ミッドな夜にミッドなトークをお届けするミッドナイトトーク。
ネット放送局「ユニミックス」の番組、ミッドナイトトークは、こちらのブログの日記がベースになっています。
真実を追究していくことがミッドナイトトークのテーマです。
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世界情勢を政治や経済に絡む情報だけで判断していても真実は見えてこない。
また、間違った歴史観からも真実は見えてこない。
また唯物論の観点からも真実は見えてこない。
当然、唯心論の観点だけからも真実は見えてこない。
さて、ここ数十年の間にネットや書籍を賑わせているロスチャイルドやロックフェラー、そしてそれに関連して、イルミナティやフリーメイソンのこと。
またユダヤが分かると世界が・・・シリーズの話もこれまたそうなのだが、ただ単にユダヤが世界支配を狙っているという陰謀論。
ある意味、正しいと言えるかもしれない。しかし、それはある意味であって、やはり真実ではない。
今激動の21世紀を生きる我々にとって、真実を見つけ出すには、まず見えていない部分に関心を持つべきである。
すべての真実はバチカンの中に眠っている。
イタリアの中のローマ。その国の真ん中に守られるように、いや隠すように存在する国。
それがバチカン市国。どれほどの面積と人口だと言うのか?
国とすべき基準があるのか、また国とすべき理由があるのだろうか?
普通はそう考えるのが一般的なはず。
今、世界を牛耳っている総元締めがバチカンで生きている。
それは決してローマ教皇ではない。歴代の彼らも悪の総元締めによって支配され続けてきた。
闇の支配者は、その権力が廃るまで表の世界には顔を出すことも知れることもない。
しかし、そんな闇の支配者も人間である以上、神を超えることは出来ない。
目には見えない世界を知ることで、初めて本当の世界が見えてくる。そして我々はどこへ向かうべきか?
我々は何を信じるべきか?
これらのことが自ずと理解できるようになる。
また、間違った歴史観からも真実は見えてこない。
また唯物論の観点からも真実は見えてこない。
当然、唯心論の観点だけからも真実は見えてこない。
さて、ここ数十年の間にネットや書籍を賑わせているロスチャイルドやロックフェラー、そしてそれに関連して、イルミナティやフリーメイソンのこと。
またユダヤが分かると世界が・・・シリーズの話もこれまたそうなのだが、ただ単にユダヤが世界支配を狙っているという陰謀論。
ある意味、正しいと言えるかもしれない。しかし、それはある意味であって、やはり真実ではない。
今激動の21世紀を生きる我々にとって、真実を見つけ出すには、まず見えていない部分に関心を持つべきである。
すべての真実はバチカンの中に眠っている。
イタリアの中のローマ。その国の真ん中に守られるように、いや隠すように存在する国。
それがバチカン市国。どれほどの面積と人口だと言うのか?
国とすべき基準があるのか、また国とすべき理由があるのだろうか?
普通はそう考えるのが一般的なはず。
今、世界を牛耳っている総元締めがバチカンで生きている。
それは決してローマ教皇ではない。歴代の彼らも悪の総元締めによって支配され続けてきた。
闇の支配者は、その権力が廃るまで表の世界には顔を出すことも知れることもない。
しかし、そんな闇の支配者も人間である以上、神を超えることは出来ない。
目には見えない世界を知ることで、初めて本当の世界が見えてくる。そして我々はどこへ向かうべきか?
我々は何を信じるべきか?
これらのことが自ずと理解できるようになる。
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はてさて、新年があけました。
世間では核廃絶に向けてのニュースが話題の一つですね。
ところで核廃絶は可能だろうか?
という問題以前になぜ核保有国などというものが存在するのか?
それを考えなければ本当の意味で核廃絶など無理である。
核を持つ理由?
もちろんそれは一つではない。
しかし、はっきり言える事は平和のために核を保有してはいない。
まず、他国への侵略。また、戦争への対備。
要するに第二次世界大戦が終わり、もう60年を過ぎた今もまだ戦争は終わっていないということだ。
これまではソビエトとアメリカという大国の対立。自由と共産という対立する思想の存在があった。
ところが今や共産主義を唱える国家は北朝鮮だけである。その北朝鮮でさえ、市場開放をどんどん進めている。実質、共産主義を目指してはいない。
確かに核実験は今も行っているが、それはポーズであって、共産革命や侵略などという野望は頭にはない。
では、一体なぜ核実験を行う国。そして核を保有する国。
これらが存在するのか?
