズの遺伝子組み換えはどのようにして行われたか? これも明白だった。

『RNAの遺伝子改変について』と題された極秘文書によれば、ウイルス学者たちはウシの白血病ウイルスとヒツジのマエディ・ビスナ・ウイルスを混ぜ合わせて培養した。(中略)ウシとヒツジのウイルスは、フォートデトリックの研究所でヒトの組織に繰り返し注入され、ついに突然変異を起こしてヒトの遺伝子と合体できるようになった。こうしてヒトに宿ることのできる待望の「カクテル・ミックス」ができあがった。ひとたびウイルスが「自然に」ヒトに感染するようになると実験はさらに進んで、うまくできた「ミックス」を繰り返し注入されたヒトの体液が使われるようになった。
このことは、もはや言うまでもないが、ヤコブ&リリー・ゼーガル夫妻(『悪魔の遺伝子操作-エイズは誰が何の目的でつくったのか-』の共著者)やアラン・キャントウェル・ジュニア氏(『エイズ・ミステリー──すべての人間に感染する可能性をもつエイズが、なぜゲイの病気として始まったのか?』、及び『エイズの陰謀──彼らはゲイの身体にいったい何を入れたのか?』の著者)がとうに指摘していたことの裏付けでもある。ちなみにゼーガル夫妻が、フォートデトリックのウイルス学部門責任者としてエイズウイルスを開発した張本人とまで断定するロバート・ギャロ博士(現メリーランド大学ヒトウイルス研究所所長、“HIV発見者”として知られる)について本書は、
 
NIHのエイズ研究部門の最高責任者ロバート・ギャロ博士は、バンベリー会議に出席し、ここでなら認めても大丈夫と判断して、人工的にウイルスの遺伝子を変えることで、自然界には存在しない新しい致命的なウイルスをつくってしまったと告白した。
と述べている(XIII章『ついに告白された「新ウイルス」製造の事実』)。これが意味するところは明白であろう。ギャロといえば、本書の以下の記述はきわめて甚大に思われる。

アフリカ大陸、ブラジルおよびハイチでは、ますます毒性を強めた新しいタイプのエイズウイルスが増えている。フォートデトリックとロスアラモスでは、現在、この新しいタイプのエイズウイルスの研究に着手している。まだ調査は初期段階にあるが、どうやらこの新しいウイルスは呼吸器を介して迅速に波及していく傾向をもつようである。

これがなぜギャロと結びつくかというと、すでにギャロは12年前の論文 (Expanded HIV-1 cellular tropism by phenotypic mixing with murine endogenous retroviruses. Science, 247, 848-852,1990)で、「HIV感染させたマウス実験によって呼吸器細胞への感染が観察された」と報告していたからである。その論文の概要について、『現代医学の大逆説』(佐藤雅彦著、工学社刊)にはこう書かれている。

HIVの発見を自認する米国・国立癌研究所のロバート・ギャロらの研究チームが1990年に、『サイエンス』誌(247巻、848頁)に「マウスの内在性レトロウイルスとの表現型混合によって拡張されたHIV-1の細胞親和性」と題する興味深い論文を発表している。これはHIVが遺伝子治療用のヴェクターに使用される事態を想定して、試しにネズミの培養細胞に感染させたらどうなるかを観察したものだったが、結果、培養細胞に感染したHIVはその細胞の染色体内にあらかじめ潜伏していた別のレトロウイルス(=マウス内在性レトロウイルス)と《部品交換》(=表現型混合)を行なって、そうして誕生した新たなHIVは、これまでなら不可能だった呼吸器細胞などへの感染まで観察されたのである。
つまり、HIVが《空気伝播できるエイズウイルス》に変身し得ることを実験的に証明したわけだが、この研究チームは「同実験を厳重な封じ込め実験室内で行なったからウイルスが漏れ出る心配はない」と断り書きを入れていた。
こうしたウイルスが、事故や悪意によって環境放出されることになれば、インフルエンザのように空気伝播によってエイズが拡散することも当然考えられる。

