ミッドな夜にミッドなトークをお届けするミッドナイトトーク。
ネット放送局「ユニミックス」の番組、ミッドナイトトークは、こちらのブログの日記がベースになっています。
真実を追究していくことがミッドナイトトークのテーマです。
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闇組織の悪事を暴いてどうなる?そんなに簡単なことではない。
いずれ末路が見えている闇の社会。
しかし、このまま黙って見ているわけにも行かない。なぜなら、何も手立てを講じなければ、犠牲者が増えるだけだから。
いずれ消え去る運命である闇組織ではあるが、放っておくのも良くはない。
2009年11月。
アメリカは躍起になって動いている。
かと思えば、元アメリカの大統領、パパブッシュや元ソビエト連邦のゴルバチョフ書記長は、今の世界のあり方に警笛を鳴らし、軌道修正しようとしている。
面白いことだ。
あれだけ、悪の限りを尽くしてきた元国家元首なのに・・・・。
実は、その背後には大きな組織の力が働いて、悪魔の暴走を食い止めようとしている。
そうなんです。
元国家元首たちも願わざる悪行を指示されていたわけです。
闇組織の頂点によって。
その悪の親玉の支配から開放された今、本当に行くべき道を貫こうとしているのです。
元国家元首といえども、その影響力は大きいものがある。
是非、今世界で起ころうとしている悲劇をどうか食い止めて欲しいのだ。
いずれ末路が見えている闇の社会。
しかし、このまま黙って見ているわけにも行かない。なぜなら、何も手立てを講じなければ、犠牲者が増えるだけだから。
いずれ消え去る運命である闇組織ではあるが、放っておくのも良くはない。
2009年11月。
アメリカは躍起になって動いている。
かと思えば、元アメリカの大統領、パパブッシュや元ソビエト連邦のゴルバチョフ書記長は、今の世界のあり方に警笛を鳴らし、軌道修正しようとしている。
面白いことだ。
あれだけ、悪の限りを尽くしてきた元国家元首なのに・・・・。
実は、その背後には大きな組織の力が働いて、悪魔の暴走を食い止めようとしている。
そうなんです。
元国家元首たちも願わざる悪行を指示されていたわけです。
闇組織の頂点によって。
その悪の親玉の支配から開放された今、本当に行くべき道を貫こうとしているのです。
元国家元首といえども、その影響力は大きいものがある。
是非、今世界で起ころうとしている悲劇をどうか食い止めて欲しいのだ。
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製薬業界はそれでもタミフルを売りたいようだ。
もちろん在庫が余ってしまっては仕様がない。
及川奈央氏まで使って、ブログで告知をする。「私はタミフルで治りました」
タミフルの在庫処分は金に絡んだ行為だが、新型インフルに関係するワクチンの接種は極めて政治的な行為だ。
新型インフルで直接の被害が出るようにするほど、犯罪者はバカじゃない。
この一連のイベントはかなりの頭脳犯だ。
これから数年後に起こる恐るべき結末は、悔いても悔いることが出来ない。
あれほど、ワクチン接種は危険であると話したのだが・・・・・。
昔に狼少年という嘘つき少年の話があった。
嘘ばかりついているので、本当のことを言った時に誰も信じてくれなかった。
ところがその逆バージョンもある。
いくら本当のことを言っても信じないので、馬鹿らしくなって、もうこれ以上何を言っても無駄。
じゃあ、黙っていよう・・・・て感じで。
もうこれ以上真実を話すことがバカらしくなる。
そして、事実が本当だと知っても後の祭り。
鳩山政権がこれからどう動くかは、人間自身の責任にかかっている。
間違いないのは、神は鳩山政権を立てた。そして、岡田氏や亀山氏を応援している。
もちろん前原氏や長妻氏を応援している。
神は彼らを応援してはいるが、完全に手を出すことは出来ない。
そして自民党の中にも神が立てた人物がいる。
自民党は基本的に大きく三つに分かれている。完全に戦略が違っている。
自身の売名行為や自身の権力維持のために自民党に席を置いていたものも大勢いる。
いまや民主党が政権を握ったことで、巻き返しを図ろうとする動きと、民主党に寝返ろうとする動きがある。
自身の売名行為や利権のために自民党にいたものは、離党を考えている。
悪の組織と繋がっている自民党議員は巻き返しを図っている。
では、最後のもうひとつグループの動きは何だろうか??
もちろん在庫が余ってしまっては仕様がない。
及川奈央氏まで使って、ブログで告知をする。「私はタミフルで治りました」
タミフルの在庫処分は金に絡んだ行為だが、新型インフルに関係するワクチンの接種は極めて政治的な行為だ。
新型インフルで直接の被害が出るようにするほど、犯罪者はバカじゃない。
この一連のイベントはかなりの頭脳犯だ。
これから数年後に起こる恐るべき結末は、悔いても悔いることが出来ない。
あれほど、ワクチン接種は危険であると話したのだが・・・・・。
昔に狼少年という嘘つき少年の話があった。
嘘ばかりついているので、本当のことを言った時に誰も信じてくれなかった。
ところがその逆バージョンもある。
いくら本当のことを言っても信じないので、馬鹿らしくなって、もうこれ以上何を言っても無駄。
じゃあ、黙っていよう・・・・て感じで。
もうこれ以上真実を話すことがバカらしくなる。
そして、事実が本当だと知っても後の祭り。
鳩山政権がこれからどう動くかは、人間自身の責任にかかっている。
間違いないのは、神は鳩山政権を立てた。そして、岡田氏や亀山氏を応援している。
もちろん前原氏や長妻氏を応援している。
神は彼らを応援してはいるが、完全に手を出すことは出来ない。
そして自民党の中にも神が立てた人物がいる。
自民党は基本的に大きく三つに分かれている。完全に戦略が違っている。
自身の売名行為や自身の権力維持のために自民党に席を置いていたものも大勢いる。
いまや民主党が政権を握ったことで、巻き返しを図ろうとする動きと、民主党に寝返ろうとする動きがある。
自身の売名行為や利権のために自民党にいたものは、離党を考えている。
悪の組織と繋がっている自民党議員は巻き返しを図っている。
では、最後のもうひとつグループの動きは何だろうか??
