ミッドな夜にミッドなトークをお届けするミッドナイトトーク。
ネット放送局「ユニミックス」の番組、ミッドナイトトークは、こちらのブログの日記がベースになっています。
真実を追究していくことがミッドナイトトークのテーマです。
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山田邦子を使ったがん検診のためのキャンペーン。
しきりに広告する。
なぜ今がん検診か?
まぜマンモグラフィーか?
受診した方の多くは知っているかもしれないが、マンモグラフィーで早期発見できるというが・・・。
マンモグラフィーを受診後に、疑いがあると呼び出しの通知がある。
そして、次に来医院するときには、超音波検診。触診。・・・等々。
結局、マンモグラフィーで疑いがあると言い、次に再び従来の検診を行う。
なんのためのマンモグラフィー検診?
さて、ここで気になることがあるが、それは?
ところでマンモグラフィー検診って、どんな検診なのか?
非常に原始的な機器である。
貧乳のかたはどうするのか?
乳腺は放射能を浴びれば浴びるほどガンになる細胞が密集している。
被爆量は微量であるとうたっているが・・・・・。
遠からず政府が行おうとしている恐ろしい事実が発覚するであろう。
山田邦子に責任はないが・・・・・・。マンモグラフィーは頂けないなあ。
今後はますますがん患者が増えるだろう。
しきりに広告する。
なぜ今がん検診か?
まぜマンモグラフィーか?
受診した方の多くは知っているかもしれないが、マンモグラフィーで早期発見できるというが・・・。
マンモグラフィーを受診後に、疑いがあると呼び出しの通知がある。
そして、次に来医院するときには、超音波検診。触診。・・・等々。
結局、マンモグラフィーで疑いがあると言い、次に再び従来の検診を行う。
なんのためのマンモグラフィー検診?
さて、ここで気になることがあるが、それは?
ところでマンモグラフィー検診って、どんな検診なのか?
非常に原始的な機器である。
貧乳のかたはどうするのか?
乳腺は放射能を浴びれば浴びるほどガンになる細胞が密集している。
被爆量は微量であるとうたっているが・・・・・。
遠からず政府が行おうとしている恐ろしい事実が発覚するであろう。
山田邦子に責任はないが・・・・・・。マンモグラフィーは頂けないなあ。
今後はますますがん患者が増えるだろう。
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yahoo 知恵袋より抜粋
<質問>
スーパー銭湯の脱衣所にある防犯カメラ。
しかも「防犯カメラ監視中」とも書かずにさりげなく撮ってるんですけどあれは盗撮じゃないんですか?
<回答>
微妙な問題です。
完全に防犯目的であれば、公益目的として違法性が阻却される可能性もあるでしょう。
しかし、撮影した映像が性的娯楽の用に供されるのであれば、盗撮になります。
防犯目的での撮影であるということを誰が保証できるでしょうか?
多数の従業員がいますから、中に不届き者がいてもおかしくありません。
ビデオを持ち帰ったり、ダビングする可能性はあります。
あなたの裸体が娯楽の用に使われるかもしれません。
無断で撮影しているのですから、肖像権の侵害でもあり、更にプライバシー権の侵害でもあります。
軽犯罪法第23号
正当な理由がなくて人の住居、浴場、更衣場、便所その他人が通常衣服をつけないでいるような場所をひそかにのぞき見た者
に該当する可能性もあります。
銭湯側に苦情を申し立てましょう。
メールを送るのもいいし、電話でもいいでしょう。
また、公衆浴場業の許可事務は都道府県の保健所(名称が異なっている場合もある)や保健福祉部などが行っているので、そこに苦情を申し立てる方法もあります。
一番いいのは、そのような防犯カメラが設置されている銭湯に行かないことです。
銭湯での盗撮に慰謝料660万円支払い命令(2009.03.27)大阪
銭湯で盗撮された映像を販売され精神的苦痛を受けたとして、関西に住む20代女性がアダルト映像販売会社「なにわ書店」(大阪市浪速区)と同社関連先の制作会社「ファーストラン」(同市西区)などに慰謝料など2200万円を求めた訴訟で、大阪地裁(府内覚(さとる)裁判官)は27日、「女性の肖像権やプライバシー権を侵害し、多大な精神的苦痛を与えた」と判断し、両社側に660万円の支払いを命じる判決を言い渡した。
判決によると、女性は盗撮映像がDVDで販売されていることを知人から知らされ、精神的動揺から自殺も図った。映像は02年ごろに当時の自宅近くのスーパー銭湯で盗撮されたとみられる。
判決は両社について「盗撮映像の制作・販売で多大な利益を得ており、違法性は極めて高い」と指摘した。
判決後、女性は記者会見し、「裁判官は女性の立場を理解してくれた。盗撮映像が野放しになっている現状を阻止したい」と話した。夫の友人から聞いて存在を知り、他人の目が怖くて外に出られなくなったという。
技師が病院のレントゲン室で検査を受ける女性の裸を多数盗撮(2008.05.29)群馬
館林市小桑原町の「医療法人康生会・青柳病院」で、30代の男性放射線技師がレントゲン室にカメラを設置し、検査を受ける女性の裸を盗撮していた疑いのあることが29日、分かった。通報を受けた館林署は詳しい事情を男性や病院関係者に聴いている。