続く・・・・。
世間では核廃絶に向けてのニュースが話題の一つですね。
ところで核廃絶は可能だろうか?
という問題以前になぜ核保有国などというものが存在するのか?
それを考えなければ本当の意味で核廃絶など無理である。
核を持つ理由?
もちろんそれは一つではない。
しかし、はっきり言える事は平和のために核を保有してはいない。
まず、他国への侵略。また、戦争への対備。
要するに第二次世界大戦が終わり、もう60年を過ぎた今もまだ戦争は終わっていないということだ。
これまではソビエトとアメリカという大国の対立。自由と共産という対立する思想の存在があった。
ところが今や共産主義を唱える国家は北朝鮮だけである。その北朝鮮でさえ、市場開放をどんどん進めている。実質、共産主義を目指してはいない。
確かに核実験は今も行っているが、それはポーズであって、共産革命や侵略などという野望は頭にはない。
では、一体なぜ核実験を行う国。そして核を保有する国。
これらが存在するのか?
続く・・・・。
エネルギーというものは、すべての存在の土台である。
全てとは全てのことである。
感情、言葉、思い、全てはエネルギーである。
この宇宙はエネルギーが充満している。
過去の歴史上に起こったあらゆる争いで生じた怒りの感情、怨念、恨み、全ては負のエネルギーとなる。
負のエネルギーは正のエネルギーと打ち消しあって、調和の取れたエネルギーにならなければならない。
歴史が繰り返す原因の一つにこのエネルギー問題がある。
歴史上に残された負のエネルギーを清算するために正のエネルギーをどこかで注入しなければいけないからだ。
これは極めて物理化学的な表現であって、それを人間社会に置き換えると、過去に起きた負の事件を正の事件で帳消しにする必要があるのだ。
この宇宙は、負と正とがバランスよく調和することで、円満に存在する。
偏ってはいけないのである。人間世界の因縁とは、この負のエネルギーを正のエネルギーで清算すべく起こる現象なのである。
負のエネルギーに再び負のエネルギーをぶつけると、更に大きな負のエネルギーの塊となって、存在するようになる。
全てとは全てのことである。
感情、言葉、思い、全てはエネルギーである。
この宇宙はエネルギーが充満している。
過去の歴史上に起こったあらゆる争いで生じた怒りの感情、怨念、恨み、全ては負のエネルギーとなる。
負のエネルギーは正のエネルギーと打ち消しあって、調和の取れたエネルギーにならなければならない。
歴史が繰り返す原因の一つにこのエネルギー問題がある。
歴史上に残された負のエネルギーを清算するために正のエネルギーをどこかで注入しなければいけないからだ。
これは極めて物理化学的な表現であって、それを人間社会に置き換えると、過去に起きた負の事件を正の事件で帳消しにする必要があるのだ。
この宇宙は、負と正とがバランスよく調和することで、円満に存在する。
偏ってはいけないのである。人間世界の因縁とは、この負のエネルギーを正のエネルギーで清算すべく起こる現象なのである。
負のエネルギーに再び負のエネルギーをぶつけると、更に大きな負のエネルギーの塊となって、存在するようになる。
政治ボケした国民たちは、「日本の国を守ろう」ってことをよく口にします。
では日本の何を守ろうというのか?
多分、安全であるとか、平和であるとか、或いは財源であるとか・・・まあそんな感じだと思います。
いつまで原始的発想で行くつもりなのか?
青い空に白い雲。七色の虹があり、まぶしい太陽があります。
もしこの世界に色がなければ、どれほどさびしい世界だろうか?
もしこの世界に光が無ければ、どれほどさびしい世界だろうか?
暑い夏、寒い冬。白い雪。雨。・・・・・・四季。
地球上にはいくつかの民族があって、人間には色んな性格の人たちがいます。
だから美しいのであって、日本人だけが集まって世界を作ったとして、それは本当の幸せの2割か3割程度のものなんだろう。
色んな味があるからおいしいのであって、毎日同じものばかり食べることはさびしいことである。
だから日本を守ろうとかいって、鎖国はするなよ。
日本は世界のために、世界を生かすためのリーダーシップを取っていこう。という政治家はいないのかね?