最近になってまた少しずつ宇宙人やUFOについての話題が登場するようになってきましたが、よく考えてみて下さい。
宇宙人であろうがUFOであろうが、結局はこの広大な宇宙の中に存在する一員であるということです。
それは何を意味するかといえば、仮に宇宙人と言われる地球外生命が存在したとしても、彼らも我々人間と同じ原理原則の中で支配されているということです。
ただし、ここでもう少し我々が深く知るべきことは、人間としての地球人がこの宇宙の中で感じえる範囲というものは、限られているということです。
この宇宙は波長というものが存在します。
その波長は我々人間の持っている波長と同調しうる部分もあれば、そうでない部分(我々人間には感知しえない)があるということです。
既にご存知の色の世界。音の世界。光の世界だけを取ってみても、紫外線、赤外線に関しては、我々人間の肉眼では感知し得ないが、間違いなく存在する色の世界、光の世界があるのです。
音の世界も同様です。
しかし、その人間に感知しえない世界であっても、根本原理は同じものなんです。
また、人間の五感で感じ得ないから存在しないという馬鹿げたことをいう時代はもう終わったんです。
あなたの頭の中の偏見を捨てる時がきたのです。
そうでなければ、これからの時代を正しく認識できないからです。
人間はそこに気付かない限りいつまでも愚かな存在でしかないでしょう。
俗にいう霊の世界。
これからは感じれる人間が普通の人間と言われるようになり、感じれない人間は障害のある人間と言われるでしょう。
これらは人間だれもが持っている感覚ですが、ずっと使われずにきただけです。
訓練、開発でどんどん目覚めることは可能です。
人間は肉体と霊体とが重なり合った存在です。どちらもエネルギーが無ければ成り立ちません。
僕の経験とこれまでの学習してきた理論からすると、本来同じバランスであるべき肉体と霊体のエネルギーバランスが狂っており、霊体のエネルギーよりも肉体のエネルギーが勝っているのが今日の人間のようです。
なので、霊感を一時的に強めようとすれば、このエネルギーバランスを同じようにすることで可能となります。
一番手っ取り早い方法は、肉体を弱めることです。
例えば、何日も食事をしない。水だけで過ごす。何日も睡眠不足の状態を続ける。そして体力を使うように適度な運動を並行して行う。
早ければ、3日。或いは7日を過ぎる頃から霊聴現象が起きるでしょう。
金縛りは疲れていると起こるなどとよく言われます。
当然疲れていると、霊を感じやすくなりますから、金縛りという霊現象を体験します。
これは疲労現象だという学者がいますが、確かに側面だけをみるとそうです。
しかし、これは疲労がもたらした霊体験なんです。
ちょっと話が横道にそれてしまいましたが、このように宇宙は無限の波長が存在し、その根本原因は一つだということです。
ものを見て美しいと感じる感性。嬉しいと感じる感情・・・・。諸々のものが第一原因といわれる見えない存在、一なる存在から出発しているということに気付くべきです。
人間の存在意義や存在価値、宇宙の存在意義など、その第一原因の存在解明から全てが始まるべきとき、始めるべき時代に来ています。
宇宙人であろうがUFOであろうが、結局はこの広大な宇宙の中に存在する一員であるということです。
それは何を意味するかといえば、仮に宇宙人と言われる地球外生命が存在したとしても、彼らも我々人間と同じ原理原則の中で支配されているということです。
ただし、ここでもう少し我々が深く知るべきことは、人間としての地球人がこの宇宙の中で感じえる範囲というものは、限られているということです。
この宇宙は波長というものが存在します。
その波長は我々人間の持っている波長と同調しうる部分もあれば、そうでない部分(我々人間には感知しえない)があるということです。
既にご存知の色の世界。音の世界。光の世界だけを取ってみても、紫外線、赤外線に関しては、我々人間の肉眼では感知し得ないが、間違いなく存在する色の世界、光の世界があるのです。
音の世界も同様です。
しかし、その人間に感知しえない世界であっても、根本原理は同じものなんです。
また、人間の五感で感じ得ないから存在しないという馬鹿げたことをいう時代はもう終わったんです。
あなたの頭の中の偏見を捨てる時がきたのです。
そうでなければ、これからの時代を正しく認識できないからです。
人間はそこに気付かない限りいつまでも愚かな存在でしかないでしょう。
俗にいう霊の世界。
これからは感じれる人間が普通の人間と言われるようになり、感じれない人間は障害のある人間と言われるでしょう。
これらは人間だれもが持っている感覚ですが、ずっと使われずにきただけです。
訓練、開発でどんどん目覚めることは可能です。
人間は肉体と霊体とが重なり合った存在です。どちらもエネルギーが無ければ成り立ちません。
僕の経験とこれまでの学習してきた理論からすると、本来同じバランスであるべき肉体と霊体のエネルギーバランスが狂っており、霊体のエネルギーよりも肉体のエネルギーが勝っているのが今日の人間のようです。
なので、霊感を一時的に強めようとすれば、このエネルギーバランスを同じようにすることで可能となります。
一番手っ取り早い方法は、肉体を弱めることです。
例えば、何日も食事をしない。水だけで過ごす。何日も睡眠不足の状態を続ける。そして体力を使うように適度な運動を並行して行う。
早ければ、3日。或いは7日を過ぎる頃から霊聴現象が起きるでしょう。
金縛りは疲れていると起こるなどとよく言われます。