関係者によると、同病院で23日に行われた職員検診の際、レントゲン室に隠しカメラが設置してあることに受診した女性看護師が気付き、上司に報告。別の女性看護師がカメラを撤去した。その直後、男性技師が「カメラが無くなった」と話したことから、同病院が同署に110番通報した。
同署の調べに対し、男性技師は「去年からやっていた」と盗撮の事実を認めたという。男性技師は同病院唯一の放射線技師で、被害者は多数に上るとみられる。
銭湯で盗撮された映像を販売され精神的苦痛を受けたとして、関西に住む20代女性がアダルト映像販売会社「なにわ書店」(大阪市浪速区)と同社関連先の制作会社「ファーストラン」(同市西区)などに慰謝料など2200万円を求めた訴訟で、大阪地裁(府内覚(さとる)裁判官)は27日、「女性の肖像権やプライバシー権を侵害し、多大な精神的苦痛を与えた」と判断し、両社側に660万円の支払いを命じる判決を言い渡した。
判決によると、女性は盗撮映像がDVDで販売されていることを知人から知らされ、精神的動揺から自殺も図った。映像は02年ごろに当時の自宅近くのスーパー銭湯で盗撮されたとみられる。
判決は両社について「盗撮映像の制作・販売で多大な利益を得ており、違法性は極めて高い」と指摘した。
判決後、女性は記者会見し、「裁判官は女性の立場を理解してくれた。盗撮映像が野放しになっている現状を阻止したい」と話した。夫の友人から聞いて存在を知り、他人の目が怖くて外に出られなくなったという。
技師が病院のレントゲン室で検査を受ける女性の裸を多数盗撮(2008.05.29)群馬
館林市小桑原町の「医療法人康生会・青柳病院」で、30代の男性放射線技師がレントゲン室にカメラを設置し、検査を受ける女性の裸を盗撮していた疑いのあることが29日、分かった。通報を受けた館林署は詳しい事情を男性や病院関係者に聴いている。
関係者によると、同病院で23日に行われた職員検診の際、レントゲン室に隠しカメラが設置してあることに受診した女性看護師が気付き、上司に報告。別の女性看護師がカメラを撤去した。その直後、男性技師が「カメラが無くなった」と話したことから、同病院が同署に110番通報した。
同署の調べに対し、男性技師は「去年からやっていた」と盗撮の事実を認めたという。男性技師は同病院唯一の放射線技師で、被害者は多数に上るとみられる。
我々の住む世界は、時間、空間というルールによって限定された枠が存在する。
原因となる、一なる存在から出発し、この世界で2つの存在になり、そして更に時空を越えた次なる次元では元の1より更に高次元なレベルで一つとなる。
唯物弁証法でいうところの正反合ではなく、正和合のようなパターンが繰り返されているのだ。
正反合の理論では、正は最初の元となる1で、それらが二つの相対する存在として争い(反)、そして次の新しい次元へと昇華(合)すると説明するが、そうではない。
正が、次の次元で2極化(和)された時には相対した調和するものとして回転し、そして次なる次元へ昇華(合)して新しいものが誕生する。
そこには争いなど存在しない。対立など存在しない。
見事に調和の取れた回転運動、円運動をするようになる。
ちょっと抽象的であるが、こんなところである。
この2極化という理論が宇宙の根底にあって、全てに働きかけている理論である。
もっと抽象的な表現で言えば、それは「愛」の法則なのである。
宇宙が形を取って現れたものが人間の男と女なのである。
曼荼羅は宇宙を現しているが、まさしく男と女がそれであり、そこには闘争や憎しみなどない世界である。
男と女が円運動をし、回転し、一つとなった境地が、宇宙との一体感であり、愛の体感なのである。
今ここでは、そこに介在する愛のエネルギー理論に関しての説明は割愛しているが、
要は、愛のない、感情のない男女の結合は、宇宙との一体感を得ることはできない貧弱な行為なのである。
では、愛のある結合は、どのような現象が起きているのか?
それはまたどこかのテーマでお話します。
今回は簡単に宇宙の根本原理についての内容でした。
原因となる、一なる存在から出発し、この世界で2つの存在になり、そして更に時空を越えた次なる次元では元の1より更に高次元なレベルで一つとなる。
唯物弁証法でいうところの正反合ではなく、正和合のようなパターンが繰り返されているのだ。
正反合の理論では、正は最初の元となる1で、それらが二つの相対する存在として争い(反)、そして次の新しい次元へと昇華(合)すると説明するが、そうではない。
正が、次の次元で2極化(和)された時には相対した調和するものとして回転し、そして次なる次元へ昇華(合)して新しいものが誕生する。
そこには争いなど存在しない。対立など存在しない。
見事に調和の取れた回転運動、円運動をするようになる。
ちょっと抽象的であるが、こんなところである。
この2極化という理論が宇宙の根底にあって、全てに働きかけている理論である。
もっと抽象的な表現で言えば、それは「愛」の法則なのである。
宇宙が形を取って現れたものが人間の男と女なのである。
曼荼羅は宇宙を現しているが、まさしく男と女がそれであり、そこには闘争や憎しみなどない世界である。
男と女が円運動をし、回転し、一つとなった境地が、宇宙との一体感であり、愛の体感なのである。
今ここでは、そこに介在する愛のエネルギー理論に関しての説明は割愛しているが、
要は、愛のない、感情のない男女の結合は、宇宙との一体感を得ることはできない貧弱な行為なのである。
では、愛のある結合は、どのような現象が起きているのか?
