資本主義経済は打ち壊さなければいけない

資本主義経済は民主主義に合っていない。

民主主義は民意が政治に反映されなければならないはず。

ところが民意が金で買収され、どこにも真の自由はない。

自由の中にいると洗脳されている。

全てが当たり前と思っている人たち。

資本主義は大昔からあったのではなく、ここ数百年前に出来上がったもの。

ここ数百年の間に強固なものになってしまった。

誰もそれを打ち壊そうとはしない。

当たり前と教育されてきたから・・・・。誰も疑うものはいない。

しかし、今や資本主義経済は打ち壊されなければ、真の平和や自由は訪れない。

資本主義経済が崩壊することで、困るのは、影でこの世界を操作しているある一部の人間のみ。

彼らが目指すのものは、もはやお金ではない。世界制覇。世界に対する支配権を持つこと。

しかし、それはどこまでも裏で操ること。

彼らは、かなりの段階までそれを実現している。

一国の大統領でさえ、金で買われている。金で動かされている。

マスコミでさえも、国民の安全を守るべき警察までもが・・・。

反旗を翻すものは、闇に葬られてきた。

生半可な正義だけでは太刀打ちできない。

今思えば・・・・

今思えば、１２歳の頃から色んなメッセージを受けるようになっていた。

整理されない頭の中に色んなメッセージが埋まっている。


宇宙の根本は愛だということを受けたのが最初かもしれない。

まだ中学生だった我輩に、神は「人類の危機を人々に訴えるように」とメッセージをくれた。
しかしまだ幼かった自分は、それがどういう意味を持つのか分からずに
数年を過ごした。

自分なりに生きてきて、再びメッセージが鮮明になったのが、確か２１歳の頃だったように
思う。

あれから２０年以上が過ぎたけど、全てが今現実のものとして世界で展開している。

ソビエトの終焉や、ベルリンの壁の崩壊。最後まで残る共産主義は北朝鮮であること。
アメリカ中心の世界が終わり、アジアが世界の中心になること。

２１世紀を迎え、１００年以上続いた政治家達の腐敗、汚職がどんどんあからさまになっていくこと。

日本経済の低迷。・・・などなど。


これから人類は過酷な時代を迎え、生か死かの選択を迫られる時代が来ること。

偽りのものは全てが消え去ること。しかし、真実までも巻き添えにしようと企んでいること。

・・・・・・・。

最終戦争は宗教戦争！

理論闘争か、武力闘争か。人類は選択するチャンスを与えられている。

アジア合衆国を創ろう

これからの人類の進む道は、資本主義のメリットや共産主義のメリットなどをそれぞれ取り入れながら
次なる新しい世界的な体制を創る必要があります。

アメリカがいつまでも自国の経済を最優先した政策を続けるならば、我々は一旦アメリカを切り離さなければなりません。

そして、日本・韓国・中国が中心となって、アジア合衆国を創設し、アジア近隣諸国をヘルプしながら、一つのモデル大国家を創る必要があります。

そこにはお金は必要ありません。

お金中心主義は消滅しなければなりません。

人間中心主義、出来れば、神中心主義と言えれば最も良いのですが、神の名を借りるには、人間はまだまだ未熟です。しかし、人間中心主義には限界があります。人間の価値観は時代的背景や、主権者によってどんどん変化し、普遍的ではありません。

だから絶対的に変わらない、そして宇宙の大原則に反しない、人間の価値が最高に具現化する価値観で世界を結ばなければなりません。

人間は神と同等の価値を持つ存在です。この宇宙で最も価値を持つ存在です。しかし、それに伴って、宇宙に存在する全てのものに対する責任があります。

自然を守り、愛し、育んでいく責任があります。それを果たすならば、人間は最高の存在として、宇宙が人間を認めることが出来るのです。自然界の全ての生き物が人間を最高の愛の支配者として尊敬し、認めてくれるのです。

それが出来ない状態では、人間の価値を認めることは出来ません。

ミッドナイトトーク
http://unimix..jp/12ch.htm

人類は破滅か？繁栄か？

最新のトーク「人類は破滅か？繁栄か？」

随時更新中のミッドナイトトークです。

これまでにない新しい視点から捉えた世界観、価値観でお届けするトーク番組です。

ぜひ一度お聴き下さい。


ネットラジオ「ミッドナイトトーク」

http://unimix.jp/12ch.htm

神の悲しみ

「皆さんは、神に祈ることがたくさんあります」

「悪いことではありませんが、一度神の心を考えてみてください」

「この世の中で一番悲しみを深くもっておられる方は神ご自身です」

「愛する息子・娘を失ってから今日まで、再び神の理想をこの地に現そうと
　人類が成長してくれることを・・・人類が再び戻ってきてくれることを
　誰よりも何よりも願っておられます」