当然疲れていると、霊を感じやすくなりますから、金縛りという霊現象を体験します。
これは疲労現象だという学者がいますが、確かに側面だけをみるとそうです。
しかし、これは疲労がもたらした霊体験なんです。
ちょっと話が横道にそれてしまいましたが、このように宇宙は無限の波長が存在し、その根本原因は一つだということです。
ものを見て美しいと感じる感性。嬉しいと感じる感情・・・・。諸々のものが第一原因といわれる見えない存在、一なる存在から出発しているということに気付くべきです。
人間の存在意義や存在価値、宇宙の存在意義など、その第一原因の存在解明から全てが始まるべきとき、始めるべき時代に来ています。
武田龍夫『福祉国家の闘い』(中公新書)である。この本にはスウェーデンの現実 (本当の素顔) が豊富な資料と体験に基づいて明らかにされている。その結論は「モデル福祉国家としてのスウェーデンの歴史的役割は終わった」それは「砕かれた神話となった」である。
第二章「福祉社会の裏側──その光と影」の冒頭には、次のようなエピソードが紹介されている。
「一世紀を生きてきた老人 (ちなみにスウェーデンの100歳以上の老人は約700人。もちろんほとんど女性である。1998年) に大学生が尋ねた。「お爺さんの一生で何がもっとも重要な変化でした?」と。彼は二度の世界大戦か原子力発電か、あるいはテレビ、携帯電話、パソコンなどの情報革命か、それとも宇宙衛星かなどの回答を予測した。」
しかし老人の回答は彼の予想もしないものだった。
「それはね──家族の崩壊だよ」。(同書、27頁)
この一言に高福祉社会の問題が集約されている。老人の介護はいかなる時代でも家族の中で行われてきた。しかし今は女性たちが外で働くようになり、家の中の仕事はすべて「公的機関」が引き受けている。すなわち乳幼児の世話をする託児所、学校での無料給食、老人の面倒をみる老人ホーム。
この男女完全平等と女性の社会進出、高福祉による公正で平等な社会を目指した実験は、現実には何をもたらしたか。
まずたいへんなコストがかかることが判明した。最初から分かる人には分かっていたことだが、公的機関の建物を建て、維持する費用、そして人件費をまかなうためには、高額の税金を必要とする。
福祉は「費用拡大の自律運動をやめないということだ。したがって経済成長がなければ福祉が維持できなくなるのは当然となる。そして、大き過ぎる政府と公的部門の肥大化という問題であった。80年代に入るとすでに公的部門の支出はGNPの60パーセント(50年代は30パーセント)、170万人の雇用を集中せしめるに至った(民間企業は240万人。なおスウェーデンの労働人口は410万人)。しかも公的部門には女性が集中し、労働市場のバランスと流動性は失われてしまった。」(同書、38頁)
家庭の中で家族の介護をしていた女性たちは、公的機関の職員となって他人の親を介護するようになった。日本の介護の現実を見ても分かるように、介護に当たっているのはほとんど女性である。なんのことはない、税金を払って、そこから介護手当をもらっているようなものである。ちなみに税金や保険料は給料の約半分だそうである。
それで仕事や給料での男女差別はなくなったか。なくならない、と女性たちは苦情を言っている。賃金は女性のほうが34パーセントも低いと。それは女性たちが事務職や軽労働の職にしかつきたがらないからでもあるが、また多くがパートの仕事しかないからである。
家庭教育は軽視され、子どもは早くから自立を強制される。H・ヘンディン教授の報告書によると、スウェーデンの女性は「子どもに対する愛着が弱く、早く職場に戻りたがり、そのために子どもを十分構ってやれなかったことへの有罪感があるといわれる。つまり彼女にとっては子どもは楽しい存在ではないというのである。幼児のころから独立することを躾るのも、その背景からとするのである。しかし子どもにとって、これは不安と憤りの深層心理を潜在させることになる。男性の自殺未遂者の多くは、診問中母のことに触れると「とてもよい母だった」と言ってすぐに話題を変えるのが共通だった」。ヘンディン教授は「母性の希薄さを中心に生まれる男女関係、母子関係の緊張という心理的亀裂ないし深淵」を指摘している。(同書、128~129頁)
スウェーデンには老人の自殺が多いと言われたことがあったが、今は若者の自殺が増えている。自殺者は毎年ほぼ2000人だが、そのうち4分の1の4~500人が15~29歳である。
自殺よりももっと急増しているのが、各種の犯罪である。「犯罪の実態はまさに質量ともに犯罪王国と呼ぶにふさわしいほど」で、刑法犯の数はここ数年の平均は日本が170万件、スウェーデンは100万件。日本の人口はスウェーデンの2倍ではない、17倍である。10万人あたりで、強姦事件が日本の20倍以上、強盗は100倍以上である。銀行強盗や商店強盗も多発しているという。10万人あたりの平均犯罪数は、日本の7倍、米国の4倍である。(同書、134頁)
こうした恐ろしい現実の背後にあるのが、家庭の崩壊である。「スウェーデンでは結婚は契約の一つだ」「離婚は日常茶飯事」で「二組に一組」が離婚し、夫婦のあいだには「思いやりとか譲歩とか協力とか尊敬といった感情は、まずない。だから夫婦関係は猛烈なストレスとなる。」だから「男と女の利己的自我の血みどろの戦いが、ストリンドベルイ文学の主題の一つとなった」。(同書、146~147頁)
第二章「福祉社会の裏側──その光と影」の冒頭には、次のようなエピソードが紹介されている。