それはまたどこかのテーマでお話します。
今回は簡単に宇宙の根本原理についての内容でした。
今、どの国も金融危機の影響で大打撃を受け、そこから抜け出るための努力を血眼になって行っている。
日本でもそれは変わらない。
ビジネスチャンスを目標に日夜働き続けている。
どこも差別化を計るために色んなサービスを工夫している。
より顧客に喜んでもらえるように。
より顧客に利用してもらえるように。
顧客のことをより考えることに集中している。
そして差別化を計るために、よりサービスが向上していく。
しかし、サービスを行う動機が売り上げアップのためであり、
金儲けのためである。
いずれにしろ。サービスが向上しているのである。
人間は気付いていない。
本来はサービス向上を優先し、顧客中心を優先することで、
ついてくるのが売り上げであり、収益である。
競争のポイントが違っているのである。
動機はどうであれ、サービスが向上しているのは自然の摂理と
同じである。
政治にしろ、経済にしろ、向かう先は本質の世界であり、
人間の本心にそぐわないものは、生き残れないのが宇宙の原理である。
この宇宙は、すべてが同じ原理で存在しているのだ。
人間がどうあがいても、宇宙の原理は人間が作ったのではなく
人間は宇宙の原理の中に生きる存在なのである。
その宇宙の原理から外れれば、病気にもなり、不具合が生じるのである。
宇宙を知りたければ、人間をもっと理解することであり、
自然の中の摂理をよく知ることである。
ガンがなぜ起こるのか?どうすれば治せるのか?
原理から外れることで非原理的な現象(病気など)は起こるのである。
日本でもそれは変わらない。
ビジネスチャンスを目標に日夜働き続けている。
どこも差別化を計るために色んなサービスを工夫している。
より顧客に喜んでもらえるように。
より顧客に利用してもらえるように。
顧客のことをより考えることに集中している。
そして差別化を計るために、よりサービスが向上していく。
しかし、サービスを行う動機が売り上げアップのためであり、
金儲けのためである。
いずれにしろ。サービスが向上しているのである。
人間は気付いていない。
本来はサービス向上を優先し、顧客中心を優先することで、
ついてくるのが売り上げであり、収益である。
競争のポイントが違っているのである。
動機はどうであれ、サービスが向上しているのは自然の摂理と
同じである。
政治にしろ、経済にしろ、向かう先は本質の世界であり、
人間の本心にそぐわないものは、生き残れないのが宇宙の原理である。
この宇宙は、すべてが同じ原理で存在しているのだ。
人間がどうあがいても、宇宙の原理は人間が作ったのではなく
人間は宇宙の原理の中に生きる存在なのである。
その宇宙の原理から外れれば、病気にもなり、不具合が生じるのである。
宇宙を知りたければ、人間をもっと理解することであり、
自然の中の摂理をよく知ることである。
ガンがなぜ起こるのか?どうすれば治せるのか?
原理から外れることで非原理的な現象(病気など)は起こるのである。
自民党も民主党も、共産党も社会党も、公明党も。
すべては裏でつながっているのだが、党はつながっていても
そこに集まる人間達は、親米派、反米派がいる。
だから自民党内部にもいくつかの派閥が存在する。
民主党内部にも派閥がある。
結局、どの党もいい加減なのである。
どの党が政権を握っても、どうのこうという問題ではなく
誰が首相になっても、実力を行使など出来ないのだ。
では、どうすべきか?
さて・・・・。
ただ一つ言えることは、歴史は人間が作ってきたように思っているが
もっと霊的な部分での関与があるという事実を知るべきである。
そして、否応無しに、その霊的な関与の事実を遅かれ早けれ
全ての人々が知るときがやってくる。
そのタイミングは人によって違っていて、本心基準のレベルによって
左右される。
今、歴史は大きな潮流を迎えようとしてる。
俗に言われる2012年。
この時を境に2015年が最も最悪な年となるが
それは当時に悪の権力のピークを意味する。
2015年を越えることが出来れば、後は善なるものが表舞台に立ち
スポットライトを浴びるときである。
すべては裏でつながっているのだが、党はつながっていても
そこに集まる人間達は、親米派、反米派がいる。
だから自民党内部にもいくつかの派閥が存在する。
民主党内部にも派閥がある。
結局、どの党もいい加減なのである。
どの党が政権を握っても、どうのこうという問題ではなく
誰が首相になっても、実力を行使など出来ないのだ。
では、どうすべきか?