政治家も心貧乏なら、国民も心貧乏だね。まったく。
しかし、そんなことをぼやくのもどうかと思いますが・・・・。俺も心貧乏。
では日本の何を守ろうというのか?
多分、安全であるとか、平和であるとか、或いは財源であるとか・・・まあそんな感じだと思います。
いつまで原始的発想で行くつもりなのか?
青い空に白い雲。七色の虹があり、まぶしい太陽があります。
もしこの世界に色がなければ、どれほどさびしい世界だろうか?
もしこの世界に光が無ければ、どれほどさびしい世界だろうか?
暑い夏、寒い冬。白い雪。雨。・・・・・・四季。
地球上にはいくつかの民族があって、人間には色んな性格の人たちがいます。
だから美しいのであって、日本人だけが集まって世界を作ったとして、それは本当の幸せの2割か3割程度のものなんだろう。
色んな味があるからおいしいのであって、毎日同じものばかり食べることはさびしいことである。
だから日本を守ろうとかいって、鎖国はするなよ。
日本は世界のために、世界を生かすためのリーダーシップを取っていこう。という政治家はいないのかね?
政治家も心貧乏なら、国民も心貧乏だね。まったく。
しかし、そんなことをぼやくのもどうかと思いますが・・・・。俺も心貧乏。
世界は大揺れに揺れている。日本だけではない。世界中がそうなのである。
今後世界で何が起きようが人類の歴史は大きく変わる。
ロスチャイルドやロックフェラーがどうだとか、所詮は人間の成せる業。たかが知れている。
しかし、彼らは「彼らの神」を信じている。そこが唯一恐ろしいところである。
ローマ法王もそうである。彼の神信じている。
それは彼の神であり、彼らの神である。そうサタンである。
この世の真実を知ろうと思えば、理解しようと思えば、霊の世界、神の世界を知らなければ無理なのだ。
歴史の真実を知ってしまった人間は、その歴史の真実を知らない人間の今の心理状態を理解することは難しい。
みんなはどんな心理状態で、世界を眺め、今日を生きているんだろうか?
お金を貯めること、ビジネスで成功すること。それが人生の目標のように、それが生きる喜びのようになっている人たちは、哀れである。
しかしそれはいたし方の無いこと。
人間は自分自身の存在意義さえ知らないと言うのが常識になっているのだから。
この宇宙の全ては愛が出発となり、愛が目的となり、全ての事象が存在し、動いているのだ。
この時間と空間の世界は愛を成長させるため。愛を完成させるための期間なのである。
愛には、流れがある。秩序がある。法則がある。理法がある。
そのこと故にこの宇宙が存在するのだ。
けっして核戦争によって、待ちに待った新時代を迎えるようなことがあってはならないのだ。
今後世界で何が起きようが人類の歴史は大きく変わる。
ロスチャイルドやロックフェラーがどうだとか、所詮は人間の成せる業。たかが知れている。
しかし、彼らは「彼らの神」を信じている。そこが唯一恐ろしいところである。
ローマ法王もそうである。彼の神信じている。
それは彼の神であり、彼らの神である。そうサタンである。
この世の真実を知ろうと思えば、理解しようと思えば、霊の世界、神の世界を知らなければ無理なのだ。
歴史の真実を知ってしまった人間は、その歴史の真実を知らない人間の今の心理状態を理解することは難しい。
みんなはどんな心理状態で、世界を眺め、今日を生きているんだろうか?
