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ミッドな夜にミッドなトークをお届けするミッドナイトトーク。 ネット放送局「ユニミックス」の番組、ミッドナイトトークは、こちらのブログの日記がベースになっています。 真実を追究していくことがミッドナイトトークのテーマです。
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NESARAというのが、話題になりつつあります。欧米の有力な民間銀行が、国営であるかのような顔をして、FRB(連邦準備制度)やIRS(国税庁)を牛耳ってきましたが、こうしたおかしな仕組を根本的に改革しようとする法案です。

アメリカの通貨改革や、金、銀、プラチナなどに裏打ちされた「レインボー通貨」が発行されるようです。スイスが膨大な量の金塊を保管していますが、それだけではとても足らない。それを支えるのは日本です。世界でいちばん、金の鉱脈があって資源が豊富なのは、アフリカでもどこでもなく日本なのです。

日本列島には海底資源を含めて、膨大な鉱物資源、エネルギー資源があるわけですから。ある調査レポートによれば、日本列島の潜在的な金の含有量を調べて、それを抵当にした場合(レアメタル全体を含む潜在的含み資産として)、どのくらいの規模になるかというと、約3京円(3000兆円の10倍)あるいは5京円くらいあるといいます。

世界中の借金を帳消しに清算できるくらいの資金が眠っているのです。なぜ第二次世界大戦に日本は巻き込まれたかというのも、結局は日本のお金を奪うためだったのです。ABCD包囲網で石油を禁輸されたのは、エネルギーを止めて日本の潜在的な金塊とかレアメタルとかをあぶり出そうとしたわけですが、日本は出さなかった。それで戦争に巻き込んだ。終戦時、膨大な皇室の財産がGHQに奪われましたが、占領軍はなんでこれだけ金塊を含めたお金があるのかと驚いたと言われています。

ロシアは核融合で金をつくる実験をしているみたいです。現代の錬金術ですね。だからロシア製の金は、放射能がバリバリで使えないとかの噂もあるほどです。

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運命は支配できない

超越する変容を受け入れることこそ

アース・ピルグリム(巡礼)の精神なのです!

 ピルグリムは、すべての状況や条件、出遭いは学ぶための機会になると考えます。避けたり、放棄したり、怖れたりするような出遭いや苦痛、困難はないということです。

否定的なことでも肯定的なことでも、愉快でも不愉快でも、すべてが自らを悟り、学び、自らを清め、魂や精神を強くするためのチャンスとなるのです。厳しい状況や困難があるからこそ、人格が形成できるのですから。

人間は支配したいという欲求を持ちます。自然を、事象を、未来を、他人を、運命を支配できると信じています。

支配したいという欲求と、そう信じることは、ある種の傲慢であり、自分勝手です。支配なんてできないことを学ぶのです。

大宇宙のプロセスに委ねればよいのです。人間はこのプロセスに参加する一員なのです。人間がそれを支配すべきではないのです。

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インドでは、死ぬために断食することが許されている

それはジャイナー教とヒンドゥー教からの伝統なのです!

死ぬための断食は自殺ではありません。死を受け入れることです。神聖な伝統なのです。

人間は死を怖れすぎているように思います。現代の医療は、ありとあらゆる技術や薬を使って延命しようとします。そうした医療のあり方は、死を怖れ、憎む現代人の考え方を象徴しています。

死ぬことは悪いことではありません。人間は皆いずれは死ぬのですから、幸せに死んでみようではないですか。いずれは誰もが死ぬのだから、どうして悲しみや憎しみの気持ちで死ななければいけないのでしょうか。

死を憎むというのは間違っています。死はいいことです。死ぬことも生きることも愛するべきです。両方とも同じ、一枚のコインの裏表です。物質と精神と同じように、生と死も表裏一体であり、死も生の調和に含まれているのです。

曹洞宗の宗祖・道元も「仏とは何者か?」と聞かれたとき、「生と死である」と答えました。シンプルで美しい答えです。

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「今年はどうする?インフルエンザ―疑問だらけの予防接種と特効薬 (単行本)」という書籍のレビューを読んで、結構自分自身の意見にも近いと思ったので、紹介します。