「一世紀を生きてきた老人 (ちなみにスウェーデンの100歳以上の老人は約700人。もちろんほとんど女性である。1998年) に大学生が尋ねた。「お爺さんの一生で何がもっとも重要な変化でした?」と。彼は二度の世界大戦か原子力発電か、あるいはテレビ、携帯電話、パソコンなどの情報革命か、それとも宇宙衛星かなどの回答を予測した。」
しかし老人の回答は彼の予想もしないものだった。
「それはね──家族の崩壊だよ」。(同書、27頁)
この一言に高福祉社会の問題が集約されている。老人の介護はいかなる時代でも家族の中で行われてきた。しかし今は女性たちが外で働くようになり、家の中の仕事はすべて「公的機関」が引き受けている。すなわち乳幼児の世話をする託児所、学校での無料給食、老人の面倒をみる老人ホーム。
この男女完全平等と女性の社会進出、高福祉による公正で平等な社会を目指した実験は、現実には何をもたらしたか。
まずたいへんなコストがかかることが判明した。最初から分かる人には分かっていたことだが、公的機関の建物を建て、維持する費用、そして人件費をまかなうためには、高額の税金を必要とする。
福祉は「費用拡大の自律運動をやめないということだ。したがって経済成長がなければ福祉が維持できなくなるのは当然となる。そして、大き過ぎる政府と公的部門の肥大化という問題であった。80年代に入るとすでに公的部門の支出はGNPの60パーセント(50年代は30パーセント)、170万人の雇用を集中せしめるに至った(民間企業は240万人。なおスウェーデンの労働人口は410万人)。しかも公的部門には女性が集中し、労働市場のバランスと流動性は失われてしまった。」(同書、38頁)
家庭の中で家族の介護をしていた女性たちは、公的機関の職員となって他人の親を介護するようになった。日本の介護の現実を見ても分かるように、介護に当たっているのはほとんど女性である。なんのことはない、税金を払って、そこから介護手当をもらっているようなものである。ちなみに税金や保険料は給料の約半分だそうである。
それで仕事や給料での男女差別はなくなったか。なくならない、と女性たちは苦情を言っている。賃金は女性のほうが34パーセントも低いと。それは女性たちが事務職や軽労働の職にしかつきたがらないからでもあるが、また多くがパートの仕事しかないからである。
家庭教育は軽視され、子どもは早くから自立を強制される。H・ヘンディン教授の報告書によると、スウェーデンの女性は「子どもに対する愛着が弱く、早く職場に戻りたがり、そのために子どもを十分構ってやれなかったことへの有罪感があるといわれる。つまり彼女にとっては子どもは楽しい存在ではないというのである。幼児のころから独立することを躾るのも、その背景からとするのである。しかし子どもにとって、これは不安と憤りの深層心理を潜在させることになる。男性の自殺未遂者の多くは、診問中母のことに触れると「とてもよい母だった」と言ってすぐに話題を変えるのが共通だった」。ヘンディン教授は「母性の希薄さを中心に生まれる男女関係、母子関係の緊張という心理的亀裂ないし深淵」を指摘している。(同書、128~129頁)
スウェーデンには老人の自殺が多いと言われたことがあったが、今は若者の自殺が増えている。自殺者は毎年ほぼ2000人だが、そのうち4分の1の4~500人が15~29歳である。
自殺よりももっと急増しているのが、各種の犯罪である。「犯罪の実態はまさに質量ともに犯罪王国と呼ぶにふさわしいほど」で、刑法犯の数はここ数年の平均は日本が170万件、スウェーデンは100万件。日本の人口はスウェーデンの2倍ではない、17倍である。10万人あたりで、強姦事件が日本の20倍以上、強盗は100倍以上である。銀行強盗や商店強盗も多発しているという。10万人あたりの平均犯罪数は、日本の7倍、米国の4倍である。(同書、134頁)
こうした恐ろしい現実の背後にあるのが、家庭の崩壊である。「スウェーデンでは結婚は契約の一つだ」「離婚は日常茶飯事」で「二組に一組」が離婚し、夫婦のあいだには「思いやりとか譲歩とか協力とか尊敬といった感情は、まずない。だから夫婦関係は猛烈なストレスとなる。」だから「男と女の利己的自我の血みどろの戦いが、ストリンドベルイ文学の主題の一つとなった」。(同書、146~147頁)
●イエスのキリスト教からパウロのキリスト教への変貌
キリスト教の黎明期、ペテロを中心にした弟子たちの共同生活で始まり、次第に信者を増やしていったが、信者の大半はガラリアの下層民だった。 その後、信者を拡大するためにパン(財)が必要になり、異邦人伝道によって資金カンパを獲得するという策に出る。
改革派ヘレニストと呼ばれる一派で、その先頭に立ったのがパウロ。全財産を放棄しなくとも信者になれるものとして、金持ちや有力者に教会の扉を開いた。ここから、世界宗教への道が開かれた。
●3世紀に及ぶ迫害を経て、ローマ帝国の国教に発展
33年:キリスト死去
64年:ネロ帝によるキリスト教徒迫害が始まる
313年:コンスタンチヌス帝によるキリスト教公認
391年:ローマ帝国の国教になる
パレスチナからローマに伝わった当初は、入信したのは下層民だったが、ローマが国際都市になり、ギリシア文化が流行するとともに、キリスト教は知識層に食い込み、上流階級に広がった。 コンスタンチヌス帝の政策転換は、異教徒の擁護者であった元老院を押さえるために、新興勢力になったキリスト教徒の力を利用しようとしたからといわれている。
●ヨーロッパの多神教(ケルトや古代ゲルマン)の征服
ローマを制覇したキリスト教はさらに西ヨーロッパに向けて進出。 修道士たちが尖兵となり、ケルトの聖職者(ドルイド)の権威を失墜させ、根絶やしにしていった。