お金を貯めること、ビジネスで成功すること。それが人生の目標のように、それが生きる喜びのようになっている人たちは、哀れである。
しかしそれはいたし方の無いこと。
人間は自分自身の存在意義さえ知らないと言うのが常識になっているのだから。
この宇宙の全ては愛が出発となり、愛が目的となり、全ての事象が存在し、動いているのだ。
この時間と空間の世界は愛を成長させるため。愛を完成させるための期間なのである。
愛には、流れがある。秩序がある。法則がある。理法がある。
そのこと故にこの宇宙が存在するのだ。
けっして核戦争によって、待ちに待った新時代を迎えるようなことがあってはならないのだ。
人間の生活にエネルギーは不可欠である。
生活と言うよりも生存自体にエネルギーは必要である。
エネルギーがあってこそ、存在と言うものが成立しているのだ。存在=エネルギーなのだ。
今人間は、電気エネルギーの恩恵を数多く受けている。
しかし、これには無駄がある。
人類にまだ電気というものが無かった頃、人間は火を使い、生活することが中心だった。
もちろんそれ以前は火さえも使えなかった。
ところが時代の流れとともに、火以外にも様々なエネルギーを発見し、利用してきた。
電気の発見は素晴らしいものだった。
それから時代は電気エネルギー時代に突入する。それ以降、電化製品が発明され、人間は電気エネルギーなくしては、快適な生活を送ることが出来なくなった。
ところが我々の周りにはエネルギーが溢れているのだ。
熱エネルギー、光エネルギー、運動エネルギー、位置エネルギー、原子エネルギー等々。
大雨の日に、空から落ちる雷。非常に大きなエネルギーである。
地上と空との間において、プラスとマイナスのバランス関係で、地上に落ちてくるのだ。
無駄なエネルギーである。
落雷させずに取り込んでしまえ。
遠からず、電気エネルギーではなく、人間は水で車を走らせ、空気中からもエネルギーを吸収し、ありとあらゆる空間や物体からエネルギーを変換し、取り込み、生活の中に応用する時が来る。
エネルギーの変換技術だけ開発することで、どんな時にも豊富なエネルギーを人間に供給することが出来るのだ。
この宇宙にあるエネルギーは無くなる事はない。無くなるどころかエネルギーは常に無限に発生しているのだ。
生活と言うよりも生存自体にエネルギーは必要である。
エネルギーがあってこそ、存在と言うものが成立しているのだ。存在=エネルギーなのだ。
今人間は、電気エネルギーの恩恵を数多く受けている。
しかし、これには無駄がある。
人類にまだ電気というものが無かった頃、人間は火を使い、生活することが中心だった。
もちろんそれ以前は火さえも使えなかった。
ところが時代の流れとともに、火以外にも様々なエネルギーを発見し、利用してきた。
電気の発見は素晴らしいものだった。
それから時代は電気エネルギー時代に突入する。それ以降、電化製品が発明され、人間は電気エネルギーなくしては、快適な生活を送ることが出来なくなった。
ところが我々の周りにはエネルギーが溢れているのだ。
熱エネルギー、光エネルギー、運動エネルギー、位置エネルギー、原子エネルギー等々。
大雨の日に、空から落ちる雷。非常に大きなエネルギーである。
地上と空との間において、プラスとマイナスのバランス関係で、地上に落ちてくるのだ。
無駄なエネルギーである。
落雷させずに取り込んでしまえ。
遠からず、電気エネルギーではなく、人間は水で車を走らせ、空気中からもエネルギーを吸収し、ありとあらゆる空間や物体からエネルギーを変換し、取り込み、生活の中に応用する時が来る。
エネルギーの変換技術だけ開発することで、どんな時にも豊富なエネルギーを人間に供給することが出来るのだ。
この宇宙にあるエネルギーは無くなる事はない。無くなるどころかエネルギーは常に無限に発生しているのだ。
人間がなかなか進歩しないのは、神の存在を知らないからなのだ。
神が人間をどのような理由で創造したかを知らないが故に人間は無駄な行為を数多く行っていることがある。
神は人間に必要なものをすべて与えた。
人間を取り巻く環境、全ては神が人間に必要であるが故に与えたものである。
神はこの世のどんな科学者や数学者よりも優れているのだ。
その神がわが子としての人間に与えたものは、すべて人間にとって必要な存在なのだ。
人間はその神から与えられた存在から色々なものを吸収し、発明・発見をし、この世を天国に作り上げる役割が課せられている。
そして神が人間に与えた優れものは、何も環境(自然)だけはない。
人間自身。この四肢五体自体が最高傑作品なのだ。
そして人間の体と言うものは、知れば知るほどに如何に優れたものであるかと言うことが分かるのである。
人間の体には常にがん細胞が生まれている。
なぜ神はがん細胞が常に生まれるような体を人間に与えたのか?