「神ご自身にも事情があります」
「皆さんは神は何でも出来ると思っていると誤解しています」
「神であるが故に出来ないことがあるのです」
「神は人間にご自身のもっておられるある責任を与えられました」
「それを人間が果たすことを待っておられます」
「そのことには、神は干渉出来ないでいるのです」

「神の悲しみを知ってください」

「神のために人類が祈るようになるときに平和な世界が訪れるでしょう」

「その時、私があなたの中にあり、あなたが私の中にあることを知るでしょう」

孤独な幼少期

「私は、この世に生まれて、成人するまで、孤独な人生だった」

「私は多くの苦痛を味わってきた」

「自然が私の友だった」

「私は酒におぼれた毎日を送っていた」

「誰も私が救世主だと思わなかった」

「洗礼ヨハネさえも私を疑った」

「彼は私を認めることが出来なかった」

「彼が私とともに歩んでいれば、あの時世界は一つになることが出来た」

「神は恐れていた」
「人間は救いの道を得ることが出来ないのではないか」
「神の恐れていたことが起こってしまった」
「私は命をささげなければならなくなった」

「十字架で死ぬことは神の予定ではなかった」
「人々が私を迎え入れることが出来るように数々の準備をした」
「人間が悟らなかったことが十字架への道を作り出した」


「私は孤独な幼少期を送った」
「誰も私を愛することがなかった」
「いつもおなかをすかしていた」

「そのような事実を今のキリスト教会は何も知らない」

ユダヤ教

「今でいう旧約聖書は私を迎えるために神が準備したもの」

「聖書に真理があるのではなく、私の中に、神の中に真理がある」

「私の中に神があり、神の中に私があるといったは、私が神であると言う言葉ではない」




「神が長い歴史を通じて準備したものを十字架という人類の無知がすべてを奪い去った」

「私は命をかけて神と人類を愛した」

「そしてキリスト教会が出発した」

「今でいう新約聖書は私を迎えるために神が準備したもの」

「聖書の中に真理があるのではなく、私の中に真理がある」

「聖書の文字に価値を見出すのではなく、どうしたら私が君達に出会えるかを求めなさい」

「私は誰にも愛されなかった」
「ただ、神とマグダラのマリアだけが唯一命をかけて私を愛してくれた」


「ユダヤ教会とキリスト教会は力を合わせて世界の混沌を収拾しなさい」

「私は常にあなた達と共にいるから」

キリスト教会に嘆きの言葉

これから少しずつ紹介します。

聖書に関する誤解が多くあることや、２０００年前に起こったことなどを
お伝えしていきますが、今日は「キリスト教会に嘆きの言葉」を語ったイエスの心情です。

「彼らは一体何を学んでいたのか？」
「聖書の中に真理があると思っているのか？」
「わたしが教えたことは一体何なのか？」

「それは愛の教え」

「わたしが十字架つく前夜、君達の足を洗ったのは何を意味していたのか？」

「わたしが君達に行ったように君達も互いに愛し合わなければならない」

「それが全てだ」

「わたしは命をかけて教えたつもりだ」

「正当な教会などない」
「わたしの教えた愛を実践することが大切だ」
「教会などなくても良い」

「わたしはまた来る」
「しかしわたしはどこの教会へも姿を現さないだろう」
「わたしは神の愛があふれているところに姿を現すからだ」
「悔い改めよ！天国は近づいた」

「今、必要なものは聖書の文字ではなく、愛の実践だ」

これらはイエスが嘆きの言葉としてキリスト教会に送るメッセージです。

イエスキリストの悲しみ

２００７年も終わろうとしています。


世界は大きな転換の時期に直面しています。

ここでは、私が数十年前に実際に体験した事実をお話していこうと思っています。

そう、イエスキリストとの出会いです。

・・・・夢の話でもなければ、空想の世界でもないです。

これから始まる話を聴いていただければ、本当の話かどうかは確認してもらえるはずです。

私が普段お話しているネットラジオでの、これまでの内容を聞いてみてください。
私自身についての輪郭がつかめるのではなかと思います。

次回から、イエスキリストの悲しみについて、イエスキリストから聞いた歴史の真実について
紹介します。

ネットラジオのアドレスです。ネット放送局「ユニミックス」の１２ｃｈで話しています。
http://unimix.jp/12ch.htm