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2008年は地球の転換開始の年になった ―世界的な政治・経済・軍事、国際関係の再編と社会変革運動が進行中
08.12.27
08年は21世紀初期における政治・経済・軍事、国際関係の世界的再編と社会変革運動の新たな波の開始で記念すべき年になった。
(1)米国自然破壊兵器HAARPが一掃された。
(2)世界最大の軍事超大国米国の世界的に展開配備された核兵器が一掃された。
(3)英仏NATOの核兵器が一掃された。
(4)イスラエルの約200発の核ミサイルが一掃された。 これらで、広島・長崎の63年間の核兵器廃絶を目指す思念が半ば勝利した。
以上は:http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/55.html http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/57.html
(5)これらによって世界の力関係に大変動が発生した。米ブッシュ政権とネオコンを指導勢力とする米国の世界一極支配路線が破綻した。イ米英主導・対南オセチア先制攻撃のグルジアによる侵略戦争の挫折でNATOの親露路線への転換が始まった。 http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/57.html 世界の多極化過程が進行している。米国に代って中国が経済超大国へ成長転化する動きを強めている。
(6)米国はじめ先進諸国では野蛮で邪悪な新自由主義の投機的バブル経済が破綻・崩壊して、世界最大の経済大国米国から発した世界金融・経済恐慌が勃発した。それはさらに拡大深化中である。こうして世界資本主義の全般的危機が深まっている。USAは6ヵ国に分裂する、とPanarin教授が指摘した。
(7)第2次大戦の戦後に発足したドルを基軸通貨とするプレトンウッズ体制の崩壊が進行中で、それは多極的通貨体制の形成へ向かっている。
(8)中南米諸国を始め世界的に社会革命へ向かう社会変革運動が新たな高揚期を迎えている。 これらの総過程は、あらゆる悪事の社会・経済的土台を成す野蛮で邪悪な貨幣制度の廃絶と万事無償奉仕の新地球社会への移行を、貨幣制度のない先進文明惑星レベルへの進化を指向して、客観的に促している。そうした移行こそ、地球、人間、動植物、人間同士の共生を初めて可能にする。しかし人間の古い惰性思考が障害になっていて、その革新―人間革命が21世紀の最大の課題になっている。 http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/58.html
(9)最近mixiで「金の要らない世界を創ろう」、「金の無い社会」、「金のない国」などのコミュニティが現れて活動している、「りゅうじんさん」は各地で集会を開いて、支持者を拡大している。 こうして、日出づる国日本から地球に21世紀の新しい光が射している!
その意味するところがどれだけ重要かを分かっていない。
無神論から人間の尊厳性というものは生まれてこない。
またその根拠が見出せない。
ただ人間は進化の産物であり、どれだけの人が死のうが生きようが
大したことではない。
ただ、人が死ぬのは悲しいだからとか、別れが辛いからだとかというレベルの価値しか見出せない。
唯一人間の尊厳性を見出せるのは有神論以外にない。
だから、もしこの世に神が存在しないのならば、もはや私は生きている価値や意義すら喪失してしまう。
しかし、正義なる真の神はこの世に存在し、時の来るのを待っている。
そして、その時がもう目の前に近付いている。
そして、その時には、誰もが神の存在を知る時なのだ。
誰もが目に見えない世界が存在し、神が存在していることを否定できない現象や科学的根拠を知るようになる。
これまで隠されてきた数多くの真実が明らかになる時がくる。
これは妄想ではなく、これから起こる真実を語ったものである。
そのとき初めて真の人類平和が訪れる。人間が人間としての喜びを心から知るときである。
それがもうそこまで来ている。
今ある最悪の状態は、至福の時代の訪れを告げる予兆である。
それはちょうど水面に落ちた一滴の水が輪を描いて広がっていく波のように徐々に大きくなっていく。
真実から逃げ出していては自由になることなどできはしない。
自分自身ばかりではなく周りの人間が自由になることも許さない。
私たちはそういう社会を再生産し続けているのだ。真実から目をそらす事によって。