人間はそのことが分からないがために、がんイコール恐ろしい病である。恐ろしい細胞であると考えている。
しかし、果たしてそうだろうか?
実はそうではないのだ。
この世の存在には全てプラスとマイナスがあり、それらが裏表の関係で均衡を保ちつつ存在している。
そのことで色々なものが生まれ、発展し、進化し、永遠性を保っているのだ。
がん細胞も然り。
がん細胞は人間の生命の維持に大きな働きをしている。
現代医学は、それを知らないが故にがんを不要なものとして、悪なる細胞として、偏見から出発しているために、いつまでたっても「がん」から開放されることができないのだ。
これからの「がん」に対する研究課題は、なぜ神は人間にがん細胞を与えたのか?
なぜがん細胞が人間の体内で常に生まれているのか?
その役割は何なのか?それを解明することで、がん細胞の恩恵を知り、人間の生命にさらなる恵沢をもたらすことになるのだ。
神が人間をどのような理由で創造したかを知らないが故に人間は無駄な行為を数多く行っていることがある。
神は人間に必要なものをすべて与えた。
人間を取り巻く環境、全ては神が人間に必要であるが故に与えたものである。
神はこの世のどんな科学者や数学者よりも優れているのだ。
その神がわが子としての人間に与えたものは、すべて人間にとって必要な存在なのだ。
人間はその神から与えられた存在から色々なものを吸収し、発明・発見をし、この世を天国に作り上げる役割が課せられている。
そして神が人間に与えた優れものは、何も環境(自然)だけはない。
人間自身。この四肢五体自体が最高傑作品なのだ。
そして人間の体と言うものは、知れば知るほどに如何に優れたものであるかと言うことが分かるのである。
人間の体には常にがん細胞が生まれている。
なぜ神はがん細胞が常に生まれるような体を人間に与えたのか?
人間はそのことが分からないがために、がんイコール恐ろしい病である。恐ろしい細胞であると考えている。
しかし、果たしてそうだろうか?
実はそうではないのだ。
この世の存在には全てプラスとマイナスがあり、それらが裏表の関係で均衡を保ちつつ存在している。
そのことで色々なものが生まれ、発展し、進化し、永遠性を保っているのだ。
がん細胞も然り。
がん細胞は人間の生命の維持に大きな働きをしている。
現代医学は、それを知らないが故にがんを不要なものとして、悪なる細胞として、偏見から出発しているために、いつまでたっても「がん」から開放されることができないのだ。
これからの「がん」に対する研究課題は、なぜ神は人間にがん細胞を与えたのか?
なぜがん細胞が人間の体内で常に生まれているのか?
その役割は何なのか?それを解明することで、がん細胞の恩恵を知り、人間の生命にさらなる恵沢をもたらすことになるのだ。
ニュースでは聞かなかったが、ネットで知りました。
リンク元はこちら⇒http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/461.html
ワクチン接種もタミフルも利かずに新型インフルで死亡者
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/461.html
投稿者 研 日時 2009 年 11 月 26 日 12:14:20: QQsoRQKh9n.nA
鹿児島県で11月25日、30代の女性看護看護師が、新型インフルエンザによる脳症で死亡した。この人は10月に新型インフルのワクチンを接種していた。
21日に熱とせきが出て、インフルエンザと診断されタミフル投与、その後悪化し翌日入院で25日に亡くなった。(朝日新聞11月26日) インフルエンザの重症化をワクチンもタミフルも止められないことがわかる。
したがって、ワクチンの供給確保やタミフルの備蓄など、効果の薄いものに多くの税金が投じられるようなことに違和感が感じられる。
もともと、製薬企業は多数の人のわずかな利便性に関る製品開発に向かいやすい。税金はもっと難病等に向けた開発に向けられべきだ。
したがって、効果確定度の低い薬品等のような供給を円滑にする保険として、健康保険にも年金のような2階建て、3階建て(民間の基金)の仕組みを考える時期と思う。後期高齢者保険制度には無理があったが、丁度よい機会であろう。
リンク元はこちら⇒http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/461.html
ワクチン接種もタミフルも利かずに新型インフルで死亡者
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/461.html