以下転載文・・・・・・

コンパクトで読みやすい内容なのに、根拠をもとに思い切って主張した内容なので星4つです。

9名ほどの専門家が入れ替わりで各章を執筆していたり、ワクチンの副作用症例数、高齢者超過死亡や脳症数と接種率の関係が数値で示されています。タミフルについても医薬品機器総合機構で公開されている内容を忠実に引用しています。100ページ足らずのなかで、根拠や責任の所在を明らかにしながらこれだけの内容をわかりやすくまとめている価値は高いと思います。

一方で「解熱剤が使えなくなったから、タミフルが仕組まれて世に出てきた」「インフルエンザでもあわてて医者にかかることはない」「栄養状態や衛生状態が良いので鳥インフルエンザはそれほど恐くない」といった表現が見受けられること、タミフルの副作用については統計的な数値がまだ蓄積されていないことなど、一部お医者さま方のおごりがあるのでは?
新型インフルエンザのパンデミックという観点からは誤解を招きかねないのではないでしょうか。

例えば本書のワクチンにおける主張は、岩波新書の「感染症とたたかう」とは反対の意見であり、一般庶民には優劣つけがたく、たまたま手にとって読んだ本のほうを信じてしまいます。
本書の主張が正しいのか?判断を下すのはまだ早そうです。


ここまでが転載文・・・・・

てなわけで私自身の知りうる限りの情報からしても、インフルエンザ、そしてワクチンに関しては疑問が多すぎます。

医療はビジネスでもあります。患者がいなければ、成り立たないのはどこも同じです。特効薬など発表してしまえば、商売が成り立ちません。
医療の全てを否定はしませんが、ビジネスと医療の目的のハザマで悩んでいる医師が多くいることも事実です。

日本医師会にメスが入れられる時が間もなくやってきます。

おっと、日本だけではありません。世界中の細菌研究に携わる機関が行っていることも公開されるべき内容が星の数ほどあるのです。

今の段階では、自己防衛が大切です。情報の真実性は自分自身で判断を下さなければなりません。以上。

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人類の大半は自由と平和を願っている。

では、今現在 世界で起こっている紛争や戦争は誰が起しているのか?
それが問題だ。


またイスラエルだけが問題ではない。

戦争のために使用する武器を製造しているのは誰かが問題だ。

そして武器を調達するための資金は誰が貸しているのか?
それが問題だ。


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自然療法を重要視するラス博士の主張は、医学的、科学的見地からのアプローチだが、その内容は私たちと非常に似たものがある。要するに、薬(化学薬品)に頼るばかりの現代医療は、人を治す目的のものではなく、医療を隠れ蓑にして病める者から金を巻き上げる巨大な詐欺ビジネスなのである。そしてその背後に、意図的に世界に紛争の種をまき、そこから莫大な利益を得て自分たちが肥え太るビジネス戦略があることを見抜いた博士は、その欺瞞を暴き、堂々と世界に向けて訴えているのだ。

名指しで批判されているのは、ロックフェラー・グループであり、ロスチャイルド・グループであり、三極委員会である。彼らの僕となって世界に紛争を意図的に起こしているのが、ジョージ・ブッシュであり、トニー・ブレアであり、その他もろもろのイラク戦争の立案者たちであった。(ブレアは既に止めたし、ブッシュもあと1ヶ月も経たないうちに退陣である)

それにしても、こんなことを大々的に訴えていたら、命がいくつあっても足りないのではないだろうかと思ったが、ラス博士は、「もはや彼らの命運は尽きた」と、勝利の確信に満ちている。いまやラス博士とその財団は世界中に支援者や賛同者を広げるまでになり、真実を明らかにする動きはもはや誰にも止められないところまで来ているのである。

ということは、日本の製薬業界はもちろん、厚生労働省だとか日本医師会をはじめとする医療関係者は、みな彼ら多国籍製薬カルテルの傘下にあるわけで、認識している、していないにかかわらず、「疾病ビジネス」のお先棒担ぎをやっていることになる。

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「国際製薬カルテルを相手に闘うマティス・ラス博士」

平成15年(2003年)、6月18日、読売新聞に、1ページの下半分、7段ぶち抜きで、ある意見広告が掲載された。

「ジョージ・ブッシュよ、トニー・ブレアよ、世界大戦を起こしてならない!」と題した意見広告である。ご覧になった方もおられることと思う。こういう意見広告というのは、団体あるいは個人が、自ら費用を払って広告を製作し、掲載するものだ。海外ではよくあるが、日本では、資産家であってもこんなことをやる人はまずいないし、まして企業は自分たちの利益につながらないことはけっしてやらない。それだけに日本三大新聞の一つに掲載されたこの意見広告は、私の目を引いた。