ちなみにギャロが「新ウイルス製造」を告白したこのバンベリー会議は、1985年4月28日から5月1日にかけてバンベリー研究センターで開かれた。前述したように、この研究センターはナチスの遺伝学者たちも出入りしていた「優生学記録所」の後身である。グラム氏によれば、バンベリー会議は「うわべはコールドスプリングハーバーからの援助を受けて開かれた学会だったが、実はアメリカ政府の厳重な管理下に置かれ」「アメリカの秘密諜報部員の指示を受けて、微妙な問題を扱う場合には秘密が漏れないよう厳しい警戒のもとで会議が行われた」とのこと。そして以下に紹介するこの会議の公式スポンサーはほぼすべてが「オリンポスの神々」(後述)と関係の深い多国籍企業もしくは彼らのプライベートな財団であり、次いで紹介する寄付企業もまた「オリンポスの神々」の管理下で選ばれ、そのほとんどは医薬品業界のトップ企業ないしは遺伝子研究分野における中心的なリーダーで、すべての企業が何らかの形でデイヴィッド・ロックフェラー、ハリマン家、モルガン銀行と関係しているという。

公式スポンサーは以下のとおり──

IBM アイ・ビー・エム
The Grace Foundation Inc グレース財団
Texaco Philanthropic Foundation Inc テキサコ慈善基金
The Chevron Fund シェブロン
The Dow Chemical Company ダウ・ケミカル
Exxon Corporation 現エクソン・モービル
Phillips Petroleum Foundation Inc 現コノコフィリップス
The Bristol Myers Fund Inc 現ブリストル・マイヤーズ・スクイブ財団
Rockwell International Corporation Trust ロックウェル・インターナショナル
The Procter and Gamble Company プロクター・アンド・ギャンブル

このほかに寄付援助している企業は以下のとおり──

E. L. du Pont de Nemours and Company デュポン
Hoffman-La Roche ホフマン・ラ・ロシュ
Monsanto Company モンサント
Agrigenics Corporation アグリジェニックス
Becton Dickinson and Company ベクトン・ディッキンソン
Ciba-Geigy Corporation 現チバ・スペシャルティ・ケミカルズ
Genetics Institute ジェネティクス・インスティチュート
Johnson and Johnson ジョンソン・エンド・ジョンソン
Schering Plough Corporation シェリング・プラウ
UpJohn Company 現ファルマシア・アップジョン
Genentech Inc ジェネンテック
American International アメリカン・インターナショナル
Biogen S.A. バイオジェン
Eli Lilly and Co イーライ・リリー
Pall Corporation ポール・コーポレーション
American Cyanamid Company 現BASF
Cetus Corporation シータス
Pfizer Inc ファイザー
CPC International Inc 現ベストフーズ
Mitsui Toatsu Chemicals Inc 現三井化学
Smith Kline and French Laboratories 現スミスクライン・ビーチャム

これらの組織はすべて将来の研究のために多額の寄付をしており、アメリカ政府もまたかなりの額を出資している。しかし正確な金額は公表されておらず、どのように税金が使われたかを会計検査院に問い合わせても回答を得ることはできなかったという。

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あなたがワクチンについて知らなかったもの
            ~そして人間の畜産学
  Mark Owen 2-17-5

1946年に、将来の製薬ツアーGeorge Merckは、彼が毒素がBrucellaバクテリアから引き出したweaponiseに、そして、DNAのかけらだけを使っている破壊できない結晶形にそれを孤立させるために管理した戦争の米国秘書に報告しました。

ケムトレイルによる結晶の空中散布は、朝鮮戦争の間に中国と韓国の人口の上で展開されました。戦争の多くの復員軍人は、後でMultiple Sclerosisを開発しました。軍は、MSがBrucella-relatedされて、ベテランに補償を支払ったと認めました。micoplasma がそうすることができるBrucellaが何十年も休止中のままだったけれども、それはワクチンによって引き起こされることができます。ワクチンは、1911年以降米国軍で義務的でした。

MSの他に、このバクテリアは、いろいろな病気との関連がありました; エイズ、ガン、糖尿病、Parkinsons、Alzheimersと関節炎。2000年に、国立衛生研究所のチャールズエンゲル博士は、ブルセラ菌マイコプラズマが多分同様に慢性疲労症候群と線維症に対して責任があるだろうと述べました。

エアロゾルベクトル(ケムトレイル)に加えて、蚊が病原分散エージェントとしてかなりテストされました。1950年代(ベルヴィルの自治領Parasite Laboratory)には、カナダは1ヵ月につき1億匹の蚊を育てていました。彼らは、それから、キングストンのクイーンズ大学と彼らが結晶病気エージェントに染まった他の施設に出荷されました。