さて・・・・。
ただ一つ言えることは、歴史は人間が作ってきたように思っているが
もっと霊的な部分での関与があるという事実を知るべきである。
そして、否応無しに、その霊的な関与の事実を遅かれ早けれ
全ての人々が知るときがやってくる。
そのタイミングは人によって違っていて、本心基準のレベルによって
左右される。
今、歴史は大きな潮流を迎えようとしてる。
俗に言われる2012年。
この時を境に2015年が最も最悪な年となるが
それは当時に悪の権力のピークを意味する。
2015年を越えることが出来れば、後は善なるものが表舞台に立ち
スポットライトを浴びるときである。
日本の三権分立は見せかけ
インフレ、デフレなどは、中央銀行が意図的にいくらでも捏造できる。
今日の不景気の犯人が中央銀行で、日本の場合は日銀であるのは火をみるより明らかでも、マスメディアはこの真相を報道しない。
それは飼い主の手を噛む行為だからである。
民主主義の基本は司法・行政・立法が独立した三権分立であると、学校では教えている。
だが、実際には、日銀は分立しているとされる司法・行政・立法を支配し、日銀を支配するものは日本の三権を支配している。
日本の改革には、今日の官僚機構の抜本的な改革が必要である。
なぜなら、高級官僚は多かれ少なかれ闇権力の息のかかった人びとだからである。
改革の難しさ、少しも進まない本当の理由も、ここにある。
インフレ、デフレなどは、中央銀行が意図的にいくらでも捏造できる。
今日の不景気の犯人が中央銀行で、日本の場合は日銀であるのは火をみるより明らかでも、マスメディアはこの真相を報道しない。
それは飼い主の手を噛む行為だからである。
民主主義の基本は司法・行政・立法が独立した三権分立であると、学校では教えている。
だが、実際には、日銀は分立しているとされる司法・行政・立法を支配し、日銀を支配するものは日本の三権を支配している。
日本の改革には、今日の官僚機構の抜本的な改革が必要である。
なぜなら、高級官僚は多かれ少なかれ闇権力の息のかかった人びとだからである。
改革の難しさ、少しも進まない本当の理由も、ここにある。
自分は、周りの方々が楽しくなる事が出来ているだろうか?
自分は、周りの方々が嬉しくなる事が出来ているだろうか?
自分は、お人が喜んでくださる事が出来ているのだろうか?
自分は、お人のお役に立てているだろうか?と・・・・・。
『奪う!』という事が基本原理に成り下がってしまった現代社会は、
やっぱり・・・根っ子から・・・狂っている・・・
他(はた)が苦しんだって、自分が勝てば良いなんて狂っている・・・
自由競争社会だからと言って・・・心の根っ子から狂っている・・・
自己責任だからと言って・・・余りにも・・・冷たすぎる・・・
自分だけよければ良いという社会には、必ずしっぺ返しが待っている!
『他楽(ハタラク)の真意』とは、
自分も嬉しく、そして、お人も喜んで下さる事であって、
決して、ハタラクのは、お金の為なんかでは無いですし、
飯を食う為でも、生活の為でも無いのです。
これが、ハタラクの真実!!!
『他楽(ハタラク)』という神意通り、
大いに、真の豊かさを追求するような人生を送りたいと思っている。
そこで、『他楽きたい(ハタラキタイ)』と、心の底から願う者達が、
安心して集える器(環境)創りを、現在急いでいる!!
自分は、周りの方々が嬉しくなる事が出来ているだろうか?
自分は、お人が喜んでくださる事が出来ているのだろうか?
自分は、お人のお役に立てているだろうか?と・・・・・。
『奪う!』という事が基本原理に成り下がってしまった現代社会は、
やっぱり・・・根っ子から・・・狂っている・・・
他(はた)が苦しんだって、自分が勝てば良いなんて狂っている・・・
自由競争社会だからと言って・・・心の根っ子から狂っている・・・
自己責任だからと言って・・・余りにも・・・冷たすぎる・・・
自分だけよければ良いという社会には、必ずしっぺ返しが待っている!
『他楽(ハタラク)の真意』とは、
自分も嬉しく、そして、お人も喜んで下さる事であって、
決して、ハタラクのは、お金の為なんかでは無いですし、
飯を食う為でも、生活の為でも無いのです。
これが、ハタラクの真実!!!
『他楽(ハタラク)』という神意通り、
大いに、真の豊かさを追求するような人生を送りたいと思っている。
そこで、『他楽きたい(ハタラキタイ)』と、心の底から願う者達が、
安心して集える器(環境)創りを、現在急いでいる!!
昨年、銀行リーマン・ブラザースは倒産し、そこから現在の、金融恐慌が始まった。そしてリーマン・ブラザース倒産直後、AIG生命保険は米国政府によって救済された。なぜ、アメリカ政府はリーマン・ブラザースを見殺しにし、AIGを救済したのか?