それがたんなる反戦・反米英の広告ではなく、【自然療法】という言葉も記されていることに、俄然、興味をそそられた。広告の右側、ラス博士の写真に下には、次のような説明が付されてあった。

「特許対象外の自然療法により循環器系疾患と癌の根絶に多大な貢献を果たしてきた医師および科学者として、ラス博士は『現在の世界危機を引き起こした最大の企業後援者は多国籍製薬企業である』と繰り返し語っています。数兆ドルの製薬投資企業が『健康』を約束する一方で疾病を存続・拡大させている詐欺まがいのビジネスである事実を、ラス博士は暴露してきました。この地球規模の産業は、世界全体に導入されている産業保護法のもとで生き残りを果たそうとしています。しかし世界が平穏である限り、それもかないません。国際的危機や世界戦争こそ、製薬投資企業の生き残りに不可欠な要素なのです」

この巨大な製薬企業カルテルは、石油企業、軍事産業などとも結びついている。つまりかれらの実体は、神示でいう『イシヤ』なのである。

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米国政府・空軍により推進される「ケムトレイル計画」の深層


 戦闘機により1、2時間ごとに絶える事なく薬物が散布され、散布された地域に住んでいる全ての市民が、強制的に薬物を吸い込み病気にさせられるケムトレイル計画。
 散布されるのは濃度の薄い毒物、またはブルセラ菌(風邪に似た咳、喉の痛み、熱を引き起こす)などの病原菌であり、軍隊は、どの菌を、どの程度の量、どの高度から散布する事が一番有効か、散布した地域の病院からの患者発生率を採取し統計を取っている。市民全員への強制的な人体実験。
 
 ケムトレイルは現在の実験段階を越えると、やがて濃度を濃くした本格的な毒物が散布される段階に入る。その最終目的は2つに分かれる。

A. 反戦デモ等の起きている地域、反戦デモ会場等に、マスタード・ガス、サリン・ガス等を散布し、戦争に反対する人間達を全員殺害し、反戦運動を撲滅する。

B. 地球上で生産出来る食料、石油等のエネルギーには限界がある。それに対して人口は爆発的に増加しつつある。この矛盾を最も適格に把握しているのが石油開発に従事している業者、ロックフェラー一族等である。
 富裕層が豊かな生活を維持して行くためには、爆発する人口を「減らす」必要がある。富裕層が「人種的に劣る」と判断した人種、または貧困層の住む地域に病原菌、毒物を散布する事で「不要な」人間達を全員殺害すれば、資源の「効率的な」使用が可能になる。
 日本人にだけ、あるいは黒人にだけ発病するように、遺伝子操作を加えたペスト菌、コレラ菌を製造する事は簡単である。

 ケムトレイル計画の目的は、反戦運動の撲滅、と「劣等人種」と貧困層の皆殺し、大量虐殺、つまり地球全体のアウシュヴィッツ化である。


1. 第二次大戦中、日本は中国に侵略を行い、黒竜江省のハルビンに生物化学兵器(以下BC兵器)研究所を作った。悪名高い石井四郎、内藤良一を中心とした陸軍731部隊は、中国人3000名に対しコレラ菌等による過酷な人体実験を行った。
 しかし、軍人にバイオテクノロジーの知識があるばずもなく、実際には日本国内から派遣された科学者が人体実験を行った。その科学者の大部分は日本の代表的薬品メーカー武田製薬の研究者であり、731部隊の実態は武田製薬満州支部だった。


2. 過酷な人体実験のデータは戦後、武田製薬の事業提携先の米国モンサント社に手渡された。モンサント社の親会社は、ブッシュ大統領一族の経営する銀行ブラウン・ハリマンであり、モンサントの子会社はラムズフェルド国防長官の経営するGDサール社である。


3. モンサントは731部隊の研究成果を生かし、ベトナム戦争で使われた枯れ葉剤等を開発した。農産物を全滅させる目的で使用された枯れ葉剤の中身は、強烈な発癌物質ダイオキシンである。
 ベトナムでは現在も、枯れ葉剤の影響でたくさんの奇形児が生まれている。
 モンサントは現在、枯れ葉剤を「除草剤」として販売しているが、除草剤は雑草だけでなく農産物も枯らしてしまう。そのためダイオキシンでも枯れない農産物の種を開発するため、遺伝子組替え技術が開発され、遺伝子組替え食品が開発された(つまり遺伝子組替え食品はダイオキシンに汚染されている?)。
モンサントは現在、世界最大の遺伝子組替え技術の特許を持つ独占企業である。