慢性の疲労の大発生はPunta Gorda(フロリダ)で1957年に報告されました。前の週、蚊の巨大な流入は報告されました。国立衛生研究所は、450人の人が月以内で慢性の疲労で病気になると述べました。そのようなテストがあった多くは、この50年にわたって一般人の上で外へ持ち運びました。

モーリスハイルマン博士(メルクの現在の主要なウイルス学者)は、Brucella病原が現在北アメリカとおそらく世界に誰にでもよって運ばれると最近述べました。

1993年に、Armed Forces Pathology研究所の上級研究者・Shyh-Ching Lo博士は、マイコプラズマのいくつかの毒性の重圧の特許権をとりました。彼は、彼自身の特許で、彼らが慢性疲労症候群を引き起こすと述べました。研究所は、現在1918のスペインのFluを再建していて、それを現代の風邪の病原菌に挿入していて、その致死性を強化しています。スペインのFluは、1918〜1919の間隔に675,000人のアメリカ人を殺しました。死者の多くは、予防接種をされた兵士でした。 1918年以後生まれる誰も、スペインのFluに対する免疫がありません。

9-11ニューヨークテロ以来、全ての米国の空港は、軍の支配中でした。1つの信頼できるソースによると、一般人の人口にいろいろな化学製品をスプレーするために特別なタンクで改造される国内の航空会社を使う『クローバーリーフ作戦』として知られているsubrosaプロジェクトが、あります。

この引退した政府科学者は、風邪の再建されたバージョンがそのより致命的な構成要素の進行を減速するために接種原のより穏やかな重圧に加えてワクチンに挿入されることができたと言い続けます。前の10年にわたって全国的であると報告されるケムトレイルの化学製品はウィルス封筒が肺細胞と融合するのを助け、侵入と感染の容易さを保証します。人々は他に風邪に沿って通って、それからハエのような状態に陥り始めます。これはより多くのインフルエンザの予防接種にパニック需要を引き起こします。このように、サイクルを速めます。それほど予防接種をされない人は、病気を蔓延させた事で責められます。

2002年に、保健社会福祉省はワクチンの2億8600万の服用を英国の供給元Acambisから購入しました。ワシントンポストは、その年の9月に、アメリカ合衆国の全ての人口が5日以内に予防接種を受けることができると報告しました。

付随して、部はModel Emergency Health Powers Actとして知られている法律を起草しました。法は、どんな個人でも予防接種を受けるよう要求することができます。 応ずることに関する怠慢は、重罪と考えられます。

医学設立によって昇進する最新の驚き回復は、遺伝子のワクチンです。彼らは、人間とマイコプラズマの間の防御の最後の線として認められます。しかし、レベッカカーリー博士は、これらのワクチンのDNA成分が地球上で順番に、全ての(予防接種を受ける)生命の絶滅を引き起こすことがありえた我々自身の DNAに取り込まれることができると断言します。

世界中の少なくとも2ダースの微生物学者は、過去2、3年に激しく死にました。奇妙なことに、彼らの何人かは、DNA配列に取り組んでいました。最も有名なものは、2003年7月に死んだD・ケリー博士でした。モサドのために働いて、ケリーはロシアの微生物学者ウラジミールPasechnikの離反を組織化しました。そして、彼は惑星の人口の3分の1を破壊することができる終末生物兵器に取り組んでいました。

2004年10月、Dmtryリヴォフ、宣言されるロシアのVirology研究所の上部で 世界中のその最高10億人の人々が、次の世界的流行病によって、死ぬことになるだろう。人間の群が素晴らしいファッションで選別されようとしているように見えます。どんな理由のためにでも、死んだ微生物学者は、プログラムに従いません。

最大の混乱を確実にするために、2002年1月からのニューヨークタイムズの版は、米国政府が何百もの細菌兵器作戦の本の機密扱いを解くのを適当と考えたと報告しました。L・オズワルドの銀行アカウント情報がもう50年の間決定されるけれども、連邦機関はインターネットを通って、そして、電話でさえ細菌戦文書を研究者に通常売っていました。

ニューヨークタイムズは、1962年2月と同じくらいはるかに後ろに、汚れたワクチンの危険性を報道しました。50年代と60年代のポリオワクチンが病気にかかった猿腎臓組織でウイルスで汚染されたことがわかります。そして、おそらくその後ガンケースで巨大なスパイクを説明します。

しかし、ワクチンは危険であると思われることを汚れた猿組織に要求しません。 1998年の間のReferenceが多くの有毒なワクチンの成分をリストするPhysicianのDesk;ホルムアルデヒド、アルミニウム、phenoxyethanol(不凍液)とヒト偏方二十四面体細胞(中止された胎児の組織から)。