アドルフ・ヒトラーの率いるナチス・ドイツは、ドイツ国家を守るためには、東欧を支配し、以ってロシアへの緩衝地帯とし、またロシアからの侵略を予防するには先制攻撃によってロシアを支配下に置く必要があると考え、東欧、ロシアへの侵略と虐殺を開始した。ナチスがフランスを支配下に置き、さらに西側に兵を進め、最終的には英国への空爆を繰り返したのも、この「地政学的思考」によってであった。このナチスの「地政学的侵略思想」を生み出し、継承・発展させた組織が、モーリス・R・グリーンバーグ地政学研究所である。その創立者モーリス・グリーンバーグが、会長としてAIGを現在の大企業に育て上げた。
AIGの正体は、ナチスによる略奪資金の「運用・拡大」組織である。
AIGのようなアメリカの代表的金融機関がナチスに源流を持っている事は、アメリカ金融界のボス=アメリカ中央銀行FRBの創立者ポール・ウォーバーグが、ヒトラーの戦争に不可欠な火薬を製造提供し、アウシュビッツでユダヤ人大量虐殺に使用された毒ガス=チクロンBガスを製造していた「株式会社ナチス」=I・G・ファルベン社の米国支部の経営者であった事と「一致」を見せている。ポールの兄のマックス・ウォーバーグはヒトラーの財政顧問であり、マックスと「共同し」ヒトラーの金融顧問を担当していたクルト・フォン・シュローダー=SS将校は、ヒトラーのナチス銀行として悪名高いシュローダー銀行の経営者であった。
AIGの資産管理を行って来た銀行が、このシュローダーである。
ナチス時代のシュローダー銀行ドイツの頭取が、OSS=CIAのアレン・ダレスであり、後に、ダレスはCIA長官となる。
昭和天皇ヒロヒトが、第二次世界大戦で使用する日本軍の兵器を海外から密輸入し、その売上代金、さらに中国・朝鮮半島での略奪貴金属をヒトラーと「共同名義のスイス銀行口座」に隠し持ち続けてきた事は有名である(注1)。この天皇の「略奪ビジネス」の実働部隊であった横浜正金銀行は戦後、東京銀行と名前を変え、日本の為替取引を仕切り「貿易立国」を主導したが、この東京銀行の実働部隊となり銀行内部を戦後、仕切ってきたのがシュローダー銀行である。
戦中は堂々と、戦後は水面下で、日本の金融中枢はナチス勢力によって仕切られて来た。
ブルーノ・フォン・シュローダーによって1900年ハンブルクで開業されたシュローダー銀行は、その取締役ジョン・ローリー・シンプソンが、30年代には米国にシュローダー・ロックフェラー商会を作り、このシュローダー・ロックフェラー商会が「母体」となり、米陸軍・空軍・海軍の食糧・水・燃料・兵器・弾薬調達、軍施設建設の中枢となる「株式会社・米軍」のベクテル社が創立される(シンプソンはベクテル取締役となる)。
シンプソンは、ヒトラーのミュンヘン一揆の「資金提供者」であり、その姪のローラ・シンプソンは、ベクテル社長スティーヴン・ベクテルと結婚し、スティーヴン・ベクテルはレーガン大統領の「最高顧問」であった。
米軍の中枢の中の中枢ベクテルは、アメリカ政府・ロックフェラーとヒトラーの「共同作業」によって生み出されていた。シュローダー取締役シンプソンは、フーヴァー大統領時代、米国食品局、米国救済委員会の中枢メンバーとなり、さらに米陸軍主席財政顧問ともなり、大恐慌時代の米国の雇用対策・食糧対策を仕切っていた。
第二次世界大戦中、米陸軍・海軍・空軍を統合する「戦争省」が作られるが、その中枢となったのは陸軍であり、その首席財政顧問が、ナチス銀行の経営者であった。
2009年のオバマ大統領が、アメリカ・ナチス党創立者のフォード出身であるように、恐慌時代には、アメリカの雇用対策・貧困対策は「常に、ナチス組織」が主導権を握る。ナチスによる恐慌対策は、アメリカの「お家芸」である。
なおシンプソンの顧問弁護士は後のCIA長官アレン・ダレス=シュローダー銀行ドイツの頭取である。アレン・ダレスの兄、ジョン・フォスター・ダレス(後の国務長官)は、シュローダー銀行代理人として、コンゴ、アンゴラで金塊鉱山を経営していた。
第二次世界大戦後、「貿易立国」する日本の貿易為替を仕切ったシュローダー銀行は、43年降伏したイタリアのムッソリーニ政権の財産・国庫をスティーヴン・ベクテルと共に管理下に置き、このファシムズ政権が世界各地で略奪した富を「自己財産」と化し、シュローダー銀行の金庫に「入れた」。第二次世界大戦後、フィリピンの公共事業「計画を策定し、資金を融資し」、その財界・政界を支配下に置き、アジアにおける米軍の要地フィリピンを「強力に掌握」したのが、イスラエルの麻薬業者アイゼンベルグ社と、AIG=シュローダー銀行であった。
こうしてシュローダー銀行=AIGは、日本・フィリピンと言う、アジアの軍事的要地を「支配下」に置いて来た。