また、古代ゲルマンの神々の多くを悪魔に仕立てて制覇していった。
●キリスト教の尖兵=修道院の拡大戦略
教会の拡大にとともに、世俗化、異教との集合化が進み始めた、その歯止めのために修道院が設立された。 東方系の修道院は世俗を避けて清貧、禁欲に徹したが、西方系は万事中庸の精神が重んじられた。
修道士の労働や定住、学問が奨励され、社会的活動にも目を向けられた。
修道士の知的修養はキリスト教の理論武装に役立ち、異教、異端に対するイデオロギー研究所・キリスト教宣教の前衛部隊でもあった。(日本に宣教に来たイエズス会の修道士たちもこの流れを汲むもの)
●十字軍はローマ・カトリック教会による大バクチ
1095年、教皇ウルバヌス二世により、聖地エルサレム奪回の「聖戦」の呼びかけ。
表向きは聖地の奪回とされたが、ビザンチン帝国支援を餌にした教会の再統一、土地にありつけない騎士階級の次・三男対策、11世紀以降の農業革命に伴う人口増加のはけ口、などの裏の理由があったと言われている。
●免罪符の濫発~宗教改革
1075年、グレゴリウス7世の教会改革 聖職者売買の禁止と聖職者妻帯の禁止という目的があった。(つまり、公然とそれらがなされていたということ)
グレゴリウス7世の代にドイツ皇帝をひざまずかせた「カノッサの屈辱」があり、ローマ教皇の絶対主義体制が確立。
しかし、パウロ以来のローマ教会の金権体質はその後ますます強まった。
教皇が権力を振るった資金源は、無制限に増加した聖職売買で、枢機卿の任命からささいな恩恵や認可に至るまで一切を支配したとされている。
聖職者の個人資産、聖職者禄の初年度献上金、聖職禄授与承認料、肩衣受領謝礼金のほか、特権、特恵文書の授与、聖職禄叙任、空位聖職禄留保などについて手数料が支払われた。
さらにこれらについて裏金も積まれた。
免罪符の発行は、はじめは十字軍への参加とか聖地巡礼などが附帯条件とされたが、それも無くなり、カネさへ払えばどんな罪も赦されることになった。
免罪符売買がルターの宗教改革のきっかけになったが、宗教改革にも裏があったという。
上記のローマ教会による集金体制を、わが教会、わが領国の自由にしたいという思惑がヨーロッパ各地の教会や領主、商人たちの中にあった。 ※以上、「世界六大宗教の盛衰と謎」大澤正道著、を参考に抜粋。
●国際商業金融国家はカルタゴとユダヤの滅亡により消滅、ローマ帝国という異なる価値観を基礎とする国家内に国際商業金融家として存在するようになった ローマ帝国内におけるキリスト教とユダヤ教の布教活動は、国際商業金融家が、そこでより自由な活動を求めるための精神活動だと思っています。(キリスト教はフェニキアやユダヤの国際派に、ユダヤ教はユダヤの民族派によって担われたと思っています。
ローマのミトラ教的宗教は、近代的価値観にそれぞれの伝統的地域価値観が呑み込まれたように、それらに打ち勝つことができなかったのでしょう) (リンク)
●1096~1249年 十字軍遠征
・8世紀以降、窮地に立たされたのが東ローマ帝国であった。東からは新興のイスラム勢力(セルジューク・トルコ)によって脅かされ、一方、11世紀になると農業生産力を基盤に、西ヨーロッパが力を蓄えて膨張してきたから。
しかも1054年以降は、「正統と異端」をめぐって東西のキリスト教教会が分裂(東ローマ帝国にギリシア正教が成立)し、西ヨーロッパとの不和は深まっていた。
このような情勢の中、東ローマ帝国の復興を目論んだ皇帝が、ローマ教皇に支援を要請する。
・東方のキリスト教に対する優位を確立し、自らの勢力を拡大しようという野望を持つローマ教皇が、東ローマ帝国の支援要請を受けイェルサレム奪還を呼び掛け、十字軍を組織した。 (リンク)
以上の情報を踏まえると、次のようなポイントがあげられます。
●ローマ教会(バチカン)とは、パウロの時代から既に侵略・金権体質の存在であった。
●古代からの商人・金貸し勢力がローマ教会の後ろ盾となり、16世紀の宗教改革(プロテスタント革命)でもその後ろ盾になっていったとみなせる。
●15世紀の大航海時代には、スペインなどの国王勢力の海外侵略部隊と手を組み、尖兵としてローマ教会・修道士(イエズス会など)が活躍した。 バチカン(ローマ教会)とは、ロスチャなどの近代以降の国際金融勢力が登場する以前から、欧州王家・貴族階級と対抗しながら、ときには連係しながら、勢力拡大・海外侵略を指向した金権勢力であったと言えそうです。
キリスト教の黎明期、ペテロを中心にした弟子たちの共同生活で始まり、次第に信者を増やしていったが、信者の大半はガラリアの下層民だった。 その後、信者を拡大するためにパン(財)が必要になり、異邦人伝道によって資金カンパを獲得するという策に出る。
改革派ヘレニストと呼ばれる一派で、その先頭に立ったのがパウロ。全財産を放棄しなくとも信者になれるものとして、金持ちや有力者に教会の扉を開いた。ここから、世界宗教への道が開かれた。
●3世紀に及ぶ迫害を経て、ローマ帝国の国教に発展
33年:キリスト死去
64年:ネロ帝によるキリスト教徒迫害が始まる
313年:コンスタンチヌス帝によるキリスト教公認
391年:ローマ帝国の国教になる
パレスチナからローマに伝わった当初は、入信したのは下層民だったが、ローマが国際都市になり、ギリシア文化が流行するとともに、キリスト教は知識層に食い込み、上流階級に広がった。 コンスタンチヌス帝の政策転換は、異教徒の擁護者であった元老院を押さえるために、新興勢力になったキリスト教徒の力を利用しようとしたからといわれている。