投稿者 研 日時 2009 年 11 月 26 日 12:14:20: QQsoRQKh9n.nA
鹿児島県で11月25日、30代の女性看護看護師が、新型インフルエンザによる脳症で死亡した。この人は10月に新型インフルのワクチンを接種していた。
21日に熱とせきが出て、インフルエンザと診断されタミフル投与、その後悪化し翌日入院で25日に亡くなった。(朝日新聞11月26日) インフルエンザの重症化をワクチンもタミフルも止められないことがわかる。
したがって、ワクチンの供給確保やタミフルの備蓄など、効果の薄いものに多くの税金が投じられるようなことに違和感が感じられる。
もともと、製薬企業は多数の人のわずかな利便性に関る製品開発に向かいやすい。税金はもっと難病等に向けた開発に向けられべきだ。
したがって、効果確定度の低い薬品等のような供給を円滑にする保険として、健康保険にも年金のような2階建て、3階建て(民間の基金)の仕組みを考える時期と思う。後期高齢者保険制度には無理があったが、丁度よい機会であろう。
ヨーロッパ、アジア、アメリカ。
世界は新しい次元へとその形態を変えようと動いている。
望むと望まざるとに関わらず、次の時代へ移行するのだ。
政治から経済の問題に至るまで、世界での色々な問題がリンクしている。
この状態を回避する方法は当然あるが、ここ最近になって思うのは、人類は行くべきところまで行かなければダメな存在なのかな?とついつい絶望感を抱いてしまう。
行くべきところとは、破滅への道であり、武力による最終戦争のことである。
そこまで行けば、人類が共に協力し合って助け合って生きることの必要性を悟るのかな。
小泉・竹中両氏の行ってきた政策。アメリカへ大量の日本資金を投入してきたことは、間違いのないことである。
しかし、私の知りたいことは、そのことへの告発内容ではなく、なぜそうしてきたのかという、その目的である。
世界を生かすために行ってきたものなのか?それとも一部の権力者の支配欲のために、行ってきたものなのか?
この辺りの問題について、知りたいのである。
イタリアの悪魔たちは、自分達の支配する統一世界を築き上げたいことは、その道の人間ならば誰もが知っている事実である。
その為にローマ教皇を利用してきたことも事実である。
宗教的側面から見ると、今世界に大きな影響力を持っているのが、キリスト教である。
プロテスト系、カソリック系などを総合してみると、その影響力は、今世界の闇に潜む悪魔達の力など、足元にも及ばないほどの力を持っている。
しかし、その根源が裏で牛耳られているために、悪の組織軍団はその支配力を行使できる。
全てはバチカンの中に、眠っている。
世界は新しい次元へとその形態を変えようと動いている。
望むと望まざるとに関わらず、次の時代へ移行するのだ。
政治から経済の問題に至るまで、世界での色々な問題がリンクしている。
この状態を回避する方法は当然あるが、ここ最近になって思うのは、人類は行くべきところまで行かなければダメな存在なのかな?とついつい絶望感を抱いてしまう。
行くべきところとは、破滅への道であり、武力による最終戦争のことである。
そこまで行けば、人類が共に協力し合って助け合って生きることの必要性を悟るのかな。
小泉・竹中両氏の行ってきた政策。アメリカへ大量の日本資金を投入してきたことは、間違いのないことである。
しかし、私の知りたいことは、そのことへの告発内容ではなく、なぜそうしてきたのかという、その目的である。
世界を生かすために行ってきたものなのか?それとも一部の権力者の支配欲のために、行ってきたものなのか?
この辺りの問題について、知りたいのである。
イタリアの悪魔たちは、自分達の支配する統一世界を築き上げたいことは、その道の人間ならば誰もが知っている事実である。
その為にローマ教皇を利用してきたことも事実である。
宗教的側面から見ると、今世界に大きな影響力を持っているのが、キリスト教である。
プロテスト系、カソリック系などを総合してみると、その影響力は、今世界の闇に潜む悪魔達の力など、足元にも及ばないほどの力を持っている。
しかし、その根源が裏で牛耳られているために、悪の組織軍団はその支配力を行使できる。
全てはバチカンの中に、眠っている。
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自己紹介:
自称「ジャーナリスト」
ネット放送局「ユニミックス」にてDJをしています。
番組名「ミッドナイトトーク」
ミッドな夜にミッドな気分で聞いていただけると嬉しいです。
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