以下引用文「時代の精神」より
重要なのは「ここ」と「今」である。 今は絶対的な今この時だ。 私達は何であれ、ここに既にあることを経験しようとする。まさにこの場所で。 今持てる事よりも、過去に存在したことを考えるのは無意味である。 これが今だ。たった今のこの瞬間。 神秘的なことはない、ただこの「今」だけ。とても簡単でまっすぐだ。 そして、この「今」から 常に一つ過ぎたらまた一つ、一箇所終わったらまた一箇所というように現実と接しているような意識が生まれる。 言わば、私達がいつも絶妙な精確度を経験しているのである。 ただし、私達はこの「今」に脅され、過去か未来に飛んでしまう。
注目してみよう、生活・とても豊かな生活の中の物質的なことや 常に交錯しているたくさんの選択肢... しかし、どのことも良いとも悪いともされることはなく 私達が経験するどんなことも無条件な経験である。 これらのことは「これは悪い」或いは「これは良い」というようなラベルが貼り付けられて来ることはない。 私達はこれらのことを経験するが、特に注意を払うことはない。 私達が特に自分達がどこかへ行くと考えることもない。 それが面倒だと考えるのだ。
---中略----
私達が何を理解していると思っているか、 どこから来たか、何をしていると思っているかについて調べれば調べるほど 自分達がどれほど嘘をつけられてきたかが見えてくる。 どの組織からも嘘をつけられてきた。 あなたが何をゆえに宗教組織が触れられたことのない 唯一の組織であると考えるのだろうか? 世界中の宗教組織が泥のどん底にあるのだ。 世界中にある宗教組織は 政府、腐敗的な教育、国際銀行カルテルを設立した 同じ人たちの手によって作られたのである。 あなたのマスターたちはあなたとその家族のことをまったく気にかけないからである。 彼らが気にかけるのは今までどおり どのように世界をコントロールすることだけなのだ。
----中略-----
自分を教育すればするほど、事々がどこから来たかと はっきりと目に浮かび、そしてあなたは嘘が至る所にあると気づくだろう。 真実を知らなければ、見つけなければならない。そしてその真実があなたを自由にする。
「時代の精神」より
http://video.google.com/videoplay?docid=4197639845259809993&hl=ja
天皇=売春業者
明治維新により富国強兵の道を歩み始めた日本は、欧米からあらゆる兵器を購入し続けていたが、欧米への支払いに当てる資金が日本には無かった。
そこで福沢諭吉は、「賤業婦人の海外に出稼ぎするを公然許可すべき」という指示を天皇に与える。賤業婦人つまり売春婦として日本人女性を海外に「輸出、 売却」し、兵器購入資金を作るというプランであり、天皇一族はこのプランに飛び付き実行する。(福沢諭吉全集 第15巻)
1900年初頭から天皇の命令の下、「海外に行けば良い仕事があり、豊かな生活が出来る」という宣伝が日本全国で大々的に行われた。日本の健全な家庭に育った当時の若い女性達は天皇の言葉を信じた。
天皇一族によりだまされ「売春婦として欧米に販売された」日本人女性の数は数十万人。
大部分は健全な家庭に育った若い女性達であり、天皇は「健全な女性を売春婦」として「売却」する事で、欧米の売春業者から女性1人あたり数千円、当時普通の会社員であれば10数年分の給与を手に入れていた。
その金額が数十万人分=莫大な資金がこの天皇一族のサギ行為、女性の人身売買により天皇一族に転がり込んだ。
その資金の一部は戦争のための兵器購入に当てられたが、大部分は天皇の「個人財産」として「蓄財」された。天皇一族は自分の金儲けのために、健全な若い日本人女性をだまし、売春婦として欧米に「売却」して来た。天皇一族は欧米の売春業者とタイアップした日本の売春業者であった。
天皇により経営される日本郵船により、欧米に「売却」された日本人女性は、1人残らず現地に着くと即座に売春宿に「連行」され監禁された。そして売春を強制された。初めての外国であり、逃げ場も助けてくれる相手もいない。数十万人の日本人女性が、天皇によって売春を強制された。これが従軍慰安婦の原型である。
日本郵船の共同経営者三菱財閥もこの売春業で巨大化した。この莫大な富を生む売春業に参加させてもらったお礼に、三菱財閥は昭和天皇の結婚後の新居を、全額三菱財閥の出資で建設する。渋谷区下渋谷の第一御領地の「花御殿」が昭和天皇の新婚の住居であり、それは数十万人の日本人女性を「売春婦として販売した」利益で、三菱の天皇に対する「売春業参加のお礼」として建設された。
(山田盟子「ウサギたちが渡った断魂橋」 新日本出版社)。