●ヨーロッパの多神教(ケルトや古代ゲルマン)の征服
ローマを制覇したキリスト教はさらに西ヨーロッパに向けて進出。 修道士たちが尖兵となり、ケルトの聖職者(ドルイド)の権威を失墜させ、根絶やしにしていった。
また、古代ゲルマンの神々の多くを悪魔に仕立てて制覇していった。
●キリスト教の尖兵=修道院の拡大戦略
教会の拡大にとともに、世俗化、異教との集合化が進み始めた、その歯止めのために修道院が設立された。 東方系の修道院は世俗を避けて清貧、禁欲に徹したが、西方系は万事中庸の精神が重んじられた。
修道士の労働や定住、学問が奨励され、社会的活動にも目を向けられた。
修道士の知的修養はキリスト教の理論武装に役立ち、異教、異端に対するイデオロギー研究所・キリスト教宣教の前衛部隊でもあった。(日本に宣教に来たイエズス会の修道士たちもこの流れを汲むもの)
●十字軍はローマ・カトリック教会による大バクチ
1095年、教皇ウルバヌス二世により、聖地エルサレム奪回の「聖戦」の呼びかけ。
表向きは聖地の奪回とされたが、ビザンチン帝国支援を餌にした教会の再統一、土地にありつけない騎士階級の次・三男対策、11世紀以降の農業革命に伴う人口増加のはけ口、などの裏の理由があったと言われている。
●免罪符の濫発~宗教改革
1075年、グレゴリウス7世の教会改革 聖職者売買の禁止と聖職者妻帯の禁止という目的があった。(つまり、公然とそれらがなされていたということ)
グレゴリウス7世の代にドイツ皇帝をひざまずかせた「カノッサの屈辱」があり、ローマ教皇の絶対主義体制が確立。
しかし、パウロ以来のローマ教会の金権体質はその後ますます強まった。
教皇が権力を振るった資金源は、無制限に増加した聖職売買で、枢機卿の任命からささいな恩恵や認可に至るまで一切を支配したとされている。
聖職者の個人資産、聖職者禄の初年度献上金、聖職禄授与承認料、肩衣受領謝礼金のほか、特権、特恵文書の授与、聖職禄叙任、空位聖職禄留保などについて手数料が支払われた。
さらにこれらについて裏金も積まれた。
免罪符の発行は、はじめは十字軍への参加とか聖地巡礼などが附帯条件とされたが、それも無くなり、カネさへ払えばどんな罪も赦されることになった。
免罪符売買がルターの宗教改革のきっかけになったが、宗教改革にも裏があったという。
上記のローマ教会による集金体制を、わが教会、わが領国の自由にしたいという思惑がヨーロッパ各地の教会や領主、商人たちの中にあった。 ※以上、「世界六大宗教の盛衰と謎」大澤正道著、を参考に抜粋。
●国際商業金融国家はカルタゴとユダヤの滅亡により消滅、ローマ帝国という異なる価値観を基礎とする国家内に国際商業金融家として存在するようになった ローマ帝国内におけるキリスト教とユダヤ教の布教活動は、国際商業金融家が、そこでより自由な活動を求めるための精神活動だと思っています。(キリスト教はフェニキアやユダヤの国際派に、ユダヤ教はユダヤの民族派によって担われたと思っています。
ローマのミトラ教的宗教は、近代的価値観にそれぞれの伝統的地域価値観が呑み込まれたように、それらに打ち勝つことができなかったのでしょう) (リンク)
●1096~1249年 十字軍遠征
・8世紀以降、窮地に立たされたのが東ローマ帝国であった。東からは新興のイスラム勢力(セルジューク・トルコ)によって脅かされ、一方、11世紀になると農業生産力を基盤に、西ヨーロッパが力を蓄えて膨張してきたから。
しかも1054年以降は、「正統と異端」をめぐって東西のキリスト教教会が分裂(東ローマ帝国にギリシア正教が成立)し、西ヨーロッパとの不和は深まっていた。
このような情勢の中、東ローマ帝国の復興を目論んだ皇帝が、ローマ教皇に支援を要請する。
・東方のキリスト教に対する優位を確立し、自らの勢力を拡大しようという野望を持つローマ教皇が、東ローマ帝国の支援要請を受けイェルサレム奪還を呼び掛け、十字軍を組織した。 (リンク)
以上の情報を踏まえると、次のようなポイントがあげられます。
●ローマ教会(バチカン)とは、パウロの時代から既に侵略・金権体質の存在であった。
●古代からの商人・金貸し勢力がローマ教会の後ろ盾となり、16世紀の宗教改革(プロテスタント革命)でもその後ろ盾になっていったとみなせる。
●15世紀の大航海時代には、スペインなどの国王勢力の海外侵略部隊と手を組み、尖兵としてローマ教会・修道士(イエズス会など)が活躍した。 バチカン(ローマ教会)とは、ロスチャなどの近代以降の国際金融勢力が登場する以前から、欧州王家・貴族階級と対抗しながら、ときには連係しながら、勢力拡大・海外侵略を指向した金権勢力であったと言えそうです。
今日テレビで6党首対談?なるもの見ましたが、景気回復とか、消費税とか、彼らはみな分かってるくせに言えないんだろうな。テレビでは。
これからの給料を上げても、物価が同じように上がれば意味ないでしょ。
それより物価が上がらないようにするほうが、逆に物価が下がるようにしてみたらどうなんだろう。
物価を下げるにはどうするんだろうか?物価が上がってる根本原因。
分かってるけど、言えないし、触れられないんですよね。テレビでは。
二重課税は違法なんですよね。
企業から所得税を取り、個人からも所得税、間接税、直接税と・・・。右も左も税金ばかりでしょ。
最後の最後まで搾り取る工夫をするより、公務員、官僚たちの所得分配を是正すれば、無茶苦茶税金が溜まりますよ。
年間どれだけのお金が議員や官僚たち、挙句の果てには天下り先の職員たちに行ってるんですか?