1987年5月に、ロンドンの簡素なタイムズは、そのフロントページの上で、世界保健機構(WHO)によって投与される天然痘ワクチンがエイズを誘発したと報じました。1億人の予防接種をされたアフリカ人は危険にさらされていました。接種で最もかなりの量による地域は、エイズ患者で最も大きな集中を示しました。ロバートギャロは、数字を支持して、それ(「エイズ研究者[]、彼らの口を彼らがそうするために支払われるので、閉じておきます。」)を述べながら、冠詞で引合いに出されました

1992人のWHOディレクターデイビッドエイマンにおいて、「エイズの起源は、今日、科学に重要ではありません。」と、それが述べました。

湾岸戦争Syndromeがワクチンに明らかに結ばれたこの12月、タイムズも報告しました。100,000人以上のベテランが、現在、砂漠の嵐作戦の間、1991年になられる症候群を患い、20,000人のベテランは、ここまで死にました。

この3月、ナイジェリアの大学のハルナカイタ、製薬科学者と学部長は、分析のためにインドに最新のWHOワクチンをサンプリングしました。 重大な汚染物質は、無菌性エージェントを含んでいるのを発見されました。

1995年に、カトリック慈善団体Human Life Internationalは、WHOが人口抑制をアフリカや、他の地域で行ったとして訴えました。

2000年4月に、オブザーバー紙は、製薬巨大なGlaxoSmithKlineがニューヨーク市のIncarnation Childrenのセンターで子供たちの実験を後援すると報じました。4才ぐらいの子供たちは、多種薬剤のカクテルを与えられました。他の実験では、6ヵ月の赤ちゃんは、はしかワクチンの二倍の量を注射されました。100人以上の孤児と赤ちゃんが、36の実験で使われました。

この種類の実験は、頻度を増やすことで起こりました。昨年、環境保護局はデュバル郡(フロリダ)で貧困家族から子供たちの研究を実行するために、アメリカのChemistry会議から210万ドルを受け取りました。子供たちは、2年の期間にわたっていろいろな既知の毒素にさらされます。研究は、化学製品がどのように吸収されて、摂取されて、幼児から3才まで年齢に変動している子供たちによって吸入されるかについて確定します。研究に参加するために、家族は 970ドルとTシャツを受けます。

何ができるか・・・

多くの両親は、彼らが彼らを予防接種をさせることなく彼らの子供たちを学校の会員にすることができないと思っています。しかし、ワクチンは常に任意でした。ソルターンローナ博士は、両親が免除の形を学校管理者に要求しなければならないと言います。 免除は、精神的であるか宗教的な理由のために作られることができます。ローナは、両親が予防接種放棄または傾斜の形を持つと言ってゆずらなくなければならないかもしれなくて、それから、それを学校当局に現れるために公証しておくと述べます。

また、医者に意見を聞く前に、2000年7月26日に評判が高い米国医師会第284巻ジャーナルを考慮することは、慎重かもしれません。その中の、アメリカで年間 25万人の死は医者に責任がある驚くべき率直さで定まっています。これらの死の半分は不当に処方された薬の副作用的なものであると考えられます。面白いことに、Hippocratic Oathの冒頭陳述において、医者はアポロに宣言をします。ギリシアの方言では、語アポロは、駆逐艦を意味します。

元国立衛生研究所ディレクタージェームズシャノンのアドバイスに気をつけることは慎重でもあるかもしれません誰‖述べられます、「唯一の安全なワクチンは、決して使われないものです。」、Thisアドバイスは確かにジョージW.ブッシュ大統領に満ちあふれました。米国大統領の議論の途中の昨年の10月 13日に、「私はインフルエンザの予防接種を受けなくて、意図しません。」と、ブッシュがきっぱりと断言しました。

1ヵ月後に、ロイターは米国科学アカデミーのProceedingsで発表される関連して面白いアイテムを運びました。ハーヴァード調査者ゲルハルト Scheuchは、単純な食塩スプレーの鼻吸入が風邪ウイルスと結核を彼らのトラックで急に止めることができると述べました。おそらくメルクその他に最も有名な理由のために、この潜在的に救命情報は、広い配布を人気のプレスへ受け入れませんでした。

マークオーエンは、トロント(カナダ)に住んでいるフリーライターです。 彼への連絡は、markowen10@hotmail.com

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