4. 米国は現在、人類を数千回、全滅出来る核兵器を持っているが、その核兵器の起爆装置の70%は、モンサントが製造している。モンサントは核兵器のメーカーでもある。繰り返しになるが、モンサントの親会社は、ブッシュ一族のハリマン銀行である。


5. 731部隊の指導者、内藤良一は過酷な人体実験の「成果」を使用し、戦後、製薬企業ミドリ十字を創立する。ミドリ十字は、汚染された血液製剤を平然と販売し、薬害エイズ事件、C型肝炎事件を起こした。ミドリ十字の実態が731部隊であれば、事件は当然とも言える。
 倒産したミドリ十字の「科学者」は全員、731部隊の武田製薬に再就職している。


6. 内藤良一は戦中1930年代、米国ニューヨーク・シティ64~68番地にあるロックフェラー研究所にBC兵器の情報収集に来ている。
 ロックフェラー研究所は米国のBC兵器開発の中心だった。石油王ロックフェラーは、その石油の運搬をブッシュ一族の鉄道王ハリマン銀行に行なわせていた。ブッシュ一族は、ロックフェラーから仕事をもらい事業家として成功した。
731部隊とモンサントの協力関係の背後には、ブッシュ一族とロックフェラーのバックアップが存在した。


7. 日本の中国侵略、満州建国の資金もブッシュのハリマンの子会社シティバンクから出ていた。
 北京でコレラ菌、チフス菌を使用したBC兵器を研究・開発していた日本陸軍
第1855部隊は、北京協和医学院という研究所を持っていたが、それはロックフェラーが運営していたものだった。


8. 日本軍の支配する満州には、ロックフェラーの一族が自由に出入りし事業を行っていた(1923年5月、満州鉄道を盗賊が襲い、乗っていたロックフェラーが人質になった臨城事件等は有名)。


9. BC兵器開発における、731部隊とブッシュ、ロックフェラーの関係は、ドイツのヒトラーに及ぶ。ロックフェラーは戦闘機、戦車用燃料をヒトラーに提供し続け、ブッシュはヒトラーの最大資金源である化学企業IGファルベンに資金を融資し続けた。
 ブッシュの資金で、ファルベンは化学兵器チクロンBガスという毒ガスを開発し、その毒ガスは、アウシュヴィッツ強制収容所でユダヤ人を大量虐殺するために使われた。ファルベンはBASF、ヘキスト、バイエルンという3つの化学企業が合同したものだが、鎮痛剤アスピリンで有名なバイエルン社は、米国の製薬会社メルクからアスピリンの製造許可を貰っている。
 アスピリンを開発したメルクは、ドイツではファルベン(バイエルン)を提携先にしアスピリンを売り、米国ではモンサントにアスピリンを売らせていた。
 1942年、米国政府がBC兵器の実戦使用のため作った、「戦争研究部局WBC」の委員長ジョージ・メルクはメルク社の社長だった。


10. こうして第2次大戦中、731部隊、武田製薬、モンサント、ブッシュ、ロックフェラー、ファルベン、ヒトラー、メルク・・・は、日米独のBC兵器ネットワークを形成していた。
 このネットワークの西側・ドイツではアウシュヴィッツで大量虐殺が行われ、東側・満州ハルビンでは731部隊の人体実験・虐殺が行われた。
 米国でも、ユタ州のグラニット山の山中の演習所で4000人の科学者を動員し、人体実験が繰り返された。


11. 米国でのBC兵器研究は、戦争が始まると大規模化し、ヘンリー・スティムソン陸軍長官、ロバート・ラヴェット陸軍次官(=ブッシュのハリマン銀行の法律責任者)の手によって、ロックフェラー研究所から、メリーランド州のフォート・デトリック陸軍伝染病医学研究所に移される。フォート・デトリックは元々、メリーランド州の州軍隊の第104飛行中隊の訓練所であり、滑走路が整備されていた。
米国政府がそこを選んだのは、最初からBC兵器を戦闘機により空中散布(ケムトレイル)し、無差別大量虐殺を行う目的があったためである。
ガス室で使用したドイツ軍と、米国との発想の違いが、そこに出ている。
米国のBC兵器研究・開発は最初からケムトレイルだった。