額を聞いたら腹が立ちますよ。
とにかく日本列島解体から始めないと、ほんとの意味で何も始まらないです。
だれが総理になっても景気回復はしないです。
これからの給料を上げても、物価が同じように上がれば意味ないでしょ。
それより物価が上がらないようにするほうが、逆に物価が下がるようにしてみたらどうなんだろう。
物価を下げるにはどうするんだろうか?物価が上がってる根本原因。
分かってるけど、言えないし、触れられないんですよね。テレビでは。
二重課税は違法なんですよね。
企業から所得税を取り、個人からも所得税、間接税、直接税と・・・。右も左も税金ばかりでしょ。
最後の最後まで搾り取る工夫をするより、公務員、官僚たちの所得分配を是正すれば、無茶苦茶税金が溜まりますよ。
年間どれだけのお金が議員や官僚たち、挙句の果てには天下り先の職員たちに行ってるんですか?
額を聞いたら腹が立ちますよ。
とにかく日本列島解体から始めないと、ほんとの意味で何も始まらないです。
だれが総理になっても景気回復はしないです。
その昔、黒人として生まれた子供は生涯白人達の奴隷としての人生を生きる。
それが当たり前だと思っていた。
来る日も来る日も白人家庭の中で召使として生きる。
それが当たり前だと思っていた。
しかし、ある時一人の黒人が、俺達にも自由があって良いはずだと感じた。
俺達も同じ人間だと感じた。
そして自由を勝ち取ったが、今も尚その戦いは終わっていない。
日本人からすれば、何でもないことのように思う。
檻の外から見ているから、それが分かる。
宇宙から見れば、人間は国際金融資本家たちの作り上げた資本主義という檻の中で、それが当たり前だと信じ、奴隷生活を送り続けている。
テレビやマスコミではビジネスマンたちの戦う姿を美化して放送する。
ビジネスを奨励する報道をどんどんどんどん放送する。
テレビドラマでの人間模様。
それを毎日見続けると、そのような社会が俺達の生きる社会であると信じてしまう。
それが当たり前のように信じてしまう。
資本主義という檻の中からいつ抜け出すことが出来るだろうか?
気付かない限り、いつまで経っても囚人としての人生は終わらない。
先ず気付くことが大切である。
それが当たり前だと思っていた。
来る日も来る日も白人家庭の中で召使として生きる。
それが当たり前だと思っていた。
しかし、ある時一人の黒人が、俺達にも自由があって良いはずだと感じた。
俺達も同じ人間だと感じた。
そして自由を勝ち取ったが、今も尚その戦いは終わっていない。
日本人からすれば、何でもないことのように思う。
檻の外から見ているから、それが分かる。
宇宙から見れば、人間は国際金融資本家たちの作り上げた資本主義という檻の中で、それが当たり前だと信じ、奴隷生活を送り続けている。
テレビやマスコミではビジネスマンたちの戦う姿を美化して放送する。
ビジネスを奨励する報道をどんどんどんどん放送する。
テレビドラマでの人間模様。
それを毎日見続けると、そのような社会が俺達の生きる社会であると信じてしまう。
それが当たり前のように信じてしまう。
資本主義という檻の中からいつ抜け出すことが出来るだろうか?
気付かない限り、いつまで経っても囚人としての人生は終わらない。
先ず気付くことが大切である。
で、テレビを見ていると(僕もテレビは見ます)クリントンさんの訪朝とか小泉内閣についてどうとかやってますね。
「神と悪魔の狭間で」ってことをちらっと話したのが数日前。
その立場で言わせてもらうと、日本も世界も解放に向かうのが正当な立場。守りに入ってはいけない時。
郵政民営化は短期的な面から見れば、アメリカや外資系に日本の財源は管理されるようになるけど、日本自体の官僚支配のシステムを崩壊させる一番の近道かもしれない。天皇制もいずれはなくなるべきもの。
世界を一つの村として作り変えるには、最後の障害になるので。
ここ数年で日本はズタズタにされるかもしれない。
長い目で見ればそれで良い。
EUではかなり統合が進んでるけど、問題も出てきてますよね。
それで良いんです。
アメリカもドルが価値を失って、新しい紙幣が発行されてきてますよね。
一度はアメリカも解体される時。
悪魔の行こうとしている方向と神の行こうとしている方向性は同じです。
悪魔はヨーロッパを統合し、アジアを統合し、アメリカ南北を統合し、そして全ての主権を奪い、最後には必要な存在(悪魔に心を売った者たち)とそれに迎合する者たちだけを残し、大量人口削減計画を実行。
その後は悪魔も滅亡(全人類滅亡?)