フィリピン、イタリアに限らず、第二次世界大戦後、日本に上陸してきたGHQ=ダグラス・マッカーサーも、日本の国庫・財産を「接収・略奪」し、日銀の地下金庫に保管されていた金塊を奪取するが、この敗戦国日本の資産を奪取・管理したのがAIGであり、マッカーサーはAIGの顧問であった。なお、マッカーサー一族は現在、フィリピンで金塊製造企業と貴金属商を経営している。
ヒトラー・ムッソリーニ・天皇=ファシズム政権を「実働部隊として駆使し」、世界各地で富の略奪を行わせ、最後は、ファシズム政権を潰し、その富を「密かに全て吸い上げる」。これがAIG・シュローダーの「ファシズム・ビジネス」である。
このAIGの本業は、金塊=金鉱山等の鉱山管理と、奴隷農園経営であった。
シュローダー取締役シンプソンが、フーヴァー大統領時代に政府要職に就いていた事は先述したが、フーヴァー大統領は、アメリカ・ロシア・コーポレーションを経営し、アメリカ・ソ連に核ミサイル用のウランを大量に供給し、人類を核戦争による滅亡の危機へと導いた「最大の功労者」である。この鉱山屋フーヴァーは、奴隷農園の経営で悪名高いベルギー王室の経営するロスチャイルド企業ソシエテ・ジェネラル・ド・ベルジックと共に、コンゴで銅鉱山を経営し、中国では開平石炭鉱山、天津鉄道を経営し、中国人奴隷20万人をコンゴに「強制連行」し奴隷鉱山で酷使していた。フーヴァーはスペインとボリビアのロスチャイルド企業リオ・チントの経営者の1人であり、ウランを含む鉱山経営をも担当していた。
フーヴァーの大統領補佐官プレンティス・グレイとジュリアス・H・バーンズは、シュローダー銀行取締役であり、フーヴァーの作った合衆国食品局でバーンズは穀物公社部門を担当、グレイは海上輸送を担当していた。さらに、シュローダー取締役のG・A・ザブリスキーは砂糖分配局の局長を担当していた。さらにシュローダーの取締役M・E・リオンダは、キューバ砂糖会社社長としてキューバの食糧を支配、ハンブルクの銀行本店のルドルフ・フォン・シュローダー本人はブラジル最大のサンパウロ・コーヒーの取締役として、文字通り「中南米の食糧支配・奴隷農園経営」を担当して来た。シュローダーが中南米で奴隷農園を経営し、そこで生産される食糧を米国に輸入する担当責任者がシュローダーの取締役、その最高指揮官がロスチャイルドの鉱山共同経営者フーヴァー大統領であった。
長年、世界のダイアモンド市場を支配してきたデビアス社、金塊市場を支配してきたアングロ・アメリカン社、非鉄金属とウラン=核ミサイル原料のリオ・チント社は、表向きの経営者と大株主を別人・別名義にする事でロスチャイルド経営の正体を隠して来たが、複数の「同一取締役」が、この3社の間を「回転ドア式」に出入りする奇妙な動きを見せて来た。シュローダーも、また、こうしたダミー企業であり、デビアス、アングロ・アメリカンがドイツのシュローダーを通しナチスに金塊・ダイアモンドを提供し、ヒトラーの資金源となり、世界中のダイアモンドが集積されるロンドンでの、デビアスのダイアモンド販売はシュローダーを「通さなければ、ならない」仕組みとなって来た。時代によって、ロスチャイルドは、ヒトラーであったり、マッカーサーであったり、フーヴァーであったり、「表向きの顔」は様々に7変化するが、財務担当者=番頭・お目付け役がAIG・シュローダーである点で7変化の正体は「見抜き易く」なっている。
21世紀の立志伝中の大富豪ビル・ゲイツは、節税対策と財産の継承を目的にビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団を創立したが、そこに奇大の「天才投資家」ウォーレン・パフェットが全財産を寄付し、「1世代で巨万の財産を築いた」この2名は、ロックフェラーに次ぐ21世紀の大富豪として歴史に名前を残そうとしている。しかし、この財団の財産管理は、「なぜか」AIGが行っている。そこには中国・江沢民の息子=江綿恒が名前を連ねる等、7変化に磨きがかかっているが、正体は「番頭」の方にある。
米国・中国経済評議会の会長であるヘンリー・キッシンジャーは、経済勃興著しい中国国内の資産家達の財産を「手中にし、管理する」目的で、キッシンジャーの「子飼いのエージェント=スパイ」を5000人、AIG外交員の「名目」で中国全土に送り込んでいる(キッシンジャーが保険外交員を養成?)。
ヒトラー・ムッソリーニ・天皇のファシムズによる略奪資産を「さらに略奪」し、アフリカ・中年米で鉱山・広大な農場を支配する「実物資産の王様」AIGと、狭い米国国内だけの不動産をターゲットにしてサブプライム=ペーパー・マネー商法で失敗したリーマン・ブラザースとでは、自ずと「存否」の判断に違いが出て来る結果になる。
2009年、世界恐慌によりアメリカの時代が終わる時、アメリカ=ペーパー・マネーのリーマン・ブラザースは舞台から姿を消し、恐慌の「唯一の解決策であるファシズム」のコントローラーとして「優秀な」AIGは、当然、存続に強く踏み切られたのである。
注1・・・アダム・レボー 「ヒトラーの秘密銀行」 ベストセラーズ、等参照。