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備えあれば憂いなし」



人の意識は何かのきっかけで変化するものです。



新しい年を迎える前に、新たな生き方に心を向けて見ましょう。



気持ちが落ち着いたら「人生設計図」を作られたら如何でしょうか。



今日は「目標達成の法則」のお話をしておきましょう。







老若男女誰が実行しても必ず同じ結果になるものを「法則」と呼んでいます。



運動をすると誰でも筋肉が鍛えられるというのと同じです。



目標達成7つの法則



1 どんなものでも「目標」を持たない限り手に入れることはできない



2 目標を達成するめの「行動」を起こさない限り手に入れることができない



3 行動を駆り立てるには、目標を達成したいという強い「感情」を必要とする



4 感情は行動を生み出し、行動を無意識にできるよう「習慣」にする必要がある



5 新たな習慣を身に着けるには「痛み」を乗り越える必要がある



6 自分を信じ必ずできるという強い「信念」が必要である



7 宇宙の根源は愛(「調和」)であることを心底理解している必要がある





これらの7つの法則を深く理解することによって目標達成は誰にでも可能なのです。



目標を達成するための手段方法はプロセスの中で自動的に生まれてくるものです。



手段方法ばかり考えていると、いつまでも行動することができません。



「案ずるより生むが安し」という言葉があります。



もちろん目標達成のための「知識」は必要ですが、「知識」があるからといって目標を達成できるわけではありません。

プロセスの中で必要に応じて、学んでいけばいいことなのです。



目標達成に必要なキーワードは



「目標」「行動」「感情」「習慣」「痛み・抵抗」「信念」「愛・調和」



この7つのキーワードを深く理解しておきましょう。



2009年は、あなたにとって豊かで素敵な年でありますようにお祈り申し上げます。

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恐慌でロシア経済と生活が壊滅的打撃、新たな革命の可能性
08.12.4

 新自由主義的な投機・バブル経済で世界の年商の80%が金融資本の取分で、物質的生産は全年商のたった20%だったが、それが崩壊した。
 世界金融・経済恐慌で西側では投資の失われた比率が30%だが、ロシアでは70%だ。ロシアでは工業の労働生産性が80年代の1/3-1/4に落ちた。


旧ソ連では、ロシア経済成長率は第7位で、生産高は半分以下、鉄道輸送量も半分になった。トラックの生産は92年の1/3、トロリーバス生産は1/5、トラック輸送量もバスの台数も半分、乗客輸送量はそれ以下だ。船舶の数は1/3に減った。航空機生産は中止状態だ。空輸量は1/2に減った。


海運と内航水運は事実上廃止された。船舶貨物輸送は1/5-1/7に、船舶の乗客輸送は1/4-1/6に減った。料金は絶えず値上り中だ。住宅の入居開始は1/3減った。学校建設は1/20に減った。単一エネルギー産業システムは廃止、資産を投売りしている。


 工業製品の80%、食料の40%が輸入だが、3600万haの播種面積が栽培サイクルから除外された。食糧・飢餓危機が近い。対外債務は$5000万以上で、資金の国外流出が続いている。13の大銀行が倒産前の状態にある。年金、各種手当ての不払いが近い(以上のデータは露共第13回大会決議資料から)。


プーチンの発表では、ロシアではホームレスが08.10現在で460万人に達して、増加中だ。大量首切りで失業者は08.12以後200万人以上増える見込みだ。08年のインフレは13.5%になる。
 こうして経済は壊滅、まるで無政府状態だ。ロシアは一瞬で野蛮状態近くに戻った感じだ。米国同様にロシアでも、国家的デフォルトが近い。


 ソ連崩壊後のロシアの国章はイルミナティの双頭の鷲だ。露経済壊滅は、プーチン、メドヴェージェフこと"レプティリアン政権"の無責任な政治の結果である。支配上層から末端の勤労者大衆まで、これではやって行けない。生か死か、ロシアでも新たな革命が近づいている。


しかし世界の83党が参集して08.12.3に終った露共第13回大会は、上述した貨幣制度廃止の21世紀的戦略課題に応えない、惰性的発想のソ連回帰路線に終った。

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ネット放送局「ユニミックス」にてDJをしています。
番組名「ミッドナイトトーク」

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