神も先ずはヨーロッパを統合し、アジアを統合し、南北アメリカを統合することを考えている。神主権の愛の世界。芸術の世界。そこには人口削減計画などない。
どちらの道を選ぶかは人間。
人間は悪魔と神の狭間の中で存在し、悪魔は破壊。神は調和を。
最後に残るのは神のほうであることを知っている悪魔は自爆行為に出ようとする。それが愛の破壊。人類の基盤である家庭の崩壊。
そのための麻薬と性の解放。アメリカは完全にやられてしまった。
日本もほぼ悪魔の手中にある。
悪魔は良く知っている。どのようにすれば愛を壊滅できるかを。
人間は皆霊性を持っている存在。話さなくてもテレパシーを送れる。
それが弱い人、強い人いるが、昔は皆霊性が高かった。
今は動物のほうが霊性が高い。
援助交際という売春(買春)行為。
これが普通に感じる人は、もう既に重症患者。
悪魔の手の中にある。マスコミ戦略を通じ、日本は変えられた。
「神と悪魔の狭間で」ってことをちらっと話したのが数日前。
その立場で言わせてもらうと、日本も世界も解放に向かうのが正当な立場。守りに入ってはいけない時。
郵政民営化は短期的な面から見れば、アメリカや外資系に日本の財源は管理されるようになるけど、日本自体の官僚支配のシステムを崩壊させる一番の近道かもしれない。天皇制もいずれはなくなるべきもの。
世界を一つの村として作り変えるには、最後の障害になるので。
ここ数年で日本はズタズタにされるかもしれない。
長い目で見ればそれで良い。
EUではかなり統合が進んでるけど、問題も出てきてますよね。
それで良いんです。
アメリカもドルが価値を失って、新しい紙幣が発行されてきてますよね。
一度はアメリカも解体される時。
悪魔の行こうとしている方向と神の行こうとしている方向性は同じです。
悪魔はヨーロッパを統合し、アジアを統合し、アメリカ南北を統合し、そして全ての主権を奪い、最後には必要な存在(悪魔に心を売った者たち)とそれに迎合する者たちだけを残し、大量人口削減計画を実行。
その後は悪魔も滅亡(全人類滅亡?)
神も先ずはヨーロッパを統合し、アジアを統合し、南北アメリカを統合することを考えている。神主権の愛の世界。芸術の世界。そこには人口削減計画などない。
どちらの道を選ぶかは人間。
人間は悪魔と神の狭間の中で存在し、悪魔は破壊。神は調和を。
最後に残るのは神のほうであることを知っている悪魔は自爆行為に出ようとする。それが愛の破壊。人類の基盤である家庭の崩壊。
そのための麻薬と性の解放。アメリカは完全にやられてしまった。
日本もほぼ悪魔の手中にある。
悪魔は良く知っている。どのようにすれば愛を壊滅できるかを。
人間は皆霊性を持っている存在。話さなくてもテレパシーを送れる。
それが弱い人、強い人いるが、昔は皆霊性が高かった。
今は動物のほうが霊性が高い。
援助交際という売春(買春)行為。
これが普通に感じる人は、もう既に重症患者。
悪魔の手の中にある。マスコミ戦略を通じ、日本は変えられた。
1932年、日米戦争前夜の、在日アメリカ大使であったジョセフ・グルー。従兄弟のジェイン・ノートン・グルーはジャック・モルガンの妻であり、「戦争に拠らずとも心理戦争・情報戦争で米国による日本支配は可能」と考えた、この駐日大使は、ロスチャイルド一族の人間であった。この「情報支配」戦略こそ、21世紀の現在に至るまでの米国による日本支配の原型となっている。この駐日大使の妻アリス・ペリー・グルーは、「日本侵略者」黒船ペリーの一族として「日本で生まれ、育った」。その母は、米国ブッシュ前大統領一族の麻薬専売会社ラッセルの創立メンバー=キャボット家の一族であった(注1)。
アリスは「日本侵略者」黒船ペリーの一族の人間として、華族女学院=学習院女子部に「宣教」に通い、クリスチャン・鍋島信子=信子の娘は秩父宮妃、牧野雪子=吉田茂元首相の妻、昭和天皇・裕仁の母・節子(さだこ)と親友になり、「日本首脳部のキリスト教化=情報支配戦略を、実行する」。ロスチャイルド一族の人脈は、こうして皇室、吉田茂へと触手を伸ばす。吉田は、その後、モルガン=ロスチャイルドからの資金援助で日本政界の「大物」となって行く。吉田の孫に当たる現在の麻生首相は、その末裔である。
なお「ロスチャイルド資金で成立した初代自民党の総裁」は鳩山一郎、2009年現在の民主党党首・鳩山由紀夫の祖父である。麻生首相=自民党と、鳩山=民主党が同一の金脈の中にある事が分かる。
米国共和党、民主党、どちらが政権を取っても、「そのボスはロックフェラー=ロスチャイルド」と言う、米国2大政党制の縮小コピーが、日本の2大政党制である青写真が、透けて見える。
*注1・・・キャボット家については、冒頭の「奴隷貿易商人の末裔=麻生太郎首相の系譜」、参照。
アリスは「日本侵略者」黒船ペリーの一族の人間として、華族女学院=学習院女子部に「宣教」に通い、クリスチャン・鍋島信子=信子の娘は秩父宮妃、牧野雪子=吉田茂元首相の妻、昭和天皇・裕仁の母・節子(さだこ)と親友になり、「日本首脳部のキリスト教化=情報支配戦略を、実行する」。ロスチャイルド一族の人脈は、こうして皇室、吉田茂へと触手を伸ばす。吉田は、その後、モルガン=ロスチャイルドからの資金援助で日本政界の「大物」となって行く。吉田の孫に当たる現在の麻生首相は、その末裔である。
なお「ロスチャイルド資金で成立した初代自民党の総裁」は鳩山一郎、2009年現在の民主党党首・鳩山由紀夫の祖父である。麻生首相=自民党と、鳩山=民主党が同一の金脈の中にある事が分かる。
米国共和党、民主党、どちらが政権を取っても、「そのボスはロックフェラー=ロスチャイルド」と言う、米国2大政党制の縮小コピーが、日本の2大政党制である青写真が、透けて見える。
*注1・・・キャボット家については、冒頭の「奴隷貿易商人の末裔=麻生太郎首相の系譜」、参照。
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レニーパスタ
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性別:
男性
職業:
ジャーナリスト
趣味:
ボランティア
自己紹介:
自称「ジャーナリスト」
ネット放送局「ユニミックス」にてDJをしています。
番組名「ミッドナイトトーク」
ミッドな夜にミッドな気分で聞いていただけると嬉しいです。
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番組名「ミッドナイトトーク」
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