また天皇が大株主であった船舶会社商船三井も天皇と協力し、同一の「売春婦・輸出事業」に従事する。
こうして日本人女性の「販売業者」として天皇一族が蓄積した財産は、第二次大戦後日本に進駐してきた米軍GHQの財務調査官により調査され、当時の金額で
1億ドルを超えると記録されている。国民に対しては「自分は神」であるとしていた天皇は、女性の人身売買で金儲けし、また日清戦争、日露戦争で中国、ロシアから得た賠償金を自分の私財として「着服」していた。
戦争中、全ての日本人は餓死寸前の中、軍需工場で「無給」で重労働を行っていた。そうした重労働と日本人男性=軍人の死によって戦争によって得られた賠償金を、国民のためでなく自分の私的財産として天皇は着服し、密かに蓄財していた。
また日本軍が朝鮮、中国に侵略し、朝鮮人、中国人を殺害し略奪した貴金属は、天皇の経営する日本郵船によって日本に運び込まれ、日銀の地下金庫にある天皇専用の「黄金の壷」という巨大な壷に蓄財された。中国、朝鮮から略奪された貴金属、そして賠償金=侵略戦争は天皇の個人的蓄財のために行われていた。
この問題を調査したエドワード・ベアは、「天皇一族は金銭ギャングである」と吐き棄てるように語っている。(エドワード・ベア「天皇裕仁」 駐文社)
1945年、日本の敗戦が決定的になると、天皇一族は、この蓄財を米国に「取られる」事に恐怖を感じ、海外に蓄財を「逃し」始める。天皇の個人銀行でもあった横浜正金銀行を通じて、スイスに850万ポンド、ラテンアメリカに1004万ポンド等、広島、長崎に原爆が落とされ死傷者が苦しんでいる最中、
天皇は自分の蓄財を海外に次々と逃がす事に専念する。
この問題を調査したマーク・ゲインは、海外に天皇が逃した蓄財は累計で5~10億ドルに上るとしている。(マーク・ゲイン「ニッポン日記」 筑摩書房)
広島、長崎に原爆が落とされ膨大な死傷者が出、戦後日本をどのように再出発させるかを考えなくてはならない時期に、天皇はひたすら自分の蓄財を守るため数百回に及ぶ海外送金を繰り返していた。
日銀の地下金庫からは、莫大な金塊と貴金属が日本郵船により運び出され、アルゼンチンの銀行そしてスイス銀行まで遠路運搬されていた。
中国では日本に逃げ戻るための船舶が無く、逃げ遅れた日本人女性が中国各地で多数強姦殺人され子供が殺害されている最中、天皇は貴重な船舶を独占し、自分の金塊を遠路アルゼンチン、スイス等に運び出していた。
天皇が自分の蓄財だけしか頭に無く、日本人の事など何も考えていない事は明白である。(ポール・マニング「米従軍記者が見た昭和天皇」マルジュ社)
なお天皇が第二次大戦中「売春婦輸出業」を行っていた商船三井の共同経営者が、CIA(当時はOSS)の対・日本作戦部長マクスウェル・クライマンであるのは何故なのか?
敵国のCIA対・日本作戦部長と「仲良く」天皇が「売春婦輸出業」を行っている=天皇はCIA工作員であったのか?
天皇は戦後、このスイス銀行に預けた金塊を担保に資金を借り、CIAが事実上創立した不動産業者=森ビルと共に、港区の不動産を次々に買収し、またハイテク産業に投資し、莫大な蓄財をさらに莫大に膨れ上げさせて行く。天皇は神でも「象徴」でもなく単なる金儲け主義の金融ビジネスマンである。
そしてここでも「何故か」CIAと天皇は「共同経営者」である。
天皇は、1940年代初頭からスイス銀行に少しずつ蓄財を「移し」始めるが、ヨーロッパにおいてナチス・ヒトラーが虐殺したユダヤ人から奪った貴金属を管理していたのもスイス銀行であった。
天皇はヒトラーに請願し、ナチス・ヒトラーの口座の中に「天皇裕仁」のセクションを作ってもらい、そこに天皇一族の蓄財を隠していた。天皇とヒトラーはスイス銀行の秘密口座を「共有」する略奪ビジネスのパートナーであり、ナチスと天皇は一体であった。(アダム・レボー 「ヒトラーの秘密銀行」 ベストセラーズ 及び、濱田政彦「神々の軍隊」 三五館)
1924年、米国は「排日移民法」という法律を成立させる。日米関係はまだ険悪ではなく、日本から余りに多数の若い女性が「売春婦」として米国に「輸入」されてくる事が社会問題化し、それを禁止した法律であった。
天皇自身の発言を記録した「昭和天皇独白録」(藤原彰「徹底検証・昭和天皇独白録」 大月書店)の「大東亜戦争の原因」=日米戦争の原因の項目に、
1946年3月18日の天皇の発言として以下の言葉がある。
「米国のカリフォルニア州への移民拒否については、日本を憤慨させるに十分なものであった。」