アドルフ・ヒトラーの率いるナチス・ドイツは、ドイツ国家を守るためには、東欧を支配し、以ってロシアへの緩衝地帯とし、またロシアからの侵略を予防するには先制攻撃によってロシアを支配下に置く必要があると考え、東欧、ロシアへの侵略と虐殺を開始した。ナチスがフランスを支配下に置き、さらに西側に兵を進め、最終的には英国への空爆を繰り返したのも、この「地政学的思考」によってであった。このナチスの「地政学的侵略思想」を生み出し、継承・発展させた組織が、モーリス・R・グリーンバーグ地政学研究所である。その創立者モーリス・グリーンバーグが、会長としてAIGを現在の大企業に育て上げた。
AIGの正体は、ナチスによる略奪資金の「運用・拡大」組織である。
AIGのようなアメリカの代表的金融機関がナチスに源流を持っている事は、アメリカ金融界のボス=アメリカ中央銀行FRBの創立者ポール・ウォーバーグが、ヒトラーの戦争に不可欠な火薬を製造提供し、アウシュビッツでユダヤ人大量虐殺に使用された毒ガス=チクロンBガスを製造していた「株式会社ナチス」=I・G・ファルベン社の米国支部の経営者であった事と「一致」を見せている。ポールの兄のマックス・ウォーバーグはヒトラーの財政顧問であり、マックスと「共同し」ヒトラーの金融顧問を担当していたクルト・フォン・シュローダー=SS将校は、ヒトラーのナチス銀行として悪名高いシュローダー銀行の経営者であった。
AIGの資産管理を行って来た銀行が、このシュローダーである。
ナチス時代のシュローダー銀行ドイツの頭取が、OSS=CIAのアレン・ダレスであり、後に、ダレスはCIA長官となる。
昭和天皇ヒロヒトが、第二次世界大戦で使用する日本軍の兵器を海外から密輸入し、その売上代金、さらに中国・朝鮮半島での略奪貴金属をヒトラーと「共同名義のスイス銀行口座」に隠し持ち続けてきた事は有名である(注1)。この天皇の「略奪ビジネス」の実働部隊であった横浜正金銀行は戦後、東京銀行と名前を変え、日本の為替取引を仕切り「貿易立国」を主導したが、この東京銀行の実働部隊となり銀行内部を戦後、仕切ってきたのがシュローダー銀行である。
戦中は堂々と、戦後は水面下で、日本の金融中枢はナチス勢力によって仕切られて来た。
ブルーノ・フォン・シュローダーによって1900年ハンブルクで開業されたシュローダー銀行は、その取締役ジョン・ローリー・シンプソンが、30年代には米国にシュローダー・ロックフェラー商会を作り、このシュローダー・ロックフェラー商会が「母体」となり、米陸軍・空軍・海軍の食糧・水・燃料・兵器・弾薬調達、軍施設建設の中枢となる「株式会社・米軍」のベクテル社が創立される(シンプソンはベクテル取締役となる)。
シンプソンは、ヒトラーのミュンヘン一揆の「資金提供者」であり、その姪のローラ・シンプソンは、ベクテル社長スティーヴン・ベクテルと結婚し、スティーヴン・ベクテルはレーガン大統領の「最高顧問」であった。
米軍の中枢の中の中枢ベクテルは、アメリカ政府・ロックフェラーとヒトラーの「共同作業」によって生み出されていた。シュローダー取締役シンプソンは、フーヴァー大統領時代、米国食品局、米国救済委員会の中枢メンバーとなり、さらに米陸軍主席財政顧問ともなり、大恐慌時代の米国の雇用対策・食糧対策を仕切っていた。
第二次世界大戦中、米陸軍・海軍・空軍を統合する「戦争省」が作られるが、その中枢となったのは陸軍であり、その首席財政顧問が、ナチス銀行の経営者であった。
2009年のオバマ大統領が、アメリカ・ナチス党創立者のフォード出身であるように、恐慌時代には、アメリカの雇用対策・貧困対策は「常に、ナチス組織」が主導権を握る。ナチスによる恐慌対策は、アメリカの「お家芸」である。
なおシンプソンの顧問弁護士は後のCIA長官アレン・ダレス=シュローダー銀行ドイツの頭取である。アレン・ダレスの兄、ジョン・フォスター・ダレス(後の国務長官)は、シュローダー銀行代理人として、コンゴ、アンゴラで金塊鉱山を経営していた。
第二次世界大戦後、「貿易立国」する日本の貿易為替を仕切ったシュローダー銀行は、43年降伏したイタリアのムッソリーニ政権の財産・国庫をスティーヴン・ベクテルと共に管理下に置き、このファシムズ政権が世界各地で略奪した富を「自己財産」と化し、シュローダー銀行の金庫に「入れた」。第二次世界大戦後、フィリピンの公共事業「計画を策定し、資金を融資し」、その財界・政界を支配下に置き、アジアにおける米軍の要地フィリピンを「強力に掌握」したのが、イスラエルの麻薬業者アイゼンベルグ社と、AIG=シュローダー銀行であった。
こうしてシュローダー銀行=AIGは、日本・フィリピンと言う、アジアの軍事的要地を「支配下」に置いて来た。
フィリピン、イタリアに限らず、第二次世界大戦後、日本に上陸してきたGHQ=ダグラス・マッカーサーも、日本の国庫・財産を「接収・略奪」し、日銀の地下金庫に保管されていた金塊を奪取するが、この敗戦国日本の資産を奪取・管理したのがAIGであり、マッカーサーはAIGの顧問であった。なお、マッカーサー一族は現在、フィリピンで金塊製造企業と貴金属商を経営している。
ヒトラー・ムッソリーニ・天皇=ファシズム政権を「実働部隊として駆使し」、世界各地で富の略奪を行わせ、最後は、ファシズム政権を潰し、その富を「密かに全て吸い上げる」。これがAIG・シュローダーの「ファシズム・ビジネス」である。
このAIGの本業は、金塊=金鉱山等の鉱山管理と、奴隷農園経営であった。
シュローダー取締役シンプソンが、フーヴァー大統領時代に政府要職に就いていた事は先述したが、フーヴァー大統領は、アメリカ・ロシア・コーポレーションを経営し、アメリカ・ソ連に核ミサイル用のウランを大量に供給し、人類を核戦争による滅亡の危機へと導いた「最大の功労者」である。この鉱山屋フーヴァーは、奴隷農園の経営で悪名高いベルギー王室の経営するロスチャイルド企業ソシエテ・ジェネラル・ド・ベルジックと共に、コンゴで銅鉱山を経営し、中国では開平石炭鉱山、天津鉄道を経営し、中国人奴隷20万人をコンゴに「強制連行」し奴隷鉱山で酷使していた。フーヴァーはスペインとボリビアのロスチャイルド企業リオ・チントの経営者の1人であり、ウランを含む鉱山経営をも担当していた。
フーヴァーの大統領補佐官プレンティス・グレイとジュリアス・H・バーンズは、シュローダー銀行取締役であり、フーヴァーの作った合衆国食品局でバーンズは穀物公社部門を担当、グレイは海上輸送を担当していた。さらに、シュローダー取締役のG・A・ザブリスキーは砂糖分配局の局長を担当していた。さらにシュローダーの取締役M・E・リオンダは、キューバ砂糖会社社長としてキューバの食糧を支配、ハンブルクの銀行本店のルドルフ・フォン・シュローダー本人はブラジル最大のサンパウロ・コーヒーの取締役として、文字通り「中南米の食糧支配・奴隷農園経営」を担当して来た。シュローダーが中南米で奴隷農園を経営し、そこで生産される食糧を米国に輸入する担当責任者がシュローダーの取締役、その最高指揮官がロスチャイルドの鉱山共同経営者フーヴァー大統領であった。
長年、世界のダイアモンド市場を支配してきたデビアス社、金塊市場を支配してきたアングロ・アメリカン社、非鉄金属とウラン=核ミサイル原料のリオ・チント社は、表向きの経営者と大株主を別人・別名義にする事でロスチャイルド経営の正体を隠して来たが、複数の「同一取締役」が、この3社の間を「回転ドア式」に出入りする奇妙な動きを見せて来た。シュローダーも、また、こうしたダミー企業であり、デビアス、アングロ・アメリカンがドイツのシュローダーを通しナチスに金塊・ダイアモンドを提供し、ヒトラーの資金源となり、世界中のダイアモンドが集積されるロンドンでの、デビアスのダイアモンド販売はシュローダーを「通さなければ、ならない」仕組みとなって来た。時代によって、ロスチャイルドは、ヒトラーであったり、マッカーサーであったり、フーヴァーであったり、「表向きの顔」は様々に7変化するが、財務担当者=番頭・お目付け役がAIG・シュローダーである点で7変化の正体は「見抜き易く」なっている。
21世紀の立志伝中の大富豪ビル・ゲイツは、節税対策と財産の継承を目的にビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団を創立したが、そこに奇大の「天才投資家」ウォーレン・パフェットが全財産を寄付し、「1世代で巨万の財産を築いた」この2名は、ロックフェラーに次ぐ21世紀の大富豪として歴史に名前を残そうとしている。しかし、この財団の財産管理は、「なぜか」AIGが行っている。そこには中国・江沢民の息子=江綿恒が名前を連ねる等、7変化に磨きがかかっているが、正体は「番頭」の方にある。
米国・中国経済評議会の会長であるヘンリー・キッシンジャーは、経済勃興著しい中国国内の資産家達の財産を「手中にし、管理する」目的で、キッシンジャーの「子飼いのエージェント=スパイ」を5000人、AIG外交員の「名目」で中国全土に送り込んでいる(キッシンジャーが保険外交員を養成?)。
ヒトラー・ムッソリーニ・天皇のファシムズによる略奪資産を「さらに略奪」し、アフリカ・中年米で鉱山・広大な農場を支配する「実物資産の王様」AIGと、狭い米国国内だけの不動産をターゲットにしてサブプライム=ペーパー・マネー商法で失敗したリーマン・ブラザースとでは、自ずと「存否」の判断に違いが出て来る結果になる。
2009年、世界恐慌によりアメリカの時代が終わる時、アメリカ=ペーパー・マネーのリーマン・ブラザースは舞台から姿を消し、恐慌の「唯一の解決策であるファシズム」のコントローラーとして「優秀な」AIGは、当然、存続に強く踏み切られたのである。
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