この発言は日米戦争の原因についての天皇自身の発言である。日本人女性をだまし、売春婦として米国に「売却」する天皇の売春ビジネス=移民を米国が禁止した、それに憤慨激怒し米国と戦争を始めたと天皇自身が独白しているのである。
天皇一族は神でも「象徴」でも無く、人間のクズの集団である。
今後の世界は、本来の人間を大切に考えた体制が作られるようになっていく。
かつて黒人は白人の奴隷であるという間違った価値観が崩れていったように、貧富の差があって当たり前だという考え方。
金がなければ幸せになれないという考え方。
ビジネスを人間が生きる基本基盤と考える思考。
ビジネス競争が大切と考える思考。
それらは人間の本質から外れた考え方だ。
黒人は白人の奴隷ではないと叫ぶだけでは何も変わらない。
奴隷解放運動を展開しなければならない。
そして、黒人は人間の本質の世界に目覚め、奴隷解放の戦いに勝利した。
当たり前だと思っていること。しかしそれは作られた世界であり、間違った世界であるかもしれない。
その目覚めが大切だ。
ビジネスが人間生活の基盤となっている現在の社会システム。
誰もがそれは当たり前だと思っている。しかし、それらは人間の本質という観点からは大きくずれた、間違った価値観である。そこには人間の真の幸せはやってこない。
第一段階として、
これからは為替レートや株式投資や先物取引などのビジネスは消失する。
第二段階には、基軸通貨ではなく、世界の通貨が一つになる。
国によって発行される貨幣というものはなくなる。
第三段階は、貨幣そのものがなくなる。
人類が人間の本質に目覚めるとき、人々の関心は、内から外へと向う。
個人主義などという価値観が崩壊し、協調主義が生まれる。
人々の価値観が宇宙的な規模に拡大し、縮小ではなく、展開、増幅、増大して、
マイホームという内に向けられた関心が、世界への関心に向う。
地球自体がマイホームであるという観点へと転換していく。
歴史的な事実が全て明らかになっていく。
そして、人類は今の人間には見えない世界が存在すること。
目に見える世界ではなく、目に見えない世界こそが本質の世界であり、目に見える世界は
その本質を具現化するための世界であることに気付くだろう。
やがて人類は神の存在を確信して知ることに「なるだろう」ではなく「間違いなくなる」。
黒人として生まれた者は一生白人社会の中で奴隷として生き、奴隷として死んで行く。
これが当たり前だった。誰も疑うものはなかった。
当たり前?当たり前?当たり前?当たり前?当たり前?当たり前?当たり前?当たり前?当たり前?
しかし、今それが当たり前という黒人は一人もいない。なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?
誰もが本心に目覚めればわかること。人間は誰しも平等である。これが本来のあり方なんだ。
これからもずっとそれは変わらない。
さあ、今当たり前と思われていることが、本当は人間の本心に尋ねてみると、おかしなことが
まだまだ沢山ある。
しかし、目覚めていない人間が多すぎる。
皆眠っているからだ。
本心に尋ねてみた時に気付くことがある。
これからは眠りから目覚めなければならないもう一つの段階に来ている。
さあ、当たり前と思っていることで、本心が納得していないことに気付きましょう。
ところで、
これからの世界経済を方向つけるためにはロシア、中国を如何に取り込めるかだ。
大英帝国も米国もやっきになっている。・・・・が、北朝鮮も無視することは出来ない。
では、わが国はどうすべきなのか?
韓国と一つになって、アジア(中国・北朝鮮)の復興のために尽力をつくすべきである。
アメリカを救うことは出来ない。否、アメリカに踊らされていてはいけない。
アメリカを救うためには、日本はアメリカから独立しなければならない。
またアメリカ自体もアメリカを裏で操っている大金貸し組織から脱却しなければならない。
アメリカ国民も日本国民も目に見える事象ばかりを信じていては真実は見えない。
そもそも政治とは裏があり、国民を如何に利用するかということが根本であることを理解しなければならない。
しかし、本当の政治とは国民のためにあるものだが、今の世界ではどこもそうはなっていない。
これからは本当の民主主義の世界に変えていかなければならないが、そのためには国民ひとりひとりが
目覚めなければならない。
本心から願っている世界は何なのか?・・・ということに。
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番組名「ミッドナイトトーク」
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